恐怖と滅亡を覚醒と進化に変えて
テーマ:ブログ追加コメント
思考能力の妨害も始まりました。
そういえばネットの検索機能でも
工作されているようで、同じワードを再検索するとエラーが出ます。
自分達で仕掛けておいてそれに反応すると攻め立てる。
この争いごとが好きなユダヤの傀儡はこの社会の混乱の創造主です。
P.M12:16
お知らせ
今日の記事も夜になります。
一瞬出して引っ込めたコメントなのですが
私の右脳潰しや電磁波の周波数変更による挑発が始まりましたので公開します。
ユダヤ傀儡はどうしても戦いを齎したい人間のようです。
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今日は私の脳の状態を確認するために
看護婦らしき人間が近所にやってきているようです。
これも定期的に行われているようですが
そのためなのか体裁を繕うように
私の脳の状態は一時的に回復させられています。
いつものような二派の別々の介入が
一時的には減っているのです。
と書いていると右脳攻撃と左手の痺れが始まりました。
やはりそんな人間達なのでしょうね。
排泄妨害を除けば被害は酷くは無いのですが
思考が回転するうちに理性的に愚痴を言っておきます。
脳の状態を正常にしてくれている人達もいるので
何とか記事は書けそうです。
一方では今は脳貧血をも狙っている人間達がいる可能性があります。
「脳溢血で息絶える」なら受け入れますが
倒れて洗脳は受け入れる気はありません。
ユダヤ傀儡の悪魔は
トイレに入ると直腸を締め付けての排泄妨害をしかけます。
これも私に被害コメントを書かせるための
故意の行為かもしれません。
自分で弱体化すると言っているのに
「自分達の手で片つけねばならない」と言う
戒律か規則でも持っているかのように
執拗に腸内異物製造を利用した介入は続きます。
この人間達が持っているであろう戒律も
いくつか気がついています。
一つは自慰行為。
自分達で性的抑圧を仕掛けておいて
私が排泄すればその日は脳への抑圧攻撃が強化されます。
一つはゲーム。
その間は胃腸への関与が強化される事になります。
そしておそらくは私が妻に言われたことを実行したかどうか、
更には私が日課としている行為、
例えばゴミ出しや、掃除、更には食事の下準備など
私が普段している事をするのを忘れたような場合、
それを罪と看做しては攻撃を強化しているのだと思います。
つまりは独自の戒律を設けては
それを理由に他人への攻撃の口実としては
攻撃行為を正当化しているような人間達が
加害者組織の中には間違いなく存在しています。
私はその意識がどうしてもユダヤ思想にしか思えないのです。
独自の戒律を決めてはそれを実行できないと罪と看做し罰を与える。
これはユダヤ教の神の教えの実践に
限りなく近いものだからです。
そして形式ごとを重視しては
その形式ごとを実行することを重視する。
これも実質を伴わないユダヤ式の思考です。
近年の多くの人間が目に囚われ
そんな思考になりつつあることも気がついていますが
その結果この社会は事の本質を重視しない社会へと
成り下がってもいるのです。
私は脳波や脳の思念波により思考状態を読まれているようですが
これもおそらくは攻撃の対象となっていると思います。
私が心を持って怒りや批判などを表現すれば
それを罪としては攻撃強化することがあるのかもしれません。
想いで罪を犯すのは私達覚醒者にとっての本当の罪でもありますが
この人間達にそれを裁く権利など創造主は与えてはいません。
私達を裁くのは創造主の法です。
しかもこの人間達は意図的に人間の精神状態を下げて怒りを誘導しては
その想いを捻じ曲げる存在でもあるのです。
それをも攻撃ネタに利用しているとすれば
究極のマッチポンプを実行し続けている
すさまじい存在だと言う事にもなります。
少なくともそんなユダヤ意識の人間が
