出雲弁炸裂な父から、
「ほんそご」という島根銘菓が送られてきましたが、
「ほんそご」とは、
出雲弁で、
「最愛の子」という意味です。
幼い頃、
大人達から、
「ほんそのたまごだね~」と、
抱っこされてた懐かしい記憶が蘇ってきました。
他にも、
父からのお土産には、
沖縄土産を頂いてましたが、
沖縄言葉で言えば、
「いっぺーまーさん(とても美味しい)」で、
「にふぇ~で~びたん(ありがとうございました)」
です。
沖縄弁も難しいですね。。。
その土地に住んでいれば、
自然と体と頭にしみつくでしょうが、
それで言えば、、、
日常生活から英語に触れていた10代後半~20代前半は、
せっかく英語が出雲弁ぐらい理解できていたのに、
今なんて、
「こらまたなんだら(出雲弁で、「これはどうしたことだろう」)」ってほどに、
英語もすっかり忘れてしまっているので、
また一から勉強です。。。
この本 が、
力強いお助けマンになってくれると信じてます。。。
無論、自分の努力を惜しまずに…。
本の著者(三石郷史)様。
私は、「食」で人生が変わったように、
昨日
おととい
02月04日