初めての方は先ずここを読んでいただいて

このブログの趣旨を知っていただければと思います↓。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10599662963.html


続いてこの下に並んでいるリンクから

興味のありそうな記事を探して読んでいただければと思います。


24年11月17日までの記事を

リンクしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私の街宣動画

http://www.youtube.com/watch?v=BiRicL_OFu4

ここ一年間の記事へは
このリンクで飛んでください。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11409874584.html
最新記事リンク集VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11310633241.html

最新記事リンク集VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381825323.html
闇政府の策略全般
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381887064.html
生命・精神 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381866272.html
生命・精神 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381849686.html
オカルト全般
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381843804.html
HAARPハイテク関係
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381837081.html
集団ストーカー被害関係

-----------------------------------------------------------

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10723602467.html

真訳・飯島愛さんは何故死んだ?

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10699007901.html

飯島愛さんの出した課題2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10312632394.html

現実と真実 (騒音おばさんの悲劇)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10496783763.html

幸福の箱?悪魔の贈り物? TV

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/87

洗脳と悪魔のサイン

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/121

沈黙の兵器 マイクロ波
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10355491351.html

地震とHAARP

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314782239.html

エルニーニョ現象の謎
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10465811352.html

超国家の存在
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10448032334.html

脳の機能

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10328095691.html

インフルエンザがもたらすものVOL1


ブログ過去記事へのリンクです。

分類は結構大雑把になってますがご了承くださいね。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10940394894.html
記事リンク H.23.5.27~

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10905399980.html

過去記事リンク H.23.04.18~H23.05.26

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/dee7259876751254f53e9a9b73ab71c3

ユダヤフリーメーソンリンク2

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/4f1c765f0d3b26f39e238e18a1f17c57
科学力リンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7d136ac77904660dd431d9853224aa03

ニュースの裏側を読むリンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/09026e75d77ba99d80266d47d67db899

組織的犯罪被害リンク2

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/f9717b75c33713d1e00414a80480a700

精神世界?・オカルト?リンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/18c5df66a6b4d702156a32810da964d7

時事ニュース・マスコミ・その他リンク2

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/2c4451c9eec3ad22c61cbeca578188e4
マインドコントロールリンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/109695ec6547ef4146b149dcda0f5534

ユダヤ・フリーメーソンリンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/e2e574cbd3f879dfd160acecd75453c8

医療・ウイルス・インフルエンザリンク
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/681e474cd7acd455fb1ee342834ce945

創価学会・統一教会朝鮮半島リンク2

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/45de88d456af17e34a9402cc9f83a8fd

政治経済リンク3

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10442468920.html
FC過去記事リンクVOL2 ヤプログ編

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10293297456.html

FC2過去記事リンク  goo編

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/c39108ffaf6e499661d322a3f28eccd3

時事ニュース・マスコミ・その他リンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/eb1985176fbc565c60412827bc8760b2

政治・経済リンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/6a3130c66977dac11fbff9acb0a35f24

政治・経済リンク2

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/df672a724378f7dfe235da3e409bbf0c

沈黙の兵器リンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/790ead758311746723d03f83f3dd7d6f

組織的犯罪リンク
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/1aebc40f5e2234606cd944c520f25753

創価学会・統一教会朝鮮半島リンク

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郵便番号359-1142

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古川正樹(私の実名です)

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2013年02月06日 23時00分56秒 posted by uruseiblog

闇政府次の策略進行中?

テーマ:ブログ


今日二つ目の記事です。


一つ目はこの記事の下にあります。

二つまとめて出しました。


今の社会の嘘だらけの実態を
マスコミ報道で確認しては今のこの社会を
巨大な学芸会に例えて考えていました。


私の事を大嫌いな加害者でも構わないので
どうかいつかは私の言っていた主張だけは
密かに理解して頂ければと思います。


其の時が来てから、自分の死に直面してからでは
遅いと言うことを忘れないで欲しいです。


私は貴方がたが幸せだと感じていることを奪うつもりはありません。


そのままで良いのであればそれもありだと思います。


ただ、これが真理に触れて進化するための
この社会の中での最後の機会かも知れないことを
私は本気で主張しておきます。


マスコミでの報道に対しての苛つきは
サンタクルーズでの大地震に関しても
得意の専門家を連れてきてはそれがプレート地震だと誘導したこと。


別のチャンネルをつければこちらでは
中国との火花報道、


更に別のチャンネルでは幽霊話に宇宙人話。


もちろん全てが地球の法則に則った上での話です。


自分がここにいる事が本当に場違いであると
今は強く感じるようになりました。


そしてオカルト的な話をすればおそらくは彼らは
この社会の気象や気温さらには地殻は勿論
全てを操る事をほぼ可能にしているのではないかと言うことです。


そんな中で真理だと言って私に提示される内容を
理解できる人間はどれだけ居るのでしょうか。


早々と自分とって普通の空間に
転生していくことが闇政府と私のお互いのためなのだと
今ははっきりと認識しています。
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ユダヤ工作員達が私の口封じを焦っていた理由は
おそらくはこれらの話とは無関係ではないとおもいます。


一つ目はニビルに替わる脅威としての
地球への別の小惑星接近の話。


http://ja.wikipedia.org/wiki/2012_DA14


そしてミクロネシア付近での大地震発生が
前兆とされるものです。


年末にニビル詐欺やアセンション詐欺
さらにはマヤ暦詐欺で実行できなかった地球への介入を
今再び闇政府の人間達が実行しようと計画している可能性が見て取れます。

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小惑星、16日に地球に大接近 直径45メートル、静止衛星の内側通過


2013.2.6 11:18 [宇宙]
 直径45メートルの小惑星が秒速8キロで地球に接近し、
日本時間16日未明、気象衛星ひまわりなどの静止衛星よりも地球に近いところを通過する。


これほどの大きさの天体としては観測史上、最接近となるが、
米航空宇宙局(NASA)は「地球にぶつかる恐れは全くない」と静観する構えだ。


 小惑星は昨年2月、スペインの天文台の観測で発見され
「2012DA14」の符号で呼ばれる。


重さは推定13万トン。南極方向から地球に近づいており、
16日午前4時24分、インド洋上空で地球に最接近する見込み。


地上からは肉眼では見えないほど暗いというが、
国立天文台によると、望遠鏡を使えば日本でも観測可能としている。


 最接近時の地表からの距離は、地球2個を並べたのに相当する2万7700キロで、
月までの距離の約13分の1しかない。


赤道上の高度3万6千キロにある静止衛星よりも地球に近づき、
地球上空をかすめて北極方向に抜ける。

http://ja.wikipedia.org/wiki/2012_DA14
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ソロモン諸島沖でM8.0=91センチの津波観測―周辺に警報、避難呼び掛け


時事通信 2月6日(水)11時13分配信

 【シドニー時事】米地質調査所(USGS)によると、南太平洋の国、
ソロモン諸島沖で6日午後0時12分(日本時間同日午前10時12分)、
マグニチュード(M)8.0の地震が発生した。


米太平洋津波警報センターは、ソロモンのほか、バヌアツ、ナウル、
パプアニューギニア、ツバル、フィジー、キリバスなど周辺諸国に津波警報を出した。


ソロモンのサンタクルーズ諸島ネンドー島ラタでは
午後0時29分に91センチの津波を観測した。


その1時間以上後には、バヌアツのエスピリトゥサント島ルーガンビルで
11センチの津波が確認された。


 USGSによれば、震源はラタの西81キロ。
震源の深さは当初の5.8キロから28.7キロに修正された。
米太平洋津波警報センターは、震源近くの沿岸部では
破壊的な津波となる可能性があるほか、


遠く離れた沿岸にも脅威となる恐れがあるとして、警戒を呼び掛けている。
AFP通信によれば、ラタの西と南の沿岸の幾つかの村で被害が出ているとの
未確認情報がある。M8.0の地震の前後に周辺では、
M5.0を超える地震が複数回発生した。


 震源から約580キロ離れた在ソロモン日本大使館によると、
ソロモン全体では97人の在留邦人がおり、高台への避難を呼び掛けている。
震源に最も近いサンタクルーズ諸島には在留邦人はいない。
ラタの空港は冠水したとの情報があるという

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小惑星が現実の存在なのか架空の存在なのか
それとも人工的に運ばれてきた物なのかは判りませんが


そんな事実を作り上げておいて
それを利用してはこの社会の人間の恐怖を煽る事も出来ます。


それの所為に仕立てては地球に対してハイテクで関与することも出来ます。


地球に崩壊を齎すような小惑星を
天使達が起動を変えずに放置するわけもなく


それが現実にやってくるとすれば
そしてそれの弊害として地球に何らかの異変が起きたとすれば
それはこの社会の人間の手による人為的なものである可能性も出てきます。


太陽系の同胞達は地球社会の人間が自ら破壊を齎す時には
それを放置すると言っていました。


つまりそれで何らかの影響がこの社会に大きく齎されるとすれば
それは人為的なものである可能性が高いのです。


一方このセントクルーズの地震ですが
数日前に日本に対して人工地震の脅しが掛かっていたときに
(私はロシアの予測と工作員達のプレッシャーから
千葉沖を警戒していたときです)


日本に巨大な地震を引き起こす代わりに
腹いせに三つばかり代用された地震が
このセントクルーズへのものだと私は認識していました。



サンタクルーズでの最近の地震です。


29-JAN-2013 19:30:33 -11.20 165.36 5.1 30 SANTA CRUZ ISLANDS
30-JAN-2013 23:03:43 -10.64 166.37 6.1 11 SANTA CRUZ ISLANDS
31-JAN-2013 03:58:00 -10.68 166.39 5.8 35 SANTA CRUZ ISLANDS
31-JAN-2013 03:33:43 -10.63 166.38 6.1 9 SANTA CRUZ ISLANDS
31-JAN-2013 04:31:33 -10.93 165.42 5.5 33 SANTA CRUZ ISLANDS
31-JAN-2013 06:50:15 -10.40 166.24 4.9 23 SANTA CRUZ ISLANDS
31-JAN-2013 06:42:06 -10.68 166.41 5.3 10 SANTA CRUZ ISLANDS
31-JAN-2013 05:18:09 -10.59 166.37 5.5 10 SANTA CRUZ ISLANDS
31-JAN-2013 05:16:56 -10.49 166.20 5.1 14 SANTA CRUZ ISLANDS
31-JAN-2013 23:57:01 -11.02 165.48 4.6 10 SANTA CRUZ ISLANDS
01-FEB-2013 01:49:10 -10.92 165.45 4.9 10 SANTA CRUZ ISLANDS
01-FEB-2013 00:42:59 -11.07 165.52 4.9 10 SANTA CRUZ ISLANDS
01-FEB-2013 00:18:07 -10.93 165.48 5.0 10 SANTA CRUZ ISLANDS
01-FEB-2013 05:36:40 -11.09 165.54 6.0 9 SANTA CRUZ ISLANDS
01-FEB-2013 22:26:30 -11.08 165.35 4.8 10 SANTA CRUZ ISLANDS
01-FEB-2013 22:18:33 -11.11 165.32 6.4 10 SANTA CRUZ ISLANDS
01-FEB-2013 22:16:34 -10.88 165.41 6.4 10 SANTA CRUZ ISLANDS
02-FEB-2013 01:15:49 -11.15 165.39 5.0 27 SANTA CRUZ ISLANDS
02-FEB-2013 04:16:20 -11.09 165.17 5.9 28 SANTA CRUZ ISLANDS
02-FEB-2013 19:24:34 -11.22 165.20 5.2 30 SANTA CRUZ ISLANDS
02-FEB-2013 18:58:06 -10.92 165.25 5.9 8 SANTA CRUZ ISLANDS
02-FEB-2013 18:54:31 -10.97 165.33 5.2 31 SANTA CRUZ ISLANDS
02-FEB-2013 22:36:01 -10.71 166.55 4.6 10 SANTA CRUZ ISLANDS
02-FEB-2013 22:31:58 -11.32 165.11 4.7 10 SANTA CRUZ ISLANDS
02-FEB-2013 21:20:35 -11.13 165.32 5.1 10 SANTA CRUZ ISLANDS
03-FEB-2013 02:29:13 -10.96 165.33 5.1 10 SANTA CRUZ ISLANDS
03-FEB-2013 10:22:40 -10.55 166.57 4.7 36 SANTA CRUZ ISLANDS
04-FEB-2013 14:33:02 -11.01 165.44 4.7 10 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 00:46:01 -10.87 165.03 5.3 9 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 00:07:22 -10.86 165.21 6.3 10 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 01:12:23 -10.75 165.09 8.0 6 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 01:22:12 -11.37 165.77 5.6 10 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 01:23:19 -11.23 164.92 6.4 10 SANTA CRUZ ISLANDS REGION
06-FEB-2013 01:33:37 -10.92 165.09 5.6 10 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 01:48:42 -11.63 165.94 5.7 10 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 01:54:15 -10.51 165.73 6.6 10 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 02:06:21 -10.60 165.36 5.2 10 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 02:18:14 -11.47 165.61 5.2 34 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 02:23:11 -10.96 165.40 5.3 28 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 02:30:49 -10.82 164.98 5.6 32 SANTA CRUZ ISLANDS REGION
06-FEB-2013 02:44:26 -11.30 165.11 4.9 38 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 02:57:44 -10.75 165.03 5.1 38 SANTA CRUZ ISLANDS
06-FEB-2013 03:06:34 -11.51 165.33 5.1 10 SANTA CRUZ ISLANDS


そしてここでも10キロ地震が偶然頻発しています。


つまりは人為的なものである可能性が非常に高いのです。


少なくともこれがレムリア大陸の浮上のための
地殻変動ではなさそうであることも
その震源地の浅さが物語っています。


大規模な地殻変動が
そんな浅い箇所で発生するわけが無いからです。


そして工作員達のコメントがそれを物語っています。


これがポールシフトの始まりであるかのように
印象操作をしている人間達がいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

216 :M7.74(WiMAX):2013/02/06(水) 12:35:47.66 ID:njxtHAgq0
いよいよ始まったみたいだな・・・
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218 :M7.74(庭):2013/02/06(水) 12:42:08.25 ID:qnQI6LvK0
ロスタイムは終わったみたいだな。これから地球規模の地殻大変動が始まる。
これによって現文明は崩壊するだろう。そして生き残った者達が新しい文明を
作る。まあ生き残ったらその時は仲良くやろうぜ。二度とこのような糞な文明は
作らんという決意の下に作り直そう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

240 :M7.74(庭):2013/02/06(水) 13:14:52.62 ID:z8fjrbKn0
太陽極小期には地球も縮む。これが単純な地殻変動のメカニズム。太陽系に惑星
は全て太陽と連動している。だから太陽が縮めば太陽系惑星も縮む。そしてその
兆候は既に火山活動活発化や中規模~大規模地震の連発なんかで現している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

251 :M7.74(庭):2013/02/06(水) 13:38:58.19 ID:6F47hIUV0
地球は地殻大変動が始まったと言っているだろうがw だから焦るな。巨大地震
なんていうレベルのものではなく、文明が吹っ飛ぶくらいの変動があるということだ。
その確信の根拠は先に述べたが太陽極小期突入である。それで地球は大きくなったり
小さくなったりするもので今は小さくなりつつある。それに伴って地殻大変動が起きて
いるということだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【太陽極小期には地球も縮む。これが単純な地殻変動のメカニズム。太陽系に惑星
は全て太陽と連動している。だから太陽が縮めば太陽系惑星も縮む。】


私達の理解では、太陽が極小期にあるのではなくて
太陽自体がその機能を老朽化し太陽圏全体が縮んでいると言うのが
その実態であり


それが意味するのは太陽系全体の老朽化であり
太陽の老朽化です。


それが地球社会にだけ特定の影響を与えているわけではありませんし、
地球社会が独自に齎されようとしているポールシフトは
太陽の活動とは無関係の事です。


この人間達はその太陽の極小期とかという
新しい嘘を作り上げては今度は人工ポールシフトを
この社会に引き起こそうとしている可能性があります。


つまり特定の人間達は安全な場所を知っていて
もしくは空間へと逃れるすべを持っていて、


ポールシフトを早々と引き起こして置いて
其の行く末を見守り、


その後安全となった場所で自分達は
のうのうと創造主気取りで生きていくと言う主張にも見えます。


私のような人間がいれば
小惑星の詐欺も、人口ポールシフトの詐欺も
暴いては広報する事になりますし


私のブログは加害者組織の人間も大勢見ています。


それをも見越して私のブログを閉鎖させたいと言うのが
彼らの本音の一つだと想像しています。


この人間達は今まで人工的にハイテク使用で作り上げてきた地震含めて
其の全てを自然現象であると印象付けることで


これから自らの手で引き起こす予定のある
地球規模での変動をも
自然現象であると誘導しようとしているのです。


アダムスキーの生前、其の晩年には
地球社会に起こるポールシフトは
文明全部を崩壊するような事にはならないと言う話に触れていました。


つまりはポールシフトは壊滅的な崩壊には繋がることなく、
其の根拠はおそらくは太陽系の天使達の
何からの支援を意味するのだと想像していました。


そして一方ではこの社会はそこから新しい時代を向かえ
太陽系の崩壊のための準備をも始めることが求められてたはずです。


しかしこの人間達はそうではなくて
この社会の中に意図的な目的として
終末を齎そうとしている可能性もあるのです。


この二年間の人工地震の発生からも理解できるのは
間違いなく地球の文明崩壊をこの人間達が齎そうとしている可能性。


私達の社会はポールシフトではなくて
一部の狂った人間達の手によって
意図的に壊される可能性があるということです。


彼らを駆り立てるのが太陽系の老朽化に基づく未来の不安なのか、


自ら創造主の法を受け入れることの出来ないと悟った事による魂の消滅なのか、


壊れるのなら実験でもしてやれと言う破壊衝動なのか、


それともこの世の終わりに自分達が神に救われると言う
妄想のためなのかは判りません。


多くの人間の覚醒を意識して、
其の中で自分達が権力を持てなくなる社会など
無くなればよいという意識かもしれません。


しかし現にそんな意識を持たずして
自らの手で地殻変動期にある地球社会に
刺激を与え続けるわけが無いのです。


私は昨日は室内でも太陽系の実態と其の老朽化の話、
更には地球の独自のポールシフトの話を取り上げて
部屋の中で盗聴している人間達に向かって語っていました。


そしてその後は雪の警報が発生し今日はセントクルーズで大地震、


更には小惑星の話
そしてポールシフトの話が嘘の太陽の実態と共に取り上げられる。


昨日の自分の脳への介入含めて
全てが繋がっているようにしか思えないのです。


そして知識と知恵の無い人間達は
こんな話にも容易にだまされます。


天使達でさえ出来ない日時指定の予言が的中したとです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


931 :M7.74(やわらか銀行):2013/02/06(水) 15:00:24.46 ID://DD/svf0
【予言か?】

オカルト板でとある書き込みが話題になっている。


( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合324
http://toro.2ch.net.test.uploader.asia/read.cgi/occult/135797170214/

より

213 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 投稿日:2013/01/13 23:42:49 ID:ngNAsE5x0 [1/1回(PC)]

2月に有名な歌舞伎俳優が死去
プレイボーイの男が涙を流す
2月6日~7日にマグニチュード8.0~8.5の大地震がある島を襲う
2月10日前後に北米で大地震、史上最悪の自然災害発生

2月21日に東日本の数カ所でマグニチュード7.5~8.0クラスの地震を襲う




見事に的中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

的中したのではなくて当初の予定を語った人間がいて
それを実行に移した人間がいると言うことを
何故に想像できないのでしょうか?


人工地震を予言するのは簡単です。


彼らの予定を知る、もしくは其の前兆を
つかむことが出来ればよいからです。


過去に沢山の地震を予測してきた私達は
その結果が的中することも沢山見つめてきたはずです。


(私の記事から地震のコメントが部分的に消えているようですが
其の私達の予言?を知られたくはない人間達の仕業のようです)


人工的に地震を引き起こし人工的に人を殺す技術があれば
予定を予言に摩り替えることも出来る。


私達であれば容易に理解できる事です。


闇政府の人間達がしようとしていることが
ここからもある程度浮き上がってくることになります。


そしてニビル詐欺の延長やマヤ暦詐欺の延長が
二月三月に繋がると言う

12月時点での工作員達の言動と予定延長。


今この社会に何かを齎そうとしている人間達が存在している


そしてそれを止めることが出来るのは
私達の誰もがこの社会の実態を正しく理解すること。


創造主の法だけでなくて地球のハイテク兵器と地殻変動の可能性
さらには太陽系の老朽化の話含めてです。


誰もが真理を知ってしまえば
彼らはそれを実行することが出来なくなる。


もしくは止められる事になるはずです。


それともこの社会の人間は
自らの社会が意図的に人為的に崩壊されるかも知れないのを
放置しておくような人間ばかりになってしまっているのでしょうか?


それとも誰もが滅亡でも願うような
精神状態にでもなっているのでしょうか?


この社会は私達だけの物ではない。


そして地球は太陽系を構成している其の一部なのです。
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2013年02月06日 22時35分13秒 posted by uruseiblog

宇宙の法則  地球の神

テーマ:ブログ



スペースブラザーズのマスターの言葉ですが
この社会の悪しき影響を受けすぎたために心を濁した人間の心には
その深い慈しみの想いと真理の響きは届かないでしょうか。


物事を理解するのではなくて心を持って好き嫌いで置き換える人間には
自分の心にとって都合の良い事ばかりを受け入れて
そうでないものを排除する傾向が強いのですし


心が濁り過ぎた存在には、その価値観と正反対にも見える
創造主の法は理解し難いものとなるのでしょう。


私達が堕落するのは容易です。


全てを自らの心に従えば良いからです。


それを続ける事で私達は容易に
自ら悪魔と呼んでいる存在へと変貌することが出来ます。


意図的に悪を実行するのでなくて
自分の心の欲や本能や価値観に従って
それが心地良いと思うことを実行し続ければ良いのです。


今の社会のサタンといわれる意識が巧みだと思うのは、
本来創造主の法に立ち返るための手段さえもその価値観を歪める事で


結果的には人々がエゴの暴走を
誘導するきっかけとなるように作り上げて
社会に提供していることです。


特定の戒律を守れば後は何をしても義と看做される。


それがサタンの与えた創造主の法のまがい物です。


その意識はイエスキリストが対峙していた
2000年前のユダヤ教徒のパリサイ派や律法学者の意識と
何の変りもありません。


そこでは神と人間の関係をも組織で仲介管理してしまうのです。


誰もが持っている創造主の意志、
それを隠蔽する事で創造主の意志は特定の人間しか
受け止めることが出来ないかのように誘導しては


それを可能だとされる人間に権力を与え、
誰もがそれに従うようなそんな決め事を人為的に作り上げる。


結果私達は自分が創造主と一対一の関係である事さえ
理解できなくなりますし


創造主の存在を自らの内にではなくて、
指導者を通じて外に求めさせられることにもなります。


これだって体の良い偶像崇拝です。


自らが創造主の想いを感じることの出来無い私達は
今度はそこで与えられた人為的戒律を持って行動することで


自分達の行動が創造主の意志に沿ったものであると
勘違いをもすることになります。


そしてその行動をしている自分を創造主の意志の実践者であり
自分は創造主や教えによって天国に導かれる存在であると
思い込む事にもなります。


創造主の想いには存在しない
分割や争いそして他人を裁く行為を行い、
さらには奢り高ぶった意識を持っては自分を美化し正当化し、


他人と自分との関係に優位を求め時は他人を独自の戒律で裁いては、
自らの心を心地良くすることを何よりも重視して
自らの想いを正すことなく自らの行動を反省することなく生きていく。


おそらくはこれが天使達の社会から見た時の
私達の社会の人間の実態だと思います。


根底的な思考が異なっているから。。

価値観が違うから。。


で済まされる問題ではないと思います。


私達は創造主にとっての一番の創造物とされながら
動物でさえ行わない共食い行為を繰り返している存在だからです。


私達は動物には存在しない理性を与えられた高等生物だと自称します。


しかしその実態は彼らよりも遥かに野蛮な存在と化しているのです。


動物は食糧確保のためと縄張り確保のため
そして繁殖相手の競争のために本能をもって戦う事があります。


それは戦う事が目的なのではなくて
生きるために与えられた本能に基づく行為です。


そしてそんな本能的な行為を人間は批判するはずです。


しかし自らはそんな本能的な行為を実践していないかと言えば


理性を持っていながら、もっと遥かに残酷な事を理性を持って
実行し続けている存在なのです。


生きるために共存を実践できる理性を持ったその存在が
生きるために同胞を叩き潰しているその実態を
私達は認識できるはずです。


私達人間の存在は動物以下なのです。


動物には殆ど与えられていない心と言う機能を
沢山持っているはずの人間がその機能を持ちながら暴走している


誤った価値観をその中に大量に作り上げ、
しかも今度は本能をも持ってその価値観を実践する事によってです。


私達が獣と呼んでいる存在のほうが
遥かに創造主の法に従って生きている。


彼らは創造主の方に導かれて生きている存在です。


私達は理性を与えられながら
自らが侮蔑している動物以下の存在に変貌したのです。


お金と本能と捻じ曲がった価値観と欲望が
私達を悪魔へと変えている。


地球社会の人間に関して
アダムスキーが冗談で評していた内容を思い出します。


天使達の社会の人間が私達を見ればすぐに
私達には翼も生えて居ないこと、そして頭に輪をかけていない事を見抜き
一方では私達の頭の上の角まで見つけてしまうと言う趣旨でした。


私達の祖先は堕落天使。


そしてその悪しき想いをそのまま受け継いで
改善できないでいる私達は
悪魔と言う存在に他ならないのです。


今日も金星のマスターの言葉を引用します。


スペースブラザーズに拠れば
このマスターは太陽系で最も進化した
人間の一人だと言う話でした。


そしてアダムスキーの話に拠れば見た目の年齢は60歳程度。


その実年齢は1000歳近いと言う存在です。


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人間がこの事実を認めるとき、仮相の背後にある自己の実体を見い出して、
これがなされるならば長く住んでいた狭い牢獄は瓦解し、宇宙の住人になるのです。


そのままで人間は、いかなる物にせよ
自分の住む惑星をも含めて万物の中に働く法則を発見し、
そのときこそ人間は自分自身を”知る”のです! 


