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縁あって
裁判所がいかにひどいところで
家庭裁判所が家庭破壊所・不幸な子ども量産工場と化している
子どもを食い物にする
離婚ビジネス離婚利権DVねつ造ビジネス
そして面会交流ビジネス児童保護ビジネス障害者量産ビジネス障害者囲いこみビジネス
に直面し痛みを共有し活動することになっています。
これまでにいかに多くの人々子どもたちが
ボロボロにされてきたことか・・・・心痛みます。
わたしは
実際にいろんな方々にお会いして
いろんなところに出向き
物事を自分自身の純粋な目と心で確かめています。
わたしは
これまでのこれらの活動にかかわってきた先人たちに敬意を感じ表しています。
わけもわからない未開の問題に傷だらけになりながらも取り組んだ・・・
たしかに
わけのわからない強大な敵で
その活動に間違いや行き違いや無駄の積み重ねがあったでしょう。
しかし、わけのわからない強大な敵と向き合うには
孤独で少数で情報不足で経験不足であったに違いありませんん。
わたしは
先人たちの開拓に学び、敬意を表しながら、方向修正を提言する役を担っていると思っています。
これまでにも
いくつもの改善点を提言し、諸先人の方々に、ご理解、ご改善いただいてきました。
敬意と感謝です。
ここにいくつか、今思う改善点、一線を引かざるを得ないところを提言します。
年末の岐阜サミットで大事にしたポイントは大きく二つ。これらは共有できました。
一つ目。
各団体が、相互批判をするのではなく、それぞれに活動はするが、時に力を合わせることができるようにする。
その理由。
対立は、協調性に欠ける証拠であり、そういう人物だから家庭内においても協調性がなく、配偶者に逃げられるんだという証拠になる。
だから、多様な価値観を尊重し寛容にともに歩むことが大事。
二つ目。
「わたしは被害者だ」と叫ぶ「実は加害者」は参加をご遠慮ください。
いるんです。
実際会ってみると、あるいはネット上で、仲間の誹謗中傷を繰り返す（構造の問題・司法界の問題の指摘ではなく、同じ立場の人たちの誹謗中傷）人がいるんです。
約束は守らない、自分の都合で予定を急に変える、人を批判するくせに自分はもっとひどい、矛盾だらけ、自己批判なく他社批判ばかりする、嘘を平気でつく。
怒りの感情がコントロールできない。
実際に、家の中で、この人とずっと一緒にいたらきついよな・・・
ということで
岐阜サミットでは
一般の人たちが活動している人たちを見たときに
「あんないい感じの人たちにつらい思いをさせた人たちはひどいよね」と思うくらいの
さわやかな活動をしよう！と確認しました。
ここで、活動団体が批判し合ってしまう状況を解析解説します。
団体によっては会費を取っています。
運営費ですからたくさんあったほうがいいということで
申告があれば、お金を払いさえすれば、会員です。
そこに「私は被害者だ！」と叫ぶ「実は加害者」が入り込みます。
すると「私は被害者だ」と叫ぶ「実は加害者」ほど
自分を正当化する必要性もあるので
熱心に活動し、活動の前面に出たがり、役職につきたがります。
メディアにも出たがり、そして実際積極的にメディアと接触します。
そういう方は
自己顕示欲が強く自己批判なくして他者批判をし、自分の矛盾を棚に上げて人を批判し、支配的にふるまいます。まさにモラハラDV人間です。
そんな方が前面に出るので
一般の人や、メディアからの評価が落ちます。
ある政治関係者の方とお話をしたときに
「正直に言えば、共同親権の活動をしている人はね、どこか目つきが違うんです。怖いんですよ。いっちゃってる。そんな時がある。」
確かにそうだなと思います。
だからこそ、わたしは、ユーモアやゆるさ、一般の人が大切だと思うゆとりをもって、ゆるーくいろんな方に接しています。
そういう人は
活動の前面に出ないように
活動を控えていただくように
していかなければならないと思っています。
判断基準。
まず、SUKEB平（スケベぇ）はだめです。（省略してスケベ助平をSKB平と表記します）
たとえば、復縁交渉中に、女性の家に泊まったり、女性を家に泊めたり、やったとかやらないとか噂が立つ段階でアウトです。
もし仮に、子どもがいたり、その子どもが女の子であったりすれば
そのSKB平な父親の素行を知ったらどうなるでしょう。
父親として失格です。
最も恥ずかしい父親です。
わたしの中では節度のない不貞行為は気色悪いとしか思えません。
また、そんな自分の正当化のためとしか思えない
仲間に対する告訴をしたり。
噂がたつ行動をした段階でアウトです。
万が一、そういうことをするような人がいたら・・・いないと思いますし、いないことを願います・・・
節度ある生活ができていない人が前面に出るべきではないし活動に参加するべきではありません。自粛するべきです。間違っても代表のようにメディアに出て、対極的な立場の者に「テレビでは言えない特殊な事情があるんです」なんてもし言われることがあるとすれば、それは完全アウトです。全体にとって大きなマイナスです。その特殊な事情も誰もが気付いている知っているなんてことになれば・・・。
そんな女性にだらしなさすぎるSKB平な人がいるとすれば、その人は活動を自粛するべきです。
複数の人から「触られた」「誘われた」と言われたり
万が一そんな人がいるとすれば
全体の活動には参加せずに
自分のことのみに専念してほしいです。
全体の印象が悪くなります。
活動は、クリーンな人でしましょう。
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