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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

サイファーさんのおっぱいぺろぺろ

こんばんは
もうすぐバレンタイン
レイツァ用のチョコを作るシオン
そんなシオンを手伝おうとするシャマル
娘の想い成就と相手を殺させない為に必死でシャマルを止めるシグナム
そんな光景がふと浮かんだ
そしてレイツァ爆発しろ！！

こんぶ

こんばん皆の衆〜

>単行本2冊買うのに書店4軒巡回…
単行本じゃないけどあるモノが欲しくて店と店を4往復した俺から言わせてもらえれば
それくらい普通だぜ！

>もうすぐバレンタイン
ユキハとディーオのくれたチョコだけは食べてはいけない
味よりもむしろ中身がやばい

>>もうすぐバレンタイン
>ユキハとディーオのくれたチョコだけは食べてはいけない
そういえばフロニャルドにはバレンタインの風習ないだろうな
むしろチョコすらなさそう

>もうすぐバレンタイン
エリオ「…はぁ」
00「…はぁ」
ユーキ「おバカなナヤミかかえてるお２りさんにいっておくのです。
ニホンしきのバレンタインやらなきゃ、べつになんにもこまらないのですよ？」
奈月「メッセージカードの代金でそんな大金支払う事になるなんて事は無いんだしね」
エリオ「…いや、向こうはそれ聞き入れてくれないよ？」
ユーキ「エリオくんがさきにやっちゃえばモンダイないのですよ」
00「それでも贈られてきたら？」
奈月「それでも無視し気付かないフリしてカードだけ送る。ほら、問題無くなったよ？」

>実際問題こうすりゃいいんだよね
まぁエリオもアツェレイもいい意味と悪い意味で女性に優しいからね
仕方がないんだ、自分たちで招いた結果なんだからさ

>もうすぐバレンタイン
ホットチョコレートを作ってアツェレイに口移しで飲ませてあげるあーたんとか浮かんだ
それを見てエクレ子に実施するレイアちゃん
それを阻止しようと動くレイツァ、リエ連合

>そういえばフロニャルドにはバレンタインの風習ないだろうな
※猫や犬にチョコ食わせると・・・？
>むしろチョコすらなさそう
チョコの原料であるカカオは特別な気候条件でないと育たない特殊な種類の植物です
それ故に古代では貨幣の代わりにすら使われてました（流通量を調整しやすかったから）
フロニャルドを見る限り、まずカカオは育ちません

>フロニャルドを見る限り、まずカカオは育ちません
えー

>チョコの原料であるカカオは特別な気候条件でないと育たない特殊な種類の植物です
>それ故に古代では貨幣の代わりにすら使われてました（流通量を調整しやすかったから）
>フロニャルドを見る限り、まずカカオは育ちません
精霊によって環境が左右される世界にそんなこと言ってもな…

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/02/09(土)01:26:24 No.9192433 del
>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する
ラスレス
>無題 Name としあき 13/02/09(土)01:30:55 No.9192446 del
>ぞろ目かラスレスならクー子が現代にやってくる
>…あれ？

　「エリオ？（ﾋｮｺ）起きてますかー？」
扉を開けてミルヒが顔を覗かせる
まだ早朝という事もあって遠慮しているのかもしれない
だが控えめな声で問いかけても返事は返ってくる事はなかった
　「（ﾄｺﾄｺﾄｺ....）エリオー？まだ寝ているのですかー？」
何も知らないミルヒはそのまま部屋の中へと進撃開始
途中何の障害も無くあっさりと寝室のベッドまで到達してしまった
案の定エリオはまだ夢の中でありミルヒが入ってきた事にも気付いた様子はない
　「あらあら、エリオったらお寝坊さんです……ま、まるで奥さんみたいなセリフですね////」
自分で言った事に自分で恥ずかしがってはまだまだであろう
数秒間赤い顔のまま悶えていたミルヒだったが肝心の本題を思い出すとようやく我へと返る
目の前で寝息を立てる男を起こし朝の散歩へ行くという目的を
　「ほらエリオ、起きて下さ〜い（ｶﾞﾊﾞｧ!）」

ERIO DAYS'〜僕とミルヒと娘の対面〜

>フロニャルドを見る限り、まずカカオは育ちません
ガレットとかが有る大陸以外なら生育してる可能性あるんじゃないの？

>フロニャルドを見る限り、まずカカオは育ちません
ああ、だから胸が…(ｻﾞｸｯ!!

