cian wrote:
>知的な美人で、非常に有能。けれどサボッてるとおっかない
正しくは
知的な美人で、非常に有能。やさしいけれどサボッてるとおっかない
です。訂正前だと「けれど」が繋がりませんね。(汗)
気が向いたので『ワーズ・ワース』(DOS版)始めました。シナリオは1993年のelfな
のでそんなに心配してないんですが、問題はRPG部分。かーなーりーバランス悪いです。
いや、バランス悪いとは聞いていたんですが、聞きしにまさるというか何というか。
というわけで一旦封印します。(はやっ)
で、新たに始めたのが『MISSING PARTS Side A』。(FOG、PS2) ご存じない方のた
めに簡単に説明すると探偵モノです。
いくら私がヌルゲーマーでも探偵モノを攻略見ながらプレイする気はありません。難
易度もそれほど高くないですし。
『朱』とか『さよなら。』とか、“結果的に”攻略情報の必要ないゲームはプレイして
いましたが、見ないと決めてプレイするのは何年ぶりでしょうか。
ちなみに現時点でのお気に入りは弁護士秘書の緒川梨沙さん。私はどっちかっつーと
「守ってあげたい」タイプが好きなんですが、この人のように
知的な美人で、非常に有能。けれどサボッてるとおっかない
タイプにも弱かったようです。
・Kenさん:
(メイド喫茶)
>しかし、春のサッポロで、単独行動でメイド喫茶とはなかなかすごいですね。
別にすごかないと思いますけど。私には同僚をメイド喫茶に誘う勇気がなかったので、
必然的に単独行動になった――というだけの話です。
#そこはかとなく“すごい”の意味が違うような気もするが……まぁいいか。
>私が1人で札幌に行くと、軽く飲んでさっさと寝てます(札幌の物価は道内では高いし)
>そのぶん早起きしてあちこち見て歩く、と。
私はドライブのために早起きすることはありますが、散歩のために早起きしたことは
ないです。つまり、思いつきませんでした。(^^;
>うーん、この掲示板ではそちら方面のエキスパートは……誰でしょ。
この掲示板で、という条件であれば私はこの方しか思い浮かびません。(3/25付Note
とか3/30付Noteとか)
(To Heart)
>あ、貧乏娘(名前忘れた)もHシーンとエンディング以外のCG、なかったですね。
あの、このサイトに攻略載ってるんデスけど…………。(^^;;;
多分雛山理緒とかいう名前のコではないですかね。ちなみに私は存在そのものをきれ
いさっぱりすっぱりきっぱりまったく憶えておりません。あとのキャラは何となくわか
るんですが。
というか、私はアイスクリーム女綾香以外に興味はありません。次点はそれこそ名前
を忘れましたがアンドロイド娘(not マルチ)。あとは……どーでもいいか、な?
↓こちら。
http://aiful.promo104.com/?a=023&i=k08
某書店でクレジットカードにて支払いをしていたら、たまたま知人とばったり。そのとき
「最近はクレカにもいろんな絵柄のやつがでてきて、テレカ化してるよな」
という話題になったのですが、その種のカードを思わず申し込みそうになった経験がある
ことを、実際に口にすることはできませんでした(^_^;
・CiANさん:
(メイド喫茶)
> 札幌の夜は自由行動だったので、生まれて初めてメイド喫茶なるものに行って来まし
>た。いやだって、夜のすすきのに行く気はないし、ホテルで読書というのもつまらんし。
しかし、春のサッポロで、単独行動でメイド喫茶とはなかなかすごいですね。
私が1人で札幌に行くと、軽く飲んでさっさと寝てます(札幌の物価は道内では高いし)
そのぶん早起きしてあちこち見て歩く、と。
北大構内なんか、すごく環境良さそうでいいな〜、と思います。
余談ながら、4月の札幌はまだまだ寒いので、観光などで行かれる方はご注意を。
> 中に入ると、これまた普通の喫茶店のようにウェイトレスさんの「いらっしゃいませ」
>の声。メイド喫茶では「お帰りなさいませ、ご主人様」という声が掛かると思っていた
>ので(何処で仕入れたそんな情報)、肩透かしを食らった気分です。
あらら。そういうところの“お約束”だと思っていたのですが。
> やはり“本場”(どこだそれわ)のメイド喫茶に逝くべき
>でしょうか。
うーん、この掲示板ではそちら方面のエキスパートは……誰でしょ。
私もまだ1か所しか逝ったことないので、よくわかんないです。
> 気分転換になりましたが、同時に財布も軽くなりました。(ぉ
B5よりちょっと小さい程度のハコが増えるのと比べれば(^^;
(朱)
>流石に不快でしたね。作品の出来云々とは別に、キャラ設定と時代考証の滅茶苦茶さで。
時代考証については以前書いていただいたとおりなのでしょうが、フィクションだと
割り切るための線引きを不明確にして、適当にこじつけてお茶を濁すケースが本当に
多いですからね。
・M1号さん:
(To Heart)
>当時エロゲーも大抵が陵辱か脱衣という風潮の中で純愛物の原点となったのはそれなりに大きいと思いますよ。
陵辱はともかく、単なる脱衣ものというのは、DOS末期にはかなり減少していて、
たまにそういうのが出てくると「中身のない地雷」呼ばわりされていたと思いますよ。
ただし、それまでは下半身が突出しがちな主人公が多かったのが、日常生活では
人畜無害で透明な存在に変じたのが、ちょうどこの時期だったように思います。
『To Heart』の浩之、あるいは『痕』の耕一などは、そのさきがけだったような気が。
>あと、綾香はPC版時代には(HシーンのCGがあったにも関らず(「初音のないしょ!!」の中に収録されています))>攻略できませんでしたよ。
綾香のHシーンCGは、『To Heart』本体に入っていました(『初ない』に入っていたか
どうかは覚えていません)。Susieを使えば見ることができます。攻略以前に、彼女の
1枚絵CGのあるイベントさえありませんでしたけれど。
あ、貧乏娘(名前忘れた)もHシーンとエンディング以外のCG、なかったですね。
(おかえりっ!〜夕凪色の恋物語)
えっと、まだ入手してないです(^_^;
積み、というより、書き溜めのほうが目下重要な状態でして…。
琴音ちゃんといえば内気な雰囲気に似合わずHシーンでカニバサミですから…
思えばこれももはや知っているプレイヤーが少ないネタになってしもうた…
>Kenさん
・ToHeart
そうですね。「雫」「痕」とこれが出た頃がリーフの黄金時代でしたから。(今では過去の遺産を「リニューアル」の名目で食い潰すあたり某四角社に似たものを感じる)
当時エロゲーも大抵が陵辱か脱衣という風潮の中で純愛物の原点となったのはそれなりに大きいと思いますよ。
あと、綾香はPC版時代には(HシーンのCGがあったにも関らず(「初音のないしょ!!」の中に収録されています))攻略できませんでしたよ。PS版で攻略可能です。(芹香・葵をクリアしていることが条件。)
それと、Kenさんのほうで俺が以前に紹介した「おかえりっ!〜夕凪色の恋物語」の方は手に入れられたでしょうか?
