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2013.02/09 [Sat]
大ちゃんSP4位発進!
こんにちは~ 四大陸選手権男子SPが終わりましたね(昨日ですが・・・)
大ちゃん、ジャンプ失敗が響いて4位発進。
それでも最後のステップは圧巻でした。もの違いましたね~
私のまわりではあんまり評判がよろしくない衣装も、私は気に入ってます。
ベートーベンの代表作の一つであるピアノソナタ「月光」
いつもとは違って、肌の露出のない衣装ですがそれが重厚な曲とあって気品があって素敵です。
色がブルーなのは「青い月」のイメージでしょうか。
恋に悩む純情青年が青い月の光の中で、愛する人を思って苦悩する姿を想像してしまいます。
大ちゃんの部分だけ今朝の新聞記事を載せます。
朝日新聞 高橋転倒、4位
高橋の第一声は「全然ダメでした」。今年に入って急きょ作り直したSPの「月光」の初演は、苦い後味が残るものになった。
冒頭の4回転ジャンプは着氷が乱れ、続くトリプルアクセル(3回転半)は着氷で右足が滑って転倒してしまった。これではさすがの高橋でも得点は伸びない。
「初めて演じるということで頭で考えすぎてしまった。自然に曲に乗っている感じではなかった」と語ったように、演技全体でも滑らかさを欠いていた。「練習量が足りなかった」のが最大の原因だろう。
SP首位の羽生とは5.03点差。4位につけた高橋は「もう順位が下がることを恐れず、攻めて攻めて、上がることだけを考えたい」と声を振り絞った。
日経新聞 「月光」初披露も高橋ぎこちなく 「自分の滑り出せず」
高橋らしい華麗な滑りが影を潜めた。シーズン途中でプログラムを変え、ベートーベンのピアノ曲「月光」を披露するのはこの日が初めて。「体力面がどうなのか、読めない部分があって不安があった」。
正月明けから取り組んだばかりで練習が足りない。「自然に体が動く感じじゃなかった。考えすぎた」。どこかぎこちなかった滑りを苦笑いして説明した。
冒頭の4回転トーループは何とか着氷した。直後の3回転半でバランスを崩して減点されたのも痛かったが、悔しいのはプログラム全体の出来だという。「ジャンプの失敗もあったけれど、自分の滑りが出せなかった。このプログラムは気に入っているのに」。3月の世界選手権もこの「月光」で臨むという。「滑り込んで世界選手権には間に合わせる」ときっぱり言った。
こんなもんでしょうか~
まあ、そろって「ぎこちない」だの「本来の滑りでない」だの書いてくれますよね~
そりゃあ、あなた一か月で完璧をやれって言ったって無理でしょう。
いくら練習でよくできていたとしても、本番ではそうはいきません
緊張とか、緊張から来る体調の変化とか・・・人間がやることですから、その場のならないと何が起きるかわかりません
私も演奏会の本番では、楽屋と舞台のそでで吐き気を催して、大変な騒ぎになるんですよ~(^_^;)
だから誰もそばにこない・・・うつるって
大ちゃんが緊張していたのは当たり前!シーズン後半で初めて披露なんて並の選手にはできません!
周りの選手はほぼ半年以上かけて滑り込んでいるんですから。羽生なんて世界最高得点をたたきだしたプログラムですよ。それと比べて「新旧エース対決」とか「この大会で真の日本のエースが決まる」なんてことをほざいてほしくないですね
一か月でここまで持ってきた大ちゃんにもっと敬意をもつべきです。
本田さんも西岡アナも、インタビューの女子アナ!暗い声で「どーでしたかー」なんてくだらない質問しないでよ!みてりゃわかるでしょう~ せめて「一か月でここまで持ってきていかがでしたか」とか「見えてきた次への課題はなんでしょう」とかそれくらい言ったらいかがかしら。
昨日見ていて大ちゃんの演技より、周りのコメントに腹が立ちましたよ
「新旧」「新旧」何回言った? 旧じゃないでしょ~ 羽生だってエースじゃないでしょ!
