熱帯魚を買う機器をそろえるのがめんどくさいので、
金魚をいれてますが、

LEDライトが奇麗で、とても癒されます。

癒し系グッズとして、良いと思います。

ダンテは今までのより今作の方が個人的には好きです。

グラフィックは超美麗ですね、ただし、PS3の処理能力限界まで使ってる感じがします。
特にイベントシーン（プリレンダではない）がカクカクします。

ゲーム内容は、ステージクリア型のアクションゲームですね。
ステージをクリアしていくごとに使える武器が増えていく訳ですが、
コントローラのボタン全てを使わなければならないので
慣れるのがまず大変かも。人によっては。

爽快感はあります。そこはさすがDMCですね。

シリーズと比べて面白くない、という意見が多いようですが、
僕はめんどくさい謎解きとかいらないからとにかくアクションを楽しみたい派なので
とても楽しんでいます。

ステージが奇麗で何度もミッションをやり直したくなる、そんなゲームです。

謎解きアドベンチャー的なものを期待していると肩すかしを食らうので注意。
ストレス発散ゲームです（笑）

２５周年、デジタルリマスターという事で記念という事でレビューを。

「悪の華」「狂った太陽」「殺シノ調ベ」と成功を続けていたBUCK-TICKは、
その後、あえて売れ線路線には走らず、更に今井寿という人間の音楽性を
深化させていくことになります。

前作「Darker Than Darkness」では出し切れなかった「闇」「ダーク」な要素を
今作「SIX/NINE」で吐き出したという印象かな？

「感謝したい。太陽と　水と　空気と　あなたに。り・ん・ね」

という櫻井敦司の囁き「Loop」で幕を開けます。
「love letter」はヘヴィだけどキャッチー。
「君のヴァニラ」ではエロティックなロックを展開。
そして宗教音楽を思わせる「楽園」。

シングルカットされた「唄」「鼓動」「見えないものを見ようとする誤解　全て誤解だ」は
言うまでもなく名曲です。

ですが、個人的に最も好きな楽曲は「KICK~大地を蹴る男」です。
この曲こそ、今井寿と櫻井敦司にしか生み出せないB-Tロックだろうと思います。
打ち込みサウンドに今井のふてぶてしいギターフレーズ、サビの
「道化師　踊れ踊れ　それが定め」という歌詞が印象的。

BUCK-TICKの傑作はこの作品以降も続いていきます。

「悪の華」「スピード」「Jupiter」とヒット曲を連発し、人気最高潮！
というその時に、この問題作、darker than darkness-style93- は発売されました。

今でも忘れません。一曲目の「キラメキの中で」を聴いたときの事を。

「スピード」や「National Media Boys」のようなポップな曲で始まるのかと思いきや、
いきなりダークでヘンタイな音世界。
違うアーティストのCDを間違って買ってしまったのかとすら思いました。

「ケロイドの男が歌う　ドレスをひるがえし　君が笑う　楽しいね
踊りましょう　手をつないで　目を閉じて　さぁ〜」…

これロックですか？？と当時は思ったもんです。（もちろん何回か聴いて大好きな曲になりました）

しかし２曲目の「Deep Slow」ではハードなRockを聴かせ、「青の世界」は（B-Tの世界へようこそ）と囁き、
ジャズ的なベースが特徴の「神風」、比較的ポップな「Zero」、ヒットシングル「ドレス」、今井らしいアバンギャルドな「Lion」、
普通ならもっとポップにできるのにあえてしない「Die」、
そして９３曲目に隠された「DTD」は宗教音楽のような不思議な世界を展開しこのアルバムは終了します。

BUCK-TICKの、「狂った太陽」とはまた違った形での「最高傑作」です。

その後も最高傑作が続くんですけどね…

リアルタイムでこの時代のB-Tを知っていて幸せです。

誰でも一度は聴いた事があると思われるヒット曲「スピード」「Jupiter」「MAD」
他、捨て曲一切無し、しかもこんな前衛的な作品が、
２０年も前にこの世に生まれていたなんて。

BUCK-TICKは、早すぎたんだと思います。やることが未来的すぎて。
後にDarker Than Darkness で更にぶっ飛んじゃいますけど（笑）

普段は洋楽しか聴かない人も聴いてみて！そこらの洋楽ROCKなんかより
かっこいいよ。

BUCK-TICKといえば、＝ Just One More Kiss か 悪の華 しか知らない人、
ぜひこの作品を。

JustもIconoclasmも悪の華も再録音された、ベスト版じゃないけどベストな内容です。

テクノやヒップホップなどの要素を取り入れながらもポップでキャッチー。
しかもこんな作品が、２０年前に出ていたんですよ。

未だにこの域に達しているバンドっていないんじゃないかな？

今井寿という人は頭オカシイですね。もちろん良い意味で。

「悪の華」から「１３階は月光」まで発売日に買っていたファンでしたが、

「天使のリボルバー」が個人的に苦手だったので最近B-Tとは無縁でしたが、

シングル「エリーゼのため」を聴いてとても良かったのでmement moriを買って聴いてみたら、
めちゃめちゃかっこいいじゃないですか〜やだ〜（笑）

ゴスじゃなくなったB-Tもかっこいいじゃないですか〜

あっちゃんと今井さんのやりたいようにやればそれがB-Tなんですね。
しばらく離れててごめんなさい。

普段はNine Inch NailsやFoo Fightersなどを聴いてるのですが
またB-Tにはまっています。

またしばらくお世話になります（笑）
mement以降のアルバムももちろん全部買いました。

人生は愛と死、これはずっとB-Tが歌い続けていたテーマですね。
もうこんな感じでずっとイッちゃってください

初めてB-Tにハマったのがアルバム「悪の華」。当時は中学生でした。

それから、「狂った太陽」を発売日当日に購入するほどのファンに。
文字通り、狂ったように聴いていました。

殺シノ調ベ、DTD、S/Nと常に進化・変化していくB-Tについていけないファンが
出てきたのも見てきました。

そして今この「夢見る宇宙」を手にしています。
普段はダウンロード購入がメインなのですが、今回はCDを購入しました。

今井寿と櫻井敦司が音を奏でれば、それはもうB-T。どんな音楽をやってもB-T。

２５周年のこの作品でもB-Tらしさ炸裂で嬉しいです。
B-Tの「青の世界」はいつまで続くのでしょうか。
ずっと続いてほしいです。

うちのワンコ最初はよくかんでましたが
すぐに飽きてしまいました。

うちの子が飽きっぽいのかな？

今まで興味が無かったのですが、評判が良いのは知っていたので
ダウンロード購入しました。

いい大人ですが、ハマってます（笑）

家のローンを払うところとか、ちょっとリアル（笑）

アナザーライフ的なゲームでも、世界観が動物ファンタジーなので
癒されますね。リアルじゃないところが良いです。

釣りで新しい魚を釣って博物館にかざるとか、
コレクション魂が蘇りました（笑）

多分この先長く遊ぶことになると思います。