PC遠隔操作事件 東京・江東区の30歳男を威力業務妨害容疑で逮捕
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告などが書き込まれた事件で、警視庁などの捜査本部は、東京・江東区の30歳の男を逮捕した。
威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、江東区の片山祐輔容疑者(30)。
片山容疑者は2012年8月、会社員の男性のパソコンを遠隔操作して、インターネットの掲示板に「コミケで大量殺人する」などと書き込んだ疑いが持たれている。
調べに対して、片山容疑者は「全く事実ではありません」と、容疑を否認しているという。
この事件では、遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから、犯行予告などが書き込まれ、4人が誤認逮捕された。
片山容疑者は2005年に、ネット掲示板に殺害予告を書き込み、逮捕・起訴され、実刑判決を受けていて、捜査本部は、片山容疑者が逮捕されたことを恨みに思い、一連の遠隔操作事件に至った可能性があるとみて捜査する方針。