Kenが常用しているソフトウェアです。複数のソフトを用いている場合は、使用頻度の多い順に書いています。
- 日本語入力:ATOK15(ジャストシステム)
- テキストエディタ:EmEditor4(エムソフト)<シェアウェア>
- ワードプロセッサ・表計算:Microsoft OfficeXP(マイクロソフト)
- Webブラウザ:Mozilla Firefox 1.0(Mozilla Foundation)<フリーソフト>
- メーラ:EdMaxフリー版(宮崎年之氏)<フリーソフト>
- ウイルス対策ツール:ウィルスバスター(トレンドマイクロ)
- FTP:FFFTP(曽田純氏)
- グラフィックソフト:Photoshop5.5(アドビシステムズ)
- 画像閲覧:IrfanView32(IrfanSkiljan氏)<フリーソフト>
- 画像キャプチャツール:Atropos(伊織舞也氏)<フリーソフト>
- CD-R作成:B's Recorder GOLD(Ver.3.x)(BHA)
- PC-98エミュレータ:ANEX98(A.N.氏)<シェアウェア>
- 解凍ツール:Lhasa(たけちん氏)<フリーソフト>
- 圧縮ツール:LHMelt32(Micco氏)<フリーソフト>
一度なじんでしまうと簡単に乗り換えるわけにはいかないのが日本語入力。現在でもMS-IMEより使い勝手は良いと思う。辞書の中身ほど他人様に見せられないものはそう多くはない(汗)
ユニコード対応。多言語併用機会の多い私には必須ツール。IE/Operaで右クリックによるソース表示が可能なのもよい。
使っているのはほとんどがExcelのみ。プライベートではワープロの使用が激減してしまった。
オーソドックスで軽快なタブブラウザ。プラグインによる機能拡張も容易なので常用している。サブとして、マウスジェスチャが好みのOpera7.52を使用。表示確認用には、NN3.03、NN4.04、NC4.78、Netscape7.1、Opera7.23、IE3.02、IE4.01、IE5.01、IE6、Lynxなどを併用。
大量のウイルス感染メールに嫌気がさし、IEコンポーネントをオフにできるメーラに乗り換え。
やっぱりないと怖い。ウイルスメール受信頻度は、ピーク時には1日あたり140通を超えた。
軽快に動作しており、Webサイト更新に適している。
宝の持ち腐れと言われて久しい。もとは1.5万円で購入していたりする。
定番ファイル。これがないと画像整理も閲覧もままならない。同一フォルダ内のファイルをSpace/BackSpaceで順次閲覧可能、サムネイル作成、キャプチャなど、さまざまな機能がうれしい。高度な編集にはPhotoshopを使用(連動可能)。
クライアント領域をPNG形式で連番保存してくれるのがうれしい。メモ取りの手間も省けるので、攻略データ作成時のメモ取りなどにも活用。IrfanViewと併用。
当初用いていた「Easy-CD Pro」の機能にあきたらなくなって乗り換え。今となってはどれでもそう大きな差はないと思うが。
PC-98 DOS環境のないAT互換機オンリーユーザーには必携。ネット上で薦められて使い始め、すでに数十のイメージファイルが…。
解凍だけならこれだけで十分。
多機能ツール。各種DLLをそろえれば、一通りのことはできる。