私への直の加害者の中には複数存在してるはずです。
心無い人間達はそれに輪をかけてくれます。
頭髪への嫌がらせや肺への介入。
痒みをもたらす静電気のようなものの照射などです。
目に見えない行為であり傍目には認識できない行為である事を良いことに
こそこそと仕掛けてきては他人を不快な思いにさせる。
そして彼らはその実態を隠して
仲間に報告しているのだと想像しています。
まじめな人間達をも自分達に協力させて攻撃に利用するためには
自分達の実態を知られては困るからです。
今は胃腸内の逆流をも引き起こされており
鼻水が出掛かっている状態が続いています。
異物が直腸へと降りていく気配がありません。
気がついているのは水曜日に集まる人間達は
加害者組織の中では”偉い”立場にいる人間であるか
他の工作員達に一目置かれる立場にいるらしいこと。
きっと権力でも持っているとかの理由で
それに対して従う立場の人間が
私の周囲には多いのだと想像してもいます。
記事を書いていると今度その内容によって
脳への関与部隊による脳へのマインドコントロールも始まります。
科学力で他人の意志を捻じ曲げようというその意識が
私には理解できません。
脳への人体実験を続けながら、
まるで私の脳機能をパソコンのハードディスクくらいにしか思っていないような
そんな人間達の実態に私は人の姿を感じることは出来ません。
これに関しては、昔TVを見ていて想像していた
”架空の存在エイリアングレイの人体実験”を彷彿させるものがあります。
考えて見ればあれはグレイの仕業に見せかけて
CIAがやっていた脳への人体実験でしたね。
そしてその技術を受けた人間達がそれを利用して実行しているのが
マインドコントロール兵器に拠る人間人体実験と行動誘導そして洗脳行為です。
最近は毎日ですが、今日も時折戦闘機が飛んできます。
先日の中国のレーザー事件に関して
「アメリカのスパイの仕業だろう」と騒いでいたことも
彼らの気に入らなかったようです。
争いごとを煽動したい人間達が裏で暗躍している限り、
この社会に平和や平等意識など生まれることも無いでしょう。
そしてそんな人間達が特権階級扱いされていたり、
放置され続ける社会に未来などあるわけが無いのです。
でもこの社会はそうある事を選択したのです。
今度は左脳への攻撃も始まりました。
実験もしくは攻撃のGOサインが出たようです。
2月6日 A.M11:00
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脳と性器への挑発的な刺激が始まりました。
最近は私は慢性的な苛つき状態に置かれています。
やっている悪魔達は一般市民を演じています。
そして私室内で暴れ続けている私はテロリスト扱いなのか
昨日も夜には所定の場所にパトーカーがうろついていました。
近場に頻繁にやってくる場所があって
点滅灯の光でそれを見て取れます。
これがユダヤ傀儡のやり口です。
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思考盗聴と被害者が言っている被害ですが
私も受けていると思います。
それは思念波(想念)を増幅してそのイメージを読み取る技術。
想念の実態を理解したことで
私は嫌でもその技術を認める羽目になりました。
ただ他の被害者の事をも考えて
オカルトとしてしか理解できない人間もいるので
触れないようにしているだけです。
私の場合は右脳の特定箇所に
照射を与えられそこを読まれている気配を感じることがあります。
頭にヘルメットを被されたような状況ですし
どの程度読まれているかも想像つきませんが
その技術も50年前には紹介されていたのですし今は容易に実践段階です。
実は以前から気になっていたのが
ハイテク地震で日立市が狙い撃ちされている件ですが
私は企業としての日立が狙われている可能性を感じていました。
もしかしてその原因はこれではないでしょうか?