何となく気になりまして…
大した話はありませんが、ここで喜ばれる話題といえばやはり「メイド喫茶潜入レポ」
でしょうか。(ぉ
札幌の夜は自由行動だったので、生まれて初めてメイド喫茶なるものに行って来まし
た。いやだって、夜のすすきのに行く気はないし、ホテルで読書というのもつまらんし。
店に行ってまず外から中の様子を窺ったのですが、ごく普通の喫茶店でしたね。ブテ
ィックよろしく制服が表に見えるように飾られていることを除けば。
中に入ると、これまた普通の喫茶店のようにウェイトレスさんの「いらっしゃいませ」
の声。メイド喫茶では「お帰りなさいませ、ご主人様」という声が掛かると思っていた
ので(何処で仕入れたそんな情報)、肩透かしを食らった気分です。
その後も手順通りに注文を聞きに来たので、ちょっと悪戯心に「アールグレイ」とだ
け言ったら、そのままカウンターに戻っていきました。
「おいおい」と思っていたら案の定すぐ戻ってきてレモンかミルクか聞いてきたのです
が、まだ新人だったのでしょうかね。可愛かったから許すけど。(ぉ
そんなこんなで20〜30分の滞在でしたが、どこをどう見てもウェイトレスの制服以外
は普通の喫茶店なんですね。やはり“本場”(どこだそれわ)のメイド喫茶に逝くべき
でしょうか。
いやわたしにメイドぞくせいはないんですが。(汗)
余談ですが今回の旅行で一番可愛かったのは、クラーク像の下で博士のポーズを真似
ている推定3,4歳の女の子二人でした。手首の角度が微妙に違うのがご愛敬というか、何
とも微笑ましかったです☆(ほのぼの)
いやわたしはロリィなどではけっして。(滝汗)
・Kenさん:
>何はともあれ、気分転換になったでしょうか。
気分転換になりましたが、同時に財布も軽くなりました。(ぉ
(ねこねこソフト)
>今から思うとあんまり笑えませんし、笑いたくもありません。
今から思うとあんまり笑えないのは私も同じなのですけれど。
『みずいろ』の【普通】は特に何とも思わなかったのですが、『朱』の【シリアス】は
流石に不快でしたね。作品の出来云々とは別に、キャラ設定と時代考証の滅茶苦茶さで。
それは作品に対する期待度の違いだったのでしょうが、それはともかくとして、どう
もメーカーと私では使っている辞書が違うらしいというのはとても笑う気にならないで
す。
・藤八さん:
>水着な皆様(?):
恐れながら、その中に私を含むのはやめていただきたい。私はあくまでふと思い出し
たことを書いただけであって、
【水着というのは集めるものではなくて、着せたまま(中略)というのが王道】とか、
【いや、水着は集めるものですよ】とかとか、
そのように正直すぎる遺伝子(ココロ)の叫びを書いた記憶はありませぬ。
何になるのでしょうか?
某ゲームのリプレイを進めていますが、場合によってはレビュー完全リライトになるかも。
しかし、時間がとれないか気力がもたないかで、結局そのままになりそうな、そんな
ちっともあたらしくない予感(ぉ
・みずはさん:
どうもご無沙汰してます。話のネタには相変わらず事欠かないようで(^^;
>水着は集めるものですよ
中身ごとですか、お主もなかなか欲が深いのぉ(マテ
………てゆーか、チャイナドレスだけじゃなかったんですね。
・藤八さん:
>ゲームを売っているお店が見つからないので、書き込むネタがないのですが……。
環境が変わってなにかと大変かと思いますが、ご無理なさいませんよう。
>昨年辺りは自分で着(中略)というのがトレンドだったと記憶しております。
抱き枕の延長だったんでしょうか。
・M1号さん:
(To Heart)
そういえば、これが発売されてから、間もなく7年になるんですね。
いろんなPCショップの店頭で、桜アニメ+Brand New Heartのデモが流れていたのを
つい昨日のことのように思い出してしまいました。
キャリアだけむだに長くなったなぁ、と思います。
(全年齢版)
特に思い入れがあるわけじゃないので買って比較するつもりはありませんけれど、
綾香も攻略できたんですね。
それでは。
春が来る頃になると「ToHeart」の物語を思い出す。
いいんちょと一緒の布団に入ると、恥ずかしそうに「す…好き」というシーンなんかも…
>Kenさん
・ToHeart
俺は原点のPC版をプレイしていない(PS版から入りました)のでHシーンについてはよくわかりませんが、あかり以外ならHシーンがなくても不自然ではないと思いますよ。
(いいんちょの場合ラストでHに至っていると邪推しますが)
確かPC版のPSエディション(全年齢対象。CV・ストーリーはPS版準拠。もちろん来栖川綾香も攻略可能)がでていますのでそちらをプレイしてPC版のオリジナルと比べてみるのもいいかもしれません。
お久しぶりです。藤八@「_|\○_」です。
ゲームを売っているお店が見つからないので、書き込むネタがないのですが……。
水着な皆様(?):
>水着は集めるものですよ
集めて、何をするのかが問題なような。昨年辺りは自分で着(中略)というのがトレンドだったと記憶しております。いえ、何でもX-GAMEの特典で、いっぱんじんでもスクール水着を入手しやすかったそうなので。
あと、DOAXについては水着が実際に発売されています (関連記事)。しかも「エコー」は在庫ありとか……。
はてはてふむ〜Oo。(-。-)y-゚゚゚
それでは失礼致します。
>水着というのは集めるものではなくて、着せたまま(中略)というのが王道(爆)
いや、水着は集めるものですよKenさん!(なぜか断言口調で)
……非常に個人的なレスで、まことに失礼いたしました……
追伸:
着せたまま(中略)というのも、それはそれでゲフンゴフン!(吐血)
%タイトル%には特に意味ありません(^_^;
桜も散ってしまい、これからは毛虫の世界……というと風流のカケラもありませんが、
小学校のころに松並木ならぬ桜並木の下を歩いて通学していた当時、通学路を歩くのが
いちばん嫌な時期でありました。
現在『シンフォニック=レイン』のリプレイをちまちまやっています。じっくり取り
組むと、キャラの表層に示されるカラーがどんどん違った色を帯びてくるのを実感でき、
評価がさらに上向きそうです。
・CiANさん:
複数人での旅行は、同行者の数および質によって大きく左右されてしまうものですが、
どの程度“自分の楽しみ”を確保できるかが勝負(?)ですね。
何はともあれ、気分転換になったでしょうか。
(ねこねこソフト新作)
> いずれにせよ『薔薇色』ではないと思いますよ。(ぉ
………いや、ふとそれを思ったのだが(爆)
>“普通”という言葉はあくまでも【ギャルゲー世界の普通である】というメーカーのコ
>メントがあったように記憶しております。それに対してユーザーは(私の知るかぎり)
>結構ウケてたんじゃなかったですかね。ちなみに私は微苦笑しました。
確かに反応自体は悪くなかったのですが、ユーザーが作り上げてきた需要を消費する形で
リリースされた作品が大いに売れ、準メジャークラスのブランドになった契機でもある
わけで、今から思うとあんまり笑えませんし、笑いたくもありません。
・マホラさん:
情報どうもです……そーいや『シルバージーン』まだだった(^^;
五月倶楽部はDX版ベースのようですね。
・M1号さん:
>夜勤のバイトが決まったもので休暇のときしかこうして夜にネットに繋げられない…
身体のバランスを崩さないようにご注意くださいね。
(PS版「ToHeart」のあかりシナリオ)
例によってコンシューマの領域はよくわからないのですが、これ以外も、例えば委員長の
ルートの場合など、Hシーンに「あかりとの曖昧な関係の清算」という意味があったと
いう面もあったと思うのですが、こちらはどうだったでしょうか?
