家庭教師
未夢(みう)
年齢:18歳
学年:大学1年生
身長:162cm
体重:50kg
母の友達から中1の家庭教師兼ベビーシッターを頼まれる。
容(よう)
年齢:12歳
学年:中1
身長:138cm
体重:29kg
英語が苦手な容。
夏休みにやってきた家庭教師は近所のお姉さん。
ショタをCDジャケットにしたメジャーレーベルミュージック!
これがラストチャンス!!!今すぐゲットを!!!
『初体験は家庭教師のお姉さん』
夏休みのはじめ、未夢は容の母親に頼まれ
家庭教師として、夏休みの間、容い英語を教えることなった。
自営で飲食店を夫婦で経営しており
留守にしがちなので子守りも兼ねてのバイトだ。
容は、中学1年生にしては、体も態度も幼く
長い時間、ひとりで留守番をさせるのは不安なのだろう。
勉強の方も遅れがちで、英語に至ってまったく理解できていないようだ。
しかし、未夢の個人授業で徐々に理解しだし、
家庭教師を始めて4日目からは英語の面白くなりだしたようだ。
母親も容も未夢の授業に満足しているようで喜ばれている。
「じゃあ、また最初から読んで」
「え~~、また~~~」
未夢が教科書を読むように指導すると容が不満を漏らす。
初日こそ、モジモジしていた容だったが、今ではすっかり未夢になついている。
容がぐずりだすと未夢はいつも
「どこがわからないの~」と容に体を密着させノーブラの胸を押し当てる。
すると容は、初日のモジモジ容に戻るのだ。
未夢はそうやって容の思春期な部分をもてあそんでは楽しんでいる。
「ほら、じゃあ一緒によんでやるから」
そういうと、容と背もたれの間に体をねじ込み後ろから容を抱きかかえると
容の肩にアゴを乗せる。
両手を容のヘソの下で組み、組んだ手の甲を容の股間に自然に押し当てる。
やわらかい胸が容の背中で潰れる。
背中に胸と股間に押し付けられて手の甲で容の鼓動があがる。
たまらず
「お姉ちゃん、離れてよ!暑いよ!」と訴える
タンクトップにハーフパンツの容
同じくタンクトップにミニスカートの未夢
未夢は、容のうちに着くと容の両親が不在の時はトイレを借り
トイレの中でブラジャーを外す。
今日は大胆にも、羽織っていたシャツを脱ぎ、ノーブラにタンクトップという姿だ。
Eカップの胸がタンクトップからこぼれ出そうだ。
未夢は、無垢な少年の前でノーブラで居ることに快感を覚えていた。
ときおり、今のように、少年に胸を押し当てたり
自然なスキンシップを装い、少年の内股や胸やワキなどに刺激を与えては少年の反応に心の中で萌えていた。
「はいはい、じゃあ離れるからちゃんと読んでね」
そういうと容から離れ、クッションに腰をおろす。
容は椅子を回転させ未夢の方を向き声に出して本を読みだす。
椅子に腰かけてる容。
床のクッションに座っている未夢。
未夢の目線の高さに容の股間がある。
容からは本が遮って未夢の目線は見ることが出来ない。
未夢は少年のハープパンツの裾から伸びる細くて白い足を眺めている。
未夢は頭を傾け裾の中を覗き込む。
その時、容が体制を変えた。
右足の椅子の座面に乗せヒザを立てた。
すると、反対側の左の裾がパカリ開く。
開いたのはハーフパンツの裾だけでなく
トランクスの裾も同時に開いていた。
裾の奥に伸びる産毛すらないすべすべとした未発達の細い脚の付け根にぶら下がって居るものが見える。
未夢は携帯を取り出し録画を始めた。
携帯のライトを点灯させ裾の中を照らす。
トランクスの裾の中へ続く脚。
その付け根。
そして伸びた陰のうと申し訳ない程度の幼茎の先端部分が携帯に収められていく。
容は静かすぎる空気に不安を感じ、
そっと教科書から未夢に目を移す。
容の目に飛び込んできたものは、携帯のカメラ部分を自分のハーフパンツの裾の中に向けてる未夢の姿だった!
