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【芸能・社会】復元の南大門がお目見え 全焼から5年、春に完成2013年2月8日 06時11分 【ソウル共同】韓国・ソウルで2008年2月に放火で全焼した同国の国宝第1号、南大門(正式名・崇礼門)の復元工事が完成に近づき、8日までに周囲の覆いが撤去された。建て直された木造2階建ての楼閣の屋根に積もった雪が輝いている。 10日で放火から5年。韓国文化財庁は昨年中の完工を目指したが、この冬の寒波の影響で工事が遅れ、作業が全て終わるのは4月ごろになる見通しという。 南大門は朝鮮王朝時代の1398年に造られ、放火された当時、ソウルに残る最古の木造建築物だった。 PR情報
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