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if a case 1
さて、これで俺はもうかほるこを責めるつもりはない。きちんと謝ったんだ、ならもう俺は怒ってない。

ただし、約束は約束だ。約束はきちんと守らないといけない。これもお互いに判っている事だ。

【焉z
「……残り五分ってところか。かほるこ、それじゃ手伝ってやろうか?」

【かほるこ】
「んぢゅ、ちゅぱ……手伝って、焉c…お願いだから、射精して」

【焉z
「了解、それじゃちょっと苦しいかも知れないけど、我慢な」

【かほるこ】
「え……んぢゅ、ぢゅるぅ、ん、んぅぅう、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅ、ぢゅるぅぅぅっ」

かほるこの頭に手を置いて、そのまま深く咥えさせる。

さっきまでは喉奥に入るのを避ける為に少し身が引けていたのが、これで俺の物が完全に入る。

 
 
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