■大阪強姦発生率TOP!
2013年2月7日、警察庁は平成23年度の犯罪統計の確定情報を発表した。
当サイトでは平成24年の「
殺人」、「
強盗」、「
強姦」の人口10万人当たりのデータを調査。
大阪が三冠王になったことは既報の通りだ。
しかし、このニュースに対し、大阪にはある民族が大量にいるからこの数字になっているのだという声も上がっている。
確かに「
強姦」に関しては国技だと言われる民族が日本には大量に定住している。大阪に多いことも事実だ。
そう、韓国人・朝鮮人である。
今回は「強姦」に関しては、国技とまで言わしめた
韓国人・朝鮮人の
強姦発生率を確認し、
大阪と対決をしてもらうこととした。
尚、ベースとなるのは平成23年の確定データである。
■本当に韓国人・朝鮮人の国技か?
そもそも「国技」といわれるまでに韓国・朝鮮人の「
強姦」発生数は多いのだろうか?
警察庁の発表データでは永住外国人の内訳が不明だ。分かるのは来日外国人だけであり、永住者や米軍基地関係者は外国人に含まれていない。
国内永住外国人の犯罪に関しては、昨年7月に発表された平成23年のデータが最新である。
まずは、定住外国人の「
国別強姦発生数ランキング」を調査してみた。最新資料は平成23年の警察庁発表「犯罪統計書」からのデータである。
犯罪統計書このように外国人犯罪に関しまとめられた資料が作成されている。ただし、集計は1年遅れとなるようだ。この資料では「定住外国人」と「来日外国人」が一緒に集計されている。
平成23年の確定資料から「来日外国人」の分を引くと以下のランキングとなる。
国別強姦犯ランキングを数でみたときは
韓国・朝鮮人がTOPとなった。
1位:韓国・朝鮮人(6人)
2位:中国人(3人)
2位:アメリカ人(3人)
在日韓国人・朝鮮人の
人口で10万人当たりの発生率でみてみよう。在日韓国・朝鮮人の数は法務省の「登録外国人統計統計表」のデータを参照した。
まずは、国内定住者の上位10か国は以下のようになる。
韓国・朝鮮人で定住しているものは
545,401人で中国に次ぎ2位となる。
このデータを基に計算すると、
在日韓国・朝鮮人の
人口10万人当たりの強姦発生率は1.10ということになる。
大阪の
人口10万人当たりの強姦発生率は1.70である。
在日韓国・朝鮮人の強姦発生率は都道府県ランキング9位の香川県と同じくらいだ。
在日韓国人・朝鮮人も高齢化しているため、体力が必要な強姦は本国に比べ多くは無いようだ。
強姦頂上決戦は大阪の勝利である!【
naka773】
平成23 年の犯罪
http://www.npa.go.jp/archive/toukei/keiki/h23/統計表一覧 政府統計の総合窓口 GL08020103
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do