〜淡い淡い、空のみずいろ……爽やかな冬を舞台とした物語りです〜
いつものように、困った困ったを連呼する進藤さん。
そんな事言ってると、またあの人が来てしまいますよ…?
進藤「しっ、しまった、困ってないです、困ってないですっっ」
しかし時は遅し、既に不穏な空気があたりに立ちこめてきました。
進藤「そ、その間の抜けた声は…」
恐れおののく進藤さんの視線の先には、
あのハンマーが高々と掲げられていました。
そして、次の瞬間…
というわけで、今日も進藤さんは散々な目に遭いましたとさ
めでたし、めでたし
ひよりん「ま〜〜て〜〜〜」
進藤「ヒ〜〜」
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