予知--M7 福島沖は今夜か?
おはよう
今夜に福島沖か?
私にとって状況は非常に厳しい。当てないことには人々に知られないし、寄付も入らない。このブログも終わりとなる。私の収入は親からの仕送りで去年は生き延びていたが、今年はもうおしまいということ。それで、当面は寄付一本でいかなくてはならない。それに、実績をあげて、人々から期待されるしかない。
福島沖。この災害を正確無比に当てることに賭けてきた。これは私にとっては賭けなのだ。もし、お金があれば、地震予知は私にとって純粋に予知となる。
私は学者のように、身分保障され、暖かい研究室で、週末には家族と旅行に出かけられるほど余裕はない。とことんお金がないからだ。貯金に10万円もあったのは半年くらい前に一瞬あっただけ。それ以後は、月末に家賃が振り込まれ、すぐに消えてゆくという繰り返しだ。
生活も貧乏だ。計測器もないし、みているテレビはアナログだ。PCも古い。さらに食費も切り詰め、安いうどんを買って、味噌汁を加えて食べていた。服は買ってないから、毎日同じのを1年着ている。大きな穴も開いている。そんな生活を2年近く続けている。去年は散髪も二度しか行ってない。
そんな環境で地震予知を続けてきた。当初からテレビ予知をしてきた。だが、まとめてなかったり、場所が違ったりと、あたらなかった。が、やっと去年末から1ヶ月先の地震を予知するようにしてから、当たるようになってきた。
日本にとって、地震予知は必要不可欠だ。それをさらに研究させて、実用に近づけなくてはいけない。地震予知はあまたあるけれども、実績をあげるところはわずかだ。大地震と騒ぐところや、規模だけを示すところは結構ある。が、災害を具体的に示せるのは、ここだけだ。そういう防災に役立つタイプの地震予知が特に、必要だと思う。
私は首都直下も予知している。4年以内に70%。こんないいかげんな予知では、いつなのか、どう守ったらよいのか。わからない。だが、幸いにも私は、首都直下のサインをテレビや映画に数年前からみつけている。もうどんな映像が出始めたら、首都直下が近いのかわかっている。東日本大震災のように、見逃すことはない。福島沖のように、予見しうるのだ。
およそその日は、今年の秋が有力だ。しかし、今回のように一ヶ月もずれたのでは、防災もしにくい。一ヶ月も国家をあげて防災の体制を敷くことはできない。時期は、数日、いや、何日何時まで絞れ込まなくてはならない。さらなる研究が私には必要だ。
あなた方は、他の地震予知のように、耳鳴りや科学データからもうすぐM7級の大地震がくる、とはっきりしない予想を騒ぐものがよいのだろうか? それともテレビのサインを調べつくして、ずばり首都直下がくる。震源は東京湾北部で、震度7。ビル炎上が予想される、と具体的なものがよいのだろうか。
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福島沖大地震--- 311以後最大の余震。廃炉の事故が懸念される。
- 時期--2月初旬。有力なのは2/9-11。夜。
- 規模--M7.0-7.8、福島沿岸は6強から7、宮城県は震度5-6、関東は震度5。
- 被害--建屋が一部崩落、廃炉の事故。脱線。マンション火災、電車停止。死者は100人未満。津波は低く被害なし。千葉県湾岸でガス・石油施設の火災。
- サイン--円形大型建物の爆発、高い建物が赤らむ、水玉、人が路上にあふれる、空中に光を放つアンテナ、脱線、カニの2足クレーン。
- 直前予知--茨城県柿岡の地電流グラフに1-2日前、大異変があると確定。
- 防災--冬の夜の地震。火事に気をつける。懐中電灯は持ち歩く。マンションは揺れたら、いったん外に出て火災を確認する。電車はやめて、バスで移動する。福島県の電車、福島県を通過する電車は必ず後ろの車両に乗る。できれば、東北へは新潟経由でゆく。首都圏の電車はとまるから、帰宅難民の備えをする。
福島沖は今夜か?
私は今夜だと思う。だが、もろもろの予測は今夜が危険というか?
茨城県の地電流から
(気象庁観測データプロット)
微細な波は、2/2 M6.5十勝の前日に似る。が、これだけで東北沖M7とは断言できない。前兆は、15時の"M"型波とその後の小さな小さな波が直線になったことだろう。波が小さすぎるから、震源は遠い。福島から遠い沖で、三陸沖となる。
ロシアは2/10 17時の波はぺべく、ティキシー、ディクソンで上をさす。極東の中型をここから予知できる。それは茨城県の地電流には特にない。
まとめ
2/2 M6.5 十勝と同じ波が出た。が、その後、明確な前兆がなかった。M7 福島沖があるともないともいえない。可能性は2-3割未満。
テレビ予知
4日前サインからつきとめる
4日前サインとは、レスキュー隊や被災地らしき絵が4日前から出続ける一連のサインのこと。4日前は被災地にかけつけるレスキュー隊、3日前は救出中の絵、2日前は救出が完了したようなものでレスキュー隊の捜索の絵、1日前もレスキュー隊の捜索の絵が多い。そして、0日に地震がくる。
4/7に出たリアリティのある4日前サインは終わった。今日から明るい絵が出回る。昨日までは夜色が映像にふりかけられたような色彩だった。今朝は、朝の光景のような映像が多い。今日か明日だろう。
前日サインでつきとめる。
前日に大崖の絵がふつう1-2個はみかける。これはなかった。
イベントの発生でつきとめる
テレビ予知では、事故・災害が発生する順序がわかる。福島沖前の災害は、ロンドンのゴンドラ、踊り、スイッチ、綱渡り(あり)、津波(ソロモンであり)、嵐(アメリカだけど)、ピエロ。
"綱渡り"は私のデビュー直前の事故。それが起きたからまもなくとはいえる。ロンドンのゴンドラがないからね。まもなくとはいえるのだが、今夜かはわからない。
まとめ
今夜か明日夜。今夜は厳戒。
結論
今夜の可能性はある。厳戒。
防災
日が沈んでからは、北関東・福島・宮城県ではエレベーターに乗らないこと。関東と東北は、電車は後ろの車両に乗るか、できればバス・車に乗る。
雲などを見て
低い雲が出たら、翌日に大地震という経験則。今日は、中高の雲だ。低くない。雲の下面は暗い灰色。団地周辺を歩いて、地電流を感じ取り、地震を推測。それは、ぴくぴくしびれる感じで、電気が流れていた。普段とは違う。これらでは福島沖の有無はわからない。テレビキャスターの表情は、本日暗く、何かきがかりなよう。本人が大きな問題を抱えているよう。私の姿にダブル。
メールありがとうございます
私の予知が信じてもらえないことについて
ここでの精度は低いから。実績があるならともかく、まだない。そういうものは押し付けられませんし。仕方ないです。能力が低いと、助けられる人も限られます。
前震は東北沖ではふつうありません。広い意味での前震はあるかもしれませんが。またテレビ予知で予知された大地震が分散して規模が弱くなることもないです。
そろそろなので気をつけてください。はっきり今夜と言えないのが、私のまだ弱いところですが。
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