2月17日、新大久保デモ・叩き出せ!(1)
【優さん】韓国を竹島から叩き出せ!in新大久保
【集合場所】大久保公園
【集合日 】 2月17日
【集合時間】14:30(ボランティアさんは14:00頃に集合して下さい)
【出発時間】15:00
【主催・現場責任者】湘南純愛組・優さん
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2月10日 北朝鮮は拉致被害者を即刻返せ!
2月9日、不逞鮮人追放!韓流撲滅デモ 写真はこちらからの引用です。
2月9日、10日と立て続けに新宿区大久保通りで行なわれた行動する保守、愛国者のデモに在日韓国人が怯え始めています。ツイッターなどで狂ったように騒ぎ出しています。
2月17日にも大久保で竹島奪還のデモ行進が行なわれます。そのデモに反対する声を韓国人が挙げ始めています。上に紹介したようなバナーを張り出すなどの呼びかけも始りました。余程焦っているのでしょう。
連載でこの大久保デモに関する動きを照会していきます。何故このコリアンタウンにおける我々愛国者のデモにこのような過剰反応を示すのか?それは効果が出て来ているからです。
民族差別とかレイシストのデモを取り締まれとか、デモを許可すべきではないなどの書き込みをネット上で行なっていますが、わが国には言論の自由が認められています。何をデモで叫ぼうがそれは自由です。
左翼のデモは道路上にバリケードを張って、車の走行を妨害したり、火炎瓶を投げつけていた。このようなデモであれば、デモの許可を取り消したり取締るのは当然です。しかし、我々愛国者はそのような暴徒ではない。
在日韓国人は一体何を過剰反応して血迷っているのか、さっぱり分かりません。
民族差別云々について書いておきます。国連の人種差別撤廃条約というものがあります。日本もこれを批准しています。一部の人間がこの条約に我々の活動が抵触するような事を言っています。しかし、これは嘘です、韓国人や朝鮮人を批判する言動はこの条約には関係ありません。
その理由も挙げておきます。
日本は確かに同条約に批准しています。批准したのは採択されてから30年後の1995年でした。。そのように時間がかかった理由は、第4条に「差別思想の流布や差別の扇動を『法律で処罰すべき犯罪』とし、こうした活動、結社の禁止措置を取るとあったからです。日本は憲法の保障する表現の自由、集会・結社の自由に抵触する恐れがあるとして、この第4条を留保する形で批准しています。
つまり、この国際条約の第4条は留保しています。よってこのような国際条約云々の嘘には惑わされてはなりません。日本には言論の自由、政治活動の自由があります。これを日本人でない韓国人が利用して、我々愛国者の運動を妨害するなど絶対に許してはなりません。
かつて西欧諸国では極右が台頭した時に、盛んにレイシスト呼ばわりされましたが、議会にまで進出した後には誰も言わなくなった。そして外国人移民は多くの国で禁止された。日本も同じように我々の力が強まれば、在日の特別永住制度などは廃止されると思います。
だからこそ、日本に居座り寄生する在日は必死に抵抗し始めたのです。日本民族国家を守る戦いに勝利しなければなりません。
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