いえ、第2ラウンドのほうはどうでもいいんですが(爆)
それでは。
夜勤のバイトが決まったもので休暇のときしかこうして夜にネットに繋げられない…
その代わり給料を弾んでほしい今日この頃。
>Kenさん
・18禁から一般ゲームへの移植において
やはり有名な所ではPS版「ToHeart」のあかりシナリオでしょうか。
あれも原作では唯一Hシーンがシナリオで重要なウェイトを占めている分ラストの展開が移植で若干変になりましたが…
それ以外のシナリオなら別にHシーンがなくても問題ない(志保・レミィ・琴音・理緒の故青紫氏担当ヒロインならシナリオ自体が改変されている)のですが。
シルバージーンと五月倶楽部もDVDゲーム化してました。
シルバージーン
http://www.aicherry.com/syo_silver.htm
五月倶楽部
http://www.aicherry.com/syo_spsanta.htm
シルバージーンの方は音声とアニメが追加されてる様です。
しかしパッケージが変わるだけで大分印象違いますね。
あまり乗り気じゃないんですけどね。
有給休暇を一週間とってドライブするのならHAPPYなんですが、2泊3日の慰安旅行、し
かも昔行ったことのある場所ばっかりじゃ…………。
ま、それでも旅行には違いないのでそれなりに楽しんでくるつもりですが、“千歳空
港で解散、現地は完全に自由行動”にならないかなどと無駄なことを考えています。
・マホラさん:
(劇場版AIR)
>監督が監督だけに普通の人が観て楽しめる作品になるでしょう。
アニメに縁のない私にはわかりませんが、心配ご無用といったところでしょうか。あ
とはお手並み拝見ですかね。
・Kenさん:
(ねこねこソフト新作)
>今度は何色なんでしょう。
CGを見るかぎり海辺の田舎町のようですし、季節が夏で前作のタイトルが『朱』。そ
れを考えると今度は『蒼』もしくは『碧』でしょうかね。何のひねりもないですが。
いずれにせよ『薔薇色』ではないと思いますよ。(ぉ
> それはともかく、このメーカーのように“普通”という
>フレーズを、受容者側の多様性を無視するように安易に用いることには、私は
>かなり抵抗を覚えるのですが、こういう感覚は珍しいのでしょうか。
珍しいかどうかはともかく、多数派ではないでしょうね。多数派だから良いというも
のでもありませんが。
“普通”という言葉はあくまでも【ギャルゲー世界の普通である】というメーカーのコ
メントがあったように記憶しております。それに対してユーザーは(私の知るかぎり)
結構ウケてたんじゃなかったですかね。ちなみに私は微苦笑しました。
『みずいろ』の私の評価は、(想像はつくでしょうが)高くはありません。いや、萌え
ゲーとしては高水準だろうと考えています。しかし雪希や日和のようなキャラに決して
萌えることのない私にとって、それはあまり意味をなしません。
もちろん地雷とは感じませんでしたが、「プレイして良かった」とも思いませんでし
たね。音楽のレベルは及第点以上ですが。
そんなこんなで「ギャルゲー世界の普通か。成る程、確かに普通の作品だ」と些か皮
肉な感想を持ちました。
直接的なものではありませんが、『みずいろ』の感想をもって【受容者側の多様性】
についてのレスとさせていただきます。
(True Color,)
>私は同人ゲームに対してはいまだに完全に封印していますが、これは例外中の
>例外にしたい気が(^_^;
別によろしいんじゃないですか? 同人ゲームを回避されている理由は存じておりま
すが、最近のKenさんを見るかぎりその理由に拘泥する必要を感じないのですが。
(DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL)
>水着というのは集めるものではなくて、着せたまま(中略)というのが王道(爆)
とととと殿! おおおお落ち着いてくだされ!! こここここれは“いっぱんげぇむ”
でござりまするっ!!!(羽交い締め)
というアホレスはおいといて。
余談ですが、水着の中には“スクール水着”なるものもあって、それはどうやらレア
アイテムらしいのです。わかっていると褒めるべきか…………。
#やっぱアホレス
星空☆ぷらねっと 〜夢箱〜ありますよね。
これグラフィックが入れ替え出来るって知ってました?
