さて、これで俺はもうかほるこを責めるつもりはない。きちんと謝ったんだ、ならもう俺は怒ってない。
ただし、約束は約束だ。約束はきちんと守らないといけない。これもお互いに判っている事だ。
【焉z
「……残り五分ってところか。かほるこ、それじゃ手伝ってやろうか?」
【かほるこ】
「んぢゅ、ちゅぱ……手伝って、焉c…お願いだから、射精して」
【焉z
「了解、それじゃちょっと苦しいかも知れないけど、我慢な」
【かほるこ】
「え……んぢゅ、ぢゅるぅ、ん、んぅぅう、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅ、ぢゅるぅぅぅっ」
かほるこの頭に手を置いて、そのまま深く咥えさせる。
さっきまでは喉奥に入るのを避ける為に少し身が引けていたのが、これで俺の物が完全に入る。