メトロイドの世界



MissingWars
STAGE 0
崩壊の序曲
鳥人族がゼビュロスと言う少女の指導の下、マザーブレインを作る。
惑星SR388でXの存在が確認される。
メトロイドの製作がスタート。
数年後
コミック版メトロイド
第一話
サムスの出身地、惑星コロニーK−2Lを鳥人族が訪問
サムス、オールドバードと知り合う。

数ヵ月後、宇宙海賊がコロニーK-2Lに襲来。
コロニーK−2L、宇宙海賊に滅ぼされる。
3歳のサムス、リドリーに殺されそうになるが、かろうじて一命を食い止める。
第二話 サムス鳥人族に保護される、
彼らのDNAを与えられて、ゼーベスで暮らすことに。

11年後、14歳になったサムスはゼーベスを離れ、
銀河連邦警察部隊に入隊。

マザーブレイン、メトロイドの成長が進んでいない事を報告。
第三話 銀河連邦本議会ヴォーグル議長、宇宙海賊に対しての、武力行使の拡大を提案、
キートン議員反対。

サムス、仲間と共に、惑星ジグラードを占拠した宇宙海賊を殲滅。
リーダー格の海賊を逮捕。

アダム・マルコビッチ司令官登場。
第四話 鳥人族の長、オールドバード、惑星SR388で未知の生物X(エックス)を確認したことを
仲間達に報告、
その対抗策として、メトロイドを開発していたことを公表。

惑星ゼーベスに宇宙海賊襲来。
第五話 サムス、ゼーベスがピンチであることを知り、命令を無視して、ゼーベスへ向かう。

アダム、ひそかにサムスを行かせる。
第六話 サムス達ゼーベスへ到着。
オールドバードのホログラフィから、
完成した
メトロイドが暴走し、危険生物と化したことを知る。

そこにはサムスが
鳥人族の志を継ぐ、銀河系最後の希望であるという
メッセージもこめられていた。
第七話 サムス、育ての親である鳥人族、グレイヴォイスと再会、

だが、宇宙征服を企んでいたマザーブレインが、グレイヴォイスともども、
宇宙海賊を配下に従えていることが判明。

マザーブレイン、サムスを宇宙海賊に勧誘するが、
サムスは抵抗。そこにリドリーが現れる。
第八話 リドリーを見たサムスは、心的外傷後ストレス症候群により、戦闘不能状態に。
サムス、囚われの身となる。

リドリー、サムスを殺そうとするが、グレイヴォイスが反対。

リドリー、捕虜となった鳥人族を殺そうとする。これにはグレイも反対しなかった。
第九話 サムスの仲間が基地内で事故を起こす。

基地内は大パニックになり、
リドリーとグレイがその場を去る。サムスの仲間が、鳥人族を救出。

サムス、心の傷が開き、狂乱状態に。
第十話 狂乱したサムスだが、鳥人族の説得により、正気に戻る。

サムス達、ゼーベスの脱出を試みる。

サムス、一人の宇宙海賊を撃ち殺す。
戦士として覚醒。
第十一話 マザーを破壊するチャンスをうかがっていたグレイヴォイスが、
マザーブレインの元に駆けつける。
マザーのような欠陥品を作ってしまった責任を取るため、
心理プロテクトも気にせずに攻撃。
第十二話 サムス、グレイヴォイスが、初めからマザーを破壊するつもりだったことを知る。

さらに、自分の鳥人族のDNAが、グレイのものである、
つまり、グレイが自分の第2の父親であることを知る。

リドリー、グレイの裏切りを知り、グレイを攻撃、
グレイ、わが子サムスに、銀河系の運命を託し、息絶える。

サムス、ゼーベスの脱出に成功、戦い続けることを決意。

サムス、警察をやめ、バウンティ・ハンターに。
2年後
スマッシュブラザーズ
MissingWars
サムスがチームスマッシュブラザーズの一員として
戦場へ向かう。
数年後
第十三話 マザーブレインの指令の元、宇宙海賊、その脅威を増す。