DVD版はGGDをGGD2と入れ替えして2の所を削除して、起動
するとDO10周年で出したCD版と同じグラフィックになるよ。
CD版は何枚目か忘れたけど、おまけフォルダに入ってるのと
差し替えすれば出来るみたいだよ。
未プレイの人にとってイメージがわきにくい記述になっていたため、『シンフォ
ニック=レイン』のレビューに少し加筆しました。内容に大きな変更はないため
末尾の日付は変更していません。
現在、これとは別の、18禁から移植された某一般ゲームを少しずつ進めているん
ですが、Hシーンが入ってそこでクライマックスとなるのが自然なところ、それが
スポッと抜けていて不自然なこときわまりなく、ちょっと進行が鈍っています。
いわゆる純愛系ゲームの場合、Hシーンを入れるタイミングそのものがシナリオの
クライマックスに位置する場合が多いだけに、これを前提としたシナリオに大きな
手を加えずにバランスを保つのは苦しいのでしょう。
・M1号さん:
(ぷちチェリー)
>抱えてる背景
あのパッケージから、各ヒロインの位置づけを類推するのは無理でしょうし、
そもそも解決への方法に期待できるものでもなかったように思えます。
私はこれの発売当初は、単に制服がどっかで見たことあるのばっかりだなと
思った程度で、さしたる印象はなかったのですが。
・CiANさん:
(AIR)
> それだけのキャラではないことは最後まで見ればわかるのですが、冒頭の部分で“一
>般人の方々”がどう思うかちょっと疑問です。ちなみにウチの嫁さんは引きました。
“一般人”というカテゴリを措定する必要があること自体、メディアとしての
一定のしきい値があることの証左なのですが、これを下げようとするにはかなり
無理な方法なのでは。
(ねこねこソフト新作)
> 今夏発売予定の新作が開発されている様ですね。メーカーHPには【〜夏を舞台にした
>普通の学園モノ〜】とありますが、どう普通なのでしょう。
今度は何色なんでしょう。それはともかく、このメーカーのように“普通”という
フレーズを、受容者側の多様性を無視するように安易に用いることには、私は
かなり抵抗を覚えるのですが、こういう感覚は珍しいのでしょうか。
少なくとも『みずいろ』のときには、この種の指摘は寡聞にして知らなかったの
ですけれど。
(True Color,)
> 購入については未定(興味はある)ですが、『書淫、〜』のライターが次は同人とい
>うのは、ちょっと複雑な気分です。
私は同人ゲームに対してはいまだに完全に封印していますが、これは例外中の
例外にしたい気が(^_^; クリエイター(作成者)とプレイヤー(参加者)との
距離感を微妙に保っている業のすばらしさでは、ほかのゲームでは見ることが
できないでしょうから。
>本編そっちのけで水着収集にアツくなってしまうゲーム
水着というのは集めるものではなくて、着せたまま(中略)というのが王道(爆)
・マホラさん:
(一般ゲームの特権)
「戯れ言」のほうで書いたのは、深い意味などまるでありません。単に、年齢
制限があると、こういう描写でさえNGになってしまう滑稽さを、あらためて
感じたというだけですから。
(闇のソナタ)
うーん、ちっとも知りませんでした。不覚。
リニューアル版と変わらないようですね。
しかしこのWebサイトの女主人、すごく怖いんですが(^_^;
なんだか夜な夜な調教でもしていそうですな。
特権生かしそうには無いですが
>一般ゲームの特権
某ゲームで14歳の女の子が叔父の子供を妊娠してさらに両親刺し殺すってのがありました。
(真相は微妙に違いますが)他にこういうのも普通にありますしそんな珍しいですか↓
http://www.chunsoft.co.jp/game/machi/story_tobisawa.html
>劇場版AIR
監督が監督だけに普通の人が観て楽しめる作品になるでしょう。
ファンが楽しめるかは微妙になるかと。
↓監督の公式ファンクラブ、プロフィールに過去作品
http://www.toshima.ne.jp/~styou/
夢幻夜想曲知らぬ間にDVDゲームになってました。
http://www.aquawave.co.jp/aqdv-013/top.html
名前変えずとも良いのに…。
・るうくさん:
こちらこそ、ご連絡をすっかり忘れてしまい申しわけありません。
どこまで更新できるか心許ないかぎりですが、今後ともよろしく。
スイマセン、ほかのレスは明日。
レビュー書きとメールへのお返事で手一杯でした…。
先ほどのカキコで文中リンクが全て…………。
というわけで改めてURLを書いておきます。
劇場版『AIR』
http://key.visualarts.gr.jp/movie/air_movie.htm
True Color,
http://www.languex.jp/languex/soft.html
MOON STONE
http://www.moon-stone.jp/
DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL
http://www.tecmo.co.jp/teamninja/product_bv.htm
どうも、失礼いたしました。m(_ _)m
(AIR)
最初に見たとき驚いたのですが、劇場版『AIR』が制作されるようですね。エイプリル
フールネタかと思いました。
『AIR』は映画化されてもおかしくない内容であるとは思いますが、気になるのはキャラ
クターですね。性格がやけに悪い主人公と、レスポンスが幼稚園 or 小学校低学年並み
のヒロイン、さらには酒癖の悪い自堕落な義母……ですか。
それだけのキャラではないことは最後まで見ればわかるのですが、冒頭の部分で“一
般人の方々”がどう思うかちょっと疑問です。ちなみにウチの嫁さんは引きました。
美少女ゲーム的デフォルメが受け入れられるか、或いは一般向けに修正するか、野次
馬根性的好奇心がそそられます。
(ねこねこソフト新作)
今夏発売予定の新作が開発されている様ですね。メーカーHPには【〜夏を舞台にした
普通の学園モノ〜】とありますが、どう普通なのでしょう。
ねこねこソフトですから、『みずいろ』みたいに“ギャルゲー世界の普通”なのでし
ょうか。こちらは様子見、場合によっては音楽狙いで逝くかもしれません。
ところで、【夏発売予定】も“普通”に延期されるのでしょうか?(ぉ
(書淫、或いは失われた夢の物語)
私は基本的にシナリオライター買いをしません。よってライターの動向に関心はない
のですが、『書淫、〜』のライターである深沢豊氏にはちょっと興味があったので調べ
てみました。
次回作は『True Color,』という作品で、現時点で10月10日発売予定のようですね。
購入については未定(興味はある)ですが、『書淫、〜』のライターが次は同人とい
うのは、ちょっと複雑な気分です。
(突撃予定期待の新作)
あまり新作をチェックしていないのですが、『何処へ行くの、あの日』(MOON STONE)