>※猫や犬にチョコ食わせると・・・？
エリオ「…」
ユーキ「おかーさんイきモノじゃないし、ボクにはＴちゃんいるからだいじょーぶなのです。…よいしょ、っと」
（５００ｔは有りそうなチョコの山）
ユーキ「フロニャルドのヒトタチにはゆーこーみたいだからゴチソウしてくるのですよ」（満面の笑顔
エリオ「！　ひょっとして、最近遊んであげなかったの怒って…」
ユーキ「おこってなんかないのですよー」エリオ「いや、でも目が笑ってｎ」ユーキ「おこってないですよー」

ミルヒはエリオがかけているシーツを捲り上げた
それは奥さんが朝寝坊する旦那さんを起こす様な軽いノリで
そしてシーツを取っ払われたベッド上に違和感を感じたのは直後だ
　「…………あれ？」
普通ならばそこにエリオが眠っていたであろう、普通なら
しかし残念ながら今は普通ではなかったのだ
　「……えっと……この子は……」
ミルヒの視界に映る1人の少女の姿
まだ幼い、リコッタやクーベルと同い年くらいかそれよりも下
犬耳と尻尾が見える事からビスコッティ共和国の住人なのだろう
ミルヒは初めて見る少女なのだが……
　「えっと……エリオと……女の子が……一緒に……くっついて……（ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ）」
まるでわんこの様に身体を丸めている少女
その少女をエリオが優しく抱きしめた状態で眠っている
この光景を見ていたら頭の中が混乱してしまうのは仕方のない事かもしれない

>ホットチョコレートを作ってアツェレイに口移しで飲ませてあげるあーたんとか浮かんだ
アツェレイの口の周りべちゃべちゃにして襟とかチョコで濡らしちゃって
それを口実に脱がせてそのまましっぽりまで持ちこむあーたんが見えた！
ホットチョコレートをかけられて熱くて悶えるアツェレイの体を舐め取って
いちいち口移しするあーたんとの濃厚なセッションシーンを描いた同人誌のアップロードを依頼します！

そういえばミルヒ以外にピンク色の髪の人っていたっけ？
もしミルヒの家系のみがピンク色ってことだと
それだけで領主の血筋関係って証明できるんじゃ…

>>ホットチョコレートを作ってアツェレイに口移しで飲ませてあげるあーたんとか浮かんだ
>アツェレイの口の周りべちゃべちゃにして襟とかチョコで濡らしちゃって
>それを口実に脱がせてそのまましっぽりまで持ちこむあーたんが見えた！
>ホットチョコレートをかけられて熱くて悶えるアツェレイの体を舐め取って
>いちいち口移しするあーたんとの濃厚なセッションシーンを描いた同人誌のアップロードを依頼します！
後々冷静になったあーたんが恥ずかしがってハイパーローリングする光景が見えた

　「う〜〜〜〜」
状況が理解出来ないミルヒが取った行動、それは……
　「えぃ（ﾓｿﾞﾓｿﾞ....ｺﾞｿｺﾞｿ....）」
エリオと同じベッドに潜り込む事であった、違う、そうじゃない
　「エリオの身体はあったかです……ポカポカです〜」
完全に現実逃避してしまったミルヒだが意外にもそこで現実へと引き戻されたのだ
　「…………かか様？」
そう、エリオと一緒に眠る少女……フィオの声によって
　「え……？」
この声がミルヒに正常な思考を取り戻させるきっかけとなる
慌てて身体を起こすとそこには同じく目を覚まし、身体を起こしていたフィオがいた
完全な覚醒を迎えていないのkなまだ目が虚ろであり頭が何回か船を漕いでいる
　「かか様？」
　「あの……あなたは……どちら様でしょうか？」
ミルヒが知るはずもない、目の前にいる少女が未来からやってきた自分の娘だなどと