そうすることによって人間は万物を知ります。
また、それまではけっして知らなかった”大宇宙の英知”である
創造主をも知ることになります。


無機物の人間が創造主と一致した状態にまで高まり、
創造主とその子が一体化するのは、この認識または理解によるのです。


ひとたび地球人がこれを学び、悟って、心で知るばかりでなく、
私たちがやっているようにそれを生かすならば、
彼らは他の惑星で私たちがもっているのと同じような生活の喜びをもつようになるでしょう。


 あなたがたの聖書で言っているように、
このようにして放蕩息子は自分の無機物の肉体のプライドを捨てて、
自分がプライドに奉仕するのではなく、
それを”父”ヘの奉仕のために自分に奉仕させることによって家に帰ったのです。

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ここでも放蕩息子の例が金星のマスターの口から語られていますが
他のブラザーズの言葉からも聖書の言葉の引用は
頻繁に取り上げられていました。


創造主の法をあらゆる形で教えてくれて私達を導いているのも、
そしてイエスキリストを送り込んだのも彼らですし


彼らの想いとイエスの想いが異なったものではないのですから
それは当たり前なのでしょうが


何も知らない人にしてみれば
私達が宇宙人と呼んでいる存在が聖書の引用をしている事に
違和感を感じる事にもなるかもしれません。


ここでマスターは宇宙の法則の存在を理解し
私達がその事を真理であると認めるならば
この社会の全てが変わっていくのだと言う話をしています。


【仮相の背後にある自己の実体】


”仮相の背後”と言うのは私達が持っているこの肉体のこと、


すなわち私達が自分自身であると誤った認識をしているこの肉体と、
それの司る”心”と言う私達が自分自身の意識だと
思い込んでいるその存在のこと。


”自己の実態”と言うのはいうまでもなく
私達の本質であり実態である魂の事です。


肉体など燃えて無くなれば
その時に私達が心と呼んでいる脳機能と共に
私達の心の意識は消えてなくなった状態になります。


それは私達の心が私達の実態でない事の証拠でもあります。


しかし私達が魂を意識している分には肉体の滅亡が起きようが
魂と言う意識は依然存在し続けることになります。


私達はまずその実態としての自分を認識する必要が
あると言うことです。


私達はその肉体と心を持って自分自身の全てであると信じ込み
その価値観でもって自分の肉体を
この地球社会という牢獄の中に閉じ込め続けている存在なのです


自分達の実質を理解すれば、
それは地球の重力の中に留まり続け
封印され続ける存在でない事も明らかです。


私達の意識には距離は関係ありません。


そしてその意識は万物と繋がってもいる物だからです。


私達の実態である魂は創造主の意識と共にあります。


そしてその意識は宇宙空間の全てを覆っている存在です。


私達が一旦そのことに気が付いて創造主の元に戻ることになれば
私達はその宇宙の一部として全体をも同時に意識する存在になる。


自分の肉体と言う個への意識から開放され
自分を宇宙と言う創造物の一部であると認識するのです。


その時には私達は自分の肉体と言う牢獄、
更には地球社会という限定的な空間から開放され


真の人間として生き始める事ができるのだと
マスターは語っているのだと思います。


私達は何事も心を用いてその認識に基づき物事を判断し
それを実行してきました。


しかし私達の心の認識できるものには
その司る四つの感覚器における限界がありました。


それは目に見えて耳で聞こえて
鼻で嗅げて、口で味わえる物と言う限界です。


しかし真の英知としての創造主の意識
そして私達の実態の存在はそれでは認識することは出来ません。


私達はそれをも自分自身の実態を用いることで
理解しなければならないのです。


そして私達はそれが可能な存在でもあります。


私達は誰もが創造主の分身でありその想いを
魂として与えられて生きている存在だからです。


その魂は私達に真理を延々と語り続けている
存在です。


私達はそれに気がつきさえすれば良いのです。


そしてその事を自覚してその魂をも用いて
更なる認識をしようと勤めれば、


私達は目に見えないものと目に見えるものを
同時に認識する事にもなります。


私達の意識は一気に拡大するのです。


その意識を持ってすれば目に見えない法則をも
理解し把握することが出来るようになります。


そして同時にその法則の存在に
無限なる英知の存在を感じる事にもなります。


自分自身の実態を知ることで
創造主とその法則を知る事にもなるのです。

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この社会では多くの創造主の法が語られています。


真理に誤りを含む含まないは別として
多くの人間が創造主を知っています。


しかし天使達やマスターにしてみれば
私達は神や法則を語っているに過ぎず

実践が伴っていないと言うことでした。


真の創造主の想いは
私達がそれを身をもって実践することになるものです。


それは知識や心のエゴから出るものではなくて
魂から与えられるエネルギーであり私達の行動をも導くものだからです。


しかしそれ以前に創造主の存在とその持っている想いすら
履き違えているのが私達の社会の人間であり、


その履き違えた創造主の想いを
いくら表現してもこの社会が改善されないと言う実態に
疑問も持たないのが私達の社会だともいえます。


特定の人間を救うと言う神。


敵対者に罰を与えると言う神。


心を持って願ったエゴをも叶えてくれる神。


私達の社会の多くの人間が拝んでいる神は創造主とは言えない存在なのです。


そして誤った神を信仰し崇拝する意識が
時には自分達を特権階級や特別な存在だとしては

自分達を他人と比べて特別待遇する原因にもなっています。


そこからはイエスキリストやマスターが語っていたような
「謙虚になって父の元に帰る」という
聖書の中の放蕩息子の様な姿勢など微塵も感じることは出来ません。


私達の社会では自らの奢り高ぶりを正当化するために
自分達のエゴの想いを美化するためにこそ
創造主が語られているようなものです。


つまり創造主の存在が私達を変えるのではなくて、
私達が勝手に生きてその行動を正当化する存在としての創造主が
人の手によって作り上げられている様なものだと思います。


そして自分達の為した行動の原因をも創造主に押し付けて
自分達は神の意志を実現したのだと開き直り、


一方では何をしても自らは責任をとろうともしない
そんな意識の人間で満ち溢れているのです。


そんな地球社会の人間の実態を
天使達が表現している箇所の引用です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 一方、地球に存在するゆがんだ状態を注意してごらんなさい。
それはただ地球人が自分自身も聖なる父も理解していないからです。


この無知のために自分のやっていることを理解しないで、
人々はいわゆる”戦争”を引き超こし、他の国の人々、別な人種、
別な宗教をもつ人々を残酷に殺したりするのです。


自分達による自分達の相互破壊は問題に対する解決にならないばかりでなく、
地球上に更に苦悩を増やす原因になるという事を
地球人がなぜ判ろうとしないのか、他の世界の私達にはよく理解できません。


今までずっとそうでしたし、今後もずっと続くでしょう。


地球人の科学知識は一般社会や人間性の発達程度をはるかにしのいでいますから、
そのギャップを急速に解消させる”必要”があります。


互いのの攻撃用にたくわえて
ある爆弾の中に隠された恐ろしい力を地球人は”知って”います。


しかもこの人達は想像もつかない世界的な殺人という土壇場に向かって
メクラめっぼうに進んでいます。


これは私達にとって奇妙に不合理なことなのです」


 「そうです」と男たちの一人が同意した。


 「地球人の行動はときどき私達にも不合理に見えますよ。
一例をあげましょう。あなたは地球で肉親の父親をおもちでしょう?」


 「ええ」と私は答えた。


 「仮にあなたが、ご自身の血肉から生まれた二人の息子を持つとして、
何かの理由で一人の息子が同じあなたの息子である兄弟を殺そうと決意して、
あなたの前でひざまずいて祝福を乞うとします。


その息子が自分こそ正しくて兄弟は悪いと言ったからといって、その願いを聞き入れますか?」


 私の答は当然のことながら「もちろん聞き入れません!」である。


 「しかし」と相手は指摘して


「これこそまさしく地球人が数千年間やってきたことなのです。
地球人はみな理解力の程度に応じて神を認めていますし、
人類の兄弟愛を説いていますが、


それにもかかわらず自分達がやりたくないことを万物の
”永遠の父”にやってくれと頼みます。


というのは、地球人が互いに戦争をしようとする時に、
ひざまずいて邪な祈りをするからです。


地球人は自分の生命の兄弟に対する勝利を得るために、
しかも相手を殺す程度までも、
”聖なる父”に自分の努力を祝福してくれと頼みます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これこそが天使達の社会から見たこの地球社会の実態です。


戦争や争いごと、更には創造主の意志である魂からの想いではなくて
私達の心のエゴに端を発するあらゆる意志や動機をも
創造主に対して叶えてくれと願い


それを叶えてくれるのが神だと思い込んでいるのです。


エゴの願いを叶えてくれる存在がいたとすれば
それは聖書の悪魔に他なりません。


私達は自分達では神を拝んでいると思い込みながら
自分達のエゴを満たしてくれて自らを堕落へと導く
悪魔と言える存在を拝んでいるのです。


そしてその事に何の疑問を持つことはありません。


自分の実態を知らないから。


そして真の創造主の法と至高なる英知の存在を
理解していないからです。


私や兄弟姉妹は神に容易にお願い事など出来ません。


願い事の多くは私達が自らの心を持って
作り上げる想いである事を知っているから。


そして私達の努力無しには
創造主の法は協力をしてくれない事を知っているからです。


私達はパン種ほどの信仰心すら持てない存在なのです。


さらに言えば私達は創造主にお願いする存在ではなくて
創造主の意志を実践する事を求められている存在です。


私達は、自らが自由意志を持って暴走する事を正当化し、
心の満足を満たしてくれるのが創造主の法ではなくて


私達こそが創造主の法に導かれて生きねばならないことを
知っています。


一番根底に存在するこの意識を理解できない限り
この社会の苦悩は決して消える事もないのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

天使達は聖書と言う歴史を通じて
私達を延々と見守ってくれてきた存在です。


そして彼らは常にこの社会の守護者でもありました。


ある時は救世主や賢者としてこの社会に君臨し
ある時は神を演じその声を聞かせ奇跡を引き起こし
私達を誘導してくれました。


しかしこの社会の人間達は
この天使と言う守護者を自ら排除し拒絶しました。


この社会を実質守ってくれている天使の力は
今はもうこの社会に直接的な力は持ってはいません。


この社会を自らの管理で支配しようという意識が
彼らの守護を拒絶しそれをこの社会から排除したからです。


それでも彼らはこの社会の事を守り続けてくれています。


自分達を拒絶し身勝手な選択をした馬鹿な人間のために荒され
生物ごと廃れて行っているこの社会を
彼らは今でも間接的に守り続けているのです。


そんな彼らの教えを理解する機会を永遠に失いかけた私達の社会では
自分達の価値観にとって、自分の心にとって心地良い教えを


創造主の法だとしては受け入れて
それを実践する事で自分を義であると看做す習慣が続いています。


その上で天使達を追い出した張本人達は
天使の功績を全て自分達の功績に置き換えた上で、


聖書時代に天使達が私達を創造主の法へと導いたその手法を、

そっくりそのままこの地球社会の人間管理のために
真似しては利用し続けているのです。


(ハイテク使用の全ての管理が聖書の天使達の真似だと
気がつきませんか?)


もちろんそこにある目的は天使達の高尚な創造主への想いとは異なる
人間の身勝手なエゴに過ぎません。


天使達が私達を導こうとした先に存在していたのは
創造主の法であり永遠の命です。


しかしこの社会がその手法を真似て導こうとしているのは
創造主とはかけ離れた意識の持ち主であるサタンであり

地球の法則であり魂の消滅なのです。


この地球社会の実質的な神が
サタンと化していることに何故に気がつくことが出来ないのでしょうか?


自らの想いを改善することを要しない
自分達の心のエゴを満たすために都合の良い神様。


一方それに従う事ためには
自分の心の価値観を根底から変えねばならない神様。


心を持って暴走しているこの社会の多くの人間が
前者に群がることは一目瞭然です。


そしてそれを誤りであると知らせる声や想いは
誤った神を狂信する人間や悪意を持って人間管理をしている人間によって
かき消されることになる。


それに対して天使達が個々の人間に対しても
父の想いを伝えようとすれば


この管理支配者達は天使達の意志が
私達に伝わらないような環境を作り上げ
私達の脳のテレパシー機能さえも退化させる。


つまりこの社会は天使達を隠蔽することで
誤った神を拝ませ続ける事を選択した人間達が


神と天使と決別した状態で
地球社会を一人歩きさせようとしていることに
気がつくべきなのです。


創造主の法に守られている存在なのに
それを無視して生きる事を選択した。


都合の良い時だけはその法を利用しつつ
一方ではそれを与えてくれた存在の意志を無視して生きている。


ますます魂の意志からかけ離れたこの社会の人間だからこそ
混乱や争いをますます激化させていく事にもなります。


そして私や兄弟姉妹にとって
この社会の人間の中には尊敬できるような存在など一人もいません。

そんな現状を齎したのが今の地球の法ならば


それが良い木ではないということに
誰もが気がつくことも出来るはずです。


しかし似たような価値観で心を塗り固めた人間には
イエスキリストやマスターのような人間よりも
自分に近いサタンの方が余程立派に映るのだと思います。


サタンと言われる存在は表と裏の顔を使い分け
見せ掛けを飾っては心無い意識を持った存在です。


つまりはイエスキリストの言っていた偽善者の
象徴でもあります。


私達は心を持ってしか人間を把握できませんし
結果見せ掛けの姿が全てでもあります。


更に元々の濁った心が
それに似たものこそを好むのです。


そして私達は人間としての悪魔を
神として崇拝していることに気がつくことも無いのです。


しかし持つべき意識と理解すべき法を無視し続けて生きても
創造主と創造主の法の存在は決して変わることもありません。


それは私達の周囲に依然存在し続けることになります。


創造主の意志は私達の永遠の命と調和と永遠の進化です。


私達は自らの義務を果たす変りに
永遠の進化を与えられた存在です。


一方そんな意志で作り上げられた世界の中では
逆に言えばその意志を示さない存在は
永遠を生きていく事は出来ません。


そして地球社会の支配者は、
その選択を地球人の代表として決定しては
私達全員に押し付けているような存在でもあります。


宇宙空間の他の万物が進化していく中で
その法則に乗る事の出来ない私達は


永遠の可能性を示さないまま、その恩恵を受けることが出来ずに
その殆どの人間が地球の法則どおり
限られた時間の中で消えていくことになる。


元々選択肢の存在を知らず
与えられた環境に適応して暮らしている人間にとっては
それは悲劇でもないのかもしれませんが、


創造主の法の存在を知りながら
その法を不快と感じもしくは創造主を受け入れることを拒絶して
それを捻じ曲げようとしている人間達と違って


他の人間には未だ選択の余地が残っているはずです。


創造主の法の存在を知り、
それを理解し実践して永遠の流れに乗っていくか、


創造主の法の下では永遠を生きられない存在として
限られた時間をすごして果てていくか。


それを自ら選択する権利を誰もに与えてほしい。


サタンと化した地球の神の象徴を選ぶのか
真の創造主を選ぶのか、


そんな選択の権利とその機会を
何故にこの社会の支配者は奪い続けるのか?


私達はその実態を持ってこの社会の本質を知ることが出来ます。


しかし変わろうとしない人間達が
支配しているこの社会には創造主の法は届きません。


パウロが”罪と死の戒律”と表現していたその法が
”御霊といのちの戒律”を凌駕してしまっているこの社会を
一体誰が創造主の元へと導くことが出来るのでしょうか。


私の日々の祈りは


「私や兄弟姉妹の想い、そして天使達の想いが
一人でも多くの人間を創造主の法へと導いてくれますように
そしてこの社会に真の意味での平和が訪れますように」


半ば諦めながらも、そう想うことが
大切だというブラザーズの意識に共鳴しています。


全ての人間を変えることが出来ないのは彼らも理解していながらも
変わる意志を持っている人間に対して彼らは想いを送り続けています。


私達は彼らの想いに感謝しつつ
自分の想いを実践していきましょう。


そして最後に働きかけるのは創造主の意志です。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


2013年02月05日 18時58分14秒 posted by uruseiblog

恐怖と滅亡を覚醒と進化に変えて

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追加コメント


思考能力の妨害も始まりました。


そういえばネットの検索機能でも
工作されているようで、同じワードを再検索するとエラーが出ます。


自分達で仕掛けておいてそれに反応すると攻め立てる。

この争いごとが好きなユダヤの傀儡はこの社会の混乱の創造主です。


P.M12:16


お知らせ


今日の記事も夜になります。


一瞬出して引っ込めたコメントなのですが


私の右脳潰しや電磁波の周波数変更による挑発が始まりましたので公開します。


ユダヤ傀儡はどうしても戦いを齎したい人間のようです。


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今日は私の脳の状態を確認するために
看護婦らしき人間が近所にやってきているようです。


これも定期的に行われているようですが


そのためなのか体裁を繕うように
私の脳の状態は一時的に回復させられています。


いつものような二派の別々の介入が
一時的には減っているのです。


と書いていると右脳攻撃と左手の痺れが始まりました。


やはりそんな人間達なのでしょうね。


排泄妨害を除けば被害は酷くは無いのですが
思考が回転するうちに理性的に愚痴を言っておきます。


脳の状態を正常にしてくれている人達もいるので
何とか記事は書けそうです。


一方では今は脳貧血をも狙っている人間達がいる可能性があります。


「脳溢血で息絶える」なら受け入れますが
倒れて洗脳は受け入れる気はありません。


ユダヤ傀儡の悪魔は
トイレに入ると直腸を締め付けての排泄妨害をしかけます。


これも私に被害コメントを書かせるための
故意の行為かもしれません。


自分で弱体化すると言っているのに


「自分達の手で片つけねばならない」と言う
戒律か規則でも持っているかのように
執拗に腸内異物製造を利用した介入は続きます。


この人間達が持っているであろう戒律も
いくつか気がついています。


一つは自慰行為。


自分達で性的抑圧を仕掛けておいて
私が排泄すればその日は脳への抑圧攻撃が強化されます。


一つはゲーム。


その間は胃腸への関与が強化される事になります。


そしておそらくは私が妻に言われたことを実行したかどうか、
更には私が日課としている行為、
例えばゴミ出しや、掃除、更には食事の下準備など


私が普段している事をするのを忘れたような場合、
それを罪と看做しては攻撃を強化しているのだと思います。


つまりは独自の戒律を設けては
それを理由に他人への攻撃の口実としては


攻撃行為を正当化しているような人間達が
加害者組織の中には間違いなく存在しています。


私はその意識がどうしてもユダヤ思想にしか思えないのです。


独自の戒律を決めてはそれを実行できないと罪と看做し罰を与える。


これはユダヤ教の神の教えの実践に
限りなく近いものだからです。


そして形式ごとを重視しては
その形式ごとを実行することを重視する。


これも実質を伴わないユダヤ式の思考です。


近年の多くの人間が目に囚われ
そんな思考になりつつあることも気がついていますが


その結果この社会は事の本質を重視しない社会へと
成り下がってもいるのです。


私は脳波や脳の思念波により思考状態を読まれているようですが

これもおそらくは攻撃の対象となっていると思います。


私が心を持って怒りや批判などを表現すれば
それを罪としては攻撃強化することがあるのかもしれません。


想いで罪を犯すのは私達覚醒者にとっての本当の罪でもありますが
この人間達にそれを裁く権利など創造主は与えてはいません。


私達を裁くのは創造主の法です。


しかもこの人間達は意図的に人間の精神状態を下げて怒りを誘導しては
その想いを捻じ曲げる存在でもあるのです。


それをも攻撃ネタに利用しているとすれば
究極のマッチポンプを実行し続けている
すさまじい存在だと言う事にもなります。


少なくともそんなユダヤ意識の人間が
私への直の加害者の中には複数存在してるはずです。


心無い人間達はそれに輪をかけてくれます。


頭髪への嫌がらせや肺への介入。


痒みをもたらす静電気のようなものの照射などです。


目に見えない行為であり傍目には認識できない行為である事を良いことに
こそこそと仕掛けてきては他人を不快な思いにさせる。


そして彼らはその実態を隠して
仲間に報告しているのだと想像しています。


まじめな人間達をも自分達に協力させて攻撃に利用するためには
自分達の実態を知られては困るからです。


今は胃腸内の逆流をも引き起こされており
鼻水が出掛かっている状態が続いています。


異物が直腸へと降りていく気配がありません。


気がついているのは水曜日に集まる人間達は
加害者組織の中では”偉い”立場にいる人間であるか
他の工作員達に一目置かれる立場にいるらしいこと。


きっと権力でも持っているとかの理由で
それに対して従う立場の人間が
私の周囲には多いのだと想像してもいます。


記事を書いていると今度その内容によって
脳への関与部隊による脳へのマインドコントロールも始まります。


科学力で他人の意志を捻じ曲げようというその意識が
私には理解できません。


脳への人体実験を続けながら、
まるで私の脳機能をパソコンのハードディスクくらいにしか思っていないような
そんな人間達の実態に私は人の姿を感じることは出来ません。


これに関しては、昔TVを見ていて想像していた
”架空の存在エイリアングレイの人体実験”を彷彿させるものがあります。


考えて見ればあれはグレイの仕業に見せかけて
CIAがやっていた脳への人体実験でしたね。


そしてその技術を受けた人間達がそれを利用して実行しているのが
マインドコントロール兵器に拠る人間人体実験と行動誘導そして洗脳行為です。


最近は毎日ですが、今日も時折戦闘機が飛んできます。


先日の中国のレーザー事件に関して
「アメリカのスパイの仕業だろう」と騒いでいたことも
彼らの気に入らなかったようです。


争いごとを煽動したい人間達が裏で暗躍している限り、
この社会に平和や平等意識など生まれることも無いでしょう。


そしてそんな人間達が特権階級扱いされていたり、
放置され続ける社会に未来などあるわけが無いのです。


でもこの社会はそうある事を選択したのです。


今度は左脳への攻撃も始まりました。

実験もしくは攻撃のGOサインが出たようです。


2月6日  A.M11:00

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脳と性器への挑発的な刺激が始まりました。


最近は私は慢性的な苛つき状態に置かれています。


やっている悪魔達は一般市民を演じています。


そして私室内で暴れ続けている私はテロリスト扱いなのか
昨日も夜には所定の場所にパトーカーがうろついていました。


近場に頻繁にやってくる場所があって
点滅灯の光でそれを見て取れます。


これがユダヤ傀儡のやり口です。


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思考盗聴と被害者が言っている被害ですが
私も受けていると思います。


それは思念波(想念)を増幅してそのイメージを読み取る技術。


想念の実態を理解したことで
私は嫌でもその技術を認める羽目になりました。


ただ他の被害者の事をも考えて
オカルトとしてしか理解できない人間もいるので
触れないようにしているだけです。


私の場合は右脳の特定箇所に
照射を与えられそこを読まれている気配を感じることがあります。


頭にヘルメットを被されたような状況ですし
どの程度読まれているかも想像つきませんが
その技術も50年前には紹介されていたのですし今は容易に実践段階です。


実は以前から気になっていたのが

ハイテク地震で日立市が狙い撃ちされている件ですが


私は企業としての日立が狙われている可能性を感じていました。


もしかしてその原因はこれではないでしょうか?


http://edition.cnn.com/2005/TECH/09/28/mind.reading.device/index.html


心を読み取る装置と言うことで
血液の量などの変化での測定をしている機器と言うことですが
いずれにしても他人の思考を外部から解析する技術を


公にした?もしくはリークされた経緯があるようです。


それで恨まれているのがもしかしたら日立という可能性もあります。


原発利権関係と併せてこちらでも日立にスポットライトが当たるのが
不思議で仕方がありません。


想念や血流量以外にも
こんなのもありました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7


こちらは脳の思考と言語を結びつける技術です。


機器としては一番実用的なのがこの方法だと思います。


私への使用には私の精神状態や思考を把握するため。。


例えば脳機能を意図的に精神状態を下げておいて
その状態をも確信している気配があります。


もしも私の思考を見ては怒るような事があるとすれば
究極のマッチポンプですね。


意図的に精神状態を下げて苛つかせて置いて
その上にそれを覗いて怒るというのなら最悪です。


いい忘れていましたが
組織的犯罪加害者には性質の悪いのがいます。


例えて見れば、
歩いている人間の足元に物を飛ばして置いて
それを踏み潰したりしたら騒ぎ立てるような人間。


つまりは他人に難癖をつけては攻め立てるような人間、
そして他人の粗を探しまくるような人間がです。


大げさではなくて私は自分の思考と感情と
脳機能に関してはそれ以上の酷い関与を感じています。


組織的犯罪被害者は御警戒を。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「精神状態が正常で創造主の法を語るなら
それを語れなくなるまで精神状態と脳機能を
下げてやろう」


ユダヤ傀儡のそんな声が聞こえてきそうな状況に
延々と置かれています。


今は後頭部に強い電気的刺激を受け続けています。


思想宗教関係者を煽りたい人間、もしくは思想宗教関係の人間が
私が精神的な記事を書くことを意図的に妨害しています。


寝ているときに呼吸を苦しくされた上に
右脳への激しい照射があったのは


私の右脳機能をつぶす事で
私が創造主の法の記事を書くことを
意図的に妨害した可能性もあります。


朝方は左手の激しい痺れを感じていました。


現に私は朝から暴れる羽目になりましたし
右脳をつぶされ創造主の法を語れる状態では
なくなっています。


これも印象操作に利用されます。


集まっている闇政府関係組織の人間達や
盗聴して私の声を聞いている人間達に対しても

私の印象を悪くすることが出来ます。


そして私の主張の信憑性が下げられることにも
続くのだと思います。


ユダヤ教徒が創価学会や統一教会の様な宗教組織を煽りたいのか?


それともその関係者がやっているのか。


いずれにしても創造主の法とは一番かけ離れた人間達によって
私の脳は管理されている状態です。


良い効果と悪い効果の相乗で
一体どうなっているの?


