北斗、長期休養を発表…右膝手術で入院も“浮気許さん”

笑顔でポーズをとる北斗晶 Photo By スポニチ

　プロレスのダイヤモンド・リングは１２日、北斗晶が右膝の手術のため、長期休養することを発表した。

　「右膝後十字じん帯損傷、同前十字じん帯損傷」で全治３カ月と診断され、都内で会見した北斗は「右膝のじん帯が切れているので２月中に左太腿からじん帯を移植して再建手術する」と話した。

　現在は歩くのは３０分程度が限度。右膝が良化したら左膝も同じ手術をする予定だ。「入院中は健介に頑張ってもらう。でも鬼の居ぬ間に（浮気）は許さない」と、鬼嫁ぶりは健在だった。