>ぞろ目かラスレスならクー子が現代にやってくる
>…あれ？
クーベル子略してクー子だと…
炎属性なのか

　「（ｺﾞｿ....ｺﾞｿｺﾞｿ....）ん〜（ｷﾞｭｰ）」
　「ひゃ！？」
寝ぼけ眼でベッドの上を移動しミルヒの前までやってくるとフィオはミルヒに抱きついたのだ
正面からミルヒのお腹に顔が当たる様に抱きつき再び眠りにつく
どうやらフィオはまだ眠っているらしい
きっと夢の中でミルヒに抱きついているのだろうがそれは紛れもなく現実
ミルヒは突然の事に再び混乱しワタワタと周囲を見渡してしまう、周囲には誰も助け船を出す者がいないのに
　「エ、エリオー！エリオ助けて下さいー！？（ﾕｻﾕｻ!）」
ついには目の前のエリオに助けを求めてしまった
全力で身体を揺すり無理矢理にでも起こそうとしている
ここまでされればさすがにエリオも起床せざるをえなかった
　「ん……どうしたの……フィオ…………」
目を開けて最初に見たのは困り果てたミルヒの姿
既に涙目になりかけている、それはあくまでどうしたらいいか分からない事による困惑からくるもの
それでエリオは全てを理解してしまった

>そういえばミルヒ以外にピンク色の髪の人っていたっけ？
>もしミルヒの家系のみがピンク色ってことだと
>それだけで領主の血筋関係って証明できるんじゃ…
リーシャがややピンクっぽい色してるけどリスの国だから違うか
キャロも小さいから違うし

>クーベル子略してクー子だと…
>炎属性なのか
ちょっと待て、その前に父親はまさか…

　「…………娘……ですか？」
　「うん、この子は僕とミルヒの子供なんだ」
その後、ミルヒをなだめつつ落ちつくのをまってからエリオは全てを打ち明けたのだった
フィオの事、未来からやってきたという事
本当ならば秘密にしておくべきだったのかもしれない
だが寝ぼけていたとはいえフィオがミルヒの事を母と呼んでしまった事で全て隠し通すのは無理と判断
混乱から更なる混乱を呼ばない様、エリオは言葉を選び、少しずつ理解してもらえる様に努力し今に至る
　「本当……なんですか？（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ）」
驚きながらもエリオの膝の上で寝息を立てる娘の頬をつついてみる
柔らかかった、同時に愛らしいという感情が湧いてくる事に気付いた
　「…………」
　「……ミルヒ？」
　「えへへ（ﾆｺｰ）私とエリオの子供……娘……えへへ（ﾆｺｰ）えい（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ）」
満面の笑みでフィオの頬をつつきまくる、さすがに連打しすぎだ
　「あのミルヒ……？その辺にしてあげてほしいんだけど……」

>　「えへへ（ﾆｺｰ）私とエリオの子供……娘……えへへ（ﾆｺｰ）えい（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ）」
>満面の笑みでフィオの頬をつつきまくる、さすがに連打しすぎだ
あれ？このミルヒ可愛くね？

