VMware Player でWindows98 - 01
VMware Player でWindows98
前の話はこちら

仮想OS環境で、WindowsXPは無事に動いています。
ということで、今回はWindows98に挑戦してみる。
準備するものはこの辺で載せたようにWindows98のCD-ROMと起動用のフロッピーディスク。
・・・実際は、それらをイメージ化したファイルを用意した。
Windows98は数種類あって、店頭で普通に売っていた版や
自作用途などで用いた、いわゆる、DSP版 ( OEM版 ) が存在する。
不具合修正が行われた、通称 2nd EditionのWindows98が便利なのだが・・・
倉庫を物色しても、箱入り版の2nd Editionを発見できず。
今回は、DSP版 ( OEM版 )でWindows98を導入してみた。
諸設定や手順は今まで載せてきた通り、WindowsXPの導入に近い形でOK。
ただし、
Windows98はメモリが512MB以上あると起動できないことがある。
64MB位で順調に動くのだが、今回は256MB 割り当てた。
また、Windows98は複数のコアに対応していないので、プロセッサのコア数は 1。
前の話はこちら
仮想OS環境で、WindowsXPは無事に動いています。
ということで、今回はWindows98に挑戦してみる。
準備するものはこの辺で載せたようにWindows98のCD-ROMと起動用のフロッピーディスク。
・・・実際は、それらをイメージ化したファイルを用意した。
Windows98は数種類あって、店頭で普通に売っていた版や
自作用途などで用いた、いわゆる、DSP版 ( OEM版 ) が存在する。
不具合修正が行われた、通称 2nd EditionのWindows98が便利なのだが・・・
倉庫を物色しても、箱入り版の2nd Editionを発見できず。
今回は、DSP版 ( OEM版 )でWindows98を導入してみた。
諸設定や手順は今まで載せてきた通り、WindowsXPの導入に近い形でOK。
ただし、
Windows98はメモリが512MB以上あると起動できないことがある。
64MB位で順調に動くのだが、今回は256MB 割り当てた。
また、Windows98は複数のコアに対応していないので、プロセッサのコア数は 1。