に興味があります。ですが回れ右した方が良いような気がするのも事実。
発売日前後の仕事がヒマなら逝くかもしれません。
・M1号さん:
>本編そっちのけですごろく(SFC版ドラクエ3にあったもの。今回のリメイクで復活)にはまってるあたりがダメダメですが…
いきなり思い出しましたが、Xboxに『DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL』とか
いう本編そっちのけで水着収集にアツくなってしまうゲームがありましたね。それがコ
ンシューマのトレンドですか?(違
>Kenさん
・ぷちチェリー
そういえば忘れていましたが、キャラデザは「Canvas」の魚氏が担当していますよ。(初回特典では原画集もついていました)
>Kenさん
どうやら、いろいろお忙しいようですが、
その中でリンクを貼っていただきありがとうございました。
> 更新頻度はしばらく“安低”する
とおっしゃっていますが、今後も更新期待しております。
>Kenさん
・ぷちチェリー
というかタカシも結構重い背景(注1)持ちでして…しかしヒロイン達と違いそれを持ちながら主人公に助力するあたりが3枚目であることを忘れそうになるくらい格好良いと思える所以です。
ちなみにタカシは詩乃エンドでは瑠維と結ばれています。(彼女が少年院に行った後、残された弟妹の面倒を見ていたことにより)
後個人的には麻巳子のシナリオもあったほうがいいと思ったり。他のヒロインと比べて重たい背景(注2)がない分、主人公を含めて重たい背景持っている中で唯一の清涼剤になることは間違いないですし。
(注1)かつて彼は前の学校で、いじめられっ子だった親友がいた。(タカシはそいつを庇っていた)その親友はある女の子に恋をして、タカシはお節介焼きの本領発揮でセッティングするのだが、親友は女の子に振られた挙句「タカシの方を好きになればよかった」と目の前でその女の子に言われ、自殺してしまう。
故に彼の死因が自分にあると思いタカシは転校したわけである。主人公・康一とすぐに親しくなったのも、彼にその親友の面影があったからである。
(注2)それぞれのヒロインには抱えてる背景という奴がありまして。
千晶…前述のように主人公の両親の交通事故の原因(それを自分の処女で償うのは少し虫が良すぎる気が)。そしてフルートのレッスンをしてくれる音楽教師と主人公に二股をかけている。
翔子…心臓病を抱えている。(しかし手術で治る可能性があるのが唯一の救いか)
詩乃…自分の家庭教師をしてくれた瑠維の兄と肉体関係を持ってしまった所を父に見つかり、瑠維の父と兄を失踪させてしまった原因は自分にあると思っている。
瑠維…詩乃の父の圧力で父はクビに追い込まれ失踪し、兄もそれを追うように失踪。残された弟妹を養うため援助交際や親父狩りのグループに所属している。
小夜…実は幽霊で、昔片思いしていた相手がいるのだがその人を待っている間に病弱な体に無理を重ねたため死んでしまった。そして主人公をしまいには取り殺そうとするのだが…
しかしその重たい背景がシナリオとして生きてこないのが欠点です。
『シンフォニック=レイン』終了。
手紙以外の通信手段(電話や電報ですね)がないのに列車が走っているという、ベースと
なっている時代設定がさっぱりわからないため、物語中で発生する事件のひとつひとつに
リアリティを感じにくくなっています。しかしそれが、何が伏線で何が単なる効果なのか
わからない、目くらましの役割を果たしているからおもしろいものです。
ただしやっぱり謎なのが、フォーニの存在の正体。もちろんフォーニの正体そのものは
自明なんですが、どうしてフォーニという存在が主人公の部屋にいることができたのか。
もうちょっと詳しくかいてもバチはあたらなかったのでは。
・M1号さん:
(ぷちチェリー)
>実は一番お気に入りのキャラがヒロイン達でなく脇役の男子・島浪タカシ(注2)という点で何か間違っている気が。
………。
そっちに走ってしまうというのも、それはそれでいいかも。
というわけで臨戦態勢を手早く片付けて、PS2版「ドラクエ5」に突貫してます。
本編そっちのけですごろく(SFC版ドラクエ3にあったもの。今回のリメイクで復活)にはまってるあたりがダメダメですが…
>Kenさん
・ぷちチェリー
ええ。メインヒロイン・王詩千晶のシナリオ(注1)が異様に不評ですから。
それに俺の場合、「さよらなエトランジュ」の後にやってしまったこともありシナリオのパンチ力不足が際だってしまって…
実は一番お気に入りのキャラがヒロイン達でなく脇役の男子・島浪タカシ(注2)という点で何か間違っている気が。
(注1)実はこのゲームの主人公は両親を交通事故で失っているのですが、その原因を作ったのが千晶なんです。ついでに言うとフルートのレッスンをしてくれる音楽教師にも好意を抱いており、物語のラスト近くまで主人公と音楽教師と二股をかけているような状態ですし…
これに比べたら某藤崎詩織が聖人君子に見えなくもない気が。
(注2)主人公同様、2学期の初めに転校してきた。お調子者で女好きというギャルゲーにありがち系な性格だが、実はそのお調子者な性格は演技で、本来は男気に溢れた性格なのである。
彼が前の学校から転校するきっかけとなった事件は瑠維シナリオで語られるが、それ以外でもうじうじ悩みがちな主人公に喝を入れたり(それこそ殴ってでも)、瑠維シナリオでは大活躍したりと彼だけが別のゲームに出演してもいいくらいです。
昨日は『シンフォニック=レイン』(工画堂スタジオ)を買ってきました。発売日
に即ゲット、鞄の中身にそわそわしながら帰宅し、家に着くなりインストール……こう
いった一連の流れを、久々に体験しました。自分にしかできない未知なるものの発見に
たどりつけるような、そんな感覚になれます。
さて、現在のところ、大きなバグなどはなさそうで(シナリオ間の不整合などは目に付き
ました)、「CPU:PentiumIII 800MHz必須」というすさまじい条件に重さを懸念していた
ものの、Celeron500MHzのノートパソコンで問題なく動作しています。
ただいま、ファルルートの佳境に入ったところ。
こんな主人公にどうして惹かれるのかというソボクな疑問を置いておけば、雰囲気は
悪くないかな。つーか、こんなイイ娘がすぐ側にいればそっちに走っても無理は(ぉ
優しい感じのグラフィックもなかなか好みです。
・M1号さん:
>「リトルモニカ物語」「さよらなエトランジュ」「ぷちチェリー」
私はひとつもプレイしていませんが、いろいろと話を聞いたことはある作品が並んで
いますね。特に最後のヤツ。
>これまで積んであったゲームの中から、意外な発見も生まれるものですから。
あるとは思うんですが、発掘調査がまたたいへんで(苦笑)
それでは。
何か突然見つかりました。
お騒がせして申し訳ありません。
突然ですみませんが、KanonPLUSって何処で手に入るんでしょうか?
