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dataGridViewで編集した内容をxmlに保存するには、
dataSetのWriteXmlメソッドを使います。
dataSetのWriteXmlメソッドを使います。
まず下準備として、dataGridViewとdataSetの関連付けをします。
フォーム上にdataGridView1とdataSet1とbutton1を貼り付けて
フォーム上にdataGridView1とdataSet1とbutton1を貼り付けて
dataSet1のTablesに、適当な名前のテーブルを追加し、
Culumnsに列コレクションを作成します。
Culumnsに列コレクションを作成します。
dataGridView1のプロパティを
DataSource dataset1
DataMember Table1 ←上で追加したテーブル名
DataSource dataset1
DataMember Table1 ←上で追加したテーブル名
button1のクリックイベントに
private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { dataSet1.WriteXml("test.xml"); }
と記述すれば、dataGridViewで編集した内容がXMLファイルに保存されます。
dataSetの列情報なども一緒に保存する場合は
private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { dataSet1.WriteXml("test.xml", XmlWriteMode.WriteSchema); }
とすれば、保存されます。