しかし羽生君 君はインタビューのたびに顎がでてきますね。強気な発言はいいけど、歴史を作ってきた先輩にたいして見下すような態度は反感を買いますよ。あとキスクラでの態度も見ていて気持ち悪いです。
真央ちゃんも10代から日本の女王になってましたけど、謙虚でかわいらしさがありました。
君が日本のエースになりたいのなら、現エースの姿をもっとよく見たらどうでしょうか。
すみません。これはどうしても言いたかったので、自分のブログで吐きました。
あ~す~っとしました。 でも勝っていくと自分でも知らないうちに傲慢になっていくですよね。
まわりの大人たちもいけないんですけど、大ちゃんの場合もともとそんな性格ではないにせよ(謙虚すぎるけど)、歌子先生がしっかり教育したんでしょうね。うわべだけでなく、心から敬意をもち感謝するってことを。。。
羽生にはまだまだ教育係が必要なのに・・・オーサーはそんなことはしないでしょう。
いかんいかん愚痴ぐち・・・
現地の友人から大輔曲かけ途中リタイアってメールが入ってドキッっとしたけど、ただ早めに切り上げたみたい。調子はいまいちみたいだけど、今日は大ちゃんが納得のいく演技ができたらそれでいいです。
昨日、相当体力と神経を使っただろうから、怪我しない程度にがんばってほしいです。
でもね、でもね~~~台乗りはしてほしいなあ
欲張りですね、ファンは・・・(~_~;)
お借りしました。
月の光の中で苦悩する青年の図
この衣装結構気に入ってます。ウエストの細さに・・・ため息~
大ちゃん、ジャンプ失敗が響いて4位発進。
それでも最後のステップは圧巻でした。もの違いましたね~
私のまわりではあんまり評判がよろしくない衣装も、私は気に入ってます。
ベートーベンの代表作の一つであるピアノソナタ「月光」
いつもとは違って、肌の露出のない衣装ですがそれが重厚な曲とあって気品があって素敵です。
色がブルーなのは「青い月」のイメージでしょうか。
恋に悩む純情青年が青い月の光の中で、愛する人を思って苦悩する姿を想像してしまいます。
大ちゃんの部分だけ今朝の新聞記事を載せます。
朝日新聞 高橋転倒、4位
高橋の第一声は「全然ダメでした」。今年に入って急きょ作り直したSPの「月光」の初演は、苦い後味が残るものになった。
冒頭の4回転ジャンプは着氷が乱れ、続くトリプルアクセル(3回転半)は着氷で右足が滑って転倒してしまった。これではさすがの高橋でも得点は伸びない。
「初めて演じるということで頭で考えすぎてしまった。自然に曲に乗っている感じではなかった」と語ったように、演技全体でも滑らかさを欠いていた。「練習量が足りなかった」のが最大の原因だろう。
SP首位の羽生とは5.03点差。4位につけた高橋は「もう順位が下がることを恐れず、攻めて攻めて、上がることだけを考えたい」と声を振り絞った。
日経新聞 「月光」初披露も高橋ぎこちなく 「自分の滑り出せず」
高橋らしい華麗な滑りが影を潜めた。シーズン途中でプログラムを変え、ベートーベンのピアノ曲「月光」を披露するのはこの日が初めて。「体力面がどうなのか、読めない部分があって不安があった」。
正月明けから取り組んだばかりで練習が足りない。「自然に体が動く感じじゃなかった。考えすぎた」。どこかぎこちなかった滑りを苦笑いして説明した。
冒頭の4回転トーループは何とか着氷した。直後の3回転半でバランスを崩して減点されたのも痛かったが、悔しいのはプログラム全体の出来だという。「ジャンプの失敗もあったけれど、自分の滑りが出せなかった。このプログラムは気に入っているのに」。3月の世界選手権もこの「月光」で臨むという。「滑り込んで世界選手権には間に合わせる」ときっぱり言った。
こんなもんでしょうか~
まあ、そろって「ぎこちない」だの「本来の滑りでない」だの書いてくれますよね~
そりゃあ、あなた一か月で完璧をやれって言ったって無理でしょう。
いくら練習でよくできていたとしても、本番ではそうはいきません
緊張とか、緊張から来る体調の変化とか・・・人間がやることですから、その場のならないと何が起きるかわかりません
私も演奏会の本番では、楽屋と舞台のそでで吐き気を催して、大変な騒ぎになるんですよ~(^_^;)
だから誰もそばにこない・・・うつるって
大ちゃんが緊張していたのは当たり前!シーズン後半で初めて披露なんて並の選手にはできません!
周りの選手はほぼ半年以上かけて滑り込んでいるんですから。羽生なんて世界最高得点をたたきだしたプログラムですよ。それと比べて「新旧エース対決」とか「この大会で真の日本のエースが決まる」なんてことをほざいてほしくないですね
一か月でここまで持ってきた大ちゃんにもっと敬意をもつべきです。
本田さんも西岡アナも、インタビューの女子アナ!暗い声で「どーでしたかー」なんてくだらない質問しないでよ!みてりゃわかるでしょう~ せめて「一か月でここまで持ってきていかがでしたか」とか「見えてきた次への課題はなんでしょう」とかそれくらい言ったらいかがかしら。
昨日見ていて大ちゃんの演技より、周りのコメントに腹が立ちましたよ
「新旧」「新旧」何回言った? 旧じゃないでしょ~ 羽生だってエースじゃないでしょ!
しかし羽生君 君はインタビューのたびに顎がでてきますね。強気な発言はいいけど、歴史を作ってきた先輩にたいして見下すような態度は反感を買いますよ。あとキスクラでの態度も見ていて気持ち悪いです。
真央ちゃんも10代から日本の女王になってましたけど、謙虚でかわいらしさがありました。
君が日本のエースになりたいのなら、現エースの姿をもっとよく見たらどうでしょうか。
すみません。これはどうしても言いたかったので、自分のブログで吐きました。
あ~す~っとしました。 でも勝っていくと自分でも知らないうちに傲慢になっていくですよね。
まわりの大人たちもいけないんですけど、大ちゃんの場合もともとそんな性格ではないにせよ(謙虚すぎるけど)、歌子先生がしっかり教育したんでしょうね。うわべだけでなく、心から敬意をもち感謝するってことを。。。
羽生にはまだまだ教育係が必要なのに・・・オーサーはそんなことはしないでしょう。
いかんいかん愚痴ぐち・・・
現地の友人から大輔曲かけ途中リタイアってメールが入ってドキッっとしたけど、ただ早めに切り上げたみたい。調子はいまいちみたいだけど、今日は大ちゃんが納得のいく演技ができたらそれでいいです。
昨日、相当体力と神経を使っただろうから、怪我しない程度にがんばってほしいです。
でもね、でもね~~~台乗りはしてほしいなあ
欲張りですね、ファンは・・・(~_~;)
お借りしました。
月の光の中で苦悩する青年の図
この衣装結構気に入ってます。ウエストの細さに・・・ため息~
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