ぜひとも教えていただきたいのですが……
俺はというと、知人とゲームを等価交換する機会に恵まれまして、「リトルモニカ物語」「さよらなエトランジュ」「ぷちチェリー」などをプレイする機会に恵まれたわけですが…
>Kenさん
・今年の新作ゲーム
「くれいどるそんぐ」がお気に召さなかったのですか…
別に今年発売された新作ゲームばかりにこだわる必要もないと思いますよ。これまで積んであったゲームの中から、意外な発見も生まれるものですから。
・てんたま2wins
花梨がどうなったのかについてはKIDの公式サイトのBBSでも、一時期様々な見解が飛び交いましたが…
設定解説ファンブックが出ることを切に願います。
サイトの更新がぱったり止まってますね(^_^; この掲示板以外の場所であれこれ書いたり
していて時間を取っていたのも事実なんですが(文春差し止め問題などでいろいろやって
いたモンで)、それ以上に、どうにも筆が進みにくくなっているのもまた事実。
一部の方には直接お話&メールしたのですが、更新頻度はしばらく“安低”することに
なると思います。
今年発売のゲームでは『くれいどるそんぐ』(ういんどみる)をプレイ&コンプしましたが
何も残りませんでした(^_^; 特につまんなかったわけではありませんが、楽しさも中くらい
なりおらが春、といったところなのか(違
3月発売のゲームでチェックしているのは『シンフォニック=レイン』(工画堂スタジオ)
ですが、最近の工画堂はどうも妙な方向に走っているような気がしたりしなかったりする
ので、果たしてどうなっているか。
・CiANさん:
>「今年はまだ菜の花を見に行ってない」
完全に個人的な印象ですが、菜の花畑は東日本より西日本のほうがきれい、という感じが
します。特に根拠があるわけではないのですが。
(書淫、或いは失われた夢の物語。)
> ついでですので簡単に感想を述べますと、評価の難しい物語ですね。いや、評価その
>ものは難しくないのですが、表現が難しいです。
何を言ってもネタバレになってしまうという面もさることながら、ストーリーを単一の
要素に還元するのではなく、むしろ物語を構築するための方法に限定したという手法は
みごとなものですね。
> この消化不良の部分をプレイ済みの方と意見交換したいと思う反面、各人が己の中で
>好きに解釈した方が良いとも思います。『書淫〜』の世界は“プレイヤーも登場人物の
>一員”だと思われますから。
私もそのように思います。『書淫、…』の世界を解析/分析すると、それに接した人が
未知の領域に接することができる面がある一方で、自分の中でゆっくりと“物語”を
構築できるすべを奪ってしまうという面もあると考えます。
>なんかKenさんのレビューと違いはなさそうですね。
まあ、書くに適する言葉が見つかりにくい題材ですから。
> いきなり思い出しましたが、『SNOW』はどうなりました? 昨年夏の時点で桜花シナ
>リオを残すのみ……だったと記憶しておりますが。
残りっぱなしです(苦笑) 何とかしないといけませんな。
(DVDドライブ)
>DVDドライブは種類が3つほどあったのではなかったですかね?
分け方によって数パターンありますが、大きく分けると以下のとおりですね。
ライトワンス:DVD-R、DVD+R
リライタブル:DVD-RAM、DVD-RW、DVD+RW
民生用DVDレコーダとの連携が中心か、PCのストレージデバイスとしての使用が中心か
などによって用途が大きく異なってきます。
私が現在メインで利用しているドライブは、上記の各メディアのうち、一部のDVD-RAM
(カートリッジから取り出し不可能なもの)を除き、すべてリード/ライトが可能です。
主にDVD+Rメディアでいろいろ実験というか、遊んでます(笑)
それでは。
続きです。
間違っても万人向けではありませんし、所謂「シナリオ重視」の方でも難しいと思い
ます。私としても「もうちょっと華のある」ストーリーの方が嬉しいですね。
むしろ小説を耽溺する方向けと見ました。ジャンルが何であれ読むことが好きな方な
らば外さないかと。
と、簡単に書きましたが――なんかKenさんのレビューと違いはなさそうですね。
カンニングしたつもりはないんですが。(^^;
>『サンクチュアリ』(キャンドル)とか『人工失楽園』(アボガドパワーズ)とか待ってる
>私にどーコメントしろと(苦笑)
それこそ私にどーコメントしろ、と?(^^;;;
他にも『SNOW』とか『LOVERS』とか長期延期されたタイトルもありますし、1年半の延
期ぐらい大したことないのかもしれませんけれどね。
というか、わたしゃ「待って」たつもりはなく、突撃しようと思ってただけですから、
出なきゃそれまでです。
>むしろCD-ROMで音楽データを圧縮するよりは、最高レベルの音質ならばDVDのほうがいい
>ような気もします。
ん〜〜、私はゲーム中の音質はさほど気にしてないんですよ。あまりに悪いと嫌です
がね。むしろプレイ後にオーディオ機器で聴きたいから気にするわけで……。
『SNOW』のように44.1kHzのWAVファイルなら何の問題もないんですが、どうなること
やら。
いきなり思い出しましたが、『SNOW』はどうなりました? 昨年夏の時点で桜花シナ
リオを残すのみ……だったと記憶しておりますが。
(想い出の彼方)
>>誤字は許容範囲ですが、これは納得いきません。責任者出てきてください。(ぉ
>まぢで出てきたらどーするよ?(^_^;
そうですねぇ……。緑茶に関するウンチクを語り倒して、謝礼に高級煎茶(100c\5,000
クラス)を頂戴しようか、と。(ぉ
いや、ホントに出てきたらバックレると思いますが。(それもどうか)
>私は書き込み可能DVDドライブをとうとう導入しました。
私はDVDドライブは必要ないので買っていません。子どもが生まれたら買うと思います。ただ、よくは知らないんですが、DVDドライブは種類が3つほどあったのではなかったですかね? いずれ買う段階になったら、いろいろアドバイスを頂きたいのですが。
それではごきげんよう。
日曜日に天橋立〜三方五湖〜越前海岸〜東尋坊あたりをドライブしてきました。メイ
ンは三方五湖。目的は梅林です。
快晴で景色も美しく、十分に楽しんできましたが、今になって
「今年はまだ菜の花を見に行ってない」
ことに気付いてちょっと凹んでます。(^^;
まあこれから桜、躑躅、チューリップなど、私にはゲームをしてるヒマはなさそうで
すね。軍資金が底をつけば別ですが。
・Kenさん:
(書淫、或いは失われた夢の物語。)
>最後のシーンまでたどりつけましたか?
