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インドに日本の新幹線を売り込み2月11日 20時2分
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インドで高速鉄道を国内各地に建設する計画が進んでいることを受けて、日本の新幹線をインド政府にアピールするためのセミナーが西部の都市アーメダバードで開かれました。
インドは、国内7つの路線で高速鉄道を建設する計画を進めており、日本やフランスなど世界の企業が車両などの受注を巡って競争しています。
このうち、最も優先的に建設が進むとみられるインド西部のムンバイ~アーメダバード間の路線の受注を目指して、日本の国土交通省や鉄道会社などが11日、日本の新幹線をインド政府に売り込むセミナーをアーメダバードで開きました。
セミナーでは日本の鉄道会社や車両メーカーの担当者らがスライドなどを上映してインド鉄道省の幹部らに新幹線の高い安全性をアピールしたほか、日本の鉄道の最新技術の導入がインドの鉄道産業に与えるメリットなどを説明しました。
日本側の代表の梶山弘志国土交通副大臣は、「新幹線のよさをインドの人たちに理解してもらいたい」と述べ、今後も積極的な売り込みを図る考えを示しました。
インド政府は現在、高速鉄道の7つの路線の利用者数や経済効果などの予測調査を行っており、今後、建設計画が具体化すれば、日本を含めた各国企業の受注競争が一層激しさを増すものとみられます。
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