セノーテ・ピット

まずはタンクを積んで！！

セノーテでダイビングするにはケーブダイバーの資格を持つガイドさんが必要です。
ケーブダイバーはタンクが2本付いているダブルタンクを使います。

お、お、重いーーーー

セノーテ・ピットはドスオホスというセノーテのさらに奥にあります。

凸凹の道をガタガタ・・・・っと進んでいきます。

こちらが、セノーテ・ピットの入り口☆

そう、ジャングルの中。笑

こんな所からダイビングします！

上から見ても光が入って綺麗☆

このセノーテはシンクホールという、
縦穴のセノーテです。

階段を下りていくのも結構大変。。。

前まではこの階段もなく、ロープでタンクを下したりあげたりしていたらしい。。。

階段が最近できて利用しやすくなったそうな。

ココからは、言葉はいりませんね・・・・
というか、言葉では表せられません。

それくらい神秘的で、綺麗で感動して・・・


入り口からの光と、硫化水素の層。

水深３０ｍ地点には硫化水素の層。
白くモヤモヤした部分です。

このモヤモヤの下もまだまだ続いていますが、
私たちはここまで。

３０ｍなのに、中には木がっ！！！
しかも葉っぱも実も付いていました。

まっすぐに降りる光が綺麗。

他のダイバーが降りて来るのが見えました。
ダイバーの大きさで、このセノーテの大きさがわかりますかね？

入り口から見える、外のジャングル。
ダイバーのシルエットもかっこいい♪

上がっていく泡がここが水中であることを認識させる。

セノーテは透明度が１００ｍ！！
水中とは思えない世界です。

鍾乳石も沢山あります。

写真上部分に影があるのがわかりますか？

１２〜１５ｍ地点には
海水と淡水の境目のハロクラインもあります。

まるで水中エレベーター

光のなかに吸い込まれていきます！