>あれ？このミルヒ可愛くね？
愚問ですな
まさかこれまで可愛くなかったとでも？

　「だって嬉しいんです、未来の世界ではちゃんと私とエリオとの間に子供が生まれてるんですよ？
　　それが分かっただけで私はこんなにも幸せな気分になれちゃうんです♪」
　「じゅ、順応が早いね……」
まだ全てを知って数分だというのに疑う所か全てを受け入れてしまっていた
これにはエリオも驚かざるを得ない
エリオでも全てを受け入れるのにミルヒ以上の時間を要したというのに
　「そっかぁ……私もエリオの子供を授かるんですね////
　　エリオは子供は何人欲しいですか？やっぱり子供達だけで戦が出来るくらい？」
　「あ、あの、その話は色々と危ないのでもう少し先で」
　「んっ！……うぅ〜（ｺﾞﾛﾝ）」
間近で両親が話をしていれば嫌でも子供は目が覚めてしまうもの
一度エリオの膝の上で寝がえりを打ちゆっくりを目を開けば目の前に両親がいたのである
　「あ……とと様……かか様」
　「おはようフィオ、よく眠れたかな？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
　「うん、おはようございます」

>>あれ？このミルヒ可愛くね？
>愚問ですな
>まさかこれまで可愛くなかったとでも？
いや、そうじゃなくて前ももちろん可愛いんだけど今もそれ以上に可愛いってことで
分かりやすく言うとエリオ爆発しろ

>　「そっかぁ……私もエリオの子供を授かるんですね////
>　　エリオは子供は何人欲しいですか？やっぱり子供達だけで戦が出来るくらい？」
未来にて
フェリオ「いくらなんでも増え過ぎーーー！！！？」
アクア「一気に倍以上…」
レイツァ「なぁ、こんなにお前の家族多かったっけ？」

>フェリオ「いくらなんでも増え過ぎーーー！！！？」
>アクア「一気に倍以上…」
ミッドとフロニャルドで二分できるからその点は良かったな
いくらなんでも大人数すぎる

　「おはようございます、フィオ（ｷﾞｭｰ!）」
父親の後に母親に挨拶をしようとした所でミルヒが先制攻撃
なんとフィオをその胸の中に抱きしめてしまった
　「むむむ……かか様……苦しい（ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ）」
　「あ、ごめんなさい、つい嬉しくなっちゃって（...ﾊﾟｯ!）」
ようやく解放されるとフィオにも状況確認する余裕が出来たのだろう
目の前に両親がいる事に首をかしげるが
　「とと様！かか様！（ｶﾞﾊﾞｯ!）」
すぐに両親に向かって飛び込んでいったのである
　「よしよし、甘えん坊さんですね♪」
　（さて……これから大変だ）
エリオは娘の頭を撫でつつ今日のこれからの事を考える
選択を間違えると何もかもが壊れてしまう、そんな危険なバランスの上にエリオは今立っているのだ

〜NEXT：『僕と閣下とひと騒動』〜

>　　エリオは子供は何人欲しいですか？やっぱり子供達だけで戦が出来るくらい？」
犬は多産らしいからなぁ
きっと三つ子や四つ子が毎回生まれてくるに違いない

コロク「3分アツェレイ様レイプ！」

>ミッドとフロニャルドで二分できるからその点は良かったな
>いくらなんでも大人数すぎる
年末年始は家族みんなが集まって年越し騒ぎですね
分かります

>〜NEXT：『僕と閣下とひと騒動』〜
やっぱり閣下がひと騒動起こすのか

>年末年始は家族みんなが集まって年越し騒ぎですね
>分かります
お年玉の額だけでも大人側はえらい出費になるのは分かる
特に叔父にあたるアツェレイ

>犬は多産らしいからなぁ
>きっと三つ子や四つ子が毎回生まれてくるに違いない
（文芸部的に）後から子供が増えたのってダルキアン卿かな？
あとあーたんとか

>やっぱり閣下がひと騒動起こすのか
騒動起こさない閣下なんてドＭじゃないアッェレイ並に有り得ない気がする昨今

>お年玉の額だけでも大人側はえらい出費になるのは分かる
>特に叔父にあたるアツェレイ
叔父だとＮ２とかモヒカンとかスクーデとかサクヤとか

>やっぱり閣下がひと騒動起こすのか
何故「閣下が」と決めつける？
騒動を起こす原因はフィオの可能性もあるじゃないか

>叔父だとＮ２とかモヒカンとかスクーデとかサクヤとか
スカリエッティの財布が死ぬな

>>やっぱり閣下がひと騒動起こすのか
>騒動起こさない閣下なんてドＭじゃないアッェレイ並に有り得ない気がする昨今
おまえー！閣下はなー！甘えん坊なだけの駄猫なだけでなー！

