統一教会の真実

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　　　　〔前置きである〕

光言社の小林顧問が、また何か書いているが、まともな理屈が存在していない。
http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/201302/article_1.html


まず、明らかな”ごまかし”を指摘しておこう。

ルポライターが米本氏を指すことは、記事全体を読めば明らかです。米本氏の名前、米本氏のブログ引用などがあります。私は米本氏と友人でもなければ、密接な関係もありません。

つまり「米本氏と友人でもない」と書いているが

〔他人の権利を侵害する人々〕のコメント欄に、自分でこう書いている。
http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/201112/article_7.html

かつて米本さんのブログで、私に関する批判がされたことがありました。しかし、実際に米本さんと会い、面と向かって互いの主張を述べ合ったことで、考え方は違っても「理解し合う」ことができました。

つまり、「直接会って、理解し合った」と述べているのであり、普通我々はこれを「友人」と言う。

そればかりではなく、


2012/03月の
http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/201203/article_4.htmlのコメント欄では、
ルポライターが小林顧問の書いたレアな小説を誉めている。聞いた事もないような作品だが”傑作”らしい。

その他、２年半の間にたくさんのコメントがあり、全て好意的なものである。
http://kurokango.blog50.fc2.com/blog-entry-1344.html

また、ルポライターは

パラダイムシフトという教会員がやっているブログをご覧になるといい。価値観は違いますが、勉強させてもらっています。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-370.html

と書いている。実に好意的であり、どっから見ても仲のいい友人である。

それでも、友人では無いと言うのであろうか？

それとも、都合のいい時だけ「お互いに分かり合えた関係」となり、都合が悪くなると「友達でも何でもないよ」と言うのであろうか？

もちろん、内部情報を渡したりなどしていません。

だそうだが、だからその疑いを晴らすためにも、自分の記事を引用して清平攻撃をしているルポライターに抗議すべきだと言っているのである。

そう書いているだろう。↓
http://kurokango.blog50.fc2.com/blog-entry-1344.html

もう抗議をしたのか？

ルポライターは謝罪文を書いたのか？

それとも、自分の名誉を守る事には、一生懸命になるが、大母さんや国進氏やお母様の名誉を守ることには、何の興味もないのだろうか？





　　　　　　　　清平の悪口ライター


清平の悪口を書き続けて来たルポライターである。
「金持ちイタコ」「火事場泥棒」「新しい腐臭」「インチキ霊能者」・・・などほとんど悪口と中傷の連続である。

光言社の顧問として、自分の記事が引用されながら、

甘い甘い。金親子はあなたたち食口に興味なんかない。関心はＭＯＮＥＹだけ。
「お金が無くなった人なんか、清平なんかにこなくていいぞぉ！」（金親子）
　エエーン、エエーン
　お笑い統一教会になるかもしれませんよ。

などと書かれている事について、どう思うのか？










さて、そろそろ本論に行こう。

「最近、にほんブログ村 サブカテゴリー 統一教会（以下、「ブログ村」）に参加する四名のブロガーが、私を誹謗・中傷する記事を書き、私と家族の心情が蹂躙されました。」

と小林顧問が私の名前を挙げて書いている。

しかし、私はいっさい誹謗・中傷していないだろう。

他の人達の記事を全て読んでいるわけではないが、名誉毀損に当たるような文言は存在していないと思う。

たとえば「ヘドロの親分」であるとか
「金持ちイタコ」とか書けば、それは誹謗・中傷である。
その他「クソバカ」とか
「ヘチマ頭」とか
「ボケナス」・・とか汚い言葉でなじったりすれば、名誉毀損に該当するだろう。

どこにそんな下劣な表現がなされているのか？

もしそういう文章があるなら、その文言をちゃんと書けばいいだろう。


　　　　　「小林顧問は郭グループである」と誰も書いていない

また、私は「小林顧問は郭グループである」と一言も書いていない。

書いたのは、「〔郭グループ〕の一員達が、小林氏にエールを送っている。」「ルポライターが郭グループの記事をコピー転載して記事を書いている。」「不思議だね」「なんで清平攻撃しているルポライターに抗議しないのか？」という内容である。