という脳の状態が続いています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日は、

夜間に更新した記事はメンテナンスで読むことができなかった
人も多そうですが


http://www.iris.edu/seismon/

で確認してもらえば判るように
北緯30度から45度にかけての地震が多発しました。


ロシアの予想がそうだったので指摘したのですが
まさにその通りの結果となっています。


技術的な物なのだと推測していました。


       DATE    LAT    LON MAG DEPTH

04-FEB-2013 17:47:50 37.53 70.18   4.7 17 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
04-FEB-2013 14:33:02 -11.01 165.44 4.7 10 SANTA CRUZ ISLANDS
04-FEB-2013 13:35:29 37.53 82.43   4.7 22 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
04-FEB-2013 12:04:57 32.85 94.71   4.7 35 XIZANG
04-FEB-2013 11:48:42 -34.00 -14.71  4.6 10 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
04-FEB-2013 09:33:17 0.63 126.24   4.7 15 NORTHERN MOLUCCA SEA
04-FEB-2013 08:38:06 36.56 70.81   4.3 204 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
04-FEB-2013 08:08:30 19.02 121.05 4.6 49 PHILIPPINE ISLANDS REGION
04-FEB-2013 07:56:53 34.89 24.19  4.7 10 CRETE
04-FEB-2013 07:16:09 16.22 120.58 4.6 55 LUZON, PHILIPPINE ISLANDS
04-FEB-2013 05:39:06 16.88 -96.75 4.0 35 OAXACA, MEXICO
04-FEB-2013 05:10:32 15.32 -94.03 4.3 73 NEAR COAST OF OAXACA, MEXICO
04-FEB-2013 04:29:46 43.68 16.39 4.5 10 NORTHWESTERN BALKAN REGION
04-FEB-2013 04:00:54 30.33 131.00 4.7 54 KYUSHU, JAPAN

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昨日の幽霊の話といい、地震といい
ハイテク使用がこの社会に嘘と混乱と
地球の法則への誘導を齎している事が私達には理解できます。


身近な生を脅かす人工地震やハイテク兵器に踊らされて
私達がもっと知るべきことを知る機会を失っている私達ですが


この辺でもう一度私達が認識すべき
この地球社会の直面している危機に関して繰り返しになりますが
触れておきます。


無い物をあるとして認識させられ、ある物を無いと認識されることで
私達の知識も判断も大きく異なってくることになります。


そして私達は誤った価値観をもって暮らしていくことになります。


闇政府に誘導されながらです。


昨日の記事でも触れましたが
死後の世界を誤った価値観を持つことで
一度きりの人生と思わされ、この生に執着させられ


私達は死を恐怖し、それに繋がる病・貧困・暴力など
あらゆる物を恐怖することになります。


誤った価値観は恐怖と一度きりの人生に根ざした
あらゆる文化と文明を作り上げていくことにもなります。


存在しないものを存在するとして霊症と称しては、
他人を騙し儲け手段とする人間も蔓延ります。


そして存在するものが無いとされるから、


今度はそれを自然の関与であるとか
自分の自然な状態だと思い込まされては
有るべき法則を歪められている事に無自覚となるのです。


私達の肉体を司っているのも
この地球環境を司っているのも宇宙の法則=神の法則です。


それを捻じ曲げている人間達の意識の根底に
一体何が存在しているのか?


私にもそれが狂気としか思えなくなっています。
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今のこの社会の人間の変貌が極端な事に気がついているのは
私のような環境に置かれている人間であれば勿論ですが


日本社会がおかしくなっている事に気がついている人は
一般市民の中にも少なくないと思います。


それが会社における自分の待遇に端を発するものであっても
周囲に見える人間達の態度であったとしてもです。


私は満月の時には人間の持っている意識が
良くも悪くも拡大すると言う話を繰り返しています。


私達の想いが良くも悪くも増幅されるのです。


心無い人間はますます凶暴・凶悪になるでしょうし
心ある人間は限りなく安らぎを感じたり
精神の高揚を感じることになると思います。


それに近いことが今
日々置き続けている可能性があります。


聖書の中でイエスキリストが触れたように
人間の心が一気に荒む様なそんな状況が
今この社会の中では現実に起きている。


そしてそれぞれの人間の持っている想いは
無自覚のうちに激しく増幅されているのだと思います。


勿論いつも言うようにそれは地球社会の環境が
負の波動(周波数)に満たされ続けている事とも無関係ではないと思います。


生活が苦しくなる人間が増える事でそんな人間からも
更なる負の想念が発せられる事になります。


それが地球社会を更に低い周波数で満たすことになり
今度はその周波数が人間の意識を下げると言う悪循環が
繰り返されることになるはずです。


そんな時に負の想念に直撃されるのは
肉体の心に従って生きている人間。


つまりは魂や創造主の法にしがみつく事ができず
その悪しき影響を直撃される事になる人間たちです。


前にも引用しましたが、
アダムスキーは著書の中で核実験や地球の戦争などによる破壊的文明の蔓延が
この社会に何を齎すことになるのかという内容をこのように語っていました。

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この地球の文明も破壊的な文野で持続するならば、
もっとひどいことになる可能性があります。


もし地球が核爆発の実験で現在一分四五秒も遅らせていて、
この上遅らせつづけるならば、
この惑星を破壊することになるでしょう。


すると太陽系をアンバランスにし、その終滅をもたらすことになります。


現在この地球にたいする影響は変化する諸状態のほんの一面にすぎません。


 それに次ぐ影響は世界中の人間にたいして起こってきます。
不安感がその証人となっています。ごくわずかな苛立ちが人間同士を対立させるからです。


地球が自転を遅らせつづけるならば、不安と狂気が増大するでしょう。
人体は地球の無機物で作られているので、
人間が自己を支配しうる宇宙的性質を帯びた法則を学ばない限り、
いかなる変化でも必ず人間に影響を与えます。


言い換えれば元素に支配されないで元素の主人になるのです。
さもないと人間は、地球は存続しても自分を破壊することになるでしょう。


現在の徴候は自滅の方向にあります。
なぜなら人間のエゴはあらゆる自然の法則の上位にそれ自体を置いているからです。
その法則に従って生きないで、人間は今それに反抗して働いています。


「自然が人間にそむかないよう気をつけよ」とこれまで言われてきました。


 人間は宇宙の原理に背を向けてしかもレムリア人や
アトランティス人以上に生き伸びることはできません。
以上が前記の会議に関してお伝えできるすべてです。

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ここでは文明の崩壊どころか
地球の崩壊の可能性、更には太陽系の崩壊の可能性に触れています。


地球文明の部分的崩壊は遠かれ遅かれ
地球が変動期に入ってしまっていることからも
避けられないと想像していますが


それをスペースブラザーズ達が
最悪の事態にならないように関与してくれていると言うのが
私の認識です。


ただ、地球社会が自らの手でそれを誘発したり
もっと致命的な地球自体の崩壊を齎すような事を続ければ


地球の崩壊、更には太陽系の崩壊に繋がるというのが
ここでのアダムスキーの話です。


宇宙の法則に基づいて考えれば
例え地球が崩壊してもその後には地球のあった場所に


アステロイドベルトからそれに変わる惑星が飛んできて
太陽系のバランスを守る事になるのですが


それはこの太陽系が正常な状態の時の話であって、
すでに崩壊期に入っているこの太陽系では
その法則の恩恵は受ける事はできないと言う意味だと想像できます。


そして今現在の太陽活動に現れているように
(地球社会はその真の実態を隠している)
太陽活動の低下は太陽圏の老朽化さらには崩壊の前兆であり


地球社会は地球独自の危機である
地殻変動・ポールシフトの危機に併せて
太陽系の危機と言う大きな課題を抱えていると言うことを、


50年前にはアダムスキーと天使達が
この社会の権力者達に対して指摘していました。


彼らが主張していた”宇宙産業の促進”は単に戦争をとめる事で
地球の独自の崩壊やポールシフトを止めるのが目的ではなくて


究極的には地球社会の人間が物理的に救済されるために
それを作成する必要があるというのが彼らの意志です。


放置しておけばそれは必ず近い将来やってくる
そして天使達はその時期も具体的には把握できていない。


しかも彼らは当時にはすでにこの太陽系の近辺に
すでに生物の住める環境となっていた
新しい太陽系を発見していた。


12の太陽圏が一つの単位を構成していて
その一つが地球なのですが、


私達の所属するその一単位には13の太陽圏が出来上がっていて
そしてそれは古くなったものが
老朽化して崩壊する事を意味していて


その古くなり崩壊の過程に存在しているのが
私達の暮らしているこの太陽圏であると言う事でした。


天使達は当時には10万人ほどの先発舞台を
その新しい太陽系に送り出していて移住を始めていました。


しかし彼らもいつ起こるか判らない、太陽系の崩壊に関して
地球社会の人間を物理的・肉体的に救済し
運び出す事ができるとは限らない。


そして地球社会が自ら進化して宇宙船を作り上げ
それをもって自分達の手で崩壊の危機から間逃れること。


例え物理的に救済できなくても
その時に創造主の法が知られるようになっていれば
誰もが転生と言う形で別の惑星で暮らせる事にもなります。


そのためにも私達の社会は彼らの勧めを
受け止めて実行するべきだったのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私達の社会の文明は過去何度も地殻変動を引き起こし
結果的には文明崩壊を繰り返してきました。


私達の歴史には存在しない地球の歴史が
現実には存在していて私達はその事を知らされていないだけです。


そしてその周期が今この社会に訪れようとしています。


それはポールシフトといわれる形で起こることになる
地殻変動を中心とした変貌としてです。


その原因は間違いなく私達の思念波が作り出した
地球社会の低い波動が創造主の法に抵触し


この社会が
「創造主の法の元では存在し得ない存在へと変貌しつつある」
からだと思います。


つまり先日の記事でも触れたように
私達の想いがこの惑星を作り上げ


この惑星の想い(波動)が私達に影響を与えると言う
フィードバックの関係が悪循環を繰り返し


創造主の法の下存在してはいけないレベルにまで
この地球文明が成り下がった事を意味します。


アトランティス大陸やレムリア(ムー)大陸が
本当に存在していたと言う事も天使達の話からも認識できますし


それらの文明の終焉をそのまま語ったのが
イエスキリストの言っていた
”文明の終焉に起こる事”の内容だと認識できます。


つまり文明の崩壊は常に最終的には
自然の介入により齎されてきたと言うことです。


それは偶然ではなくて、
この地球だって創造主の法に従って存在しているのですから
それを実行したのだと認識できます。


金星のような他の惑星が高い進化を遂げている一方で、
この地球社会の文明が低いレベルにとどまっているのは
地球社会が文明崩壊を繰り返してきてしまった事と無関係ではないのです。


進化は精神と文明の地道な発達によって齎されるものです。


それが頻繁に中断されて来たのがこの地球社会だというのですから
他の惑星と比べても進化が伴っていないのも
当然だと言うことにもなります。


そして同じ事を再び繰り返そうとしているのが
今のこの社会の置かれている状況だと言うことです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


太陽系の実態と変貌と、創造と崩壊の過程に関しては

そのメカニズムの一部を
私なりの理解の範囲で記事でも取り上げています。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
太陽系の実態を知る VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421482156.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421490280.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造 後半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11425010666.html
太陽系の実態を知る VOL5 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11424968076.html
太陽系の実態を知る VOL5 前編


この中で”太陽圏”といわれる
私達の暮らしている空間の仕組みと
その機能を自分なりの理解で触れてもいます。


そして創造と崩壊の過程を考えてみてください。


宇宙空間に存在する万物は常に創造と崩壊の過程にあります。

その中において進化している元素や生命体そして私達の魂ではありますが


肉体が永遠に形を留める事ができないように
存在している万物は必ず崩壊していくことにもなります。


私達はその中で魂を延々と言う形で持っていますが
三次元における元素で作り上げられているもの全ては
結局は崩壊する事にもなります。


それは地球であっても同様ですし、太陽圏であってもです。


その太陽圏の実態として
スペースブラザーズ達がアダムスキーを通じて私達に
そして自ら直接時の権力者であった政治家達に対して


50年前に示してくれたのが
太陽系の老朽化と崩壊の始まりの前兆があると言う話でした。


宇宙の法則であれば12個の太陽圏で構成されているはずの一単位が
今私達の所属する空間では13個目が出来上がっていて
十分に生命が暮らせる環境になっていると言う実態。


それが意味することは
古い太陽圏の一つが崩壊することを意味しています。


そしてそれが私達の太陽と呼んでいる恒星を中心に存在する
この地球を含む太陽系であると言う話でした。


近年の太陽の異変に関しては、
地球の法則がありとあらゆる嘘を並べては
その老朽化と崩壊の可能性を隠蔽していますが


私達の太陽は間違いなくその崩壊の過程にあるのです。


その前兆が本当は太陽の活動の低下による
太陽圏の縮小であり、地球の寒冷化です。


私達は地球が温暖化の過程にあると知らされていますが
その実態は逆のはずです。


太陽はその活動力の低下のために
磁力線放射線をともに弱めているからです。


磁力線の低下により、
それを元に出来上がっている太陽圏の縮小を齎すことになりますし


一方では放射線の減少が、
この太陽系の各惑星に届けるべき照射線の減少
しいてはそれに伴う熱発生の減少を齎しているはずだからです。


しかしこの社会は温暖化という話を真に受けて
それを信じる事にもなっています。


地球社会には温暖化を可能とする技術が存在していますし
それを使用することで太陽の異変を隠蔽する事もできるのです。


そして現実には太陽圏は今老朽化し崩壊の過程に入っている
私達の常識の誤りがその事を認識するのを妨害しているのです。


それに関しては私の先述の記事を読んでいただければと思います。


私達は目先の地震の恐怖に踊らされて
真の危機である地球社会の異変や
太陽系の崩壊から視線をそらされている存在だと言うこと。


そして私達は自分が永遠を生きる存在であると言うことを前提に
その実態を理解して対応する事を求められているのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

話は変わってこの数日間、私は記事を書く事以外は
現実逃避をしているような状況で生きています。


音楽を聴きながらドラゴンクエストをしている。。


とにかく現実の自分が置かれている環境を
忘れたくて仕方がないのです。


そしてそれが一番楽です。
でも頭からそれがなかなか離れてもくれません。


そんな中私は今心を持って楽を望んでいます。


精神的苦痛を感じたくないというのも本音です。


鞭打って頑張りたくても
それ以前に私が出来ることは
片っ端から封印されていると言う実態があります。


脳機能は自らの食事制限のためもあり
十分に機能しませんしその上に妨害もされます。


記憶を沢山消されていることが何よりも大きな弊害で
私の理解を室内での広報することをも妨げますし

進歩的な記事を書く妨げにもなっています。


(今日は多少は語ることが出来ましたが
頭の回転の悪さと閃きのなさには閉口していました)


今頻繁に考えていること。


それは自分がこの社会の中で一体何が出来たのか?


そして自分が本当に為すべき事は
一体なんだったのか?


そんな事を自らに問いかける機会も少なくありません。


そして頻発する人工地震。


さらにそれを恐れ恐怖する人間達。


一方では何事も気がつくことなしに
以前どおりの生活を繰り返している人間達。


この社会は一部の人間達の悪意と思惑の中で動き続けているのに
それに対して成す術のない今の私。


思考妨害、記憶障害、そして感情までコントロールされている私は
勿論、魂など封印され続けていますし


室内で宇宙の法則を語り続けることも出来ません。


一時、放って置けば三時間も話し続けていた時のことが
嘘の様にです。


そして右脳は封印されているか壊されています。


私に創造主の法を語られたくないのは
宗教組織も一緒でしょうし


多くのユダヤ傀儡の共通意識でもあるようで
今日も左脳を使用させることで記事を書かせるように
朝から故意に仕向けてきていたと思います。


つまり既存の宗教組織も(創価学会・統一教会・その他ユダヤ傀儡組織)
私が創造主の法を語り真理を知られることで
自分達の間違いを認める事を拒絶しているのだと思います。


そのためにも私に余計な事を語られたくない地球の法則の遵守者達は
宇宙の法則が浸透することを恐れ
私の脳機能をとにかく封じ込めたいのです。


そんな中で”心”を持って記事を書いては
それを見ている兄弟姉妹と理解者に対して
自分の想いを告げるのが精一杯です。


もしも広報のためにプラカードでも持って歩けば
おそらくは地震で報復される事になるでしょうし
室内で満足に語ることも出来ない。


録音してある初期のたどたどしい内容では
拉致があかないのですが
それさえも今の私よりはましなのです。


しかしそれも電池切れがあるので
一日中掛け続けることも出来ません。


しかし語りだそうとすれば
思考能力と記憶回路でも制限されて
語るべく言葉が出てこない。


自分の精一杯の事が出来ないままに
私は自分の転生を見つめる事になっています。


何から何まで嘘と捏造で固められている社会の中で
今も更なる嘘が日々捏造され続けている。


そんな様子を見ながらも
それに対してまともに対応する事も出来ずに
ため息をつく羽目になっている


それが今の私です。


彼らにして見れば私に聖書の解釈をされたり
正しい創造主の法を語られるよりも
私が大人しく音楽でも聴いて遊んでいるほうが良いのでしょうし


脳をもそれに併せて洗脳マインドコントロールを
しようと勤めているかもしれません。


その中で僅かな理解者が私を全てにおいて
正常にさせようと勤めてくれているようです。


ユダヤ・サタンの傀儡達は
私をほぼ完全に封じ込めたようなものだと言うことです。


私が彼らを悪魔だと言うのは大げさではありません。


この社会を支配している人間の傀儡は

悪魔と化した人間とロボットと精神異常者が
残りつつあります。


後は生活に貧窮している人間でしょうね。


それは半ばユダヤ・フリーメーソンが
プロトコルで予定していた通りの状態が
すでに実現されているともいえます。


フリーメーソンの行動計画書のアジェンダにも
それが書かれていることを私は何度か紹介しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貧困と恐怖によって大衆が支配された時には
常に代理人を表舞台に立たせ、


秩序を回復するときがくれば
犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう
事を進めなければない。


計算済みの恐怖支配が実現した時点で
犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の
救世主として見せかけることが出来る。


実際のところ我々の関心は正反対で
すなわちゴイムを殺害するところにある。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これが以前にも私が紹介した彼らの行動指針である
アジェンダの一環であり、


それがまさにこの社会の中で実行されているのが
今現在であるという事です。


私の様な自覚被害者こそが広報している集団ストーカーですが
これは一部の人間だけがやられているのではなくて


多くの人間が過去から地道にやられてきては
誘導され続けてきたもので、


もともとは被害者であった人間が無自覚のままに
時には加害者にもなりうるシステム。


それがはっきりと認識できるようになったことで
騒がれるようになっただけであり
その手法はかなり以前から続いていたはずです。


そしてその中心になって暴れているのは
犯罪者と称される無法者であり、

精神異常者と称される人間達だと
彼らは当初から予定してもいたようです。


道徳を省みない人間や、思考が壊されている人間は
欲やエゴで利用したり騙すことも容易ですし
誤った価値観を植え込んで利用することも可能です。


それを現実に実行し続け
その恐怖支配の実現の時には
友愛路線の人間達が救世主を演じて見せる。


それが彼らの策略なのです。


暴れていた末端の人間達は消される運命にある。


そしてすべてはその人間達の悪事とされて
友愛路線の人間達は自らを美化して
人々の上にに君臨して生きていく。


そんな実態が見えては来ませんでしょうか?

その友愛路線の中でも進んでいくのが
恐らくは人間淘汰です。


と言ってもここまで景気が悪化すれば
放って置いても人間同士の見えない殺し合いが
始まることにもなるでしょう。


誰もが生活を保護されることには
ならない事も想像できるからです。


その上に友愛路線は情報開示をしてみせると思います。


宇宙人情報の一部を公開し、
それを銀河連邦と銘打って地球の救世主を
演じさせるかもしれません。


しかし根底的な改善は進むこともなく
エネルギー産業も今までどおり、化石燃料に拘り続け
その利権を失うような発明を公開することもないでしょうし


軍事産業は今までどおり争いのネタを作り続けることで
軍事拡張意識を持たせたり軍備の必要性を意識させては
兵器や戦闘機などの需要を伸ばしていくのでしょう。


企業は電磁波の危険性を無視した状態で
低周波やマイクロ波を垂れ流す機器を販売し続け、


私達はそんな環境の中で
健康をもお金を持って買わねばならない状況へと
追い遣られるかもしれません。


こんな実態が続いていく一方でも
地球社会の置かれる状況は地道に危うくなっていく。


この社会に何か起きるような時には
金持ちや特権階級は予定通り
火星へと4000万支払って移動するのかもしれません。


そして一般市民はどこにも肉体的に
逃れることは出来ない状況を
作り上げられることにもなりかねないのです。


ポールシフトが起きれば
確かに彼らの望みどおりに人口削減も果たせます。


それの巻き添えを食らう何も知らない一般市民が
何よりも不憫だとは思いませんか?


地球社会が健在でも遠くない未来には
天使達が皆移動してしまって廃墟と化した太陽系に、
本当に地球人だけが取り残される。。


そんな事にもなりかねないと言うことを
是非理解して想像もして見て欲しいです。


私達が正しい地球の実態を理解すれば
私達が正しい太陽系の実態を理解すれば


そして人間の実態を理解できれば
肉体は救われなかったとしても魂は救われることになります。


例え金持ちや特権階級の人間達が暴走し
権力に執着する人間達の手による
災害や地球社会のポールシフトから逃れることが出来ても


彼らの魂が救われることはないでしょう。


しかし私達は肉体を滅ぼしたとしても
魂を救うことは出来るのです。


そんな日が来ないうちに
多くの人間が創造主の法へと立ち返ってくれますように。。。


それは天使達の願いですし
私や兄弟姉妹の願いでもあります。


何から何まで嘘と捏造で固められたこの社会の実態に
一人でも多くの人間が気がついて創造主の法へと導かれますように。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

2013年02月04日 22時00分05秒 posted by uruseiblog

宇宙の法則 幽霊の正体

テーマ:ブログ


昨日の記事が何故か非公開で保存されていたので

もう一度公開することにします。


親米ユダヤ傀儡がしつこいんです。


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八咫鳥の川口英男あたりが
なにやら動きを見せていますし
地震の民はどうやら焦っているようです。


私のような人工地震を主張する人間がいると
当初予定していた大きな地震を
発生させる事の障害にでもなっているのでしょうか?


自ら弱体化を進めるから異物を開放して
放置してくれれば良いのにしつこくそれを繰り返すから
結果的に効果的な弱体化を妨害することになっています。


昨晩は呼吸を狙われたのですが
すぐに楽にしてくれるのではなくて
延々と息苦しい思いを強いられました。


実は先日の記事で北緯30度から北緯45度での
地震予想箇所が連なっていると指摘し
現にそこに地震が頻発したようですが


その件に関して怒っているのか
それとも幽霊の正体を暴いていることが
気に食わないのか。


実は幽霊を作り上げている人間たちと
人工地震の関係者は同じ利害関係にあります。


両者はハイテクを使用すると言うことです。

A.M8:24

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存在自体が厄であるような
そんな事を考えると寂しいものが在りますね。


自分が生まれてきてはいけない場所に
生まれてきた気分です。


昨日からのロシア地震予想は北緯30度から45度に
世界中で集中しているところが味噌です。


http://quake_vnb.rshu.ru/pics/scroll.html



地震による工作員誘導も続いているようです。


平成25年02月04日12時02分 気象庁発表
04日11時57分頃地震がありました。
震源地は岩手県沿岸北部 ( 北緯39.8度、東経141.8度)で震源の
深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です


青森県  震度1  階上町道仏*
岩手県  震度1  宮古市川井* 花巻市大迫総合支所*
          遠野市青笹町*


最近はピンポイントご氏名が増えました。


ユダヤの傀儡は悪魔です。
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今日は地球の法則の”命綱”になっていて、
それを使用しては多くの宗教や占いやオカルトが商売にしている
”幽霊”の実態を説明する記事を取り上げる事にします。


まずはハイテク技術を使用すれば
ありとあらゆる不可思議な現象を引き起こすことが出来ると言う
大前提を私達は忘れてはなりません。


この幽霊と言う存在こそが、私達に自分達の魂の真の実態や
私達が生命の真のローテーションに気が付くことを
妨害するために利用され続けているものだからです。


悪霊払いがそのまま金儲けに利用されている事は
近年でも頻繁に聞こえてくる詐欺の話からも理解が出来るはずです。


悪い想念で汚染されている人間は大量に存在していますが
それは想念と言う思念波のエネルギーが
私達に染み付いていると言うことで説明が付きます。


そしてそれは人の行動をも左右するのですから
悪霊に取り付かれている状態となんら変わりはありませんし
悪霊の定番でもある病を引き起こす原因でもあります。


兄弟姉妹と理解者は自分達の実態を理解しているのですから
幽霊などを信じてはいないはずです。


それは”想念”と置きかえる事の出来るものでした。
もちろん私達の魂はそのまま幽霊といえないこともありません。


でも少なからず人間の魂が肉体を失った後に
一人歩きを始めて他人に影響を与えることはありません。


そういえば、昔の人間が病や精神異常の原因を
悪霊の仕業だと信じていたからこそ


聖書でもイエスキリストはそれに合わせて悪霊を追い払って見せた
もしくは聖書の悪霊払い表現の多くは捏造であると私は認識しています。


例えば聖書の中でのイエスの言葉として


「その手の悪霊は断食と祈りによって出なければ追い出せない」
などと言う記述があるのですが、


それは古い聖書の原本には記述されていないものなのに、
その後の原本に存在する事になったと言う奇妙な現象もあります。


と言うことは、それが後の時代に人の手によって
付け加えられたものである事を意味します。


天使とイエスが一般大衆の当時の理解に併せてお払いを演じて見せ

その科学力や未知能力を使用しては
結果的には精神異常や病を治癒しては
彼らの教えを理解させるきっかけにしたのだと思いますが、


その当時の実態をこの時代に
そのまま額面どおり受け止める事に何よりも無理があります。


それとも私達は未だに2000年昔の人間と同程度の
知能と知識しか持っていない人間なのでしょうか。


まずは魂の実態から認識していきます。

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私がいま述べた四つの感覚とは、視覚、聴覚、味覚、嗅覚です。
地球のあなたがたが”触覚”と言っている感覚を私があげなかったことを
考えてごらんなさい。


というのは、触覚こそは他のすべての感覚にまさる”英知”であるからです。


このように説明してみましょう。
いかなる世界でもあなたがたのような人体を作ることはできないし、
それを生かすこともできません。


これは宇宙の創造主によってのみ可能です。

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触覚は四つの感覚器官の上位に存在するのだと
金星のマスターは触れています。


と言うのも触覚の大元は
私達の肉体の反射や細胞の受け止める刺激と言うだけでなく
私達の実態でもある魂の受け止めるあらゆる感覚と認識できるからです。


そして其の触覚を司っている物は
私達の実態である魂に他ならないからです。


私達の実態でありその肉体に生命を与えている魂が
私達の四つの感覚器官をも生かしているのですし、


当たり前に感じるかもしれませんが
私達の命がなければ触角も四つの感覚器官の反応である
視覚・嗅覚・聴覚・味覚だって起こることはありません。


そして私の想像では魂は肉体に覆いかぶさるようにして
存在しているものだと認識もしています。


よくアストラル体とかコーザス体などといわれるような
そんな状態で存在していて、
それが私達の肉体に覆いかぶさっていると言うことです。


例えば幽体離脱や金縛りで奇妙な体験をしたことのある人間なら
理解できるかと思います。


それは肉体を離れて存在することがあるのです。


私は昔は頻繁に金縛りと言われている状態になる事がありました。


私は夢の名人でもありました。

夢と判ればその中で空を飛んで遊ぶのが昔の私の楽しみでした。
(今では夢とわかる夢を見なくなりましたが)


私は同時に金縛りの名人でもありました。


おそらくは私の脳機能の中で自分の心の意識と魂の意識を
無自覚に一緒に感じている事が頻繁に在った事が
その原因ではないかと今では判断してもいます。


レム睡眠で体が硬直している状態の時に
意識が戻ってしまう状態を経験した事のある方もいるかと思います。


その状態を金縛りと私達は呼んでいます。


意識はあるのに体が動かない状態だからそのように呼ばれていると思います。


其の時に自分の体が一切身動きとれずに慌てる事になり、
それが幽霊の所為であるとかオカルトな情報も流れていると思いますが
一方ではその状態はまさしく”幽霊を見てしまう状態”でもあると思います。


その時に私達が感じている意識はその半分が魂であり、
半分が心だと想像が付くからです。


その時は私達の脳のイメージは容易に
映像として現れやすい状況だからです。


もっと明言すれば、私達はその状態の時には
脳は半覚醒に置かれながら夢を見ている状態だからです。


自分では起きていると思い込んでいるだけで
実は私達の脳機能の半分は依然寝たままのはずです。


そんな時にはどんな事が起こりうるのか?


