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【スポーツ】スポーツ機構、調査摘発部新設へ 暴力問題に対処2013年2月12日 21時05分 日本スポーツ仲裁機構の道垣内正人機構長は12日、柔道の暴力問題などスポーツ界で起きる不祥事に対応するため「調査摘発部」を新設し、第三者機関として調査や摘発に乗り出す構想を明らかにした。今後、理事会などで検討する。 同部は選手からの通報窓口となり、競技団体から権限を委託される形で聞き取り調査や書類の押収、立ち入り調査を行う。従来の仲裁、調停機能は「仲裁調停部」を設けて受け継ぎ、二つの部は情報が漏れないよう完全に独立させる。組織名を「日本スポーツ法センター」に改称する。 (共同)
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