http://edition.cnn.com/2005/TECH/09/28/mind.reading.device/index.html
心を読み取る装置と言うことで
血液の量などの変化での測定をしている機器と言うことですが
いずれにしても他人の思考を外部から解析する技術を
公にした?もしくはリークされた経緯があるようです。
それで恨まれているのがもしかしたら日立という可能性もあります。
原発利権関係と併せてこちらでも日立にスポットライトが当たるのが
不思議で仕方がありません。
想念や血流量以外にも
こんなのもありました。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7
こちらは脳の思考と言語を結びつける技術です。
機器としては一番実用的なのがこの方法だと思います。
私への使用には私の精神状態や思考を把握するため。。
例えば脳機能を意図的に精神状態を下げておいて
その状態をも確信している気配があります。
もしも私の思考を見ては怒るような事があるとすれば
究極のマッチポンプですね。
意図的に精神状態を下げて苛つかせて置いて
その上にそれを覗いて怒るというのなら最悪です。
いい忘れていましたが
組織的犯罪加害者には性質の悪いのがいます。
例えて見れば、
歩いている人間の足元に物を飛ばして置いて
それを踏み潰したりしたら騒ぎ立てるような人間。
つまりは他人に難癖をつけては攻め立てるような人間、
そして他人の粗を探しまくるような人間がです。
大げさではなくて私は自分の思考と感情と
脳機能に関してはそれ以上の酷い関与を感じています。
組織的犯罪被害者は御警戒を。。
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「精神状態が正常で創造主の法を語るなら
それを語れなくなるまで精神状態と脳機能を
下げてやろう」
ユダヤ傀儡のそんな声が聞こえてきそうな状況に
延々と置かれています。
今は後頭部に強い電気的刺激を受け続けています。
思想宗教関係者を煽りたい人間、もしくは思想宗教関係の人間が
私が精神的な記事を書くことを意図的に妨害しています。
寝ているときに呼吸を苦しくされた上に
右脳への激しい照射があったのは
私の右脳機能をつぶす事で
私が創造主の法の記事を書くことを
意図的に妨害した可能性もあります。
朝方は左手の激しい痺れを感じていました。
現に私は朝から暴れる羽目になりましたし
右脳をつぶされ創造主の法を語れる状態では
なくなっています。
これも印象操作に利用されます。
集まっている闇政府関係組織の人間達や
盗聴して私の声を聞いている人間達に対しても
私の印象を悪くすることが出来ます。
そして私の主張の信憑性が下げられることにも
続くのだと思います。
ユダヤ教徒が創価学会や統一教会の様な宗教組織を煽りたいのか?
それともその関係者がやっているのか。
いずれにしても創造主の法とは一番かけ離れた人間達によって
私の脳は管理されている状態です。
良い効果と悪い効果の相乗で
一体どうなっているの?
という脳の状態が続いています。
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昨日は、
夜間に更新した記事はメンテナンスで読むことができなかった
人も多そうですが
で確認してもらえば判るように
北緯30度から45度にかけての地震が多発しました。
ロシアの予想がそうだったので指摘したのですが
まさにその通りの結果となっています。
技術的な物なのだと推測していました。
DATE LAT LON MAG DEPTH
04-FEB-2013 17:47:50 37.53 70.18 4.7 17 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
04-FEB-2013 14:33:02 -11.01 165.44 4.7 10 SANTA CRUZ ISLANDS
04-FEB-2013 13:35:29 37.53 82.43 4.7 22 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
04-FEB-2013 12:04:57 32.85 94.71 4.7 35 XIZANG
04-FEB-2013 11:48:42 -34.00 -14.71 4.6 10 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
04-FEB-2013 09:33:17 0.63 126.24 4.7 15 NORTHERN MOLUCCA SEA
04-FEB-2013 08:38:06 36.56 70.81 4.3 204 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
04-FEB-2013 08:08:30 19.02 121.05 4.6 49 PHILIPPINE ISLANDS REGION
04-FEB-2013 07:56:53 34.89 24.19 4.7 10 CRETE
04-FEB-2013 07:16:09 16.22 120.58 4.6 55 LUZON, PHILIPPINE ISLANDS
04-FEB-2013 05:39:06 16.88 -96.75 4.0 35 OAXACA, MEXICO
04-FEB-2013 05:10:32 15.32 -94.03 4.3 73 NEAR COAST OF OAXACA, MEXICO
04-FEB-2013 04:29:46 43.68 16.39 4.5 10 NORTHWESTERN BALKAN REGION
04-FEB-2013 04:00:54 30.33 131.00 4.7 54 KYUSHU, JAPAN
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昨日の幽霊の話といい、地震といい
ハイテク使用がこの社会に嘘と混乱と
地球の法則への誘導を齎している事が私達には理解できます。
身近な生を脅かす人工地震やハイテク兵器に踊らされて
私達がもっと知るべきことを知る機会を失っている私達ですが
この辺でもう一度私達が認識すべき
この地球社会の直面している危機に関して繰り返しになりますが
触れておきます。
無い物をあるとして認識させられ、ある物を無いと認識されることで
私達の知識も判断も大きく異なってくることになります。
そして私達は誤った価値観をもって暮らしていくことになります。
闇政府に誘導されながらです。
昨日の記事でも触れましたが
死後の世界を誤った価値観を持つことで
一度きりの人生と思わされ、この生に執着させられ
私達は死を恐怖し、それに繋がる病・貧困・暴力など
あらゆる物を恐怖することになります。
誤った価値観は恐怖と一度きりの人生に根ざした
あらゆる文化と文明を作り上げていくことにもなります。
存在しないものを存在するとして霊症と称しては、
他人を騙し儲け手段とする人間も蔓延ります。
そして存在するものが無いとされるから、
今度はそれを自然の関与であるとか
自分の自然な状態だと思い込まされては
有るべき法則を歪められている事に無自覚となるのです。
私達の肉体を司っているのも
この地球環境を司っているのも宇宙の法則=神の法則です。
それを捻じ曲げている人間達の意識の根底に
一体何が存在しているのか?
