蹴球探訪
J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
トップ > 中日スポーツ > スポーツ > 速報ニュース一覧 > 記事
【スポーツ】柔道女子48キロ級の浅見が優勝 暴力問題影響懸念でパリ大会2013年2月10日 02時14分
【パリ共同】柔道のグランドスラム・パリ大会は9日、パリで開幕して男女計7階級を行い、女子48キロ級は世界選手権2連覇の浅見八瑠奈が決勝でフランス選手を下して優勝した。男子60キロ級の高藤直寿も決勝で韓国選手に一本勝ちした。 女子は52キロ級で、昨年の東京大会覇者の橋本優貴が準決勝でルーマニア選手に一本勝ちし、宮川拓美は3位になった。57キロ級は山本杏が決勝に進み、宇高菜絵は3位だった。63キロ級の阿部香菜と田中美衣も3位だった。 日本勢は女子代表前監督らの暴力問題の影響が懸念され、試験導入の新ルールへの対応も注目された。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
|