【女教師】
「良い、判った? 特に注意しなければいけない御家庭というのは事前に家庭訪問などで目星を付けておくのが大事なの」
【美野里】
「あ、ふぁ……は、い……ありがとうございま……ふぁ、あああ……んぁ、ああ……」
【女教師】
「美野里さん、本当にちゃんと聞いてた? そりゃ、あなたが教えてくれと言った訳じゃないけど、ちゃんと聞いておかないと駄目よ?」
【美野里】
「ふぁい……聞いて、ましたぁ……大丈夫ですぅ……あ、ふぁ……あ、あああ……っ」
美野里姉さんの中は凄く濡れている。とろとろの蜜が溢れ出てきて、俺のシャツまで濡らしている。
二十分以上、弱い刺激でイカさず、それでもきっちりと気持ち良くしている。
美野里姉さんの身体はほとんど力が入ってなくて、くったりとしてしまっている。