私にもそれが狂気としか思えなくなっています。
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今のこの社会の人間の変貌が極端な事に気がついているのは
私のような環境に置かれている人間であれば勿論ですが
日本社会がおかしくなっている事に気がついている人は
一般市民の中にも少なくないと思います。
それが会社における自分の待遇に端を発するものであっても
周囲に見える人間達の態度であったとしてもです。
私は満月の時には人間の持っている意識が
良くも悪くも拡大すると言う話を繰り返しています。
私達の想いが良くも悪くも増幅されるのです。
心無い人間はますます凶暴・凶悪になるでしょうし
心ある人間は限りなく安らぎを感じたり
精神の高揚を感じることになると思います。
それに近いことが今
日々置き続けている可能性があります。
聖書の中でイエスキリストが触れたように
人間の心が一気に荒む様なそんな状況が
今この社会の中では現実に起きている。
そしてそれぞれの人間の持っている想いは
無自覚のうちに激しく増幅されているのだと思います。
勿論いつも言うようにそれは地球社会の環境が
負の波動(周波数)に満たされ続けている事とも無関係ではないと思います。
生活が苦しくなる人間が増える事でそんな人間からも
更なる負の想念が発せられる事になります。
それが地球社会を更に低い周波数で満たすことになり
今度はその周波数が人間の意識を下げると言う悪循環が
繰り返されることになるはずです。
そんな時に負の想念に直撃されるのは
肉体の心に従って生きている人間。
つまりは魂や創造主の法にしがみつく事ができず
その悪しき影響を直撃される事になる人間たちです。
前にも引用しましたが、
アダムスキーは著書の中で核実験や地球の戦争などによる破壊的文明の蔓延が
この社会に何を齎すことになるのかという内容をこのように語っていました。
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この地球の文明も破壊的な文野で持続するならば、
もっとひどいことになる可能性があります。
もし地球が核爆発の実験で現在一分四五秒も遅らせていて、
この上遅らせつづけるならば、
この惑星を破壊することになるでしょう。
すると太陽系をアンバランスにし、その終滅をもたらすことになります。
現在この地球にたいする影響は変化する諸状態のほんの一面にすぎません。
それに次ぐ影響は世界中の人間にたいして起こってきます。
不安感がその証人となっています。ごくわずかな苛立ちが人間同士を対立させるからです。
地球が自転を遅らせつづけるならば、不安と狂気が増大するでしょう。
人体は地球の無機物で作られているので、
人間が自己を支配しうる宇宙的性質を帯びた法則を学ばない限り、
いかなる変化でも必ず人間に影響を与えます。
言い換えれば元素に支配されないで元素の主人になるのです。
さもないと人間は、地球は存続しても自分を破壊することになるでしょう。
現在の徴候は自滅の方向にあります。
なぜなら人間のエゴはあらゆる自然の法則の上位にそれ自体を置いているからです。
その法則に従って生きないで、人間は今それに反抗して働いています。
「自然が人間にそむかないよう気をつけよ」とこれまで言われてきました。
人間は宇宙の原理に背を向けてしかもレムリア人や
アトランティス人以上に生き伸びることはできません。
以上が前記の会議に関してお伝えできるすべてです。
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ここでは文明の崩壊どころか
地球の崩壊の可能性、更には太陽系の崩壊の可能性に触れています。
地球文明の部分的崩壊は遠かれ遅かれ
地球が変動期に入ってしまっていることからも
避けられないと想像していますが
それをスペースブラザーズ達が
最悪の事態にならないように関与してくれていると言うのが
私の認識です。
ただ、地球社会が自らの手でそれを誘発したり
もっと致命的な地球自体の崩壊を齎すような事を続ければ
地球の崩壊、更には太陽系の崩壊に繋がるというのが
ここでのアダムスキーの話です。
宇宙の法則に基づいて考えれば
例え地球が崩壊してもその後には地球のあった場所に
アステロイドベルトからそれに変わる惑星が飛んできて
太陽系のバランスを守る事になるのですが
それはこの太陽系が正常な状態の時の話であって、
すでに崩壊期に入っているこの太陽系では