>私はこのゲームを終えたあと「不器用にむかれたリンゴ」がとっても好きになりました(笑)
フルコンプしました。……って、これだけじゃ素っ気なさ過ぎますかね?(^^;
「不器用にむかれたリンゴ」については、本来私はこういう「ありえない描写」(皮
を剥いたら食べるところが殆どなかったなど、子供でも考えられない)は好きではない
です。しかしこの物語(あえて作品とは言いません)の終幕を飾るには、むしろこうい
うエピソードが相応しいとは思います。
ついでですので簡単に感想を述べますと、評価の難しい物語ですね。いや、評価その
ものは難しくないのですが、表現が難しいです。
それでもあえて書きますと、「感動はしないが、感嘆できる」内容でしたね。萌えも
なく泣きもなく熱いシーンも皆無でおよそ娯楽を主張できる内容ではありませんが、断
じて退屈もしませんでした。
ただし、シナリオそのものはむしろ「平凡」です。その魅力はひとえに構成力でしょ
う。その意味では『Kanon』と正反対の方向に進化した、といえるのではないでしょうか。
余談ですが難儀な難易度と、説明不能な世界という点で、『ONE』と通じるものがあるよ
うに思います。影響を受けたかどうか知りませんが。
“説明不能な世界”のついては、私自身消化し切れていない設定がいくつかあります。
一応仮説は立ててみたのですが、明確な回答は出せていません。
この消化不良の部分をプレイ済みの方と意見交換したいと思う反面、各人が己の中で
好きに解釈した方が良いとも思います。『書淫〜』の世界は“プレイヤーも登場人物の
一員”だと思われますから。
ところで私は構成力を評価しましたが、それが最大の魅力でもないように感じます。
上にも書きましたが、この物語はプレイヤーも登場人物です。そして恐らくシナリオラ
イターも。
読者(プレイヤーにあらず)がこの不完成(未完成ではない)な物語を紡ぎあげるこ
とこそが、最大の魅力なのだろうと考えています。
#読者≠プレイヤーを疑問に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、ミスではありま
せん。理由は……これは説明できませんね。(苦笑)
一旦、切ります。
急に暖かくなり、ふだんなら外にいそいそ出かける時分なんですが、まだ身体が本調子じゃ
ないこともあって、少し時間を確保すると、仕事とまったく関係ない本を読んだり、もろ
もろの勉強をしたりといった状態です。
・M1号さん:
>体調のほう大丈夫ですか?
どうもご心配おかけしました。日常生活を送るうえで大きな支障は出ていないので、今の
ところは大丈夫です。
(てんたま2wins)
>しかし花梨のほうはとんでもないことになっているようでして(純菜裏Bエンドより)
あやや、いったいどなってるですか?(笑) つーか、これだけで興味がわいてきたです。
・CiANさん:
(無謀なこと)
やっちゃえやっちゃえ(爆) 骨は拾いませんが。
>ようやく繁忙期のピークを過ぎたようで、余裕が出てまいりました。が、ゲームへのモ
>チベーションは低下したままです。
“繁忙”の度合いがある一定程度を越えると、回復するには時間がかかるもんです。
のびきったバネみたいなもんでしょうが、こういうときにはゲームのような趣味はあまり
ポジティブな方向には働きそうにないですね(苦笑)
#もちろん、人によって作用はさまざまでしょうけれど。
> 今年に入ってプレイしたのは『書淫、或いは失われた夢の物語。』のみで
最後のシーンまでたどりつけましたか?
私はこのゲームを終えたあと「不器用にむかれたリンゴ」がとっても好きになりました(笑)
>これだけ延期されると買う気が失せますね。
『サンクチュアリ』(キャンドル)とか『人工失楽園』(アボガドパワーズ)とか待ってる
私にどーコメントしろと(苦笑) ちなみに某ゲームのマニュアルによれば、前者の発売
予定日は1997年7月25日となっております。それでも紹介ページがまだ残っている
のだからたいしたモンですが。
>予定日なのか希望日なのか
絶望日?(ぉ
> というのも私はKey作品にシナリオはさして期待しておらず、事実上の音楽買いです。
>つまり音源がCD-DAでないと私には魅力半減でして……。
むしろCD-ROMで音楽データを圧縮するよりは、最高レベルの音質ならばDVDのほうがいい
ような気もします。もっとも、PCMの再生にはサウンドボード(およびデバイスドライバ)
いかんでヒドいものになりますので、その懸念は多少ありますけど。
(想い出の彼方)
玉露に関しては私も違和感がありましたが、ほかにもツッコミどころはちょいちょい
ありますので(^_^; それより、ことばを丁寧に使っているという印象があります。
ビジュアルノベルで私が最後まで音声をオンにしてプレイした、数少ない作品でも
あります。
>誤字は許容範囲ですが、これは納得いきません。責任者出てきてください。(ぉ
まぢで出てきたらどーするよ?(^_^;
……つか、PL+USというブランド自体なくなってますし、責任者も何もないか。
>CD-RWドライブ交換(CD-R高音質化のため)
私は書き込み可能DVDドライブをとうとう導入しました。パイオニア製と日立LGデータ
ストレージ製を1台ずつ、メイン機とサブ機とにそれぞれつけています。
これでビデオテープの山とおさらば……と踏んでいたのですが、そんな作業している
時間などなさそうで、単にデータストレージがCD-RからDVD+Rへと変わっただけのよう
です(苦笑)
・NOYさん:
どうもお久しぶりです。
私は『Fate』には目もくれず、Keyの動向にもまったく無関係だったりします(笑)
それでも、マイナーメーカーオンリー(除・F&C)から脱して、某大手メーカーの
ゲームを1つ買い、少しずつプレイしています。何かはまだ書きませんが、割といい
感じ。
>無骨で愚直、そして血が滾るくらいに熱い
こういうキャラクターが活躍するゲームって、最近減ってしまった気がしますね。
それでは。
どうも、こんにちは。2月頭以来、久々の書き込みいたします。NOYです。
このところ一ヶ月は、PCを起動すれば『Fate』をプレイしているか、同作品の2次創作を行っているか…という状況を保っており、中々他のソフトに移行しようという意思が起こりません…。
まあ、ちまちまとでも、充実させていきたいと思っております。
上述の『Fate』。40時間近くかかって、コンプリートしました。
シナリオ毎に10時間以上の長さを全く飽きさせない巧みさ、見事の一言です。ゲームとしては課題を残していますが、話に関しては満腹になってしまったなあ、と。
…加えて。「おい、これ本当に年齢指定の美少女ゲームだよな?」と本気で疑ってしまうくらい、無骨で愚直、そして血が滾るくらいに熱い、一級の少年漫画のノリで展開される物語は、全編凄まじいテンションと緊張感でした。
まるでそれを象徴するように、作品内においても、冗談抜きで「『漢』と書いて『おとこ』と読むよう」な、いかした連中が目白押しで…。ヒロイン達とて十二分に魅力を有しているのですが、それらを軒並み喰ってしまいそうな位の格好良さでした。
(主人公よりもそいつらの方が絶対に好きだろ、と、ヒロインの一人に叫んでいたり)
…ここまで格好良い『漢』どもを描いたPCゲームも、そうそう無いような気がします。
>「CLANNAD」DVD発売
今になって、『Air』をプレイし始めていたり(汗)。ついつい手に入れる機会を逸してしまいまして…。
しかし、「冬」「夏」ときて、今度は「春」ですか。…四季でも揃えるつもりでしょうか、Key。
それでは。
タイトルに深い意味はありません。多分。
年度末ということもあり、皆さんお忙しいことと思います。私も同様だったのですが、
ようやく繁忙期のピークを過ぎたようで、余裕が出てまいりました。が、ゲームへのモ
チベーションは低下したままです。
今年に入ってプレイしたのは『書淫、或いは失われた夢の物語。』のみで、先日やっ
と今年初めてソフトショップに行くという体たらく。当然新作チェックなどしておりま
せん。
風の噂では今月『空色の風琴』が出るようですね。これは以前突撃する予定だったと
記憶しておりますが、何故そうしようと思ったか、今では謎となっております。
当然見送り。(^^;
ただ、『CLANNAD』のように「買う」と決めていたならともかく、「突撃しよう」と思
っていた程度ではこれだけ延期されると買う気が失せますね。やはり延期はある程度に
してもらわないと。
で、その『CLANNAD』ですが、発売日が発表されたようで。予定日なのか希望日なのか
知りませんが(暴言)、夏には出るでしょう。
しかし今回は“DVD”で“全年齢”と聞きました。“全年齢”というのはそっちには関
心がありませんのでどうでもいいのですが、“DVD”というのは気になります。
というのも私はKey作品にシナリオはさして期待しておらず、事実上の音楽買いです。
つまり音源がCD-DAでないと私には魅力半減でして……。
その辺はどうなるんでしょうねぇ?
