富山よしのぶ　日本を変える

日本維新の会
神奈川16区支部長
（厚木・相模原・伊勢原・愛甲郡）

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tomiyama.ishin@gmail.com
【富山よしのぶプロフィール】

富山泰庸(とみやま よしのぶ)
昭和46年3月16日生まれ
41歳 うお座 AB型
妻と息子3人の5人家族
・・・・・・・・・・・
15才 野球少年が坂本龍馬に感銘を受け、
　　　政治を志す。
18才 公立高校に通いながらアルバイトで資金を貯め、
　　　渡米・留学。
20才 学費を捻出する為猛勉強し、奨学金を獲得。
　　　貿易サポート事業を開始。
22才 ボストン大学を首席で卒業、米国交換留学生として
　　　英国オックスフォード大学院への切符を獲得。
23才 米国ペンシバルニア大学院に編入。
　　　国際関係学講師に就任。
26才 ペンシルバニア大学政治学部修士課程卒業。
27才 結婚。
28才 貿易事業開始
30才
社会に関心を持つ人の裾野を広げる為、お笑い芸人に。
40才 東日本大震災の被災地支援活動を開始。

座右の銘： ボロは着てても心は錦、金で買えない宝あり

日本維新の会　神奈川第１６選挙区支部支部長
維新政治塾生

富山よしのぶ(とみやまよしのぶ)
日本が、かわる。
　　　　維新が、かえる。
--この世に生を得るは事を成すにあり--
　　　　　　　　　　　坂本龍馬
僕は事を成す為に、必死で勉強をした。
　　　　　　そして、成すのは、今だ。
僕は日本を世界に貢献できる国にしたくて、
世界の経済や政治を肌で学んできた。
意外にも、
日本は僕か想像していたよりはるかに世界に貢献していて、
とても尊敬されている国なんだ、という事がわかった。
ところが国内はどうだろう。
景気は落ち、元気もなくなり、国内問題は肥大化する一方だ。
そして、東日本大震災。
今動ける僕の様な人間が、今困ってる人を助けに行かな！
その思いひとつ。
「偽善」「自己満足」などと罵声を浴びながら、
トラックいっぱいに物資を詰んで、ひび割れた道を何度も往復した。
でも、どんだけ頑張っても現場を知らない縦割り行政の壁はぶ厚かった。
今本当に困ってる国民を救えない政治って、何や！
日本という国、日本人という民族のポテンシャルは、
世界でも類を見ない程高いのに。
日本が強く、賢くなれば、もっと世界中の困ってる人に貢献できるのに・・・
「改革」という言葉が叫ばれ始めて、およそ何十年が経っただろう。
日本はなぜ、こんなに疲弊してしまったんだろう。
そんな悶々と思い悩んでいたある日、
僕がかつて浴びさせらた以上の罵詈雑言を浴びさせられながら、
１００年間誰も変える事ができなかった行政を、
たった1年で改革をやりきる政治家が、大阪に現れた。
市長給与42%・退職金84%カット。
市職員を５段階相対評価・給与を最大24.7%カット。
大阪市営地下鉄売店に民営参入。中学校給食実施。学校長公募制。
生徒や保護者による部分的な教員評価。
塾代バウチャー制度。保育ママバンク創設。
子どもの医療費助成を15歳まで拡充。
性犯罪者居住地届け出条例、等々・・・
暗く長いトンネルの様な閉塞感に満ちた日本の未来に、
やっと、出口の光明が挿した思いで、僕の一つ年上の政治家を仰ぎ見た。
この国は、この人らと一緒に今変えなアカン！
僕も、いや、僕がやらなアカン！
いつか自ら社会を変える為に学んだ「知識・経験」を、
今国政に惜しみなく注ぎこんで、日本復興、再生させる！
僕らの子どもたち、そして、世界中の次の世代の、
安全・安心・豊かさのために、命を懸けて、今、日本維新！

【富山よしのぶの３大政策】
①『維新八策』で、
「自立する個人」「自立する地域」「自立する国家」
　を実現する。
１：道州制で統治機構の作り直し５：社会保障制度改革
２：財政・行政・政治改革　　　６：経済支援・雇用政策・税制
３：公務員制度改革　　　　　　７：外交・防衛
４：教育改革　　　　　　　　　８：憲法改正
②『地方の自立』『日本の経済再生』のモデルとして、
１ー中央神奈川へ国際競争力の高い航空・宇宙分野等の成長産業の誘致。
２ー豊富な観光資源と第一次産業の活性化のコラボ。若者が夢を持って参入できる農業。
　　世界の食糧難を救い、農業従事者に大いに富をもたらす、成長農業のマネジメント。
３ー健康産業の集積化。予防のコンセプトを駆使した医療介護産業の分野拡大。国際競争力強化。

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