「なにしてんの!!」
といったものの、何をしてるかはすぐに察し、慌てて右足をおろし股を閉じる。
「だって見えてたんだもん。容くんの ち・ん・ち・ん」
容は返す言葉が見つくらず顔を真っ赤にしてクチをパクパクいている。
未夢は録画した画像を再生し
「やだ~~容くんのアソコ写ってるぅぅぅぅ」と意地悪そうに感想を漏らす
容は「ちょ~~~携帯かせ~~」と未夢から携帯を奪おうとする。
「これ大学の友達に見せよかな~~」と意地悪を言うと容は必至の形相で
「ダメ~~~!今すぐ消去して~~~」と未夢に襲いかかる。
襲いあかったところで、138cm 29kgの体系では、大人の体系の未夢に立ち向かうことなど到底無理で逆にすぐに取り押さえられてしまった。
未夢は仰向けになった容の両手を抑えながら騎上位にのしかかる。
「消してもらいたい?」
「あ、あたりまえだろ!」
「でも、お姉ちゃん。容のちんちん、何回もみたいしな~~、消すの嫌だな~~~」
「なんだよそれ。変態!早く消してよ!人に見せたりするんだろ!」
「じゃあ、消してあげるから、お姉さんのお願いを聞いて」
「お願い?」
未夢は、両手を抑えたまま顔を近づけ容の耳元でささやく
「もう一度みせて」
「え?」
「一度見られてるんだから平気でしょ」
「・・・・・・」
そういうと、未夢は容の首筋に唇を這わせる。
容は「あっ」と短く声を漏らすと手足を縮めようとする。
首筋を数度キスをすると舌で脇を舐める
「あぁん、やめて」
容は感じてるような声を漏らす
初めての経験と感覚にどうしていいのかわからないのだ。
顔をしかめ足をモジモジすることしか出来ない。
未夢を容の唇を奪った。
容は目を見開き「!!!!!」とビックリした様子だ。
未夢は容の左右の手を膝で押さえつけ、自由になった手でタンクトップを脱ぐ。
容は母親以外のおっぱいを初めて目にしたがあまりの衝撃的な展開にエロさを感じ事が出来ず、驚いてパニックになりクチをパクパクするしかできない。
未夢は胸を容の顔に押し付ける。
容は顔をそむける。
未夢は自分の乳房をつかむと乳首を容の口元に運ぶ。
「いいのよ。舐めてみて。どんな感じがするか。ほら。大丈夫、全然、変じゃないの。大人はみんなそうしてるんだから。ほら。勇気を出して」
容は未夢の目と乳房を交互にみる。
未夢は優しくニコリと微笑みかける。
容は何も考えられない。頭が真っ白になってしまい。どうしたいいかわからない。
未夢の微笑みが何か安心感を与え、なぜか未夢の言う通りにした方がいいような気がした。
恐る恐る乳首を舐める。
未夢が「ああん」とよがったのを痛いのかと思い、とっさにクチを話す
「大丈夫、続けて」
もう1度乳首を舐める。想像していた以上に乳首は固く、そして想像していた以上に乳房はやわらかい。
いつの間にか自由になった両手で未夢の乳房をつかんでいた。
未夢は、容から乳房を取り上げると体制を整え、また、容にキスをした。
さっきよりも長い長いキスには、さっきのとは違い愛情が込められていた。
容のタンクトップを脱がし、地肌に胸押し当てる。
容の胸え未夢の胸がつぶれる。
温かい。容はその温かさに安心感に包まれる気持ちよさを感じ、パニックがおさまるり出した。
未夢が容のズボンのボタンに手をかけると容は「ちょっと!」と声をだし、体が上ずったが、
未夢の「大丈夫。じっとして」という言葉に従った。
ズボンのウエストのボタンが外され、ファスナーが下された。
「嗚呼、見られるッ!」こころの中で羞恥心が高まる。
未夢がズボンとパンツを同時に下す。
一瞬の出来事が容にスローモーションに感じる。
下腹部があらわに。
そして恥骨が。
「お尻を浮かせて」
お尻を浮かすとズボンとパンツがスルスルと脱がされ足から離れていく。
容は自然と股を閉じ、足を曲げ、自分の陰部を守っていた。
両手も縮こまり、自分の胸に密着させている。
未夢は、容の足首を持ち、膝から下を広げる
それでも容は腿を閉じ、自分の陰部を守っている。
未夢は、容のスネの間に体を入れる。
それしてスカートとショーツを脱ぎ、容のヒザとヒザを割るように体を割り込ませていく。
容の幼茎に未夢の腹部があたる。
いつもとは違うくすぐったさが容の全身に走る。
羞恥で声は出せない。
しかし、未夢の手が、容の幼茎に手伸びた瞬間、
「ああ~~」大きく声を出し未夢に抱き着いてしまった。
それが、容の羞恥心の崩壊だった。
それ以降は、感じたままに声が出せた。
両手で幼茎を触られるとまさに全身に電撃が走った。
今までに味わったことのない感覚が、容に悲鳴を上げさせた。
未夢の頭部が容の股関節に近づいていく。
「だ、ダメ」
未夢の髪の毛が下腹部をくすぐる
「う~~~~ん」
足の指に力が入る
「ダメ、たっちゃう」
未夢の唇が股関節を襲う
容の息遣いが荒い。鼓動が上がり幼茎が固くなりだす。
「あああ」
さっき崩壊したはずの羞恥心だったが、
次々と新たな羞恥心が容を襲う。
いままでに想像出来なかった感情に脳の処理が追いつかない。
未夢は股関節を唇で甘噛みするように愛撫した後、
陰のうの付け根を舌でなめる。
容は全身が硬直し、マグロ状態になっている。
陰のうを舐める。含む。会陰に舌を這わせる。
肛門に舌をチロチロと、肛門から陰のうまでを舐めあげる。
肛門が激しく締り、それに合わせすっぽり皮が被った勃起した幼茎をビクビク動かしている。
幼茎の付け根を唇ではむ。
はんだまま、舌でチロチロと舐める。
陰のうから幼茎の先端まで舌で舐めあげる。
まだ精通していない容には果てることが出来ない。
ときおり「ああああ」と言いながら腰を突き上げる。
手で幼茎をつかむと「うう」と体が折り曲がる。
幼茎の先端に余ったピンク色の皮を少しづつ下に下していく。
クチが狭く、亀頭のほんの先端だけが見える程度だ。
そこを舌でチロチロと舐めると
容は激しく喘ぎ、上半身を起こした。
両足を持ち上げ、上半身を寝かせる。
包皮の中に舌を押し込む。
どくどくと溢れ出す透明の液体。
皮の上から亀頭をクリクリと揉むと容は小刻みに激しく呼吸をしながら
全身が伸び切り激しく震えるとぐったりとしてしまった。
未夢はぐったりとした容を胸の中で抱いていた。
家庭教師を始めて、まだ、4日。
夏休みはまだまだ長い。
これから、英語以外の事もゆっくりと教えていかないといけない。