ところで上記のPCショップで購入したのは『想い出の彼方』と『蜜柑』。後者は取り
あえず積んどいて、前者を始めました。『CLANNAD』発売までにクリアできればいいな、
と考えています。(遅い)
まだ始めたばかりですが、引きは悪くないです。私はこういう雰囲気が好き、という
のもあるんですけど。
ただ、女のコのセリフでスンゲェ気になるのが。
「平たく言うと、『玉露』っていうのは最優良な煎茶を指してそう呼ぶのよ。つまりは
とっても美味しい煎茶ってわけ」
……『玉露』と『煎茶』は確かに同じ種類の葉だけれど、栽培方法が違うのだから
“とっても美味しい煎茶=玉露”というのは、そういう解釈をしてる人もいますが、厳
密には違います。というか、私は玉露より煎茶の方が好きです。
誤字は許容範囲ですが、これは納得いきません。責任者出てきてください。(ぉ
・FreshDollさん:
いよいよサイト開設されたのですね。まずはおめでとうございます。
・PCのパーツ(3/8雑記帳)
私は初購入時、メーカー製の安物を買いました。知識がなかったし、そもそもPCで何
が出来るかわかりませんでしたから。
半年後に自分の用途に合わせてショップブランドを買いましたが、その後3年間使って
ほとんどグレードアップをしていません。したのは、
メモリ増設(256MB→512MB)
HDD、CPUファン交換(老朽化)
CD-RWドライブ交換(CD-R高音質化のため)
ぐらいですね。あとはOSの交換(Me→XP)でしょうか。今のところ買い換えの予定もな
いですし、自分としては上手な買い方だったと思っています。用途が限られているとも
言えますが。(^^;;;
それではごきげんよう。
>Kenさん
体調のほう大丈夫ですか?
・ツインズストーリー
まあ確かに。何の予備知識もなく入った人にとっては瑞穂のノーマルエンドはかなり衝撃的ですからね。(彼女の遺品(日記)が送られてきて、その中で彼女の心情が語られるところなんかが特に)
それゆえに双子の妹が「あんたが落ち込んでると、瑞穂先輩、いつまで経っても成仏できないよ…」という所が印象的でして。(あのシーンで瑞穂の死の現実を受け入れられなかった主人公が部屋に引き篭って泣いていたため。彼女なりの双子の兄への励ましなのだろう)
・てんたま2wins
あと、椎名が誰と付き合っているのかですが、ゲームの中では語られてません。(多分プレイヤーの想像に任されていると思います)
しかし花梨のほうはとんでもないことになっているようでして(純菜裏Bエンドより)。これについてはKIDの公式サイトで様々な見解が飛び交っています。
・想い出に変わる君
手を出さなくて正解です。主人公・加賀正午が「メモオフ」の智也を上回るほどの無気力怠惰系の人間ですし。こちらのレビューのほうが結構客観的に見ていると思いますよ。
http://haruna.on.arena.ne.jp/
どうもここ最近、身体の調子が思わしくなく、家に帰ってまでPCを起動したくないという
困った状態が続いております(^_^;
まあ、家でも仕事を持ち帰ってちまちまやらないと終わらないというコトもありますが、
おかげでゲームがあまり進んでいません。
そんな中でも、2台のPCを同時に利用できる環境ということもあって、気が向いたらゲーム
をインストールしているほうに切り替える……なんてことをやっています。
当然ながら、ほかのゲーム系Webサイトなどまったくチェックできていません(^_^;;;
・M1号さん:
『てんたま2wins』コンプリートおめでとうです。
コンシューマハードを持っていない私にはまだ無縁ですが、そのうちWindows版も出るで
しょう。ちなみに『想い出に変わる君』は、何も惹かれる要素がなかったのでカット
しました。
(ツインズストーリー)
>瑞穂のノーマルエンドのような状況ならある意味救いになったと思いますよ。
>(1人暮らしだったら絶対あの状況で主人公が心を閉ざしていたかもしれませんし…)
瑞穂のような展開は、当時はまださほど多いモノではなかったですからね。
こういうときにこそ同居人の存在価値が大きくなるわけですから。
このあたり『卒業写真2』(ジャニス)あたりは不器用というか、うまいこと同居人を
使いこなせていなかったという記憶があります(あくまでもああいうタイプの
エンディングにおいて、でですが)。
#この両作品をプレイしている人の実数って、かなり少ないだろうとは思いますが。
>前作のキャラの設定
まだ買ってはいませんが、いろいろあったんですね。千夏の家といっても、奈菜の部屋
くらいしかゲーム中では出てこなかったのですけれど。
・FreshDollさん:
サイト拝見いたしました。
最初に立ち上げてから、どのように更新していくかが勝負になります。
まずは、自分が思ったことを、とにかく表に出すことでいいと思います。
もともと、いろんなことを掲示板などで書かれてきた蓄積もあるわけですし。
>ゲームに出てくる家族、ほとんどの場合、何かしらの「複雑な」事情を抱えていますから・・・。
>逆に言えば、現実にはあまりあり得ないから「ゲーム」化できるのかも。
“現実”に即したものを取り上げる必要はありませんが、
主人公をめぐる環境は、お約束を通り越してテンプレート化していますからね。
ゲームの冒頭で意外感もへちまもなかろうといわれればそれまでですが、
特殊な連中の特殊なお話から、プレイヤーに届く“普遍的な特別さ”を提供するのが
優良シナリオの証であると思えるだけに、なんとも味気ない感じがしてしまいます。
それでは(^^)/