異世界へ

 

  


神奈ルートを終え、スタート地点に戻る。

1)社。。。社に一人で倒れている。社から外へ出る。

2)会社。。。守衛から亜由美は帰宅したといわれる。

※守衛所を2回見てから社内への入り口を2回見ると守衛出現。

3)帰宅して親父の書斎へ。。。「書斎のカギ」を使い、扉を開ける。

時計は見ずにここで「宝玉セーブ」し、そのまま自室へ。

4)自室。。。寝てしまう。朝になり電話がかかる。結城と話す。

ここで3)の宝玉セーブポイントへ戻る。ここでの再セーブは不要。

5)親父の書斎。。。時計の中から最後の「宝玉(六個目)」(計8個)を入手。親父の手記を読む。

※時計のふたを開き、オープニングの記憶をヒントに文字盤(数字の6→3の部分)を押すと開く。親父の書記は部屋の上のほうの柱にのっかっている。

※ここで宝玉が全てそろっていることを確認する。
そろっていなければここに戻れるように「宝玉セーブ」し、マップを開いて回収に向かう。全ての宝玉をリフレクターにはめ込むこと。

6)社〜洞窟。。。地響きがおこる。洞窟の中へと入る。

7)扉の二つある部屋。。。装置に王の名を入力する。

※「コンピュータ」を使ってエリア3を呼び出し、変換する。そこに表示された上段の記号の羅列(3段分)を操作盤を使って入力する。

8)異世界<デラ=グラント>へ。(エンディング13)。。。ここでマップ達成率99%になっている。

※<デラ=グラント>では現世編と違い、分岐などないので一本道のアドベンチャーになります。
攻略につまったら「見る」「話しかける」などをためしてみます。

 

異世界編が終わったら「音楽室へ」のページへ。

 


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