寝ている時に夢を見てその夢の多くが
私達の心の価値観の作り上げるイメージであるように


その時の心がイメージを作り上げては
私達に夢同様の映像として脳に受け止めさせる事になります。


専門家でも最近ははっきりと触れだしましたが、
実はこの金縛り、自分が目を開けているつもりでも
実は目はつぶったままである事が多いのです。


ではなぜに自分は目をつぶっているのに
その周囲を認識する事が出来ているのか?


可能性は二つで、一つ目には私達の心の記憶が
そのまま脳でのイメージとして投射されている場合。


もう一つは私達の脳機能と魂の意識が同時に働いていることで
私達が心を持って通常見つめる映像を
魂が見つめているような場合ではないかと想像しています。


つまりは脳のイメージが魂を通じて拡張されて
認識されている状態だと言うことです。


そして夢でも同様ですがこの状態の時には私達には弊害が起きます。


これはそのまま想念を受け止めた時にも関わってくる話です。


魂の機能を正しく利用できない私達は
”想い”を受け止めてもそれをそのまま正しく再現しているとは限りません。


私達は同時に使用している心の機能を持って
それを歪める事があるからです。


つまりアダムスキーが触れていたように
想い、印象と言ったテレパシーを私達の心が素直に受け止めるのではなくて
心が色々思考することでそのイメージを歪めてしまうのです。


閃きが他の人間からの想念であれば
蚤が犬を散歩につれて歩いている印象も
他人の空想として受け止めればおかしくはありませんが


それが魂から受け止めた印象を再現したものだとすれば
真理は歪められていることになります。


創造主の法則に蚤が犬を散歩に連れて歩くと言う
予定など存在していないからです。


そして阿修羅像のように一つの実態に
手が何本も生えているような人間は存在しませんし


それは個人のイメージによる芸術だと認識すれば
無理はありませんが
もしもそれが魂からの閃きであるとすれば
そこには誤りが生じていることになります。


それを私達は心を持ってやってしまうことが頻繁にあるのです。


それと似たような体験は
私達が夢を見ている時にも頻繁に起きることは
誰もが体験していると思います。


夢の中で自分が何かを思考した途端に
夢の中の情景が変貌するような体験です。


もしくは現実とは違ったものが
夢の中では展開されるそんな経験を
誰もが持っていると思います。


私は先週は夢の中で
漫画のように起こった時に顔が馬鹿でかくなる
人間を見ていました。


それはもちろん創造主の法の元ではありえない現実ですが
そんな不条理が夢では頻繁に起こります。


私達の心の価値観やさまざまな記憶の影響として
それは反映されていると思います。


それは私達の脳機能がその時に動いていて
独自のイメージを作り上げている事に他なりません。


それが金縛りの時には頻繁に起きるのです。


そして金縛りしている時の私達の置かれている状態は
本来夢を見ている時に近い状態でもありながら
それに気が付いていない状態であるということ。


私達は自分が本当に完全に起きていると信じ込んでもいるはずです。


そんな時に先入観として
「金縛りは幽霊が引き起こすものだ」と言う意識を
私達が心の価値観として以前から持っていれば


それはそのまま恐怖の映像として私達の脳裏に
浮かび上がることもあります。


つまり「金縛りをしているのだから
もしかしたら幽霊を見るかもしれない」


と言う先入観が私達に幽霊を無自覚にイメージさせては
それを脳が夢と同様のメカ二ズムと気が付くことなく認識し
それを幽霊だと思い込むのです。


心の価値観やイメージがそのまま私達の脳内にイメージとして投射され
私達の脳の視覚は目をつぶっている状態なのにそれを見たと認識するわけです。


金縛りの話が流行し
「目を開けるとそこには人の顔があった」


という幽霊話が流行している時にこそ
似たような体験をした人間が大勢現れるのには
そんな実態があると思います。


つまり金縛り=幽霊の仕業というイメージを植えつけられている
私達は金縛りにあった時に、そこに幽霊を意識することになり


「もしも目を開けた時にそこに顔が在ったらどうしよう」


と言うイメージが、
私達の脳裏に本来は存在していない映像を
見せる原因になるという事です。


私達の恐怖心が勝手な映像を作り上げては、
夢と同様の原理で脳にそれが本当であると認識させている


それが金縛時の幽霊目撃の多くの実態であるという事です。
(一方想念の付着による認識もあります)


私の金縛り幽霊体験の一つは間違いなくこれでした。


オカルト好きだった私は、頻繁に遭う金縛りの度に
目を開ける事でそこに他人の顔がある恐怖をイメージしていました。


その日は稚内霊園近くのスキー場で
スキー授業をした日でしたし


霊園には死者に対して遺族の多くの想いや思い出が
想念として蔓延している場所でもあります。


私はそんな想いをたっぷりを付着させては家に帰ったために
そんな想いをも魂で受け止めては心に反映させて
心をもって幽霊を作り上げてしまったのだと思います。


この場合は単なるイメージだけではなくて、
まずはその想念を受け止めそれをイメージとして認識した上で
それを心もって映像化してしまった事になると思います。


私は中年の男の幽霊など想定してもいませんでしたし


それは私のその時の想像ではなくて、
他人の想念からのイメージを認識した上で
それを自分のイメージに置き変えたのだと想像しています。


そしてその後二日続いた霊体験も
似たような現象として説明する事が出来ると思います。


更にはこの金縛りはハイテク被害者であれば
意図的に引き起こされている可能性があります。


つまり加害者組織の人間は私達の脳波を測定していますので、
金縛りになりやすいタイミングは容易に図る事が出来るのです。


そのタイミングで意図的に私達を半覚醒状態にするように
働きかければ良いからです。


闇政府の人間にとって、
宇宙の法則と決別して地球独自の法則を捏造するためにも
幽霊は必要不可欠な存在でもあったはずです。


そのためにもアダムスキーが
サイレンズグループと呼んでいた人間達は

幽霊や悪魔を利用しては不幸を作り上げたり、


幽霊や悪魔と言う存在を現実の物とする事で
私達の知るべき創造主の法を隠蔽するに至ったといえます。


私の体感を自分なりに分析したものと
そっくりの記述をWIKIで見つけました。

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金縛り


学的には睡眠麻痺と呼ばれる。
睡眠時の全身の脱力と意識の覚醒が同時に起こった状態。


不規則な生活、寝不足、過労、時差ぼけやストレスなどから起こるとされる。


脳がしっかり覚醒していないため、人が上に乗っているように感じる、
自分の部屋に人が入っているのを見た、耳元で囁かれた、
体を触られているといったような幻覚を伴う場合がある。


これは夢の一種であると考えられ幽霊や心霊現象と関連づけられる原因になっている。
ただし金縛りの起きる状態がほとんど就寝中であることから
学者の説明は睡眠との関係についてである。


覚醒状態においての「金縛り」というものについては科学的にはほぼ未解明であり、
精神的なものに起因するとされることも多い。
霊的なものを信じていない人の場合は、
宇宙人に何かをされたなどという形式の認知になるという説がある。


金縛りの前兆


金縛りは、いきなり起こるわけではなく、必ず前兆がある。
およそ1~3キロヘルツ(kHz)の"ジーン、ジーン"または"ザワザワー"というような幻聴と、
強い圧迫感を伴う独特の不快な前駆症状の数秒後~数分後に
一瞬にして全身の随意運動が不可能となる。


症状は数秒で収まるものから、30分以上に及ぶものもある。
また、金縛りが解けてもすぐに前駆症状が現れ、
再発することも多く、睡眠の妨げになることも多い。


前駆症状に気づいた時点で金縛りを回避しようと試みても、
ほとんどの場合そのまま金縛りへと移行する。


金縛りの種類


金縛りには、大きく分けて、閉眼型と、開眼型の二種類が存在する。
ほとんどは前者のもので、実際には閉眼しているにもかかわらず、
金縛りがかかる直前の室内の風景や、普段の室内の記憶が鮮明な夢となって映し出される。


しかし、本人が閉眼型だと認知していない場合がほとんどである。
閉眼型の特徴として、霊などの幻覚が見えたりし、
恐怖感を強く感じる場合が多いことが挙げられる。


ちなみに、体外離脱はこれに分類され、思春期の女性に多い。
閉眼型の金縛りを自分の意思で解除する事は、ほぼ不可能である。


しかし、まれに開眼した状態での金縛りも存在する。
開眼型の金縛りの特徴として、全身の随意運動を奪われるものの、
嗅覚、聴覚、視覚(ただし眼球運動は不可能、もしくは不随意)が鮮明であり、
金縛り状態のままテレビの視聴や車窓からの風景を鮮明に見ることも可能である。


金縛りの理由 [編集]


睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があるが、
金縛りが起こるのはこのレム睡眠の時である。


レム睡眠の時に夢を見るのだが、夢を見ている時には脳は活発に活動しているが、
体は活動を休止している。


レム睡眠は呼吸を休止させてしまうことがあり、
強い息苦しさを感じたり、胸部に圧迫感を覚えることがある。


他にも、他動的に四肢を動かされる感覚などを感じる場合もある。
そのような不条理な状態を説明するために脳が
「自分を押さえつけている人」などの幻覚・夢を作り出すと言われる。


金縛りは、普段余り運動しない者が突然運動を行った場合などに起こりやすくなる。
特に有酸素運動は金縛りを誘発しやすい。


過酷な有酸素運動をしているスポーツ選手の中には、毎日のように金縛りに掛かる者も多い。
また、旅行の移動中や宿泊地での金縛りも多い。


これは、移動によって身体が疲弊しているのに対し、
環境の変化などにより脳が興奮していることが影響している。


その他、ストレスや肉体疲労が金縛りを引き起こすこと、
体質的に金縛りに掛かりやすい(特に寝入りの悪い人)、
事前に「このホテルは(幽霊が)出るらしいよ」などという
噂話を聞くなど様々な理由がある。


現在は金縛りの研究も進んでおり、
閉眼型の金縛りは睡眠中に何度も起こすようなストレスを与えることで
人工的に作り出す事も可能である。

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睡眠時無呼吸症候郡や
レム睡眠時行動障害と言われる病も
ハイテク犯罪と並行して存在していて


それらはこの睡眠のメカニズムを悪用した
加害行為と私は認識していますし


それを実験し続けている人間達も間違いなく存在しています。


更に幽霊を作り上げているのはそんな人間達の
元締めでもあるのですから


睡眠と幽霊と睡眠障害は
ある意味密接な関係にもあるともいえます。


この記述に私達が付け加えなければならないのは
自分が起きているつもりになっているその時の意識ですが、
その時に感じている意識は心だけではないと言うこと。


私達が無自覚に心と魂を同時に使用していると言うことだと思います。


心の意識が記憶となって映像を作り上げているだけではなくて
そこに魂の意識が入り込んだ私達が寝ている時に体験しやすい状況そのままの状態が、
半ば覚醒した状態で再現されているわけです。


寝ている時、夢を見ている時の私達の意識は
心が半分寝ていて残りは無自覚に魂を認識している時だと
理解して貰えば良いと思います。


その時には私達は通常見た事のない物や
会った事のない人間をも魂からの意識として認識する事になります。


自らの魂の記憶から無自覚に意識を受け止めていることの
表れだと思います。


一方では夢の中では私達の心の動きが頻繁に投射されては
そのイメージを歪める事にもなります。


夢の中で他人の顔が変化したり背景が変化するのも
私達の心のイメージの反映に他なりません。


それを自分は起きていると思い込んだ状態で
見つめているのが金縛りの状態だといえます。


私達は実はその時にはまだ脳機能が半分寝ているのです。


それは夢うつつの状態ともいえる物で
心と魂の覚醒状態が微妙に逆転している状態で説明すれば


丑三つ時など夜中に私達の心が寝かかっている状態で
行動をしている時などがそれにあたります。


たとえば私達が夜に外を歩いている時であれば
暗闇を怖がることもあるでしょうし、


一方では半分寝かかっている心の意識は
その辺に生えている樹木や風景を正しく認識できなくもなっています。


そしてそのような状態では魂や右脳機能が働きやすいですから
自分の中の恐怖心と並行して幽霊をイメージし易い状態にもなります。


それは外から心が視覚で認識している映像に、
自分が更に心を持って作り上げたイメージを重ねる事で
枯れ尾花を幽霊に作り上げてしまう行為と言うことです。


つまりこの場合は普段幽霊などイメージもしないし
信じてもいない人間は幽霊など見る機会は殆どないことになります。


その多くが私達の脳機能が中途半端に活動していることで
私達にご認識させているイメージだからです。


これはその人間が恐怖しているものが宇宙人であれば
宇宙人グレイのイメージとなるかも知れませんし


悪魔を実態として信じている人間で在れば
今度は悪魔の映像ともなります。


私達が自らの脳機能を理解していないゆえに
それは引き起こされる悲劇だといえます。


もう一つ霊的能力ともいえる
魂の経路が発展している人間は
想念を頻繁に受け止めることになります。

これも心が半分ねかかっている時こそ
認識しやすいものです。


その時に他人がイメージした映像を
受け止めて認識するようなことがあれば


それを自分の脳の中で外からの視覚と併せて認識することで
そこに本物に近い幽霊を作り上げる事になると思います。


その人間は自分のイメージではなくて
他人のイメージや想念を受け止めているのですから


本人にしてみればこちらのほうがより
現実的に受け止めることになる幽霊だと思います。


しかし近年は、金縛りになって
幽霊を見たと言う人間は減っているはずです。


イメージを司る肝心の右脳機能が壊されていたり
退化させられているのですから、イメージさえ起きにくいでしょうし

私達は魂を感じるような機会だって激減しているからです。


その証拠に最近は幽霊を信じる一般市民は若者中心に
激減してます。


彼らは余計な先入観を持っていないために
自ら幽霊を作りあげる事にも繋がりません。


何でも幽霊の所為にしてそれが常識とされているのは
特定の組織の宗教思想を持った人間達の世界だと思います。


そして脳機能の低下に伴い、科学は発展していますし、


今後見ることになる幽霊は科学を持って作り上げた
立体ホログラフとなるであろうと予測も出来ます。


立体ホログラフは目でその場に認識できますが、
実際には触れることの出来ないものですし
幽霊を作り上げるにも最適な技術だからです。


しかもその上にその技術の存在を隠蔽し続けているのですから
利用するにもうってつけなのです。


アダムスキーが始めて見た立体ホログラフは
金星の町並みや自然環境を映し出すような映像だったそうです。

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ダンスが終わって少々時間が経過してから、マスターがオーソンに話しかけると、
彼は私が座っている所ヘやってきて言った。


 「それでは、私たちの惑星である金星の光景をお見せしましょう。
これは金星から直接本船に送られてくるのです」


 このような光景つきの説明を聞かされることを期待して私は喜んだ。
そしてどのスクリーンに現れるのだろうかといぶかった。だがスクリーンはない。


照明が少し暗くされて、私の唖然とした凝視の前に、
最初の光景が室内の空間に浮かび上がったのである!


 オーソンは私の驚きを楽しんでいるらしく、次のように説明した。


「好みの距離まで光線を放射して、それを空間に停止できる一種の映写機があるのです。
光線の停止した位置が目に見えないスクリーンになって、
そこで色彩と実際のままの立体感をともないながら画面が集中されるのです」


私が見ている光景はたしかに”そこに”あるように見えるので、
自分がまだ船内にいるとは到底信じられないほどである。


壮大な山々が見えた。頂上が雪をかぶっているのもあるし、
まったく不毛で岩だらけの山もあり、地球の山岳地帯と大差はない。


うっ蒼と茂った森林に包まれているのもあり、
その間を渓流が走り、山腹ヘ滝となって落下するのが見える。
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この立体ホログラフはいうまでもなく
闇政府のプロジェクトブルービームに予定されているものです。


アダムスキーによればこの技術は
アダムスキーを解してフランス政府に送られた技術だと言うことでした。


その技術は特定の空間のリアルタイムの映像を
空中に立体映像として映し出す技術でもあり


当初の目的は、例えば金星や火星の実態をリアルタイムで流し
一般市民に見せながら、そこの住人とリアルタイムで会話をすることで


地球社会に他の惑星の実態を目を持って認識してもらうために、
と送られた技術だったようです。


しかしこの技術は公表されることはありませんでした。


太陽系の実態を確認するためや
一般庶民が他の兄弟達と交流するために
使用される事など闇政府には以ての外ですし、


闇政府が独自の利益のために裏で使用し続け
挙句の果てにはブルービーム計画と言う
地球総人類騙し計画に使用される予定になったのだと想像しています。


視覚にとらわれている私達が
如何に彼らによって騙され誘導されてきたかも
こんな話からも認識して頂けるのではないでしょうか。


幽霊にしても同様です。


宇宙の法則では私達の実態である魂は
肉体を変えながら永遠を生きる事になりますし
魂だけが肉体とは別に個別に存在しているものではありません。


しかし宇宙の法則を隠蔽したい”地球の法則”は
独自の人間観を作り上げています。


死んだ時には天国と言う霊界や地獄と言う世界に行く。


時には浮かばれない霊魂が浮遊霊としてあたりを漂っている。


その浮遊霊が良くない意識を持っていれば
それが悪霊として私達に霊障をもたらす事になる。


そしてそれは病や不幸の原因になり
そのためにもお払いをする必要がある。


そしてこの社会の人間達がそんな作り話を
信じ込まされていると言う実態があります。


幽霊と言う存在を
あるとすることで成り立っている地球の法則。


そしてそれに追従し便乗しては
それで金儲けをしている人間達がいるのですから
幽霊を否定されることも闇政府にとっては痛いのだと思います。


しかし私達は気がついています。


この幽霊の存在こそが私達に私達の実態を
正しく理解させる事を妨げる原因となっている事にです。


肉体を持っているがゆえにそれで体験して学習して進化すると言う実態を無視して


その魂がそのまま孤立して存在し
それが9次元的存在だったり10次元的存在だったりするという


誤った価値観に基づいている宗教が蔓延している事も
それを物語っているはずです。


彼らは間接的に人間の実態を隠蔽する協力を
している事になります。


自分達は独自の利権と組織を作りながらです。


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話を戻せば私も金縛りの名人でした。


そして時には其の金縛りで不可思議な体験も繰り返しています。


例えば其の金縛り状態の時に
身体を意図的に動かす事でそれを解いたり
することも私の得意技でした。


昔は其の金縛り状態に関連して不思議な体験もしています。


ここでは詳細には触れませんが幽体離脱経験もあります。


私が金縛りの時に何度か試みたのは
自分の手を金縛りの時に移動させると言うものです。


金縛りの状態で殆ど動く事の出来ない体で
例えば右手だけを今ある場所から移動させるのです。


動かないものを必死に動かすのですから
其の時にはっきりと意識が戻り金縛りから覚めることもあります。


でも多くの場合は不可思議な体験をする羽目になりました。


動き難い状態の其の右手を、
ある時は当初あった場所からお腹の上へと少しづつ移動させたり

其の手をわき腹に沿って上へと移動させる事でです。


自分の感覚としては尺取虫が移動するような感覚で
無理やり指単位での移動を心がける感じです。


その結果、指と腕は地道に当初あった場所から動き出し
気がつくと右手が顔元まで上がった状態や
腹の上にあがった状態を意識する事になります。


そしてその後目が覚めると。。


不思議な事に其の手は間違いなく元の場所にあり
あがったつもりでいたはずの手はそこにはありません。


それは一体何故なのか?


其の時動いていると私が認識していたのは
私達が脳機能で支配している肉体ではなかった事になります。


つまり其の時に私が動いたと感じたものは
自分の肉体ではなくて”意識”としての手の感覚だったのだと思います。


つまり私は自分の肉体の手から
其の意識だけを外へと抜け出させて移動させた事になります。


それが気のせいではないことは
例えば骨肉腫の患者がその患部を切り落とした後に感じる
四肢の存在にも現れています。


骨肉腫により腕や足を切り取る事になってしまった人間が


その手術の後にも存在しないはずの手や足が
不快な状態である事を医師や看護婦に訴えると言う話を
聞いた事がある方もいるかと思います。


存在しない手がそして足が
上に浮いていて不快な気分を続けることになる。


その時には彼らは存在していない肉体を感じていると言うよりは
そこにある意識としての自分の実態を感じているのだと想像できます。


肉体に覆いかぶさっていた、
私達の魂としての見えない体をです。


金縛りの時に私達が見ていないものを見るのは、
一つには心の記憶に拠る認識でしょうが
それを拡張しているのは私達の魂の機能です。


私達は肉体の機能に魂の機能を併せることで
見えないはずの物とイメージとの両方を
意識の拡張の中で認識しているのだと言えます。


その時私達は自分達の実態である魂を感じているのです。


地球社会の多くの人たちはもしも自分達が本当に
魂だけの存在になったらそれが自分を自覚できない
そして何の記憶をも感じられない状況下に置かれるであろう事も
理解していないと思います。


心を持って生きている人間の記憶は
脳にこそ刻み込まれ創造主のアカシックレコードには残っても
私達の魂からの記憶として感じることは出来ないでしょうし


元々が魂を意識できないのですから
もしも肉体を持って魂だけの存在になれば
意識を失ったのと同じ状態になるのかもしれません。


そのうち夢にしても制限された夢しか見ることも
なくなるかも知れませんし


いろんな所で私達人間のロボット化は
進んでいるなと実感しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
兄弟姉妹が苦労して他人の覚醒を願う行為が
時には自分にとっての心の苦痛となっている
可能性を以前から指摘しています。


私達が良い意味で創造主の法則を一部捻じ曲げて
他人に影響を与えていることの
副作用だと認識してください。


人は本来自らの意志で判断し経験し、気が付き
そして理解し学習することを求められていると思います。


私や兄弟姉妹はそのヒントを提示しては
他人の独自の理解を容易にしています。


結果的に他人を覚醒へと導く事にもなりますが


他の人間が労せずして進んだ事の代償は
私達の背中に乗せられる事になるようです。


元々の資質の足りない私などは
その重荷に潰されているようなものかもしれません。


でもどうしても今この真理をこの社会に提示しなければ
この社会は進む道を選択する機会なく
惰性に流される事になってしまいます。


誰かがそれを指摘しなければ何も変わる事もないでしょうし、
その先に待っているものは創造主の法への抵触だと思います。


だからこそ私は身の程知らずで広報を続けます。


一番心配している事が現実にならないように。。。


そして私にとっての兄弟姉妹が
確実に覚醒して進むべきところへと進めることを願いながらです。


本音を言えば、今の私が一番守りたいのは
貴方がた真理を歩み始めた兄弟姉妹です。


私と同様な苦痛を感じることが想定出来ますし、
この社会は他人の魂をも滅ぼしかねない人間達が
支配していると言う実態があるからです。


皆がどうか最後まで心を折ることなく
進化の転生へと進んでくれますように。


父の元へ帰った放蕩者は
誰もが父の元、兄弟姉妹である事を忘れないでください。


そして私達は決して一人ではないのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

2013年02月03日 21時39分03秒 posted by uruseiblog

宇宙の法則 神の究極の創造物

テーマ:ブログ

私の体の状態と並行するように
工作員にしっかりと狼煙があがっています。


諸星=古川を放置しておくと
今度は埼玉県近郊を狙うということでしょうか。


平成25年02月04日00時37分 気象庁発表
04日00時32分頃地震がありました。
震源地は埼玉県南部 ( 北緯36.0度、東経139.6度)で震源の
深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


埼玉県  震度1  熊谷市江南* 東松山市松葉町* 鴻巣市中央*
          滑川町福田* 嵐山町杉山* 桶川市泉*
          伊奈町小室* 川島町平沼*
東京都  震度1  調布市西つつじヶ丘* 東大和市中央*
          清瀬市中里*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夜中に目を覚ますと
悪魔としかいえない加害者は直腸を腫らしての
排泄警戒に脳への刺激を開始。


排泄物は複数箇所に大きく固まった状態で
貼り付けられているのですが


食事協力で齎された結果は
今のところ顔面を大きく太らされただけのようで


複数組織の思惑は
私の思考と精神状態を落とすことを目的としている一派と
消えて欲しい一派の争いの結果が


私の身体への攻撃の結果として
齎されているのは間違いないようです。


消えて欲しがっているのは地元利権関係者と
ユダヤ教徒達でしょうね。


体裁を繕うことになるのは
私の理解者を抱えているような組織の関係者
かもしれません。


いずれにしても最悪の状況へと
導かれそうな状況を今は警戒するばかりです。


私は自殺と言う手段は用いたくはありません。


A.M1:22

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脳には関与するなと言っているのに
右脳を半ば潰し、その上に理性を聞かない状態に仕向け
その上で挑発を繰り返してくる悪魔たち。


私が悪魔という表現をするのも
自らこの体験をしてみれば過言ではないと思います。


馬鹿な私はそんな人間たちを説得し続けてきた愚か者です。


兄弟姉妹と理解者は
そんな馬鹿な私を哀れんでやってください。

夜中はこそこそと延々と右脳潰しに抑圧挑発刺激を
脳と性器へと仕掛け続ける。


更に今度は脳機能の文章構成思考まで壊し始めたようです。


気がつくと支離滅裂な文章を
平気でつづっている自分に驚いています。
(気がついては訂正しますが)


姑息で汚い人間達は
今度は私に支離滅裂な記事を書かせては
基地外扱いする腹のようです。


ユダヤの傀儡組織の幹部達の
どす黒い腹の内が見えた気がします。


洗脳とマインドコントロールを駆使して
人の心と精神を操る悪魔の集団が
私の脳と洗脳された妻を利用してはやりたい放題に仕掛けてきます。


(そういえば盗聴している人間には声しか聞こえませんし
普段のやり取りも見えないのでそれを印象操作に利用するのでしょう。)



洗脳の実態はこちらを参照してください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10942334250.html
恐怖の洗脳


とっくの昔に物理的洗脳を脳へと施され、
時には笑顔で挑発誘導してくる妻に、
脳をコントロールされ続けている私。


妻に騙された振りをしては接し続けるも
時には脳を興奮させられ神経を逆撫でされては怒る私。


悪魔の傀儡は自分のエゴを満たすために
極限まで私を追い詰める腹のようです。


地元利権関係者と公安協力者と見られる人間、

そして中心に存在するユダヤ教徒傀儡たち
更にそれに協力する各組織。


入れ替わり立ち代り自分達の尺度で他人を裁き、
時には私を陥れては私の神経を只管いたぶり続けているようなものです。


この人間達が自分達の戒律をもって
他人を裁く事は以前から気がついていましたが


それだけでは足りないようで、どうしても私の心象を悪くすること、
そして私を自ら死ぬようにと誘導している気配が強いと思います。


私の記事の信憑性を下げたい宗教組織や
思想集団の幹部にしてみれば


私の事を少しでも陥れたいと追いう意図が
あるのだとも想像しています。


フリーメーソンでしょうか?