その法則の恩恵は受ける事はできないと言う意味だと想像できます。
そして今現在の太陽活動に現れているように
(地球社会はその真の実態を隠している)
太陽活動の低下は太陽圏の老朽化さらには崩壊の前兆であり
地球社会は地球独自の危機である
地殻変動・ポールシフトの危機に併せて
太陽系の危機と言う大きな課題を抱えていると言うことを、
50年前にはアダムスキーと天使達が
この社会の権力者達に対して指摘していました。
彼らが主張していた”宇宙産業の促進”は単に戦争をとめる事で
地球の独自の崩壊やポールシフトを止めるのが目的ではなくて
究極的には地球社会の人間が物理的に救済されるために
それを作成する必要があるというのが彼らの意志です。
放置しておけばそれは必ず近い将来やってくる
そして天使達はその時期も具体的には把握できていない。
しかも彼らは当時にはすでにこの太陽系の近辺に
すでに生物の住める環境となっていた
新しい太陽系を発見していた。
12の太陽圏が一つの単位を構成していて
その一つが地球なのですが、
私達の所属するその一単位には13の太陽圏が出来上がっていて
そしてそれは古くなったものが
老朽化して崩壊する事を意味していて
その古くなり崩壊の過程に存在しているのが
私達の暮らしているこの太陽圏であると言う事でした。
天使達は当時には10万人ほどの先発舞台を
その新しい太陽系に送り出していて移住を始めていました。
しかし彼らもいつ起こるか判らない、太陽系の崩壊に関して
地球社会の人間を物理的・肉体的に救済し
運び出す事ができるとは限らない。
そして地球社会が自ら進化して宇宙船を作り上げ
それをもって自分達の手で崩壊の危機から間逃れること。
例え物理的に救済できなくても
その時に創造主の法が知られるようになっていれば
誰もが転生と言う形で別の惑星で暮らせる事にもなります。
そのためにも私達の社会は彼らの勧めを
受け止めて実行するべきだったのです。
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私達の社会の文明は過去何度も地殻変動を引き起こし
結果的には文明崩壊を繰り返してきました。
私達の歴史には存在しない地球の歴史が
現実には存在していて私達はその事を知らされていないだけです。
そしてその周期が今この社会に訪れようとしています。
それはポールシフトといわれる形で起こることになる
地殻変動を中心とした変貌としてです。
その原因は間違いなく私達の思念波が作り出した
地球社会の低い波動が創造主の法に抵触し
この社会が
「創造主の法の元では存在し得ない存在へと変貌しつつある」
からだと思います。
つまり先日の記事でも触れたように
私達の想いがこの惑星を作り上げ
この惑星の想い(波動)が私達に影響を与えると言う
フィードバックの関係が悪循環を繰り返し
創造主の法の下存在してはいけないレベルにまで
この地球文明が成り下がった事を意味します。
アトランティス大陸やレムリア(ムー)大陸が
本当に存在していたと言う事も天使達の話からも認識できますし
それらの文明の終焉をそのまま語ったのが
イエスキリストの言っていた
”文明の終焉に起こる事”の内容だと認識できます。
つまり文明の崩壊は常に最終的には
自然の介入により齎されてきたと言うことです。
それは偶然ではなくて、
この地球だって創造主の法に従って存在しているのですから
それを実行したのだと認識できます。
金星のような他の惑星が高い進化を遂げている一方で、
この地球社会の文明が低いレベルにとどまっているのは
地球社会が文明崩壊を繰り返してきてしまった事と無関係ではないのです。
進化は精神と文明の地道な発達によって齎されるものです。
それが頻繁に中断されて来たのがこの地球社会だというのですから
他の惑星と比べても進化が伴っていないのも
当然だと言うことにもなります。
そして同じ事を再び繰り返そうとしているのが
今のこの社会の置かれている状況だと言うことです。
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太陽系の実態と変貌と、創造と崩壊の過程に関しては
そのメカニズムの一部を
私なりの理解の範囲で記事でも取り上げています。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
