2月8日(金)に
恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴューのショーへ☆
前記事は、こちら☆
ルイ・ヴィトン阪急メンズ館5周年記念のショーでもあって。
私たち招待客の他、
メディア関連の人達、
メンズファッション誌の編集長さんたちも集合した夜。
まずはショーを堪能☆
私はやはりシャンパン☆
こちらの会場は以前『VOGUE』主催の「FASHION'S NIGHT OUT」で
Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ・フェラガモ)のショーを観た会場。
本格的にランウェイショーが楽しめる会場でもある。
パリコレでの舞台と同じ映像&音楽。
海がテーマで、ネオンカラーも映えるコレクション。
モデルの背景の美しい映像にもウットリ。
モノグラム蝶の映像のプレタが欲しいほど(笑)
モデルもいつものショーよりは大人数で見応えたっぷり☆
いつものようにスタイリングから
裾のあげ方や、テキスタイルの巻き方、細部までも堪能。
そして、毎回のように拍手でフィナーレを観た後。。。
LOUIS VUITTONメンズ部門デザイナーのキム・ジョーンズ(Kim Jones)が登場!
私としてはこうした瞬間が大好き!
現れた瞬間に「キム!本人さんよ!」と
隣にいる夫に思わず告げて(夫はのんびりとサングラスを触っていたらしい…笑)、
颯爽と現れたキム・ジョーンズの姿を撮影☆
いつも日本(関西)でのショーはフロントロウ(最前列)しかないフロントロウなのだけれど、
今回はフロントロウの、しかもこのお席でよかった(前記事に書いたとおり)。
お辞儀だけかと思いきや、
キム自身がマイクを持って挨拶。
ショーの後にしては珍しい行為。
それもまた貴重でよかったり☆
何より、キム・ジョーンズ自身が最終チェックをしてショーを観せてくれたのであって。
パリコレ同様というよりは、関西(大阪)でのたった一夜限りのキム自身によるショー☆
ショーの後に、新しい店長さんと、さらには翌日に担当さんともお話していて、
やはりキム・ジョーンズ自身の予定上、当日ショー直前までシークレット、
顧客にとってはまさにサプライズ!
(メディア、プレス関係者さんも本当は黙っていないと、ですよ…笑)
こういうサプライズも嬉しい!
恒例のショーは本当に素晴らしい☆
常に新たな感動や発見があるしね。
今回はLOUIS VUITTONメンズ部門デザイナー、Kim Jones(キム・ジョーンズ)による
一夜限りの特別なショーとなって☆
後日のLOUIS VUITTONレディースショーも楽しみ☆