>>>やっぱり閣下がひと騒動起こすのか
>>騒動起こさない閣下なんてドＭじゃないアッェレイ並に有り得ない気がする昨今
>おまえー！閣下はなー！直情型なだけの脳筋なだけでなー！

>　　エリオは子供は何人欲しいですか？やっぱり子供達だけで戦が出来るくらい？」
「子供はサッカーチームができるくらい作りたいね」というのはよく聞くが戦ってのは今までにないな
ってかどれだけ生む気なんだ姫様

>「子供はサッカーチームができるくらい作りたいね」というのはよく聞くが戦ってのは今までにないな
>ってかどれだけ生む気なんだ姫様
今まで見たので一番凄かったのは「子供はサッカーリーグができるくらい作りたいね」
だったな（当然だがリアルではない）

>>叔父だとＮ２とかモヒカンとかスクーデとかサクヤとか
>スカリエッティの財布が死ぬな
スカさんが本気になれば特許の１つや２つ獲得してお年玉くらいは出せると思う
アツェレイとか後先考えない系は怪我とかで出費も多いだろうから貯金なくて正月は地獄かも

>年末年始は家族みんなが集まって年越し騒ぎですね
フロニャルド年越し名物
エリオ一家VSアツェレイ一家
なんてフレーズが浮かんだ
ああ、ルリちゃんは観戦席で…大神龍が介入したら色々終わる

>フロニャルド年越し名物
>エリオ一家VSアツェレイ一家
家族対抗で戦が出来るとか大家族すぎる…
エリオ家のコンビネーションとかアツェレイ家のコンビネーションとか見てみたいな

>エリオ家のコンビネーションとかアツェレイ家のコンビネーションとか見てみたいな
ユキハが遠距離から砲撃
シオンが中距離からソードビット
レオナが近距離で相手をブッ飛ばす
そんな巨乳三姉妹の攻撃が浮かんだ

>家族対抗で戦が出来るとか大家族すぎる…
>エリオ家のコンビネーションとかアツェレイ家のコンビネーションとか見てみたいな
必殺モンディアルコンビネーション！
超絶スカリエッティコンビネーション！
とか思い付いた

>超絶スカリエッティコンビネーション！
子供達が順番にアツェレイとレイツァを吹き飛ばして行き
吹き飛んだ二人を敵に激突させて大ダメージとか思いついた（命中率−99％）

>そんな巨乳三姉妹の攻撃が浮かんだ
もう巨乳だけでいいんじゃないかな？

>もう巨乳だけでいいんじゃないかな？
エリオの子供に貧乳は居ない
嫁には居るがな

>エリオの子供に貧乳は居ない
フェリオとかエクレ子とかシュリとかキオとかフィオとか
ちっちゃいんじゃないん！？

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

>フェリオとかエクレ子とかシュリとかキオとかフィオとか
>ちっちゃいんじゃないん！？
それはまだ二次成長前じゃないか

>エクレ子とかシュリとかキオ
エクレ子「僕男の子なのに…」
シュリ「も〜う、ボク男です！！」
キオ「誠に遺憾です！！」

ぞろ目ならエリオのアツェレイのチンコがギロチンを跳ね返せるほどカチカチに硬くなる

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目ならバレンタイン前ということでエリオが搾り取られアツェレイは嫁といちゃいちゃする

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム＆サイファー

ゾロ目だったらエリオの巨乳娘達がコンビネーション技を開発する

ラスレスなら桃子さん＆リンディさん＆プレシアさん＆メガーヌさんが裸にチョココーティング

ぞろ目かラスレスならフィオに続いてシュリとキオも現代にやってくる