βグルカン50%含有の鹿角霊芝
ヒダナシタケ目サルノコシカケ科に属し、北半球温帯以北の広葉樹の朽木に発生する薬効性の高い霊芝です。日本ではマンネンダケと呼ばれていますが、最近では酸性雨の影響などで見られなくなりました。左写真はシカの角に似ていることから鹿角霊芝といわれ、霊芝の突然変異でできるといわれる。制ガン成分β−グルカンが50%も含有しており、史上最高の制ガンきのこといわれています。
そのほかにも、肝臓・高血圧には高い効果を示すことから、漢方薬としての人気も最高峰。渓流食用菌研究所が極寒の地・長白山で開発した菌床栽培ができる菌種を日本に提供します。栽培は暗室にて行う。温度25〜35℃、多湿を好む環境にて栽培。末端価格がキロ12万円とも言われる貴重なきのこです。
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