レベルジャスティス
ソフト紹介 キャラ紹介 CG紹介 システム
作品タイトル |
レベルジャスティス |
ジャンル |
悪の組織SLG |
発売日 |
好評発売中(2003年12月12日) |
価格 |
8800円(税別) |
OS |
Win98/2000/Me/XP 日本語版 |
CPU 必須 |
Pentium MMX 200MHz |
HDD 必須 |
500M(必須) 800M(推奨) |
メモリ 必須 |
32M |
解像度 |
640×480以上 |
カラー 必須 |
16ビット(約3万色以上) |
サウンド 推奨 |
CD−DA/WAV |
DirectX |
対応(自動判別でなくても動作します) |
ゲーム紹介
●世界
世の中は不況であった。
不況であると、内容の大小はともかく必然的に犯罪者の数は増加する。
当たり前である。
その事を市民団体からしつこく突付かれた政府は、超法規的活動をもって犯罪の抑止と制圧にあたる組織『特殊警備機構SAFE』の発足を計画した。
『特殊警備機構SAFE』
秘密裏に各都道府県に本部、支部を設置し、迅速に犯罪を殲滅する事を目的とした組織。
その権限は、警察の上位に位置する。
そんな無茶な組織が許されるはずはない。
世間はあざ笑い、政府を突き上げた市民団体は恥じ入ったが……
国会承認時、野党の追及はもっぱら一部政治家のスキャンダラスな不倫問題と、日本の組織なのにどうして英語なんだと言う事に終始した為、あっさりと承認、発足が決定した。
2003年春の事であった。
ちなみに、『特殊警備機構SAFE』発足予算は三千八百億。
不況で苦しむ人々は、そんな所に金を使うぐらいなら税金を少しでも安くしろと怒鳴ったが聞いてくれなかった。
世の中、そんなものである。
さて、そんな世の中の片隅で、同じく不況の中から生まれた組織があった。
その組織は就職浪人やリストラ組で構成された脆く、弱く、儚い存在であったが、一人のどちらかと言えば天才である頭脳を持つ男の参加によって、世界を騒がす存在になっていくのである。
その組織こそ、将来の悪の代名詞『ヴァルキル』である。
●システム(予定です)
プレイヤーは悪の組織の研究者となって怪人を作り、街を支配する為に活動します!
しかし、そう簡単には支配させて貰えません。
国家を後ろ盾に、執拗な攻撃をしてくる正義の味方を筆頭に、抵抗する市民。
正義感に溢れるウェイトレス。
活躍の場を待っていた忍者軍団などが主人公達に歯向かいます。
そんな敵を蹴散らし、女の子を倒してはHして怪人の素材を集めましょう。
そう、怪人は女の子とHする事で集められる材料で構成されているのです。
それ以外にも「資金」「技術」「人材」「資材」などが要りますが、メインは女の子とのHです。
女の子を倒して倒して、HしてHして街を支配していきましょう!
●用語説明
『ヴァルキル』
就職浪人とリストラ組で構成された悪の組織です。
怪人を所有する事で、警察等から睨まれていますが、不正を働いている大企業や賄賂を貰っている政治家の関係場所で活動する為、市民からは愛されています。
『SAFE』
国が不況で荒れる治安を守ろうと結成した正義の組織です。
税金の無駄使いと、市民からは愛されていません。
『正義の味方』
SAFE所属の戦闘員です。
公務員になります。
主人公にとっては、最大の敵となります。
『正義の怪人』
悪に怪人が居るのだから、正義側にも居て良いじゃないかとの発想で作成された怪人。
かなりの強敵です。
●Q&A
Q.
ずばり『正義のヒロイン』はやられちゃいますか?
(「やられる」がひらがななのは二重の意味があります)
A.
やられちゃいます。
二つの意味で。
そりゃ、もう……
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