それとも創価学会広宣部でしょうか?


もちろんユダヤは無関係ではありませんし、
クリスチャン系の人間達の気配も感じています。


今の体調を鑑みるに、意図的に不快な想いを強いられ続け
其の上で死ぬに死ねない状態を意図的に演出されているような
気がします。


排泄をさせる気配は一向にありませんし
私も自ら排泄を諦めて彼らに協力していますが


この人間達は其の異物を使用しては
脳への関与ばかりを繰り返すのです。


そしておそらくは今度も再び地震を持って私の罪悪感を煽っては、
一方では私への敵対者をも増やす腹でしょう。


そして私は長く生きていればいるほど”厄”として
自分が助けたい人間達に恨まれることになる。


そんな状況を演出しては
悪魔達は自分達を美化したいのかもしれません。


今日はこの人間達が目的を達成しやすいようにと
空腹関係なしに三食しっかりと食事までしました。


お望みのしょっぱいものを中心にとってです。


そして今日で風呂も三日入っていません。


一昨日風呂に入ろうとした時に
彼らが自動車で抵抗の意を反応してみせたからです。


そして少しでも都合の良い状況を作り上げながら
其の上で未だ足りないと人の脳を挑発しては自分達を美化し
人集めでもしているのかもしれません。


人間の精神状態や人間性まで陥れる悪魔の傀儡組織の人間達。


この人間達の手に掛かれば
死んだ後でも延々と悪評を垂れ流されては
主張の信憑性をも貶められる事になるのでしょうね。


他人を意図的に創造主の法に躓かせる、
思考能力や道徳心に欠いた人間達。


何でそんな人間達が最先端の科学力をひそかに持って
使用できる立場など与えられてしまったのでしょうか。


その事がこの社会に一体どれだけ大きな悲劇を生み出している事か
皆は想像がつきますか?


そしてこのコメントは意図的に書いています。


この人望のない嘘つき達に協力者が一人でも増える様にです。


彼らの協力者集めは簡単なようです。


ここで私が暴れて触れれば
其の関係者が勝手に協力しにくるようです。


以前に掲示板でもその旨書いてありました。


「コメントすれば、された組織の関係者が協力してくれる」

とです。


そして彼らの協力者は
地が短気な人間が多いようで早々と人間は集うようです。


関係組織の有志、とりわけ私の広報で自分達の利権や権力が危うい人間は
このユダヤ傀儡達に協力をお願いいたします。


私は早くこの悪魔達と関わりを絶ちたい。


そして自分の正常な生の営みを
地獄ではない場所でしたいと思います。


私の理解者や、多くの工作員は優しいようで
私が望んでも転生には協力できないようです。


それとも私は憎しみを集められて倒されるか、
自ら死ぬ努力をするしかないと言う事でしょうか?


今は脳へ冷静になるような電磁波照射です。


こうやって他人をコントロールしては
自分達の都合の良いように動かすのです。


そして頑固者の私には
そんな手法は通用しないと言うこと。


複数組織の思惑に振り回され、地震やユダヤの指示も絡んで
一体私はどんな想いをさせられることになるのでしょうか?


私はいつになったら極普通の人間らしい社会で
普通の人間としての生を感じることが出来るのでしょうか?
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胃腸に溜まった異物で今度は脳への関与の強化。

そして私を挑発しては其の直後には頻繁に地震を引き起こす。

とてもよいタイミングでです。


関東を狙わないのは関東を中心としている組織が
彼ら地震関係者達と密約をしたこととも無関係ではなくて


自分達の組織にとって実害のない地域を
東北北海道としている可能性がありますし


一方では昔ながらの日本人が多い地域として
東北が中心に狙われているためでもあると思います。


北海道は色んな人間が混じって存在しているはずです。


一番の悲劇は私の田舎北海道ではなくて
東北なのだと想像しています。


私への関与をしている人間達に言いたいこと。


それが私にとって最良の関与であっても
複数の照射を並行して受け続けている私には
貴方がたの想いは伝わらないことを理解して頂きたいです。


私には悪意による関与も
善意にある関与も目に見えない関与として
区別がつかないですし感じているのは
残念ながら結果としての症状だけなのです。


そして気がついてほしいこと、


本当に私を楽にしたいとか自分達が悪意がないと
私に示すつもりなら、貴方がたは口を持って
書面をもって、活字を持ってそれを実行できるはずです。


でもハイテク犯罪に関してはその内容に触れる人間はいません。


つまり複数組織の人間達は対立組織の人間であろうが
それを使用している事を指摘するのはタブーなのです。


もっといえばそこには暗黙のルールがあるのだと思います。


お互いがすねに傷を持っている
だからそれを語ることは出来ないわけです。


本当に私のことを心配して
私のためを思って関与するのであれば
その旨を私に示すことも出来ます。


そうすれば誤解もありません。


組織がそれをさせないのは、
彼らは其の時々で他人を誘導しては利用する予定があるから。


つまり末端の技術者が善意であっても組織の上の人間は
それが善意とは限らないと言うことです。


そして其の大元が一緒なのです。


そして私は其の大元こそが私が対峙している相手です。


つまり貴方がたは結果的に其の善意を利用されている
可能性が高いのです。


逆にいえばユダヤに近い人間ほど、実態を知りながら
それを隠蔽している姑息な人間と言うことになります。


そしてこの技術とハイテク兵器の存在を
これからも隠蔽するために
彼らは其の存在を公にする気はありませんし


それはこれからも続くはずです。


私の苦しい立場を理解してほしい。


そして私の魂こそを救ってやってはくれませんでしょうか?

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一昨日あたりから自分では緊急転生体制にいるつもりで
其の中で記事を書きながら音楽を聴いたりゲームをして遊んでいます。


音楽はマンドリンで演奏された組曲や
私が以前合奏を体験したクラシック、
リチャードクレーイダーマンピアノ演奏。


ゲームと言うのはドラゴンクエスト8です。


ずいぶん古いものですが私にはお気に入りのゲームです。


実はゲームも特定のユダヤ傀儡組織には罪のようですし、
「無職で稼ぎもなくてゲームをして遊んでいる」という
印象操作にも使われることにもなります。


他人の就業を意図的に困難にしておいて
其の上で他人がするあらゆる行為を悪徳扱いするのも
彼らの常套手段です。


そして多くの被害のひどい組織的犯罪被害者は無職に
追いやられていますし、
結果一切の娯楽を身分不相応とされる事になるのです。


この辺からも、彼らの悪人作りは予定通りの
効果を発現していることが想像できます。

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何度も記事で取り上げていますが
私は昔FF11というオンラインネットゲームがお気に入りでした。


自分の分身を操作させては擬似三次元空間を旅しては
他人と協力したり時には一人で戦いながら
地道に分身の能力を高めていくと言うゲームです。


一応はストーリーがあって
巨大な悪とされる敵が存在していたり
国同士の戦いに巻き込まれたりと言った内容ですが、


私はまとまった時間がとれず晩期は一人でのプレイとなりました。


そして私は目的から脱線するのが得意でした。


其の進行は他のプレーヤーと比べても
亀とウサギほどの差もあったかと思います。


FF11の魅力は人との協力でもありましたが、
実は其の地域ごとの自然環境のグラフィックにも魅力がありました。


コアグラフィックで描かれている其の背景は
地域独自の自然環境を表現していて


其の中に分身を走らせる其の感覚がとてもすがすがしい
疑似体験になるのです。


湖があれば其の周囲にはモンスターも生息しますが
そこに糸を垂らせば魚も釣れます。


三次元空間の疑似体験を其の中でする事が出来るわけです。


時にはトンネルを抜けた先の低地のに咲く
タンポポの綿帽子を身にまとったような可憐な花に魅了され、


時にはうっそうとした森の中を彷徨い
そして時には白砂で満ちたきれいな海岸を走ります。


時には洞窟の中の薄暗闇の中を
恐々と進んでいくこともあります。


そんな擬似自然体験を感じながらも、
其の中で正義を意識しながら自らの鍛錬を続けるために
遭遇した戦闘で経験値を得ることになります。


そして基本的に敵は人間ではなくて
魔の傀儡であり義をもたない存在です。


其の擬似空間がお気に入りだった私にしてみれば
立体三次元画面で展開されている
ドラゴンクエスト8やFF12は好意がもてるのです。


FF12のソフトが壊されてしまったので
これが私の娯楽の最後の砦として残っていて
今はそれをボーッと見つめながら遊んでいます。


自分でも気がついているのですが
私はそんなゲームの中でも楽を求めているわけではないようです。


地道な面倒を達成することにも楽しみを見出しているわけです。


最近は戦闘ゲームでもお金を出せば強い武器が得られて
自分の分身をいきなり強化出来るような話もあるようですし


それに対して信じられないぐらいの
お金(現金です)を掛けている人間がいる事も
マスコミが以前取り上げていて驚きました。


苦労せずして強くなってそれが楽しい物かと思いますが、
最近は細かい作業や苦労は邪魔なもので楽しみではなくて、
其の面倒をお金で代用する時代でもあるようです。


でも私は其の面倒が好きです。


FF11では鎌や斧を持ってアイテムの採集もできましたが
私はそれを楽しみとしていました。


戦闘力強化の食材も存在しましたが
其の材料をも自ら調達しそれが魚であれば
自ら釣ってくるわけです。


そして自ら調理と言うスキルを磨きながら
其の食料を作っては自分でも使用しパーティーのメンバーにはおすそ分けし


競売に掛けて販売しては
装備を買うためのお金を得てもいました。


レアアイテムを持っているノートリアスモンスターといわれるものの
出現を待って何時間も無駄に過ごすこともありました。


そんな現実の社会にありがちな面倒がとにかく楽しいのです。


そしてそのゲームは工夫と情報の収集と自らの試行錯誤で
人よりも報われるような要素をも持っていました。


更にゲームと言っても容易に一直線に目的を達成して終わるの物ではなく
その気になれば色んな苦労と体験を地道に経験することが求められるものほど
私は楽しめると思います。


そしてRPGと言われるゲームの共通点は
世界平和を掛けて戦うと言う大目標があって


主人公はそのために地道に努力しては経験地をためて強くなっていく事で
其の目標を達成することになります。


主人公は大いなる正義を目的として持っていて
それを実現するために自らを進化させ続けている存在だともいえます。


そして地道な成長を果たし
最後には正義が勝つという結末を迎える事にもなります。


RPGで通常最後に勝利するのは義を持った人間であり、
敗れるのは策略をもって世界を支配しようとした存在なのです。


だからこそ私はRPGが大好きだと言う事も
今では嫌なほど理解できます。


そういえば一部の組織には
ゲーム禁止という立場の人間達もいるようですが


RPGなどに感化されて”正義”という意識を学び
それに感化される事を恐れている組織もあるのではないでしょうか。


何事もそれに嵌って他を疎かにすれば
それは進化の妨害ですし時には罪です。


でも適当であれば何事も害にはならないと
アダムスキーもいっていました。
(もちろん一切してはいけないことも存在しますが)


しかし体験もさせずにそれの影響を一切受けないようにと
其の良し悪しを他人が決めて人に其の価値観を押し付ける好意、
事前にそれを禁じる行為は一種の誘導や洗脳といえないでしょうか?


私であれば、多くの人間に私の大好きなRPGの楽しさと
正義を果たす事の意識、


そして最後には正しい意識が勝利すると言う
満足感を感じてもらいたいとも思います。


オンラインでドラゴンクエスト10が発売されて
楽しんでいる方も多いかと思います。


FFシリーズと比べると少しアニメの可愛さが
前面に出されているかと思いますが


それでも自分が現実には体験できない空間や風景を
其の中で十分に楽しめるのではないでしょうか。


そして其の中で他人との協力が大きな力となると言うことを感じ、
さらには正義なるものの意識を感じ


正しい想いが最後には報われると言う
体験をしていただきたいと思います。


正義感と言いますが
私達の社会の多くの人間が欠いている
本当は重要なものでもあると思います。


この社会は何が義で何が不義であるのかも
今では区別もつかなくなっているかもしれません。


単に全てを支配しようとする行為や人間を
悪とは定義できません。


しかし其の目的の中で其の社会に多くの災いをなし、
多くの犠牲を払って作り上げられる管理社会は正義ではありえません。

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創造主こそは人間にたいする、いわゆる”生命”の贈り主です。
また創造主は私達を通じて私たちの創造物に対する生命の贈り主でもあり、
何を創造するべきかを教えてくれる教師でもあるのです。

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私達の理解としては、生物は四次元に魂を持ち
三次元においては元素を持って作り上げた魂の器を持ち
その接点に於いて命と言う状態を与えられた存在でした。


私達が何かを作ったとしても
そこには決して魂を吹き込む事が出来ないという実態が


創造主だけが万物に生命を吹き込むことが出来る存在である
という実態を証明しています。


元々が四次元的な創造主の想いが三次元で現象化されたものが万物であり
生命のフォームとして創造主が与えたものであるからこそ
そこには生命が宿るのだと言う理解でもあります。


私達が独自に作り上げたフォームに
魂を宿らせることは出来ない。


そのフォームの魂を四次元に発生させることは出来ないからです。


それを知っているからこそ遺伝子工学は
無から生物を生むのではなくて


生きた細胞から生命体を作り上げる研究を
繰り返しているのだと思います。


そして「私たちの創造物に対する生命の贈り主」と言う表現は
私達の作り上げたものに魂を吹き込んでくれると言う意味ではなくて


創造主は、例えば私達の元素の調合含めた反応や、化学反応など
”結合の法則”とアダムスキーが言っていた各種の元素同士の結合や
反応の諸法則をも作り上げた存在だという意味だと思います。


【何を創造するべきかを教えてくれる教師】


という表現はいうまでも無く、
私達がそこから印象という形で
知識や知恵を受け止めることからも判るように


全ての知識と知恵を持っている其の意識は
私達に情報を与えてくれる存在でもありました。


「私達の見たことも無いもの、聞いたことも無いもの
あらゆる物を備えていてくれたのが神だ」


とパウロも語っていたはずです。


私達の元素を利用する知恵や法則は、
創造主の手によって私達に与えられるのだと
マスターが語っているのだと思います。


もちろんその多くは閃きや印象と言う形でです。

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無機物や元素類の化合法を知っているのは創造主であり、
それは人間ばかりでなく宇宙をも生かしていますし、


それらが(無機物や元素類が)一つのフォーム(形ある物)の体験を通じて、
より高次なフォームに適合するように高められるにつれて
創造主はさらに多くのことをやっているのです。
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先述のように私達が自分達の発見であり
もしくはそれが当たりまえだと認識している、


元素類の化合の法則や利用方法を法則として備えてくれていたのも
創造主だとマスターは言っています。


アダムスキーの話でも、創造主は
私達の進化を予定していてそのために必要なありとあらゆる物を
全て備えてくれている存在だと言うことでした。


例えば火を必要とするだろうからと
燃焼という現象を予定していたのかも知れませんし、


私達が当たり前と思っている現象も
全ては法則の存在あってこその物だと言えます。


後はそれを素材として私達が進化のために使用すれば
創造主は更なる材料をも提供してくれる
そんな話にもなるかと思います。


【より高次なフォームに適合するように高められるにつれて
創造主はさらに多くのことをやっているのです】


地球社会の中でも地球自体の進化が続いているという話でしたが
当初は大気を覆う諸元素や、


空気といわれる酸素や
大気中に大量に含まれている窒素などといった
簡単なものから出来上がり


次第に元素番号の大きな質量の多きなものが
出来上がってきたらしいことは、
地球自体の創造を科学的に分析しても、そう理解されているはずです。


希少元素といわれるレアアースなどは、
恐らくは地球の進化の晩期になって
創造されることになったと想像できますが


それを発見できる科学力のレベルになったからこそ
発見され使用されるに至るのでしょうし


もしかしたら地球によってそれが作り上げられたのも
意外と最近の事かもしれません。


今では特定元素を化合して他の元素を作り上げる技術さえ
私達は持っています。


私達が進化するに連れて、それに必要なものを与えるような環境さえ
この社会には出来上がっているのかもしれないのです。


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金星や、その他さまざまの程度に進化している惑星にいる私たちは、
無機物や元素などを、不変の新しさをもつ、
永遠に活動する創造主の表現のエッセンスとして認めています。


だから地球人が知っているような単調さはけっしてあり得ないのです。


あなたの体を構成しているこれらの元素類や無機物は
それら自身に刻まれる印象類に従うということが、あなたにも立証できます。


というのは、もし印象類が喜ばしい性質のものならば、
”人間”と呼ばれる生物も喜ばしくなるからです。


しかし怒った状態にあれば、肉体もそのように表現します。
これで肉体内の無機物や元素類は絶えず創造主に貢献していることがわかります。
そうしないとそれらは高次な表現の状態に昇華できないのです。

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元素が創造主に貢献しているという表現は、
ここでは”元素が想念を表現している”
と理解するべきもしれません。


アダムスキーが語っていたように人間の細胞は
其の想念の影響を受けては其の想いを表現するのだということです。


怒りの感覚は肉体を硬直化して
目を釣りあがらせて口を尖らせることもあります。


喜びの感情は目じりを下げさせ、
全身をやらわげ、口もとも怒りとは異なった状態に置かれる事になります。


私達はそれを当たり前であると捉えて
其の表現の齎される肉体の機能を思考しませんが


それだって私達の全身の細胞が
身をもって想念を表現している行為だと言うことです。


そしてそれはそのまま肉体を構成している細胞を
更に細かく構成している各元素が、


想念という、元々は創造主のエネルギーであるものに
貢献していることになります。

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あなたがた地球人は共同で働くよりもむしろたがいに
敵対し合う共同動作を起こす事によって、絶えず不幸を招いています。


あなたがたは源を創造主に発しながら他のものになり下がってしまいました。


自然の状態にあるかわりに自分にたいして多くの誤った概念を如えています。


ちょうど高貴な美しさをもつ美人が、多くのつまらない装身具を身に着けて、
結局その効果を高めるだけで自分の美しさをだめにするのと同じです。


 あなたがたは真の生命または英知をともなわないものを加えることによって、
これと同じことをやっているのです。

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【自然の状態にあるかわりに自分に対して多くの誤った概念を如えています】


例えば名誉、そしてプライド、更には権力。


少なくとも天使社会の人間達が一切持っては居ない価値観です。


これは私達が自分達の心に加えている誤った価値概念でもあります。。


名誉というのは自分を賛美されたいというエゴから出てくる事になりますが
そのような魅力は人間が自らの価値観で後天的に作り上げたものであり、


創造主の分身である私達の持つべき本来の能力や魅力や価値観は
すべてが創造主の贈り物ともいえます。


私達自らの肉体が創造主の表現だからです。


しかし私達は各自に与えられたその魂の器としての
肉体を司っている心を持って一人歩きしている存在です。


大元の自分のあるべき姿も資質も能力をも忘れ、
心が勝手に価値観をも作り上げ、その結果一人歩きを始めては
創造主の価値観からかけ離れた存在となっています。


何故に私達に心と言う物が与えられているのか?