「小林は郭グループである」と書いたものがどこかにあるならちゃんと示すべきである。

そのような文章は、存在していない。

祝福家庭である我が家の名誉を毀損されたことは、祝福を授けてくださった真の父母様の名誉を毀損されたことと同義です

へんなコジツケがあったものだ。

実際に名誉毀損されているのは、御父母さまであり、御子女様方であり、大母さまである。

とりわけ、「国進には隠し子がいる」とか

「金持ちイタコ」とか

「韓女子は、文師を安楽死させようとした」とか書いて、御父母様の名誉を汚すのは

顧問の友人のルポライターである。http://kurokango.blog50.fc2.com/blog-entry-1344.html

そこで、以前に聞いたが、もう一度聞こう。

「なぜ、抗議しないのか？」

無視してないで、これにちゃんと答えるべきである。

４、「郭グループ」呼ばわり・「成りすまし」呼ばわり

すでに書いたがどこにも、「小林は郭グループである」などと書いた文章は無い。

また、「これは小林の成りすましである」

と書いたものも、存在していない。

そう書いていると言うのなら、ちゃんと示せばいいだろう。

どこに、そう書いているのか？

なんのために魚拓をとっている？

フーン　いろんな名前なのに、一人の人物に感じるのは、私だけか？
かんご 2013-01-17 00:42:40

と書いたのは私だが、どこに「小林氏が成りすまして書いている」と書いているのか？

「一人の人物に感じる」と書いただけだが、それに何か問題があるのか？

勝手に自分で妄想して「自分の事を言ってる」と言う。

それとも思い当たる点でもあるのかな？


その次のコメントでＨＮ（アミさん）が何を書こうが、私は知らない。

この人物は不審である。

「私達・・」と書いているが、その私達とはいったい誰なのだろう？

まるで「情報通」みたいなコメントをしている。





さらに次の文章になると苦笑いするしかない。

何でも自分に不利な文章は名誉毀損にしてしまうらしい。

「〔郭グループ〕が、小林顧問には好意を持って応援しているのは事実」、「〔郭グループ〕に慕われて、応援されているのは、事実」などと書いています。事実であるからと言って、くどくどと書くことが「統一教会員にとっては、いやがらせ、名誉毀損」になることは、すでに述べたとおりです。「統一教会内の社会」では「郭グループは反社会的（反統一教会）集団である」と考えられているからです。

例えば、一般社会では暴力団は反社会的集団であると考えられています。ですから、上記の「くろだかんご」氏の記述は、一般社会において「暴力団が、彼には好意を持って応援しているのは事実」、「暴力団に慕われて、応援されているのは、事実」と公言することと同じ意味です。このようなことを、統一教会員や関係者が閲覧するブログ村に流布することは、重大な名誉毀損です。

だそうだ。

たとえば、政治家がいて、その政治家を暴力団が応援したとして、それが事実であれば、新聞や雑誌がそれを書いても何の問題も無い。

その情報が虚偽であれば、もちろん問題である。

その場合、名誉毀損で訴えられて敗訴するだろう。

「事実である事」「過剰な表現をしない事」などが大切である。

事実であるからと言って、くどくどと書くことが「統一教会員にとっては、いやがらせ、名誉毀損」になることは、すでに述べたとおりです。

それでいつ「くどくど書いた」んだ？

何回書けば「クドクド」になるのか基準を教えて欲しい。

そのテーマの記事は一つしか書いてない。
http://kurokango.blog50.fc2.com/blog-entry-1344.html　←これだけである。

一つ、記事を書いただけで、「クドクド書いた」事になるらしい。

”いちゃもん”としか言いようが無い。

「事実を・・・書けば名誉毀損になる」とは、初めて聞くお話だが、それはつまり、「それが事実であっても小林顧問にとっては嫌な情報は書くな」と言う事だろうか？












　　　　　　　　　書いてもいない事を書いていると攻撃している


最後に「ネットの中にイジメが進行している」そうだが、誰も書いてない事を「書いてる」「書いてる」と言い張って「名誉毀損だ、訴えるぞ」攻撃しているのは、ご自分だろう。

書いた事には責任があっても、書いてもいない事に責任などある訳がない。

「普通の統一教会員であれば、インターネット上に実名で名指しされて「郭グループらしい」と書かれたならば、」（１６行目）

「だから、私を郭グループ呼ばわりする彼らの記事も削除してほしいのです。」

また、コメント欄でも、こう書いている。

少なくとも、私の実名を出して「郭グループらしい」などと書き、」

http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/201301/article_4.html

と書いているが、すでに述べたように「郭グループ呼ばわり」してなければ「郭グループらしい」と書いてもいない。
文言をちゃんと示してから言うべきである。

書いてもいない事で非難している。

そのやり方はもう古い。





　　　＞＞削除要求について＜＜

理由がそもそも”言いがかり”以上のものではないので、「全文削除」要求には応じられない。
「この文言が名誉毀損である」であるとちゃんと文言を提示すべきである。

そうすれば、その表現が名誉毀損に該当するか否かを判断して、その文言を削除するかも知れない。

私は、言葉を吟味しながら書くので、名誉毀損であるとされるような文言は使わない。


「心情蹂躙がどうのこうの」と言う、この手の削除要求を聞いていると、例えば「慰安婦について書いていると」「うちのおじいちゃんは元軍人で、慰安婦について書いてあるのを見て、驚いた。心情蹂躙である。削除してください。」なんて言い始めかねないだろう。

しかし、こんな事で騒動を起こして、自分で首を絞めているとしか、言いようがない。
維新がパラダイムシフトの記事にエールを送り、海兵隊もそれに続いた。「小林さんがんばって」と彼らは書いていた。それを見た龍馬のごとくが、「不思議だねー」と記事を書いた。すると顧問は激しく反応し、「自分を〔郭グループ〕呼ばわりしている」「名誉毀損だ」と騒ぎたてた。http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/201301/article_4.html
しかし、どこにも「顧問は郭グループである」などと書いたものはなかったのである。
それを私が書くと今度は、それも名誉毀損だと言う。
しかも「米本氏は友達ではない」なんて言い逃れをはじめた。

最初から静観していれば、あんなつまらない記事は、勝手に忘れ去られて行くはずの運命だったのに、小林顧問が「郭グループ呼ばわりされている」「なりすましをしていると書かれている」「名誉毀損だ」と騒いだので、たくさんの人達が、知る事となった。










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