キートン議員、議長に就任。

バウンティハンターとなったサムス、就任式典のアクシデントを救う。
第十四話 SR388への調査団がメトロイドに壊滅させられる、
メトロイド捕獲部隊を含む第2次調査団も宇宙海賊に壊滅させられる。

サムス、アダムやキートンの指令の元、
ゼーベスへと向かう。
第十五話、十六話
メトロイド(FCD)
メトロイドゼロミッション(GBA)
サムス、ゼーベスへ到着。

クレイドを倒し、
宿敵、リドリーを撃破。
リドリー死亡
(コミック版はここまで)

マザーブレインの破壊に成功。
脱出するものの、ゼーベスの周囲で待ち構えていた
宇宙海賊に撃墜され、再びゼーベスへ。

スターシップ破損、パワードスーツも消滅した。
敵のマザーシップに乗り込む途中、
鳥人遺跡の大軍神像から、
伝説のパワードスーツを入手

マザーシップに潜んでいた、最強の機械生命体、メカリドリーを倒す。

宇宙海賊の小型宇宙船に乗り、
マザーシップからの脱出に成功。
??? アダム死亡(?)

リドリー、メタリドリーとして復活。
メトロイドプライム(GC) 宇宙海賊の残党、2部隊に別れ、一方はゼーベスの要塞の再建、
もう一方は、惑星ターロンWですさまじいエネルギーを感知し、
そこに基地を作る。


生物を変異させるフェイゾンという物質を宇宙海賊が発見。
フェイゾンの核である地下の隕石を調査。


サムス、ターロンWの軌道上で、宇宙海賊の宇宙船を発見。
内部に侵入。パラサイトクィーンを倒し、宇宙船はターロンWに墜落。

サムス、ターロンWを調査。途中、フェイゾンスーツを入手。
メタリドリーを倒し、隕石の奥に存在するフェイゾンの核、
メトロイドプライムを倒す。

メトロイドプライム、サムスからフェイゾンスーツを切り取る。
サムス、ターロンWを脱出。

切り取られたフェイゾンスーツにメトロイドプライムの力が宿り、
ダークサムスが誕生。
メトロイドプライムU
ダークエコーズ
(GC)
サムス、ある惑星で、2つの種族、
ルミナスとイングの戦いに巻き込まれる。
現在調査中・・・。
メトロイドU(GB) 銀河連邦の指令により、サムス、惑星SR388へ。

クィーンメトロイドを倒し、メトロイドを全滅させる。

ベビーメトロイドの卵が孵り、
サムスはそれを銀河連邦へ持ち帰った。
??? マザーブレイン、リドリー、クレイド復活
スーパーメトロイド(SFC) 銀河連邦が、メトロイドのエネルギーを今後の未来に役立てようと、
ベビーメトロイドの研究を始める。

リドリーが研究所を襲い、ベビーメトロイドを持ち去る。
サムス、リドリーを追ってゼーベスへ。

クレイド撃破。リドリー撃破。

ベビーメトロイド、マザーブレインの攻撃からサムスを守り、死亡。
サムス、マザーブレインを破壊し、ゼーベスを爆発させる。
メトロイドフュージョン(GBA) サムス、メトロイド殲滅後のSR388へ調査に行く。

Xに寄生され、命を落としかけるが、Xの天敵、メトロイドから
作られたワクチンで復活。
なお、このワクチンは、連邦が保管していた
ベビーメトロイドの細胞から作られたものである
サムスのパワードスーツは所々腐食されており、
切り取らざるをえなかった

切り取られたパワードスーツにXが寄生し、SA−Xが誕生。
BAIOLOGIC宇宙研究所で謎の爆発事故がおき、
サムスは新しいスターシップのコンピューターの指示で、調査に行く。

SA−Xの猛攻を潜り抜けながら、調査を進めるうちに、
そこで
再びメトロイドの研究が行われていることが判明。

後を追ってきた
SA−Xがメトロイド研究エリアを破壊。

銀河連邦、SA−Xを捕獲するため、調査団を派遣。
サムスはスターシップのコンピューター
(実はアダムの頭脳)の協力を得て、研究所をSR388に衝突させた。
惑星SR388消滅。X絶滅。


サムス、アダムと共に研究所を脱出。