太陽系の実態を知る VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421482156.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421490280.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造 後半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11425010666.html
太陽系の実態を知る VOL5 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11424968076.html
太陽系の実態を知る VOL5 前編
この中で”太陽圏”といわれる
私達の暮らしている空間の仕組みと
その機能を自分なりの理解で触れてもいます。
そして創造と崩壊の過程を考えてみてください。
宇宙空間に存在する万物は常に創造と崩壊の過程にあります。
その中において進化している元素や生命体そして私達の魂ではありますが
肉体が永遠に形を留める事ができないように
存在している万物は必ず崩壊していくことにもなります。
私達はその中で魂を延々と言う形で持っていますが
三次元における元素で作り上げられているもの全ては
結局は崩壊する事にもなります。
それは地球であっても同様ですし、太陽圏であってもです。
その太陽圏の実態として
スペースブラザーズ達がアダムスキーを通じて私達に
そして自ら直接時の権力者であった政治家達に対して
50年前に示してくれたのが
太陽系の老朽化と崩壊の始まりの前兆があると言う話でした。
宇宙の法則であれば12個の太陽圏で構成されているはずの一単位が
今私達の所属する空間では13個目が出来上がっていて
十分に生命が暮らせる環境になっていると言う実態。
それが意味することは
古い太陽圏の一つが崩壊することを意味しています。
そしてそれが私達の太陽と呼んでいる恒星を中心に存在する
この地球を含む太陽系であると言う話でした。
近年の太陽の異変に関しては、
地球の法則がありとあらゆる嘘を並べては
その老朽化と崩壊の可能性を隠蔽していますが
私達の太陽は間違いなくその崩壊の過程にあるのです。
その前兆が本当は太陽の活動の低下による
太陽圏の縮小であり、地球の寒冷化です。
私達は地球が温暖化の過程にあると知らされていますが
その実態は逆のはずです。
太陽はその活動力の低下のために
磁力線放射線をともに弱めているからです。
磁力線の低下により、
それを元に出来上がっている太陽圏の縮小を齎すことになりますし
一方では放射線の減少が、
この太陽系の各惑星に届けるべき照射線の減少
しいてはそれに伴う熱発生の減少を齎しているはずだからです。
しかしこの社会は温暖化という話を真に受けて
それを信じる事にもなっています。
地球社会には温暖化を可能とする技術が存在していますし
それを使用することで太陽の異変を隠蔽する事もできるのです。
そして現実には太陽圏は今老朽化し崩壊の過程に入っている
私達の常識の誤りがその事を認識するのを妨害しているのです。
それに関しては私の先述の記事を読んでいただければと思います。
私達は目先の地震の恐怖に踊らされて
真の危機である地球社会の異変や
太陽系の崩壊から視線をそらされている存在だと言うこと。
そして私達は自分が永遠を生きる存在であると言うことを前提に
その実態を理解して対応する事を求められているのです。
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話は変わってこの数日間、私は記事を書く事以外は
現実逃避をしているような状況で生きています。
音楽を聴きながらドラゴンクエストをしている。。
とにかく現実の自分が置かれている環境を
忘れたくて仕方がないのです。
そしてそれが一番楽です。
でも頭からそれがなかなか離れてもくれません。
そんな中私は今心を持って楽を望んでいます。
精神的苦痛を感じたくないというのも本音です。
鞭打って頑張りたくても
それ以前に私が出来ることは
片っ端から封印されていると言う実態があります。
脳機能は自らの食事制限のためもあり
十分に機能しませんしその上に妨害もされます。
記憶を沢山消されていることが何よりも大きな弊害で
私の理解を室内での広報することをも妨げますし
進歩的な記事を書く妨げにもなっています。
(今日は多少は語ることが出来ましたが
頭の回転の悪さと閃きのなさには閉口していました)
今頻繁に考えていること。
それは自分がこの社会の中で一体何が出来たのか?
