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爆竹で祝う春節、憂う大気汚染 中国当局は自粛呼びかけ

写真:北京市民は街に出て競うように花火や爆竹に点火し始めた。空はすぐに煙で覆われ、午後10時にはぜんそくや肺がんにつながりかねない微小粒子状物質「PM2・5」の指数が「危険」の値を超え、「計測外」の500に達した。それでも花火と爆竹の破裂音は、春節の未明まで続いた=9日夜、北京、奥寺淳撮影拡大北京市民は街に出て競うように花火や爆竹に点火し始めた。空はすぐに煙で覆われ、午後10時にはぜんそくや肺がんにつながりかねない微小粒子状物質「PM2・5」の指数が「危険」の値を超え、「計測外」の500に達した。それでも花火と爆竹の破裂音は、春節の未明まで続いた=9日夜、北京、奥寺淳撮影

図:幹線道路近くの粒子状物質拡大幹線道路近くの粒子状物質

 大気汚染が深刻化する中国で10日、春節(旧正月)を迎えた。9日夜から各地で新年を祝う春節名物の爆竹や花火の音が響き渡った。ただ、これらの煙にもぜんそくや肺がんにつながりかねない微小粒子状物質「PM2・5」が含まれていることから、北京市当局は自粛するよう市民に呼びかけた。

■昨年の大みそか、WHO基準の60倍

 【北京=吉岡桂子】「パパン、パンパン」。日本の大みそかにあたる9日、北京では午後7時ごろから、花火や爆竹の音が激しさを増してきた。30発ほど入った花火の箱がみるみる空になっていく。煙とにおいが街を覆う。北京市では、けがや火事に備えて救急オートバイが巡回し、救急車も180台を待機させている。それでは救えないのが、大気汚染だ。

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