抱きしめていた手を動かして、美野里姉さんのお腹と胸に手を這わせる。
当然、バスの中だから脱がせるなんて事は出来ない。ただ、服の上からでもその感触は十二分に判る。
【美野里】 「ふゃ、あ……あっくん……だ、駄目だよぉ……バスの中だよ……んぁ、あ……ふぁ……」
【焉z 「ん、判ってる……だから、もう何度でも言うけど……本当にごめん、美野里姉さん」
【美野里】 「あ、ふぁ……んぁ、あ……ふゃ、あ……んぁ……っ」
這わせていた手を動かして、更に美野里姉さんの体を揉んでいく。