それをもう一度認識して欲しいのです。


それは私達がエゴを持って暴走するためです。


創造主は完全なる創造物を
当初から作り上げる事も出来たはずです。


この創造主の世界において創造主はもちろん完全な存在ですし


自分の分身を単純に作り上げるのならば
人間の機能のすべてを自分とまったく同じ状態に
作り上げれば良かったのです。


その時すべての人間は魂をもって創造主の意思だけに従う
ロボットのような存在として


失敗をすることなく効率的に調和の空間を
作り上げていったと思います。


そして大元の意識が完全なのですから
それの分身としての人間も完全なものとして存在することになります。


しかし植物がそうであるように、
その時には私達の間には自分と相手という区別も
なかったはずです。


植物は私達が”心”と読んでいる機能を持っていない存在です。


彼らは創造主の意志によってのみ導かれて
その法則にしたがって生きています。


そして植物には自分と相手という区別はないのです。

命を吹き込んでくれた
創造主の意志を魂として共通して持っているだけです。


だからこそ彼らは自然法則に従います。


淘汰されて消えてなくなってしまうこと含めてです。


創造主が私達、創造主の分身としての人間を作り上げるときに
植物同様に私達に一切の心など与えなければ
私達はそれを持って暴走する事もなかったはずです。


その代わり私達は自分と言う意識を持つ事も出来なかった事になります。


自分と言う人間と目の前にいる人間との区別はなくなるのです。


どちらも四次元社会における創造主の意識としての
エネルギーを持ってそれに従うだけの存在になるからです。


そしてそのロボットは自らの意志を持たない
魂からの意志を実践するだけの存在となったはずです。


そして機械のように着々と働くのです。


創造主の目的である調和と美を完成するためにです。


そこでは創造物としての人間は単なる神の分身であり
神が自ら調和を作り上げているに過ぎません。


神なる存在が次のように考えたと想像しては如何でしょうか。


創造主はあくまで自分の創造物の手によって
調和と美を完成したかった。


そしてその中で一時的に完成した調和を求めたのではなくて
其の全ての創造物が進化し続ける事をも予定していた。


調和として表現される状態も
其の時々で段階が存在することになります。


さらには其の創造物として其の調和の担い手になりうるのは
自分と同様の英知をもつ存在こそがふさわしいと考え
そして自分に似せて創造物として人間を作り上げた。


ただこの人間を当初から創造物と同様の能力を与えてしまえば
彼らは創造物ではなくて創造主のロボットとして
存在してしまうことになります。


そこで私達に自分の役目を期待したのと同時に
贈り物と報酬を用意してくれたのです。


贈り物は私達が心や自由意志と呼んでいる
この肉体に備わっている脳機能であり


其の中でも自分を他人と区別して
自分を自分と意識することが出来るような能力です。


不完全な存在として作り上げられた人間は
まず独自の進化をする機会をも与えられる事になります。


そして独自の心を持たされたことで
他人と自分との区別する機能をも持つことになります。


誰もが自らの肉体を持っての経験を通じて
色々な事を体験し学ぶ機会をも与えられることになります。


そして一方では進化によって自分の実態や
自らが創造主の分身であることを知り、
自分が創造された目的を知り、自分が進むべき道を知る事になります。


そして自らが進化の過程にあることと
創造主の代理人として存在していることを知ることで
私達は魂からの意志によってそれを実現しようと努めることにもなります。


一方では創造主によって与えられた自由意志と肉体によって
自らの体験によって多くの学習をしながらです。


そこでは喜怒哀楽と言われる感情をも与えられている私達は
心を持って様々な体験をする事になります。


体験の中で喜び、怒り、悲しみ、心地良い思いや
不快な思いをしては多くのことを学ぶことにもなります。


私達は其の中で当初の創造主の予定通りの
進化と調和を創造主に代わって実現していくことになるのです。


私達に与えられた義務は進化であり万物の調和のための
よき管理者であり支配者であること。


一方与えられた報酬は私達が肉体を持って体験する
あらゆる経験とそこでの楽しみ、


そして進化するごとに増えていく私達の能力です。


当初の予定が創造物の進化であっても
そこで完全な分身を作り上げることで


其の製造過程をも想像できてしまうような世界では
創造主はつまらないと考えた。。


そこで創造主は自分の分身を作り上げ
それにあらゆる可能性を持たせることで
自分の分身のありとあらゆる表現を見たいと願った。


そして人間は進化を果たし
究極的には神に近づくことになると言う意味で
究極の創造物でもあるのだと思います。


私達は創造主が作り上げた最高の被造物のはずです。


そして私達には実際に心と自由意志と言うものが与えられました。


しかし心と言われている機能が存在しているがゆえに
時には魂からの創造主の指令を感じることなく
時には暴走することになります。


でも多くの人間達は時には進化を果たし
そして時には退化を感じ、


生命の進化の過程において山を登り谷へと下りながら

地道に高い場所へと登り続けているのです。


それを実践できている人間達は
未だ進化中の天国に住んでいます。


万物が調和と進化の過程にあるのですから
同じ調和であってもそこには段階があるのだと
いうのが金星のマスターの話でした。


彼らの社会にしても未だ未完成の状態であり
進化の途上なのです。


其の中で彼らは少しでも創造主の意志を理解して
それを実現しようと表現しては
日々進化のための体験と学習を続けています。


私達は其の生き方に学ばねばならないのです。


そして創造主の作りあげたこの社会の目的が
進化であり調和である以上


それを妨げる存在、
そして進化と調和の可能性を示すことが出来ない存在は
存在し続けることが出来ないと言うのも道理です。


そしてそれをも交えてこの宇宙空間に
創造主が作り上げたのが創造主の法則。


私達は其の空間の中で、今一番初期の進化の過程にいて、
其の資質を計られている最中だと理解すべきです。


無駄に存在しているように思われる私達の脳機能は
それが無駄ではないと言うことを
私達は転生を繰り返すことで実感する事になるはずです。


それは一度や二度の転生で其の機能をフルに発揮できるような
物ではないからです。


私達が創造主の法の学習により
進化を繰り返していく其の中で私達はこの脳機能を
地道に高めていくことにもなります。


そして其の脳機能に併せた能力が
私達には与えられることになりますし
其の機能については私達の想像を絶するものがあります。


私達のゲノムの中には用途不明のものが多く存在しているようですが
それらの機能を使用することになるのだろうと想像できますし


其の機能が解き明かされる時には
私達の潜在能力の全てが明らかになることでしょう。


そして地球社会の私達が一番最初にマスターしなければならないのは
間違いなくテレパシーです。


私達が魂を持って他人の想念を感じ、人との真の交流を実践するためにも
そして創造主の意志を感じるためにも


私達が一番最初に開花させることになる機能は
間違いなくこれだと思います。


私達はそこで理解し知ることになります。


自分達の生きている真の目的と真の喜びをです。


それは私達が、甘ったれであり欲深い心のエゴを
満足させることにより感じるものではない

万物との真の調和の中に感じる満足感なのかもしれません。


私達はそのための一歩を歩み始めたに過ぎません。


しかもひとつ間違えば
元の道へと逆戻りしてしまう可能性をも秘めたままにです。


私達の社会の多くの人間がそうであるように
創造主の法を認識することを拒否し


理解することを拒否し
心が楽な道を選択したいと願うこともあるかもしれません。


しかし其の時は自分に鞭打ってでも
自分の当初の信念を貫いてください。


私達が得ることになるものこそが本当の”命”なのです。


今は私達は人であって、創造主の分身ではない存在として
この社会で生きている事を決して忘れないでください。


狭き門を通り抜けて真の命を得た時にこそ
私達は真の自分の姿を知る事にもなる。


そして其の時こそが私達の真の進化の始まりなのだと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


2013年02月03日 12時24分15秒 posted by uruseiblog

お知らせ&被害報告

テーマ:ブログ


P.M12:21


昨日の記事はこちらです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11462040506.html
創造主の法&組織的犯罪


精神的拷問を受けている最中です。


朝から妻を利用しての挑発行為を繰りかえし
その後は脳を興奮させたり抑圧照射を続けて
今は苛つきを激しく誘導されているところです。


脳への興奮をもたらす抑圧攻撃も続いています。

目がショボショボした状態にも置かれます。


ユダヤ傀儡組織と化したユダヤ協力者


朝鮮半島有志も仲間を集めるためか
私の脳への抑圧と挑発をやめません。


やっていることは只でさえ極限状態に置かれている人間に
対して鞭打つ悪魔の行為です。


其の多くはフリーメーソンやユダヤ教徒と化した
有志の人間達と頭が固まっている人間や
洗脳されたロボットでしょうね。


今日は民族色と親米色の強い人間らしく
其のサインを大家が出しています。


彼らの我侭は私が単にこの社会から消えることだけではなくて
其の上で自分達の組織を美化すること。


もしくは私の主張の信憑性まで下げることのようです。


寝ている時か脳への関与はこそこそと実行されますし
性器への抑圧もこそこそと続いています。


左脳への照射も続きましたしも右脳機能を潰しては

左脳壊されて論理的な文章を書くことを妨げられています。


大方私を基地外扱いすることで主張の信憑性を下げようと言う
自分達を美化したい組織の人間達の関与だと思います。


更には悪態をつかせることで
私を悪人扱いすることも騙し易い工作員達を
騙すにも利用できます。


そんな脳状態であることを前提に記事を読んでやってください。


そしてユダヤの傀儡は卑怯にも
大量に作り上げた異物を使用しては性器や脳への抑圧攻撃を続けては
どうしても私を悪人に仕立て上げようと勤めてもいます。


おそらくは多くの人間が私の部屋のそんな状況を
時には固唾を呑んで見守っているのだと想像してもいます。

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昨日は北海道に大き目の地震がありました。


まだ私の記事に馴染みのない方にはオカルトでも、
その発生地震が私の置かれている現況と無関係ではないことは
私が身をもって感じていますし


そして私がどんな状況に置かれているかも
兄弟姉妹や理解者は想像しているかと思います。


精神状態は極限に近い危機意識をも感じる羽目になります。


自分の存在を厄とされて、
罪のない人間達にまで危害を加えられているようなものだからです。


何も事情を知らない人間や
私の主張を理解できない方には判らない意識。


私は多くの人間の幸せや暮らしを人質に
脅しを続けられている気分でもあるのです。


しかし自ら望むも自分の生を終えることも出来ずにいます。


そしてそれを果たせないことを攻め立てる
人間達もいるとおもいます。
(その意味では自殺を強要されている気分でもあります)


科学力と薬品に拠る外部からの関与は
其の効果を蓄積し続けています。


私は其の効果を受けるように勤めています。
(ただ、渇きとか本能的な欲に
歯止めが掛からなくなっています)


胃腸に関しては排泄するように勤めるべきなのか
そのまま溜め込むべきなのか困惑しますし、
複数の組織の手の拠る複数の思惑があるようです。


食事をするべきなのか、しない方が良いのかも同様です。


私は当初余計な栄養を取らないような状況に自らを置く事で
食べない方が良いという状況を想定していましたが、


栄養を与えようとする効果がありそれを妨げる効果もあります。


一方では排泄行為を嫌いそれを止める人間もいますし
(これは多数だと思います)
排泄を促すような人間の関与もあります。
(ごく少数です)


そして排泄を嫌う人間達は腸内に大量に排泄物を詰め込む事での
効果を期待しているようでもあります。


さらに其の目的とする効果も複数の組織ごとに異なるようです。


と言うこともあり困惑まま本能に従い今日は食事をします。


しかしそれは栄養を取りたくてではありません。


脳機能の忍耐を司る機能への誘導なのか
最近は一切全ての本能や感情が抑えることなく
むき出しになっている様です。


そして食べたい飲みたいという欲求ももちろんあります。


一方では排泄物を身体関与に効果的だと認識してもいますし
其の方が彼らが私の身体関与を容易にする事が出来ると判断しました。

(複数組織の思惑で両方が思い通りの効果を出せないでいるようでもありますが)


さらに胃腸への関与を想定すると
以前から私の排泄行為を地震関係者が嫌っていることからも
其の腸内に作り上げる異物の存在が重要であることも想定できます。


複数組織の思惑が異なっている様で
右に転んでも左に転んでも
自分の想定どおりに行かない状況に置かれている事だけは確かです。


其の中でも古川=諸星を早く何とかしろと言う
強い意志だけははっきりと感じ続けることにもなります。


自ら死ねと誘導されているような気もしますし


生かそうと言う人間と消えて欲しいという人間の
争いにも思えます。


でも私はこの社会にいてはいけないと思います。


そして私も自分の意志として
ここから卒業を果たすことを望んでいます。


私の思考を地道に壊して私の主張の信憑性を下げたところでも
創造主の法は何も変わることなく
この意識低下の進んでいる社会に影響を与えることになるのですし


独自の組織を美化することは出来ません。


そして私を自らの自殺に追い込んだところで
自分達の組織が今まで関わって来たという実態は
少なくとも私の理解者には隠すことは出来ません。


そんな事を意識しているのであれば
私の想いを健やかに叶えることで


自分達の得を考えるのではなくて
私の事やこの社会の行く末を考えて
私を楽して頂きたいです。


私を邪魔としている人間達の実態は
以前からはっきりと認識しているはずです。


そして其の人間達の権力のために
それを止めることも出来ないことも判っている筈です。


私を真の意味で救える事が出来る社会ではないことも
理解して置いていただけるはずです。


そして私は肉体ではなくて魂こそを救ってほしいと
お願いし続けています。


それとも心無い人間達と同様に
私の肉体を救う事で私の魂を燃やし尽くすことが
お望みなのでしょうか?


一部本気で私を助けたいと願っている人間達がいます。


其の方々であれば私の立場が理解できるはずです。


私は生き地獄の中で精神状態を下げられては
存在し続けさせられる事になりかねません。


それは私にとっては実質的な堕落であり退化なのです。


その結果私の主張による理解を妨げられる人間が出れば
それは創造主の法に躓かせる行為です。


それをも狙っている人間も中にはいるのです。


さらには私を口実に本気でこの社会に
危害を食えたくて仕方のない人間達もいるようです。


私をそんな人間達に利用させないでください。


2013年02月02日 22時07分09秒 posted by uruseiblog

創造主の法&組織的犯罪

テーマ:ブログ

先日の大きめの茨城の地震から
急激にその数を増した日本国内の地震です。


その殆どが首都圏で体感できるようなものではないために
日本の実態を未だに気がつかずにいる人間も
少なくはないと思います。


地震が頻発していても体験していないからです。


ただそれを意識している人間はそうではありません。


まして私や兄弟姉妹のように
その発生状況をも意識していれば
容易にそこに人為的なものを感じ取ることにもなるのです。


情報発表日時 発生日時 震央地名 マグニチュード 最大震度
平成25年02月02日05時57分  2日05時52分頃 茨城県沖 M4.2 震度2
平成25年02月02日04時43分  2日04時38分頃 宮城県沖 M3.5 震度1
平成25年02月02日03時28分  2日03時23分頃 十勝地方中部 M3.9 震度2
平成25年02月02日01時52分  2日01時47分頃 福島県中通り M2.9 震度1
平成25年02月02日00時12分  2日00時07分頃 宮城県沖 M3.9 震度2
平成25年02月01日23時10分  1日23時06分頃 千葉県北西部 M4.4 震度3
平成25年02月01日20時38分  1日20時33分頃 トカラ列島近海 M3.7 震度1
平成25年02月01日20時00分  1日19時55分頃 宮城県沖 M4.3 震度2
平成25年02月01日19時50分  1日19時45分頃 岐阜県飛騨地方 M3.5 震度2
平成25年02月01日18時44分  1日18時39分頃 岩手県沖 M3.9 震度1
平成25年02月01日16時36分  1日16時31分頃 伊豆大島近海 M2.6 震度2
平成25年02月01日15時36分  1日15時32分頃 岐阜県飛騨地方 M2.8 震度1
平成25年02月01日15時24分  1日15時19分頃 石川県加賀地方 M3.5 震度1
平成25年02月01日14時54分  1日14時49分頃 新潟県中越地方 M2.8 震度2
平成25年02月01日10時32分  1日10時27分頃 茨城県北部 M3.3 震度1
平成25年02月01日10時30分  1日10時27分頃 宮城県沖 M4.3 震度3
平成25年02月01日08時36分  1日08時31分頃 千葉県東方沖 M3.6 震度1
平成25年02月01日06時18分  1日06時13分頃 茨城県沖 M3.7 震度1
平成25年02月01日01時08分  1日01時04分頃 茨城県南部 M4.2 震度3
平成25年02月01日00時41分  1日00時36分頃 茨城県北部 M2.8 震度2
平成25年01月31日23時58分 31日23時53分頃 茨城県北部 M4.7 震度5弱


人工地震を起こしている人間達がいて
それを恐れて従う人間達がいる。


さらにはそれを利用されては動かされている人間がいる。


そしてその実態は明らかにされることは無いのです。
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【組織的犯罪の齎すもの】


私はこの社会に地獄を作りあげているシステムを、
間違いなく闇政府の策略の一環に原因があると認識しました。


集団ストーカーと言われているような物も、
電磁波ハイテク攻撃により他人に関与し続けるその行為も
まさにそれにあたると思います。


さらには国家による国民への見えない苦難の誘導。


私達の環境には私達の意識を意図的に捻じ曲げるシステムが出来上がっていて
やっている人間達もそれに取り込まれているので


自分達のしていることが私達の魂に与える影響を
何も理解してはいないのだと思います。


地球の法則に従っては創造主の法則を無視して
それが正しいあり方だと思い込まされているのですし
誰もに真理が示されない限りこの過ちは続いていく事でしょう。


そしてそのシステムは私達の発する想念を
意図的に歪めていくシステムでもあります。


私と言う人間の今置かれている立場を考えれば
これは必然であり意図的である事にも気がつきます。


人間誰もが極限まで苦しむと、そして生活を極限まで脅かされると
その時に自分で解決できないものを
強い力に助けてほしいと願う事もあります、


そんな時に宗教に進む人間もいるでしょうし
神頼みをするような人間もいるかと思います。


そして私達のように真の神に目覚める事もあります。


しかし私達の環境を取り巻く創造主の法則そして創造主の実態は
私達が今直面している困難に苦しんで助けて欲しいと願っても
それを救ってはくれません。


私達が、パンを与えて欲しいと願っても
苦しみから逃れたいと願っても
それが速やかに実現される事は無いのです。


それはおそらくは一定の課題として与えられ
私達がそれを学ぶ事で負担としては解消されることになる。


もしくは私達を創造主の存在を意識させるような
役目を果たすのだと思います。


そして創造主の法は私達に必要以上の負荷をかけるものでもないはずです。


よく、「神はその人間が背負いきれる以上の荷を
負わせることはない」


と表現する人間がいますが、本来はその通りなのだと思います。


本人にとって見れば重い負荷であっても、
その事がきっかけで自分の中の創造主を求めるきっかけになるとか
それを無自覚で乗り超えて進化していくきっかけとなるのが


おそらくは創造主の法が私達に齎す本来の影響だと思います。


しかしこの社会はそんな法則が捻じ曲げられているのです。


それは今現在のこの社会の中でも進行している、


特定の人間達が特定の策略を持って
何も知らない人間に本人の無自覚のうちに働きかけるという
システムと無縁ではないと思います。


その結果他人の作為によって、
本人は本来乗っている創造主の運命の波から押し出され
本人や創造主の法則の意図しない場所へと誘導される事になります。


創造主の法の導きによる苦労や苦難は、
それを乗り越えるための術も存在するでしょうし
その事により私達が進化を果たすとすれば、


運命から押し出された人間達は、その苦難を乗り越えたとしても
そこには進化もなければ、その進む方向は創造主の意図とは
異なった場所のはずです。


一方創造主の意図にかかわらず背負わされる事になるこの負担は
私達の背負えるものである許容量をしばしば超えるのです。


そして必要以上の負担を強いられた人間は
創造主を捨てることになります。


苦難を自分で乗り超える事が出来ない。


そして神を意識した。


しかしその神はいくら自分が苦しもうとも
自らの改善を図ろうとも決して力を貸してくれない。


そう考えた人間は
パンをくれない創造主、安堵を与えてくれない創造主を
逆恨みするかもしれません。


そうでなければ頑張っても逃れることの出来ない
苦難を持ち続ける事になる報われない運命に、


「創造主などいないのだ」


と神の存在を否定するようになるかもしれません。


そんな時に自分の苦しみを取り除いてくれたように見える存在があれば


自分にパンを与えてくれる、
自分の苦労を取り除いてくれるように見えるそんな存在に
惹かれては誘導されることになる事でしょう。


それは神の法則を捻じ曲げてサタンの誘惑へと導く行為ともいえますが
この社会の中ではそれが多くの人間の無自覚の悪意により実行され続けてもいます。


このメカニズムを無自覚に世界中で実行している人間達がいるのですから、
地球社会の中では創造主の法は正しくは機能してはくれないのではないか?


そんな事を考えていました。


そして社会の中を取り巻く環境、そこに存在する価値観は
どんどんと誤った方向へと進んでいくことになります。


本来であれば私達は苦境に置かれ
自ら解決できない問題を背負い込んだ時にこそ
自分に力を与えてくれる存在を無自覚に意識するようになるはずです。


そしてその存在を意識しつつ自分の努力と共に環境が改善されれば
その存在を理解する機会にもなります。


創造主を意識する事にもなるはずです。


神を崇拝する事は無くても
その存在を意識するようになるかもしれません。


しかしその時に手を伸ばしてくれたものが
創造主の法ではなくて地球の法則であれば


私達はその地球の法則の価値観としている
誤った神に囚われる事にもなると思います。


もしくは手を伸ばした存在が人間であれば
パンをくれたのが人間だと認識すれば
パンをくれなかった神など無視してその人間を信頼するかもしれません。


そして神ではなくて誤った価値観を
神と看做して信頼するようにもなります。


そしてこの社会には誤った神の法則が蔓延し
地球の法則を形成していく事になるのかもしれません。


さらにその負担が一切本人から取り除かれなかったとします。


組織的犯罪の被害者が置かれる様な環境です。


被害者は自分の置かれた立場を改善しようと
自らあらゆる働きかけをすることになります。


そして私のように覚醒に進む人間も少なくないはずです。


しかしこの被害に巻き込まれると
それはそのままでは終わりません。


せっかく精神を持って乗り越えたその苦難を
組織的犯罪加害者達は更なる苦難を与えては
その精神状態を意図的に壊してくるからです。


それが延々と続く事になり私達組織的犯罪被害者は
背負っている荷物を軽減する機会を失っている事になります。


これは組織犯罪被害者に限らず
誤った価値観に戒律によって縛られている人間全般です。


自分の負担できる許容範囲を超えた試練を与えられ、


結果的には折角果たした進化をも
今度は背負いきれない負担で捻じ曲げられる事にも
繋がってくるのです。


私達はその時心にこそ囚われることになります。


そして多くの人間が魂を捨てて
心を持って怒りや戦いを意識する様に導かれます。


魂を持って”神の想い”を発するのではなくて
加害達の希望通り怒りや闘争の想念を発した状態で
争いの中へと巻き込まれていく事になります。


本人はそれを解決したいと願い、
自らも行動し続けていても


地球社会の闇政府の実行している策略は
負担に更なる負担をかけて来ますし、


彼らの思い通りに誘導されない人間達には
延々と負荷がかけられ続ける事になります。


私達は創造主の与えてくれた負荷ではない苦痛や不幸を
他人の手によっては意図的に与えられては
人為的に導かれることになるのです。


そしてその行為は時には”魂磨き”と称しては
無作為だっ一般市民の精神状態を壊すまで
延々と負担をかけ続けてきます。


自殺していく人間、殺人事件を引き起こすほど
精神状態を壊された人間の存在がそれを示しています。


いくら勤めても自分が向上しても負担の負荷が増し続け
その間延々と加害者組織の人間達の負の想念の標的とされるのが
組織的犯罪行為や闇政府の国家による市民への策略です。
(腹いせ、憎しみの相手、ストレス解消、自己満足含めて)


楽になりたいと願えば
多くの人間が彼らの思惑に乗る事になりますし
それは創造主の法とはかけ離れたところに向かいます。


一方彼らの思惑に乗りたくないと頑張れば、


その負担や苦痛は決して取り除かれることの無い、
私達にとっての許容量を超えた荷物として背負わされ続けるのです。


創造主の法の元では私達に対して与えられるその課題は
私達を創造主を意識させ進化させるように導くはずなのに


私達は精神状態を意図的に乱されて
時には魂を燃やし尽くすことにもなりかねない
そんな恐ろしい環境がこの社会には出来上がっている。


私はその事を今身をもって体験している最中です。


マインドコントロールまで利用されてまで
他人の意思を捻じ曲げる人間達。


そしてそれを実行しているのは
不特定組織の思惑や保身であり


純粋に他人の事を思ってくれている人間など
その中には一握りしか存在していないことも理解できます。


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私の置かれている現状は結果的には私の魂を燃やしつきさせるような
そんな意図をも持って作り上げられていると思います。


少なくとも加害行為の中心に存在している人間達の意図はそうです。


ただそこにあらゆる名目が作られては
その名目の元に多くの加害協力者が集います。


中心となっている人間達の本音は
私が”ユダヤ策略”の実態に触れていることが気に入らず
その主張をさせないように、している私の口を塞ぐように働きかけています。


そしてそんな人間達はユダヤ傀儡と化している
あらゆる組織の構成員を仲間とすることが出来ます。


創価学会や統一教会の中の熱心な信者相手であれば
私は宗教の敵とされるはずです。


朝鮮半島や同和部落関係者であれば
私は民族の敵とされます。


地域防犯であれば危険人物さらにはテロリストです。


あらゆる名目を掲げられ
その上に彼らは私の広報で自分達の仲間が
組織に消されると今度はそれを実行した組織を恨むのではなくて
その責任まで私の所為にしては逆恨みまでしてきます。


この行為で利権を得ている人間達は
その行為をしていることでお金を得ているのですから


そんな攻撃を止めることもありませんし止めたくも無いでしょう。


そんな複数の思惑に
さらには各組織の思惑まで混ざりこんでは
私の様な被害者の立場はさらに悪化するようです。


そしてユダヤ直の人間達が
今は組織的犯罪のうちハイテク兵器の
身体攻撃を隠蔽しようと動き出しています。


被害者はその煽りを直撃されてもいるのです。


地震兵器の関係者とハイテク攻撃関係者は
そこで共通の利害関係を持つ事にもなるのです。


異物製造。


これは二つの組織のそれぞれの思惑に利用されています。


一方は私がろくに食べないことで
それを栄養の吸収のために利用している人間達。


もう一方はその異物まみれの排泄物を利用しては
私への電磁波強化と異物による身体への効果へと利用したい人間です。


何が辛いかと言えばその不快感もそうですし

それによって齎される脳への影響がとても辛い物があります。


嫌がらせを受けてもそれに過敏に反応することになりますし
容易に精神状態が乱されることにもなるからです。


私のような立場に置かれた人間達は心無い人間の
腹いせにされる事が往々としてあるからです。


彼らが実行しているのは魂磨きなどではありえませんし
人間の行動を制約しては特定の行動をしないように
人間心理を利用しては実行しているに過ぎません。


特定の行動をとった時に痛い目にあえば
再びそんな目に遭いたくないという心の意識が
特定の行動を実行することを制限します。


これは心理誘導です。


そしてこのハイテク犯罪は人間の真理誘導を
ハイテクによって実行し続けているものでもあります。


人間が本能的に持っている防衛機制を
命一杯引き出す引き出す行為だと言うことです。


元々がユダヤが人間心理をとことんまで知り尽くしていて
それを利用して作り上げたシステムですからあたりまえでしょうが
心を持って暴走する私達は容易にそれに誘導されることにもなります。


例えば多くの被害者が愛国者となり日本人であることを
強く意識されるようになっていたり、


反韓意識や反中意識を植え付けられるように、
在日に関しての敵意を植えつけられる様にです。


そして自覚被害者の多くは
対立と戦いの中に巻き込まれるのです。


一方私の様な人間は思い通りにならないと言う意味でも
彼らは困っていることも想像がつきます。


誘導できなければ口を閉ざすように、
ブログで広報しないようにと、


今度は力を持って行動を妨害する事になるので
出力も加害行為も強化され続けることになるのだと思います。


そして私は闇政府の人間達が一番嫌っている
真理を広報する人間として狙われながらも


表向きにはありとあらゆる人間の敵として
存在させられる事にもなります。


地震をも利用しては私は敵を増やされ続けてもいるのです。


一方で私はこの社会の中での真理の蔓延を阻む存在として


既得権力者の多くを意識してもいます。


それは結果的にはユダヤ社会が作りあげた
誤った価値観を前提に作り上げられている権力だからです。


そんな人間達が意識を変えない限り
この社会が変わることも無いことを理解しているからです。


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私は何度も転生に失敗しています。


すべては自らの食を断ちその結果自分の肉体の
生命力をとめる事で実行しようとしたものです。


以前は自らの置かれている環境の苛酷さから逃げたいと言う意識が
無かったと言えば嘘になりますが今はそうではありません。


いくら精神状態を高めようが理解を求めようが
そして我慢しようが自分のおかれている環境は
時間と共に私の精神をも捻じ曲げることになる事に
気がついているからです。


長く生きていればいるほどこの環境は
私の精神状態を悪化させることになる。


それが自分の魂にも良いわけが無いのです。


一番最初にそれを決行したときにはまだ覚醒の自覚も無く
この社会のおかしさと自分の器の小ささを
呪っていたかもしれません。


詳細は記事で
”究極の関与”と言うことで複数回にわたって
取りあげています。


その後覚醒を自覚した後にも昨年の四月そして夏場と二回
体重を48キロ台まで落としては体力をへらし

それを実行しようと勤めました。


私の元々の体重は65キロを超えていました。


私はその極限の暮らしの中で
胃腸への介入を嫌い、匂いへの介入を嫌い
更には自らの人生の幕を閉じようと勤めた勤めたわけです。


ただ、私のおかれている環境が災いしたのか幸いしたのか
私はそのたびに極限の状態まで進みながらも
外部からの薬品や脳への関与により


その意図的な転生を妨害されたと言う経緯もあります。


一方の組織の人間達が私に死を願い続けていたことも
間違いありませんし


一方の人間達がそれを止めようとしていたことも
間違いありません。


しかしその事が現実に私に何を齎しているかが問題なのです。


この両方の組織の関係者達は結果的にはそのたびに
私を肉体や精神への関与で極限まで追い詰めては


私が死にたがると一時的に苦痛を和らげ
その後は再び同じ行為が始まります。


しかもその度に私への電磁波の出力や
一時に関与してくる攻撃箇所も増えるばかりの状態でです。


両者の行為をあわせて結果として見つめると、
時には加害行為を極限までしておいて
それを隠蔽しては回復させると言う事になっています。。


たとえ傍目にはその変化は見えなくても
それを体験し続けた私の苦痛は実際に存在し
私の精神や心を乱し続けます。


彼らはそれをも隠蔽していることになります。


更に私はその間風貌をも随分といじられ続けました。


頭髪は薄くなり、ハイテク関与によるほくろやシミや皺は増え続け
体重が減ったことでこけた頬やあごにはしっかりと肉をつけて
証拠を傍目には認識できないような状況にしながらです。