そして自分が本当に為すべき事は
一体なんだったのか?
そんな事を自らに問いかける機会も少なくありません。
そして頻発する人工地震。
さらにそれを恐れ恐怖する人間達。
一方では何事も気がつくことなしに
以前どおりの生活を繰り返している人間達。
この社会は一部の人間達の悪意と思惑の中で動き続けているのに
それに対して成す術のない今の私。
思考妨害、記憶障害、そして感情までコントロールされている私は
勿論、魂など封印され続けていますし
室内で宇宙の法則を語り続けることも出来ません。
一時、放って置けば三時間も話し続けていた時のことが
嘘の様にです。
そして右脳は封印されているか壊されています。
私に創造主の法を語られたくないのは
宗教組織も一緒でしょうし
多くのユダヤ傀儡の共通意識でもあるようで
今日も左脳を使用させることで記事を書かせるように
朝から故意に仕向けてきていたと思います。
つまり既存の宗教組織も(創価学会・統一教会・その他ユダヤ傀儡組織)
私が創造主の法を語り真理を知られることで
自分達の間違いを認める事を拒絶しているのだと思います。
そのためにも私に余計な事を語られたくない地球の法則の遵守者達は
宇宙の法則が浸透することを恐れ
私の脳機能をとにかく封じ込めたいのです。
そんな中で”心”を持って記事を書いては
それを見ている兄弟姉妹と理解者に対して
自分の想いを告げるのが精一杯です。
もしも広報のためにプラカードでも持って歩けば
おそらくは地震で報復される事になるでしょうし
室内で満足に語ることも出来ない。
録音してある初期のたどたどしい内容では
拉致があかないのですが
それさえも今の私よりはましなのです。
しかしそれも電池切れがあるので
一日中掛け続けることも出来ません。
しかし語りだそうとすれば
思考能力と記憶回路でも制限されて
語るべく言葉が出てこない。
自分の精一杯の事が出来ないままに
私は自分の転生を見つめる事になっています。
何から何まで嘘と捏造で固められている社会の中で
今も更なる嘘が日々捏造され続けている。
そんな様子を見ながらも
それに対してまともに対応する事も出来ずに
ため息をつく羽目になっている
それが今の私です。
彼らにして見れば私に聖書の解釈をされたり
正しい創造主の法を語られるよりも
私が大人しく音楽でも聴いて遊んでいるほうが良いのでしょうし
脳をもそれに併せて洗脳マインドコントロールを
しようと勤めているかもしれません。
その中で僅かな理解者が私を全てにおいて
正常にさせようと勤めてくれているようです。
ユダヤ・サタンの傀儡達は
私をほぼ完全に封じ込めたようなものだと言うことです。
私が彼らを悪魔だと言うのは大げさではありません。
この社会を支配している人間の傀儡は
悪魔と化した人間とロボットと精神異常者が
残りつつあります。
後は生活に貧窮している人間でしょうね。
それは半ばユダヤ・フリーメーソンが
プロトコルで予定していた通りの状態が
すでに実現されているともいえます。
フリーメーソンの行動計画書のアジェンダにも
それが書かれていることを私は何度か紹介しました。
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貧困と恐怖によって大衆が支配された時には
常に代理人を表舞台に立たせ、
秩序を回復するときがくれば
犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう
事を進めなければない。
計算済みの恐怖支配が実現した時点で
犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の
救世主として見せかけることが出来る。
実際のところ我々の関心は正反対で
すなわちゴイムを殺害するところにある。
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これが以前にも私が紹介した彼らの行動指針である
