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日比野宏明、東京都新宿区でテレビの販売・修理店を開業。
途中より音響装置の製造・設備に転向。 |
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東京都台東区に音響設備会社として
ヒビノ電気音響株式会社を設立。 |
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PA(コンサート音響)業務を開始。 |
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本社および販売事業部を東京都港区白金に移転。 |
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販売事業部をAVC販売事業部に組織変更し、
映像機器の取扱いを開始。 |
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映像部を設置し、本格的に映像業務を開始。 |
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大阪営業所開設。 |
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東京都港区港南に新社屋完成。
本社部門、AVC販売事業部および映像部を移転。 |
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PA事業部を新社屋に移転。 |
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CI実施、ヒビノ電気音響株式会社から
ヒビノ株式会社へ社名変更。 |
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映像部の業務拡大に伴いAVCシステム事業部に改組。 |
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福岡営業所開設。 |
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企業のショールーム・展示施設などの常設映像機器の
システム設計・販売・保守事業参入のため、
AVCシステム事業部にシステム課を新設。 |
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建設業(電気通信工事業) 東京都知事 許可(般2) 第83271号を取得。 |
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北海道営業所開設。 |
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AVCシステム事業部を映像事業部に改称。 |
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名古屋営業所開設。 |
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東京都江東区新木場にPA事業部を移転。 |
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AVC販売事業部を東京都江東区東陽に移転。 |
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インターネットビジネス参入のため、
子会社ヒビノドットコム株式会社を設立。 |
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AVC販売事業部をヒビノAVCセールス Div.、
PA事業部をヒビノサウンド Div.、映像事業部を
ヒビノビジュアル Div.、管理本部をヒビノGMCにそれぞれ改称。 |
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ヒビノビジュアル Div.からシステム課を独立させ、
ヒビノSI Div.を設置。また、人材派遣業参入のため、
ヒビノテクノスタッフ Div.を新設。 |
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ヒビノクロマテック株式会社の事業を統合。
ヒビノクロマテック Div.を設置し、開発・商品製造事業に参入。 |
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一般労働者派遣事業許可(般13-040675)を取得し、人材派遣業務を開始。 |
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ヒビノビジュアル Div.からレコーディング&リモートを独立させ、
ヒビノレコーディング Div.を設置。 |
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子会社ヒビノドットコム株式会社を吸収合併し、
ヒビノプロデュース Div.とヒビノIT Div.を新設。 |
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旅行業登録(東京都知事登録旅行業第3-5501号)を取得。 |
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ヒビノクロマテック Div.の一部を東京都港区港南三丁目5番16号廣瀬ビルに移転。 |
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ヒビノAVCセールス Div.を東京都港区港南に移転。 |
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さらなる経営基盤強化のため、ヒビノAVCセールス Div.を
ヒビノプロオーディオセールス Div.に名称変更し、
ヒビノSI Div.をヒビノクロマテック Div.に、
ヒビノレコーディング Div.をヒビノサウンド Div.に、
ヒビノテクノスタッフ Div.およびヒビノIT Div.を
ヒビノプロデュース Div.にそれぞれ統合。 |
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有料職業紹介事業許可(13-ユ-301001) を取得し、紹介予定派遣業務を開始。 |
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ジャスダック証券取引所に上場(コード:2469 ) |
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一般建設業(電気通信工事業) 国土交通大臣 許可(般-18) 第21843号を取得。 |
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株式会社メディア・テクニカルを完全子会社化。 |
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アイテムプラス株式会社を完全子会社化。
英国に現地法人(完全子会社)Hibino Europe Limited(ヒビノ ヨーロッパ リミテッド)を設立。 |
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Hibino Europe Limited(ヒビノ ヨーロッパ リミテッド)業務開始。 |
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香港に現地法人(子会社)Hibino Asia Pacific Limited(ヒビノ アジア パシフィック リミテッド)を設立。 |
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Hibino Asia Pacific Limited(ヒビノ アジア パシフィック リミテッド) 営業開始。 |
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株式会社ヘビームーンを完全子会社化。 |
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スチューダー・ジャパン−ブロードキャスト株式会社を完全子会社化。 |
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子会社アイテムプラス株式会社を吸収合併し、ヒビノクロマテックDiv.に統合。 輸入ブランドの輸入販売代理店事業の一部を子会社株式会社ヘビームーンに譲渡・移管。同社はヒビノインターサウンド株式会社に商号を変更。 |
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一般労働者派遣事業及び有料職業紹介事業を子会社株式会社メディア・テクニカルに譲渡・移管。 [一般労働者派遣事業許可(般13-304154)、有料職業紹介事業許可(13-ユ-303871)を取得] |