そしてそれを自然発生的なものであると
見せかけようと言う努力までしては自分達の行為を隠蔽して見えます。


同時に私は脳機能を随分と壊されています。


例えば昨年九月に普段は嫌っている携帯電話の使用で
一時間以上の長い通話をしたときに
脳へマイクロ波で延々と攻撃を受けて以来


私は右脳を壊されたようで理性が聞かない状態にもなっています。


あらゆる事に対して我慢が利かないのです。


我慢できる些細な攻撃にも反応してそれを口に出さねばいられない。


我慢できる空腹を我慢できずに物を口にしてしまう。


これらは以前の私にはありえなかった行為です。


しかもマインドコントロールともいえる
脳への感情や高揚や性的本能への関与も強まり
おかげで私は以前にもまして精神状態を悪化させています。


脳を高い周波数の元に置くことも出来ず
そして呼吸法で自分の精神状態を自ら落ち着けることも出来ません。


更には脳機能の低下、そして記憶の頻繁な消去は
私の思考能力まで落とし続けることになります。


それを時折は脳への介入で改善してくれる人間達がいることで
私は今の程度の脳機能を保っているともいえます。


私は極限にまで追い詰められてその結果
自分の脳機能と精神状態を
地道に落とされ続けていることになります。


それが両方の組織の人間が
どんな想いで関与してくれたかは別にしてです。


私の創造主の法の理解は
私の独自の思考と想いによって支えられています。


理解の多くは天使達のテレパシーにもかかわってくると想像しています。


決して彼らが齎した過酷な環境の賜物ではありえません。


今の自分は脳に電磁波を被されたり照射され続けては
魂を強く感じることも出来無い状態ですし
(右脳が壊されたり管理されている所為かもしれません)


一時のように心と魂を併用して使用することさえ出来なくなっているのですから
そこに進化など伴っているわけが無いのです。


そして最近はその精神状態を更に壊そうと
脳への関与や抑圧の出力が強まっているように感じます。


これも複数組織の関与の結果です。


マインドコントロールで私の気分を容易に変えるために
脳への強い出力で私を管理していると言うのが


私が今感じているこの人間達の私の脳への複合作用なのです。


その意図が一方では私を助けようとしていたとしても、
一方での悪意がそれと相乗効果を起こし
結果的には私は地道に魂の状態を悪化させられている。


そして私を放置しておくと
私が真の覚醒へ(宇宙的覚醒=啓示)向かうことを
彼らの組織はおそらくは恐れていて、


それを止めるためにも脳への管理は不可欠となっていて
末端の人間はそんな実態にも気がついてはいないのだと思います。


私の悲劇は自称イエスの使徒として
タルムード崇拝の人間達の目に留まったことかもしれません。


彼らにしてみれば私や兄弟達は間違いなく
イエスの使徒であり
タルムードで記述されている潰すべき存在のはずです。


そして心にその意識を秘めながら
彼らは自分達のその実態を隠しながら多くの関係組織の人間達を
あらゆる動機によって導き、加害行為の実行犯としているのだと思います。


私は最終段階として本音でこの社会の宗教のあり方にまで
触れるようになっています。


そこでは多くの組織の人間達は不快感や不満を
感じることにもなると思います。


自分達が正しいとして信じているものを
私が部分的にではあるでしょうが否定することになるからです。


そしてそんな組織の中での確信犯としての
指導者だって存在しています。


自らがユダヤの傀儡と化していることを自覚しているような人間がです。


そんな人間達にとって普遍的真理としての
創造主の法を受け止めることが心地良いはずが無いのです。


私はそこでも多くの人間に敵として看做されては攻撃の対象となるはずです。


一方では確信犯の人間は私を定期地震の口実にも利用しています。


私が暴れて真理を広報しユダヤと言うタブーを口するから
地震が起こされるのだと誘導されることになります。


恐怖を感じることでその恐怖は
そのまま地震兵器への恐怖となりそれを使用している人間達への
従順となり私への敵意ともなります。


そして私を挑発してそれによって意図的に地震を誘導したいような人間達がいて
それを恐れて止めさせようとする人間達の思惑も
今度はそこに加わってくることになります。


それがどちらの組織の人間かも私には判らないのです。


そして私は結果的には振り回されては
その一方では精神状態を陥れられ続けているのです。


自分が自分でいられなくなる時間が増えています。


そして私に対しての悪意の介入も止みません。


負の想念を撒き散らしている人間達の
自動車での暴走も止まりません。


利権関係者の私への憎しみも
私に特定されたことで焦っている人間の思惑もそこに絡みます。


一体誰がそんな私の置かれている立場を
正しく理解することが出来るのでしょうか?


私はそんな環境の中で今は地道に再び自らの弱体化を
勤めようと図っています。


しかし今回は以前にもまして思い通りには行きません。


脳へのコントロールでいろいろと誘導され
理性が利かない我慢の聞かない脳状態にされている私は
食べ物を口にしてしまう羽目にもなります。


更には排泄行為を妨害されることで
そしてそこに吸収を強化するような薬品を
巻かれていることもあります。


その中で一方の人間達は
私の身体の弱体化を待つことが出来ずに
色々と策略を仕掛けては思いを遂げようと画策してきた。


それが最近間での経緯です。


私は自分がこの社会の中で為すべき事は為したと思っています。


当初の自分の課題がもっと別のものだったとしても
出来の悪い自称イエスの使徒はそれを実行することは出来ませんでした。


ただそんな中でこの過酷で限りなく創造主の法を捻じ曲げている環境の中で
私は自分の精一杯の事を広報してきたと思っています。


そして私の持っている多くの知識を
不安や恐怖を与えないように勤めながら
もちろん惜しむことなくさらけ出してきたとも思っています。


私が記事で触れていないのは
後は自分の進化に関する内容でもプライベートな情報だけです。


そして私のブログは理解できる能力を持った人間であれば
整合性を感じ、真理を感じ、


更にはある程度の段階を踏んでの理解を求めることが出来るような
そんな内容にするように勤めていることも
理解してもらえるのではないでしょうか?


私は地球社会の裏の実態を暴き続けました。


記事では最近は触れていませんが
闇政府の策略に関しては盗聴関係者には
何度も詳細含めて理解を求める内容を語り続けました。


一方では太陽系の実態と宇宙の実態、UFOの実態に関しては
何度も繰り返しては説明して物理的科学的な
理解を求める記事も書きました。


更には私達人間の実態に関しては
近年自分の理解を元に力を入れて
出来るだけわかり易くそして整合性が見えるように
綴り続けたつもりです。


聖書に関しても新訳聖書に関しては私なりの理解で、
資質ある人たちを真理へと導くきっかけを作れたと思っています。


(イエスとパウロの大切な言葉の解釈も
黙示録の解釈もしました)


そしてこれらの実態がそれぞれ無関係ではなくて
相互に関係していること


そしてそれらまとめて隠蔽しているのが
この地球社会の実態でもあると説明してきたのです。


その中心となっている人間達の存在含めてです。


今のこの社会の実態を見ていれば自分の主張が封印され、
それを広報する自分という存在もが
封印されつつある事は容易に理解できます。


そして強大な権力相手としている私には
(多くの人間が見つめているのは恐怖路線の人間達だけです。
私にとってはその人間達が気がついていない友愛路線の人間達も
私に立ちふさがっているのです)


もう為すべきこともありませんし
それを助けてくれる人間も、
共に広報できる人間も存在してはいないと思います。


そして私はユダヤ組織の人間達の中では”厄”とされて
ババ抜きのババのようにも取り扱われているのだと理解しています。


でもこの社会の中では地震の原因としての厄扱いされたり
タブーを口にする危険人物扱いされたり
新世界秩序を壊すテロリスト扱いされたとしても


他の世界では私は常識のある
一般の普通の人間として生きていけるのです。


そして私には次なる課題だって出来ることになります。


私はこの社会の中で無害化される気はありません。
(洗脳されたり、多くの人間のように
心を持って暴走し続ける存在にされること)


どうか兄弟姉妹と理解者は
私の速やかなそして健やかな転生を祈ってください。


他人の置かれている立場も理解できず、
時には偽善で時には意識の押し売りで、
時は悪意一杯で関与してくる人間達が多いために


私が生き地獄を体験する羽目になっていることも
理解して頂きたいのです。


私の寝言をいえば私は次の課題もなんとなく見えています。


私をこの社会の中に封じることなく
そしてこの社会の中で腐らせるように仕向けないで
私を楽にしてやってください。


この社会の進むべき指針は権力たちが決めることでしょう。


少なくとも私はこの社会の思惑の中では
生きて入られない存在であることも理解して欲しいと思います。


私は他人に利用されるために生きているわけでもなければ

地震を引き起こすためのネタにされる気もありません。


それは私の真意ではありませんし
私の課題でもありません。


今は脳の周波数が下げられ続けているようです。
特定の低周波に磁性化するのだと思います。

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心がすさむ話が続くので嗜好を変えます。


カノンという曲をご存知かと思います。


私はこの曲には少しばかり思い入れがあります。


元々が綺麗な重奏であって自分自身が気に入っていた曲でもありますが
実は私がマンドリンを止める直前に練習していた曲でもありました。


年に二回コンサートを開いていた大学のマンドリンクラブでは
私も二度のコンサートを経験しましたが


その次に予定されていたコンサートの予定曲にこの曲がありました。


私はそのころ既にクラブを止める決心をしていて
バイトで時間もなくあまり練習に励む事もありませんでしたが
正直マスターするには遠いくらい、難易度の高い曲でした。


聞く分にはゆったりとしていますし、
実際に早い箇所はないのですが延々とメロディーが続きますし


息を付く暇がない流れのために
しっかりと覚えていないと指がついていかないのです。


そしてクラブの中での割り振りで、一番目立つフレーズの主旋律が
私の担当でもあったマンドラテノールの受け持ちでもありました。


コンサートに出る出ないとは別に個人的に覚えたかったのですが
結果的には頭を触れたくらいで
全部を演奏するにも至らないうちにクラブを止めました。


其の頃の想いが今でも残っているのか
カノンは私のお気に入りの曲となっています。


ただこの曲は主旋律がどれかと言う区別が難しい事もあり
時々頭の中で曲を思い出しても
思い出しきれないそんな複雑な曲でもあります。


私は自分が社会人になって目標を達したときに
もう一度マンドラを購入して引くのが目標でした。


京都旅行と共に自分のご褒美のために封印していたのです。


それが共に叶わなかった事は残念ですが
きっとどこにも楽器はあるでしょうし
マンドリンの様なものに触れる機会もあると信じています。


ところで頭の中で音楽をイメージする方はいるでしょうか?


私は色んな曲を思い出しては掃除などのときに
無意識に思考していることがありますが
これも恐らくは右脳の機能の向上に役立つと思います。


右脳機能を壊されたり低下されると
頭の中で再現する音までぼやけるから不思議です。


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【宇宙の法則】

創造主が作り上げた創造物の目的が万物への奉仕であり
創造主の予定を遂行する事ですから、


天使達の社会では、
それを実行するのが当たり前だという意識があるようです。


私達が認識出来ていないだけで、
創造された万物にはそれぞれ独自の役割が存在していて


それを奉仕と呼べば、
自らに課された役目を実行して他の万物に対して奉仕するのが
私達の本当の役割だと言うことでした。


それは私達が植物や動物や昆虫と言っているものだけでなくて
無機物や元素含めての話だと思います。


ミツバチが植物の受粉を助けるように
窒素を固定化してくれるバクテリアが存在するように


全ての生命体が独自の役割を果たしながら
この地球社会を作り上げています。


私達は個々の生命体のそんな役割を意識する事もありませんし
個々の生命体を自分の利用できる存在であれば利用することで
一方的に目に見える恩恵を受け続けています。


そして自然界のバランスは崩れる事になるのだと思います。


しかし本来は、この社会でも万物は
自らの課された役割を担っている状態で存在していて、


その万物の管理支配をも役割とされているのが
創造主にとっての一番の創造物である私達人間だと言うことです。


私達は他の生物にはない高度な知恵と理性をも与えられ
良い意味での万物の支配者であり管理者である事を求められているのです。


しかし私達はこの地球社会の中では
万物の調和を乱す存在と化しています。


まるで地球社会を使い捨てのごとく振る舞い
その時々の自らの利益や心地よさに従っているその行為は


自分が今生きている時が良ければそれで良いと
未来をまるで無視した振る舞いともいえます。


自分が再びこの社会に生まれてくると言う事を
理解していないがゆえに、自分の手で自分の首を
絞め続けているのが私達人間なのです。


万物に対して奉仕する事でその奉仕が巡り巡って
自分達へと戻ってきてそこから恩恵をも受けることが
出来るというのが彼らの考え方ですが、


私達は万物に対して奉仕するのではなくて
その直線的な欲求で、万物を無理やり自分に奉仕するように
仕向けているような存在だと思います。


その意識がそのまま自然を一方的に使用する事での自然崩壊や、
動物や植物を一方的に使用することでの種の壊滅や、
生態系の乱れをも引き起こしているのだと思います。


その結果自分達がそこから悪しき報いを受ける事になって
嘆いているのです。


自ら作り出した不快な状態に悩まされることにも繋がります。


更に、この社会の場合は自然から便益を受ける人間と
そのしっぺ返しを受ける人間が


必ずしも同じ人間で無いと言う現実が
不条理を生み出し続けてもいます。


ここでも不平等の原因が存在しているのです。


マスターは私達を


「創造主の予定している宇宙を実現するための創造主の代理人」


と認識していると思います。


私達は創造主に代わってこの社会で
調和と進化を推し進めるための役割を担っていると言うことです。


それだけを聞けば目的が決まっていて自由がなくて
創造主の奴隷であるかのような勘違いをする事になりますが


調和と進化を目的としてそれを実行しながら
ありとあらゆる経験を与えてくれて
あらゆる喜びを感じている事に感謝しているのが彼らです。


私達が心地良いと考える事が彼らとは異なるのかも知れませんが
それは私達が心を持って独自の価値観を作り上げているため。


そしてその殆どは自らのエゴや欲望を満たす事ですし
私達の行動の指針となっている意識が
すでに創造主の意識とかけ離れている事に由来します。


彼らのように私達よりも精神状態が進化した人間達にとっての喜びは
私達の社会の人間達のような


自分がお金持ちになることや
自分が偉くなることや
欲やエゴを満たすことではないのです。


そして現実に彼らは
私達社会の人間と変わらない娯楽や趣味も持ちながらも
同時にその社会を天国と化しています。


彼らは修行僧のような暮らしをしているわけではなくて
単に誰もが平等でそして争いがない社会で
平和に暮らしている私達と変わらない人間達です。


彼らはその生き方の中で創造主の意識をもって暮らしていて
その教えを生かしているに過ぎません。


私達はお金と言う神様に従って生きている存在ですが
彼らは創造主の強制を受けている労働者ではないのです。


彼らと私達の大きな違いは
その”喜び”が個人の心の欲や価値観に根ざしているか、


それとも皆が幸せであることを喜びと感じるかと
言う違いではないでしょうか。


そしてこの宇宙空間の中では
地球社会のような地獄と化している空間の方が
限りなく少ない様です。


その意味では地球社会は心を持って暴走している人間にとっては
数少ないオアシスと言うことにもなります。


万物全てが創造主の現われだと理解している彼らは
他人と自分との関係においても
それを常に相互依存の関係と意識しています。


自分が他人や万物に為した事はそのまま自分に跳ね返ることになる。。


例え動物や生物を虐待してもその行為は自分たちに
跳ね返ってくることになる。


そして自分達が虐げた存在があっても
自分達はそれらと共に生きていかねばならない。


そんな摂理を当たり前に思っているからこそ
彼らは他の創造物に虐待することも迫害することもありませんし

その全てに創造主の意思を感じることになるようです。


そんな調和と万物との相互関係を
是非自分なりに思考し地球と言われるこの社会ののあるべき姿を
想像してみて欲しいと思います。


きっと理想の社会が見えてくるのではないでしょうか。


私達が想うの物は全てが存在しているのだと
天使達は語っていました。


そして私達の想いは実現することも出来るのです。


争いと分割の存在し無い世界


私や兄弟姉妹はいつかそこに住むことになります。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


2013年02月01日 22時10分34秒 posted by uruseiblog

宇宙の法則 & 地球の現状

テーマ:ブログ


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【地球の現状】


私のような年配者以上の理解者に対してコメントしておきます。
取り分け今後物理的に生活が困難になりそうな人達に対してです。


その前に先ず若い世代の人間に触れておけば、


若い人間、そして新しく出来上がった魂は、
今後のこの社会の希望であり、将来を担う人間です。


貴方達の時代にはこの社会を変える事が
出来るかもしれません。


その時まで自分の心にしっかりと信念を持って
強い決意を持って創造主の法を理解して実践して行ってください。


頭の固まった人間達や物理的に洗脳された人間、
そして誤った価値観で心を濁している人間とは異なり


貴方がたはこの太陽系の地球に対する希望なのだと言うことを
決して忘れないでください。


貴方がたが今のこの社会の権力支配層や
既存の権力者達の価値観に染まった時にこそ
この地球文明を壊す事になると思います。


その事を忘れないで心の中では
自分の信念を貫いて生きてください。


日本という環境の中で、
苦しみながら生きる事を強いられる事なく


この不自由の無い社会に生まれた事で
誤った価値の誘導をされていない人間、


本能を掻き立てられずに住んでいる貴方がたは
まだ恵まれているのです。


そして心の本能やエゴに誘導され難い人間は
この世界において貴重な存在なのです。


そんな人間こそが冷静な目で見て聞いて思考して
悟る事が出来ると思います。


この社会の闇は人間を惑わし
心へと囚われるように誘導する事に長けています。


サタンが欲や本能に私達を導こうとする様にです。


あまり触れたくない話ですが
この際いくつかはっきりと表現しておきます。


この社会の中の誤った価値観を植え込まれた人間、
そして意図的に苦境や窮地に追い込まれている人間達は


日々自分の目に見える事、そして今体験している苦しみから
逃れる事しか頭には無くなると思います。


彼らにとって重要なのは、
闇政府がこの社会を地獄管理社会へと変貌している事ではなくて、


目先の食事であり、目先の地震や地殻変動の恐怖であり、
誤った正義感や価値観なのです。


闇政府の実態を理解できないために、
闇政府の人間達によって心に植えつけられた価値観や、
脳裏に植えつけられた恐怖や欲やエゴに支配されて


それにしか意識を向ける事の出来ない人間達が大勢いるのです。


国民の同胞が飢える事になれば、
自分達の民族のために他の国を奪いたいと願うかもしれません。


例えば朝鮮半島の民族意識。


自分達の同胞が餓死していると知れば
そしてこの日本社会を支配すれば同胞が助かると誘導されれば
そんな人間達はこの社会を欲しいとも願うでしょうし


それで同胞が助かるのだと信じるかもしれません。


現に朝鮮半島はそのようにユダヤに誘導されていて
日本と言う国の犠牲の元に、民族はその生活を
安定させられると信じている人間達がいるはずです。


次に国内であれば、地震利権関係者達が地震によって経済需要を作りあげ
一方では日本を嫌っている人間達が破壊願望を
この国に対して実現し続けていると思います。


彼らの中には本当にこの日本社会を破壊し
この日本列島を物理的に壊したい
沈めたいと願っているような人間もいるはずです。


それはユダヤ教徒や同和部落かもしれませんし
メーソン有志(国内外)や親米軍関係者かもしれません。


もしかしたらその人間達は
この地球社会の崩壊をも願って暴れているかもしれません。


ポールシフトの誘導や、
部分的な地殻変動によりこの社会にパニックでも
引き起こしたいのかもしれません。


一方ではそんな人間達の実態に気がついている人間は
その目先の地震に恐怖してはそれに怯えているのです。


彼らの中にはその恐怖の原因を取り除けると信じて
私のような人間を攻め立てている人間もいます。


地震の実行犯組織の口車に騙されて誘導されながらです。


地震により導かれる破壊や死を恐怖と認識すれば
その恐怖を取り除けると信じた行為を
実行することになると思います。


そして寝言を言えば(本当なのですが)
現に私が生きているとユダヤを挑発しますし
それに併せた地震を引き起こされることにも繋がっています。


闇政府傀儡達が私の事を消したいと願っていることも、


一方では私の存在がこのままでは社会の破綻の
原因にもなりかねないことも確かです。


そして私も自らは転生していく事を強く願っています。


自分達の組織こそが正義を実践していると思い込んでいる人間達は
自分達の手で社会を改善出来ると信じ込むかもしれません。


創価学会や統一教会の様なユダヤ傀儡がトップを支配する
組織の人間達です。


結果自分達の組織や教えの敵を排除する事で
この社会を変える事が出来ると勘違いする人間も出てきます。


敵と指定された人間をロボットのごとく
自らの思考なしに潰していく事にもなります。


そしてそんな人間達はそれが民族意識を利用されているか、
ユダヤ教やフリーメーソンのような特権階級意識を利用されているか、
宗教の教えを利用されているかの違いがあるだけで


全てはユダヤが上で操作している事に私達は気がつくべきなのです。
(中には物理的洗脳された一般人もいます)


無知は罪ではありませんが、
それに騙されて悪を実行するその意識は罪だと思います。


そんな一方で複数の人間達の複数の思惑が絡んで


それに振り回されている人間が
一体どれほど苦しむ羽目になっているのか
この人間達は理解できません。


その一角が私のような組織的犯罪被害者です。


今この社会から排除されようとしているのは
第一に日本人の血統を強く引いていて
朝鮮半島の血を持っていない人間達、
(次には日本国籍の無い在日関係者)


第二に闇政府の実態や地震兵器、ハイテク電磁波攻撃を知っていて
それを広報しているような人間達、


第三に特定の宗教組織と敵対している、
もしくはそんな組織の人間達に敵と看做された
人間達だと思います。


私は見事にその全てに当てはまる事になります。


そして郷に入れば郷に従え、
多数決の意見に民主的に従わねばなりませんし
私は自分でも早々とこの社会との決別する事を強く希望しています。


そしてこの社会の裏で今現在起きている事が、
これからはもっと見えない形で表社会でも引き起こされ続ける事になることに
私達は気が付かねばなりません。


今、目に見ている悪と言われる物を叩いて潰して罰して見せたところで、


そんな人間達を利用していた人間達、
彼らに知識や知恵やお金を与えていた人間達は
今後はそ知らぬ顔を決め込んで一般市民に成りすまして生きていくのです。


そして進化したハイテク兵器は
今まで同様に人間の思考や命を奪い続けていく事でしょう。


それは自覚がなければ唯の自然現象です。


そして自分の意思です。


しかし正しくはそれはマインドコントロールであり
洗脳であり淘汰なのです。


そして既にそれによって思考を変えられた民族や
特権階級の人間や宗教組織の人間達が


先述の人間達をターゲットとしては
この社会の人間達の排除淘汰を進めていくのです。


その中でどうしても生き続けたい人間が求められているのは
今提示されている見えない”秩序”に従って生きること。


そして彼ら暴走している人間達の脅威とはならない事
更に彼らに嫌われない事です。


しかし今こそこの社会は、
一旦はそんな人間達で占められた方が良いのかもしれません。


はっきりとその進んで行く道を指し示す事になるからです。


創造主の法もそして地球社会の見えない守護者達も
きっと何らかの想いを持ってその行く末を見つめている事でしょう。


そしてその中で正常な思考能力と道徳を持っているような人間は
本当にこの社会から卒業していく事になるのだと想像しています。


と言うよりは本当に卒業して言って欲しいと願います。


少なくとも私の理解者と覚醒者には絶対にです。


私達は今こそ自分の中に秘める想いを
熱く持つか冷たく持つ時だと思います。


今から出来上がる社会は暴走している人間達を悪として見立てて
残りの人間が改善者を演じて作り上げる生ぬるい社会です。


その社会は表っ面を金のメッキで施して
実際は以前とは何の変化もない上に内部は以前にも増して腐っています。


私達は表の金メッキに騙されて
それを改善であると認識してはいけないのです。


恐怖路線から友愛路線への転換。


そしてその中で悪者として淘汰されようとしている恐怖路線の人間達が、
「同じユダヤ傀儡なのにお前達ばかり助かってずるいぞ」


と友愛路線の人間達を脅かしては、
今その両者が融合して行こうとしている姿が見えませんか?


生ぬるい社会の実態は、
昔ながらの権力者が部分的な改善を見せる事で
以前よりも社会が良くなったと勘違いさせる社会。


そして上の方の特権階級やエリートと看做された人間達は
その改善に恩恵に預かり、一見幸せに見える社会を実現し
マスコミはそれを明るく報道するのかもしれません。


しかし一方では末端の多くの伊人間達は
自分達の置かれている現実とTVでの裕福そうな人間達とのギャップを
自分が運が悪いだけだと思い込みながら


そのこの社会の真の実態に気がつかずまま
苦しみながら果てて行くことになるはずです。


そして自然淘汰は地道に進むのです。


その実態を表に晒される事が無いままにです。


根底的な物が何も変わっていないこの社会で
私達が本当に社会を改善しようと勤めれば、
本当であれば末端から一般市民の意識を変えるしかないのです。


しかしこの社会は既得利権の人間達が
その権力を握ったままで放そうとしません。


そんな多くの人間が誤った価値観とエゴに誘導されているのですから
この社会を変える事は出来ないのです。


エネルギー革命はおきましたか?