アジェンダの一環であり、
それがまさにこの社会の中で実行されているのが
今現在であるという事です。
私の様な自覚被害者こそが広報している集団ストーカーですが
これは一部の人間だけがやられているのではなくて
多くの人間が過去から地道にやられてきては
誘導され続けてきたもので、
もともとは被害者であった人間が無自覚のままに
時には加害者にもなりうるシステム。
それがはっきりと認識できるようになったことで
騒がれるようになっただけであり
その手法はかなり以前から続いていたはずです。
そしてその中心になって暴れているのは
犯罪者と称される無法者であり、
精神異常者と称される人間達だと
彼らは当初から予定してもいたようです。
道徳を省みない人間や、思考が壊されている人間は
欲やエゴで利用したり騙すことも容易ですし
誤った価値観を植え込んで利用することも可能です。
それを現実に実行し続け
その恐怖支配の実現の時には
友愛路線の人間達が救世主を演じて見せる。
それが彼らの策略なのです。
暴れていた末端の人間達は消される運命にある。
そしてすべてはその人間達の悪事とされて
友愛路線の人間達は自らを美化して
人々の上にに君臨して生きていく。
そんな実態が見えては来ませんでしょうか?
その友愛路線の中でも進んでいくのが
恐らくは人間淘汰です。
と言ってもここまで景気が悪化すれば
放って置いても人間同士の見えない殺し合いが
始まることにもなるでしょう。
誰もが生活を保護されることには
ならない事も想像できるからです。
その上に友愛路線は情報開示をしてみせると思います。
宇宙人情報の一部を公開し、
それを銀河連邦と銘打って地球の救世主を
演じさせるかもしれません。
しかし根底的な改善は進むこともなく
エネルギー産業も今までどおり、化石燃料に拘り続け
その利権を失うような発明を公開することもないでしょうし
軍事産業は今までどおり争いのネタを作り続けることで
軍事拡張意識を持たせたり軍備の必要性を意識させては
兵器や戦闘機などの需要を伸ばしていくのでしょう。
企業は電磁波の危険性を無視した状態で
低周波やマイクロ波を垂れ流す機器を販売し続け、
私達はそんな環境の中で
健康をもお金を持って買わねばならない状況へと
追い遣られるかもしれません。
こんな実態が続いていく一方でも
地球社会の置かれる状況は地道に危うくなっていく。
この社会に何か起きるような時には
金持ちや特権階級は予定通り
火星へと4000万支払って移動するのかもしれません。
そして一般市民はどこにも肉体的に
逃れることは出来ない状況を
作り上げられることにもなりかねないのです。
ポールシフトが起きれば
確かに彼らの望みどおりに人口削減も果たせます。
それの巻き添えを食らう何も知らない一般市民が
何よりも不憫だとは思いませんか?
地球社会が健在でも遠くない未来には
天使達が皆移動してしまって廃墟と化した太陽系に、
本当に地球人だけが取り残される。。
そんな事にもなりかねないと言うことを
是非理解して想像もして見て欲しいです。
私達が正しい地球の実態を理解すれば
私達が正しい太陽系の実態を理解すれば
そして人間の実態を理解できれば
肉体は救われなかったとしても魂は救われることになります。
例え金持ちや特権階級の人間達が暴走し
権力に執着する人間達の手による
災害や地球社会のポールシフトから逃れることが出来ても
彼らの魂が救われることはないでしょう。
しかし私達は肉体を滅ぼしたとしても
魂を救うことは出来るのです。
そんな日が来ないうちに
多くの人間が創造主の法へと立ち返ってくれますように。。。
それは天使達の願いですし
私や兄弟姉妹の願いでもあります。
何から何まで嘘と捏造で固められたこの社会の実態に
一人でも多くの人間が気がついて創造主の法へと導かれますように。
【貴方に無限なる力の祝福がありますように】