原発はなくなりましたか?


地震兵器やハイテク兵器は公開されましたか?


全てはこれらを隠蔽して改善すること無いままに
その手を汚した人間達やすねに傷を持っている人間達が
その汚れてでもって社会を妥協無く改善することが出来ると思いますか?


もっと言えば太陽系の実態は明らかになりましたか?


私達が死んでも転生を繰り返す事を
宗教組織は主張していますか?


彼らは複数の利権関係者と妥協しあいながら
庶民の目には改善をもたらしたと思われるような
政策を実行していくでしょう。


そこに協力する組織が多ければ多いほど
様々な秘密が隠匿される事になります。


医療機関を立てようとすれば
電磁波やケムトレイル、ワクチン、ウイルス兵器といった実態が
表には公表されないことになります。


転生の法則が知られ渡れば
天国と言う霊界に行って修行する予定の組織の人間が困ります。


御祓いや、占いや、仏壇や、あらゆる霊魂ビジネスも困ります。


ハイテク兵器を公にすれば
組織的犯罪行為を実行してきた人間達と組織が困ります。


真の社会の実態を公表すれば
一番中心となっているパリサイ派サンヘドリンや
その傀儡達が困ります。


真のエネルギー革命が起きれば
石油産業、電気事業(電気事業には応用が利くはずですが)
多くの関連産業が困ります。


太陽系の実態と真の創造主の法の存在と実態を知られると
宇宙産業が起きて戦争が無くなるかもしれませんし、
軍事産業とその関連企業が困ります。


そんな全ての利権関係者の思惑を
まとめて調整してお互いがすねの傷を隠そうとすれば


ありとあらゆる分野での隠蔽が進み
改善が覚束ない事は言うまでもありません。


彼らは結果的に限りなく黒に近い灰色の社会を
作り上げていくことでしょう。


つまり彼ら既得利権関係者には
この社会の改善は出来ないのです。


しかし彼らが権力を握って放さない以上
一般市民レベルからの社会の改善は今は不可能です。


社会の改善が不可能であるならば、人々の意識の改善が不可能ならば、
私達は自分達だけでもしっかりと真理を見つめて
それを見失ってはいけないと思います。


私達覚醒者と理解者は心の中ではある種の覚悟が必要です。


それは創造主の法を理解してそれを実行すると言う決意です。


理解者では記憶を持っての転生は難しいかもしれません。


でも自分の死期が近づいたと思っている人間ほど
それは重要になります。


勿論次の転生を意識してです。


地球社会での不毛の転生を繰りかえし、その中でこの社会の風潮に巻き込まれて
その中でどんどんと心を濁していく転生を繰り返すよりは、


この社会以外の別の社会で生まれた方がましだと
私であれば考えます。


それが記憶を持っての転生に至らなくてもです。


恐らくは創造主の法を理解して実践する意識になった人間は
この社会よりは進化した社会に生まれ変わる事が出来ると思います。


そこは地球社会ほど文明が発展していない
世界かもしれません。


それでも精神的には私達の社会よりも進化していて、
今よりは遥かに記憶を持っての転生を迎えるために近い社会だと思います。


物質の進化、しかも誤った進化の社会の中で
それが心地良く感じる方はそれで良いと思います。


しかし自分がこの社会の中に拘りの価値観を持って
それに囚われている間は他の空間への転生は叶わないと想像しています。


それはその人間がこの地球社会での学習が足りない事、
そして心がこの社会に囚われている事を意味するからです。


だからこそ私達はありとあらゆる事を
自らの体験によって学ぶことを必要とするのです。


そこから学ぶ事で多くの知識と知恵を得て
多くの事を判断するための材料にするためにです。


そして十分な学習をしたことで私達は必ず気が付きます。


この社会のあり方が間違っていると言うことにです。


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【宇宙の法則】


人間にとっての真の進化は、
自分の実態であり創造主の分身でもある魂の進化です。


そして正しく言えば、以前から触れているとおり


魂を強く意識出来るようになり
創造主の意志を強く受け止める事が出来るようになること。


そしてそれを全身で表現出来るようになる事が
私達の進化なのだと思います。


それを実践して見せたのが
イエスキリストである事は言うまでもありません。


私達地球社会の人間に関して天使達のマスターは、


「要らない物で着飾っては自分の本来の美しさを
表現する事を忘れている」


と言う趣旨の事を語っていました。


私達は見た目に拘るばかりに、視覚に訴える変化を求め
そこに美を追求する癖もあります。


髪型そして化粧、更には宝石やファッション
しまいには整形してまで自分の風貌を美化します。


しかしそこでの変化は物理的な変化を外部から強制的に齎したに過ぎず
私達は心を持って自分が美しいと感じる価値観を表現しているに過ぎません。


でも私達が本当に表現すべきものは
内から出てくる想いによって作り上げられるべきなのだと思います。


一見美人でも、性格の悪さは顔に歪みとして現れますし
普通の姿でも内面の美しさや明るさは
その人間を光らせる様にです。


ちなみに私は見た目の美しさには惹かれません。


この地球社会の中の肉体は遺伝に拠る影響を受け止めやすく、
心の表現とは言えないものが多いからです。


真の美は内から現れるのだと思います。


それは創造主の意識として存在する想いだからです。


そしてこの社会の周波数は私達が
魂の想いを表現することを物理的にも妨げていると思います。


ところで、肉体が滅ぶ定めである事は誰もが理解していますが
一方では私達の魂は創造主の法に従う事で
半ば永遠の命を持ち続ける事になります。


この私達の実態を進化させ続けることが
私達に課された課題でもあるからです。


私達人間は肉体の変化をもって進化だと勘違いしていますが


その肉体を本当に進化させているのは
この地球社会の場合は人間の肉体の進化を
DNAの継続によって進めていると言うよりは


あらゆるフォームを体験しながら真の進化をし続けている
私達の肉体を構成している元素による進化がその中心だと言うことです。


表に進化が表れるほどの魂の進化を果たした人間は
既にこの社会から卒業しているでしょうし


私達の多くの人間は魂の進化には
本来それほど大きな差も無いのだと思います。


そして実質私達は、今現在魂の進化を
ほとんど果たす事ができていないのですから
私達は元素の進化の恩恵を受けているに過ぎない事になるわけです。


更に元素で作り上げられた物質の中には、
その姿を永遠に保つものは存在していないのは私達の理解のとおりです。


宇宙空間の全ての惑星ではこの社会と同じように
生命の調和と進化が続いていて

その進化に伴ってその惑星自体も変貌する事になるようです。


そこで生命活動を続けている生物の想念が
そのままその惑星の進化にも関わっている事になります。


これは私が取り上げている波動とも無関係ではありません。


その惑星を取り巻く波動(周波数)は
そこで暮らす生命体に絶えず影響を与える事になりますが


その惑星を取り巻く波動自体は
その環境の中で暮らしている私達生命体の波動によって
影響を受ける事になります。


つまりはその惑星とそこで暮らす生命体は
波動によってフィードバックの関係を持っている事になります。


私達の想いが星を作り、星の想いが私達を作るのです。


そしてエゴと欲に満たされて
低い意識の波動ばかりを吐き出している私達の社会は
そんな低い波動に満たされていて、


地球社会自体もその低い周波数の中で存在し、
その周波数を今度はありとあらゆる生命体に
影響を及ぼして行く事にもなります。


私達は自分達のエゴの想いで、
この社会をどんどんと地獄に変貌させているのです。


アダムスキーの話では金星には凶暴な動物は存在しないと言います。


そこで暮らしている人間の想い、
そしてその社会を取り巻く環境がその中で暮らしている生命に
影響を与えている事を反映しています。


その周波数にあった生命体がそこに存在出来ることになる。


そして進化した惑星であれば生命体の独自の
肉体的な進化もあるのでしょうし


金星や他の惑星の生物は地球の生物と似ていても
きっと高い周波数の元に暮らしているのだと思います。


植物の話もありましたが、
それは地球社会の生物に似ているものも多いようですが


その大きさがとても大きかったり、味が激しく異なっていたりしているのは
(りんごに見える果物や木苺に見える果物の話に触れていました)
それも独自の環境に適した生態系の進化のためではないかと思います。


その環境に存在している万物が進化の過程にある。


私達はこの地球社会を卒業すれば
多くの星でそれを自分の身をもって体験する事になるのかもしれません。


スペースブラザーズである金星のマスターの言葉を引用します。

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地球人は”生まれ変わり”という言葉を誤った意味で用いています。
その本当の意味は、地球の各人が同胞の無知から脱却して
より高次な生命の理解に達したとき、別な惑星での生まれ変わりが許されることなのです。


すると本人は地球上の体験の生き生きとした記憶をもって生まれ変わります。
あらゆる生命を支配する基本的法則に関する本人の概念は卓越したものとなるでしょう。
本人の日常の習慣、家族や仲間との関係などの記憶はなおも鮮明に残りますが、
それは二次的なものになるでしょう。


二つの生涯のあいだに断層はなく、
地球での本人を混乱させた雑多な名称や区別にわずらわされぬ
進化の継続があることを悟るでしょう。


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「私達が同胞の無知から脱却してより生命を正しく理解したときに
別の惑星での生まれ変わりが許される。」


転生の法則の仕組みをとても判り易く
一言で表現してくれています。


私達の社会は誰もが誤った人間のあり方と
社会のあり方を学び実践していますが、


その中でその誤りに気が付いて正しく自分達人間としての実態や
生命の進化と調和のあり方に気が付きそれを学んだ存在が、
記憶を持っての転生を許されることになる。。


誤った価値観を持った状態の記憶を持って転生を継続することでは
人はますます創造主の意識からかけ離れる事になりますし
考えてみれば当たり前の事なのかもしれません。


卒業できなかった人間は一旦リセットしてもらうことで
やり直す機会を与えられる。


課題を果たせた人間は無事その進化を認められ
新たな経験と課題を新しい場所で課されることになる。


そして私や兄弟姉妹は今その課題を果たそうとしているのです。


私達はこの肉体を滅ぼした後に新たな惑星で
新たな肉体に新たな生を受けます。


私達はその時に自分の実態である魂とその記憶が
永遠である事を知るのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.
私に速やかに、そして健やかな転生が齎されるように
祈ってください。


2013年01月31日 22時13分31秒 posted by uruseiblog

宇宙の法則&被害・工作員

テーマ:ブログ

追加コメント

脳に固定の抑圧照射が始まりました。


同じ後頭部付近への照射で固定した場所に留まりやみません。

抑圧誘導のための照射のものです。




オカルト?被害寝言を聞いてください。


理解者には理解してもらえると思います。


室内盗聴者たちは誰もが確信しています。


こちらの地震で煽られている工作員が

私への抑圧を強化しているのだと思います。


私は命ならいらないと言っています。


精神状態にだけは関与するなといっているのに
この人間達は言うことを聞かないのです。


平成25年02月01日08時36分 気象庁発表
01日08時31分頃地震がありました。
震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.8度、東経141.1度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です


千葉県  震度1  銚子市川口町 銚子市天王台 銚子市若宮町*
          旭市ニ* 旭市高生* 旭市萩園*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

川口という八咫鳥、メーソン関係の人間達が
千葉東方沖のこの地震で煽られて

私への攻撃強化のようです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

平成25年02月01日10時30分 気象庁発表
01日10時27分頃地震がありました。
震源地は宮城県沖 ( 北緯38.7度、東経142.2度)で震源の
深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


岩手県  震度3  一関市室根町*
     震度2  大船渡市猪川町 陸前高田市高田町* 釜石市只越町
          
     震度1  宮古市鍬ヶ崎 宮古市五月町* 宮古市田老*
          宮井* 宮古市区界* 宮古市茂市*
          
宮城県  震度2  気仙沼市赤岩 気仙沼市笹が陣* 気仙沼市唐桑町*
         
     震度1  気仙沼市本吉町西川内 気仙沼市本吉町津谷*
          
          南三陸町歌津 大崎市古川大崎 石巻市小渕浜
          石巻市北上町* 石巻市桃生町*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夜中の茨城の地震も恐らくは私と無関係ではないと思います。

指令を出したのに結果が伴わずそれへの腹いせもありそうです。


関係者は速やかに夜間協力してください。


私を狙うユダヤ傀儡がそのうち大きな地震を
引き起こすかもしれませんから。


そして私も転生を本気で望んでいます。


P.M.14:21

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今度は顔や頭皮への痒みでの嫌がらせが始まりました。


これだけ譲ってもそれでも精神状態を
落とそうと誘導する心無い人間達。


誰か私をこの社会から卒業させることに
協力して遣ってくれませんか?


私はこの人間達の慰み者にされるのも嫌です。


P.M13:04

-----------------------------------------
今日の記事も夜になります。


脳への低周波による精神状態低下の照射が続いています。


欲張りのユダヤ傀儡はどうしても私の精神状態を落としては
嫌な奴に仕立て上げたいようです。


コメントを書かなければ
それがじわじわと酷くなりそうなので触れておきます。


私は自分らしい精神状態での転生を希望しています


オカルトだと思われそうですが、
私の存在がユダヤを挑発しこの社会を危機に落としかねないからです。
(人工地震や気象変動のタイミングは私とは無関係ではないのです)


そして私自身もこの社会での生にいろんな意味で
限界を感じています。


更には前向きに新しい課題を持って生きて行きたいと考えています


私の希望を叶える事に協力出来る工作員やハイテク使用者は
是非彼らに手を貸してあげてください。


人を集めるために私の精神状態に関与して意識を下げ
挑発してくるようなので、
それを避けるためにも心からお願いしたいです。


昼間ではなくて夜間の電磁波要員が
集ってくれますように。


私が自分の精神状態を維持したままでの
健やかな転生に協力お願いいたします。


P.M12:14


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北朝鮮一般市民の凄まじく悲惨な現状。


EUからの緊急支援は断り、其の上で農家から強制的に物資の調達をした結果
大量の餓死者が発生したという調査があったようです。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/130127/kor13012718010001-n1.htm


日本国内では北朝鮮に対しては二つの認識の流れがあると思います。


一つは危険な敵対国として認識し警戒し続ける認識、


もう一方は国民を気の毒だと感じては
それに対して支援をしようという認識です。


もちろん両者はそのまま民族の差になって現れがちですが


私は北朝鮮を警戒するのは超国家の誘導によると認識してますし、

折角の経済支援は一般庶民には決して届かないと確信しています。


彼らは恐らくは意図的に一般の国民に
飢餓を味合わせているのではないでしょうか。


ハングリー精神と言いますが、
空腹の中で恵まれない想いをしてきた人間が
爆発的な力でも出すことを期待しているかもしれません。


食料のために他国と戦うことを期待しているかもしれません。


少し前の記事で取り上げましたが、
こんなところからもアメリカの北朝鮮への対応を奇妙に思うべきです。


なぜに数万人の餓死者を出すような状況を放置したのか?


人道的な支援と言っては出すものを出したり、
いざとなれば独裁政権と名指ししては北朝鮮の既存の政府を叩かないのか?


イラクの時にはそれを当たり前のようにして見せたのにです。

当時同じくアメリカに悪の枢軸と言われた国家は
イラクは潰されましたしイランは今では内戦です。


同様に扱われていたリビアカダフィー氏は
内戦を誘発され倒されました。


そしてシリアも内戦が勃発中です。


しかし同様に名指しされた北朝鮮は
そのまま置かれるにいたりました。


国民に対しての人道的な援助が一番必要だといわれる国がです。


つまりアメリカがイラクやリビアを叩いたのは
人道支援でも独裁者打倒でもなかったということ。


そこには国家トップクラスの人間達の間による
特別な裏舞台が存在している証拠です。


アメリカ政府と北朝鮮政府は
日本のトップ韓国や中国のトップ同様に
独自の役割を演じているに過ぎないからだと思います。


シリアやイランやイラクやリビアが壊されて居るのは
彼らのトップ指導者がユダヤ闇政府に従う人間達ではないからです。


そして各国トップは同じ超国家の人間として
共通の価値観を持ちながらそれぞれのもう一つの役目を
各国の指導者として演じて見せては


国民を騙しては誘導しているだけです。


北朝鮮党首 金正恩氏はスイスから帰国して

その後金正日氏の後を引く告ぐことになったようですが


金正恩氏の教育が済んだくらいのタイミングで金正日氏が無くなった時には
当時の金正日氏がダブル(影武者)であり
本人は既に無くなっていた可能性をも感じました。


金正恩氏も他国のトップと同様に
闇政府の一員として其の与えられた役割を
演じているに過ぎないと思います。


今回の各国に非難を浴びされるような行動も恐らくは役割であり
北朝鮮がアジアの中での火種であることを
闇政府に命じられている存在だと私は思います。


本当に北朝鮮を人道的見地で救いたいとアメリカが考えているのから
イラクの時にも、リビア内戦でも名目として掲げた
独裁政治の名目の元、金正恩氏北朝鮮政府を倒そうとするはずです。


それをしないで核実験一つで騒ぎたて
人工衛星打ち上げで大げさに騒ぎ立てているのは
北朝鮮を特定の目的のために利用しているからに他ならないと思います。


マスコミでの印象操作を彼らは巧みに利用して
国民の意識誘導を図るのが得意技です。


そして日本も韓国も中国も
北朝鮮に経過意識を植え込まれることになります。


アメリカにではなくて北朝鮮にです。


一方では、今現在どんどんと言論封鎖が続いていて
ブログやHP閉鎖が当たり前、


更には15の属州が独立希望を宣言したという
アメリカの実態は日本では知らされていないのです。
(力で押さえ込むことになるでしょうが)


アメリカが本気を出せば核ミサイルの一つや二つは
簡単に打ち落とすことも出来るでしょうし、
それ以前にあっという間に北朝鮮政府を倒すことも出来るはずです。


今回の略奪徴収は意図的に誘導され実行された可能性の高いもので
餓死者は大元を正せば闇政府としての超国家の犠牲者だと
いうことになるのではないでしょうか。


特定思想を植え込む代わりに
国民を極限の飢餓状態に追い込んで


一体これからこのアジアには
どんなシナリオが用意されているのでしょうか。


国民レベルの連携ができればお互い助け合うことが出来たとしても
一般国民の意識を扇動しているのは各国政府。


そして国家間の外交権力を持っているのも
メーソン傀儡の各国政府の権力者なのです。


一般庶民は其の中で食い物にされて時には犠牲にされていく。


闇政府支配の弊害がこんなところでも起きているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宇宙の法則に関連して
顔や風貌の話を取り上げると決まって私への
顔への関与も始まります。


つまりはその人間達は自分の風貌に劣等感でも持っていて
その視線で他人を見つめているような人間であったり、


もしくは生命の科学を学んでいる私の風貌を壊すことで
説得力を落としたいとでも考えているのでしょうね。


私の当初の姿は多くの関係者達が数千以上の単位で
目撃しているはずです。


私は普通の風貌をした人間です。


そして風貌被害を受け続けて魂とは無関係に
物理的に風貌を壊され続けています。


これからの残りの記事は私と闇政府の人間との
独自の黙示録の戦いだと思ってください。
(書置きの記事は少し前に紹介したとおりです)


同時にそれは私の中の心と魂の戦いであり
創造主の法と地球の法則の戦いであり


天使達の想いとサタンの想いの戦いです。


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【被害報告】


ある時は敵である時は味方。


そんな感情や組織の都合で動くような人間を信頼できるような、
節操のない意識を私は持ち合わせてはいません。


ただ、私にも理解や同情はあります。


だからこそ、暴れると悪者にされて組織や同胞が損をすると
延々と説明してきたのですが


未だにそれを理解できない人間達が
力づくで私の口を塞ごうと勤めているようです。


マフィア・ヤクザ撲滅宣言が
オバマ大統領による友愛路線の狼煙だと
私は認識していますが


それによって今後は目立って暴れた人間や
その悪事を暴露された人間が損をすると言うことが
未だに理解できない人間達もいるのです。


寝ているときは右脳つぶし、朝起きると早々と
後頭部に激しい照射が続いていました。


この被害記事部分を書いている最中には
その照射は止まる事はありませんでした。


右脳を潰されると夢まで左脳的なものとなるようです。


そしてその時の脳の感情がそのまま夢にも反映されるようで
苛立ちの照射を受けている時には
夢でも腹を立てることになるようです。


私は感情を除けば限りなく自分の心の価値観を
自分の理解の範囲で書き換えていると”思い込む”事にしました。


右脳が働かせてもらえない分、そして魂を感じる事が出来ない分、
自分の心の価値観を持ってこの人間達の話にも触れることになります。


もう同情もありませんし
理解を求める自分が馬鹿だとも思っています。

怒りをもって不満を持って外を走っていく自動車の実態を見れば
そんな想いを持ってあげる気にもなりません。


今日も負の想念を撒き散らしている
気の短い、思考能力のない、価値観の壊れた人間達がいると
開き直るしかないのでしょうね。


中心にいる人間を止めるどころか、それを応援する各種の組織には
自分達の利益や利権や名誉や保身を願う人間たちが
潜んでいるのでしょうし、


自分達のすねに傷があるからこそ
そんな人間たちを放置しているのだとも言えます。


そんな人間達の組織にこの社会の改善が出来るわけもないのですが、


その人間たちが実権力を持っては
上辺の繕いを今後率先していくことになるのがこの社会なら


出来上がるのは以前同様に上辺を取り繕って光らせて
中は汚いままの社会に違いないのです。


最近ネットでも気がついている事は、
私と似たような事をいいながら創造主の法ではなくて
実は友愛路線を継承している人間達の多さでもあります。


私の好きだった某ミュージシャンの相方も、
すでに友愛路線を語っている事にも気がつきました。


言葉の端々にその正体が出るのです。


偽善を語る人間は全ての言葉を
創造主の想いで表現することは出来ません。


私の周辺の人間達は間違いなく日本の中のユダヤ勢力。


そして自分の置かれている立場は
”日本の縮図”だと最近ははっきりと自覚するようになりました。


きっと自分が受けている状況は
そのままこの社会の実態でもあるのだと認識し


地道に人間が壊されユダヤ汚染されている実態を想像しています。


一家に一人彼らの息のかかった人間が出来ると
その人間を中心に家族は変貌されていく事になるでしょう。


当初は部落や帰化人が日本に対して実行していた手法ですが
元々はこれもユダヤの手法だと認識しています。


そしてその人間によって他の家族は現実的な方向へと誘導され
時にはハイテクを受けながら思考能力を落とされて
彼らにとって都合の良い人間へと変貌させられる。


もしくは不適格であれば淘汰されるような状況を
無自覚のうちに作り上げられる事になるのではないかと思います。


ハイテク被害を受けている自覚のある人間であれば
家族の中には洗脳済みの人間がきっといるはずです。


その人間によって無害にするように誘導されるとか
不可思議な現象を否定されたりする事にもなるはずです。


被害記事を書き出すと脳への照射は強くなりました。


過去の罪を自ら清算する組織は一つもありませんし
その罪を隠すためにも新たな罪を重ねている人間たち。


何事も自分達の行為を反省するのではなくて
自分が不快な想いをしないですむようにと
権力や圧力や暴力でその証拠を隠蔽しては


何事もなかったかのように生き続けていく人間たち


そこには心から意識を変えようなどと言う想いは
感じることは出来ませんし、そのつもりもないのだと思います。


そしてハイテク機器の進化に伴い、
今度はもっとばれないように無自覚の被害者に対して
実行され続ける事になるのではないかと懸念しています。


私はこの社会を諦めました。


どうかまともな神経を持って
そして私の言葉を理解できる人間だけでも
無事、この社会の中から卒業していって下さい。


密かな広報を続けつつです。


変われないものを変えようとする行為は、
「豚に真珠を与えるな、犬に聖なるものを与えるな」と言った
イエスの言葉どおりの結果を生むことも忘れないでください。


そして他人の意識を変えた人間は、
その人間が学ばねばならなかった分の学習の機会の負担をも
自ら負担する事になる覚悟も必要だと思います。


私は今それの重さに潰されそうです。


悪魔は人間の心のエゴや欲を引き出す存在として
聖書では記述されています。


私の場合は怒りの感情や性的欲求といった自分では失いかけていたものを
意図的にハイテクを使用しては引き出されているのですから
やっている人間達はまさに悪魔と言えると思います。


自覚がないからそんな行為を続けているわけですし
そんな人間が放置され続けている社会ですから、


私達地球人の誰もが創造主の予定していた人間像から
かけ離れていることも間違いありません。


そしてその中でも創造主の意識と対極にいる人間たちが
この犯罪の実行犯と指令者達だと思います。


彼らは欲やエゴに従ってそれを満たすことを
心地良いと思っている人間。


もしくは自分達が不快な想いをしたくないために
それを実行している身勝手な人間たちです。


悪魔となりつつあるこの社会の人間の中でも
もっともサタンに忠実に心を持って生きている存在。


しかも持っているその心の価値観は
あまりにも忌まわしいと思います。


他人を創造主の法に躓かせる。

他人の魂を燃やし続けているように見えるからです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【実質的ユダヤ傀儡】


私の周囲は私と言う人間管理を複数の組織で同時にやっている。


そう認識するのが良いのかもしれません。


複数組織の人間のそれぞれの感情や思惑にも
私は被害で振り回されていると思います。


例えば部落開放同盟・朝鮮総連は創価学会とは無縁ではありません。


創価学会がトラブルを起こした時などに暗躍していたのが
この人間達で結果組織とは相互依存の関係になっているはずです。


広宣部には在日関係者が多い話も有名です。


そしてハイテク犯罪の中心を担っていたのは
このような人間達だと想像しています。


一方ではそれと敵対していた人間達の組織や
創価学会関係者が共に組織の中の人間に対しても


音声送信や脳へのマインドコントロールを
実行してきたのだと想像できます。


創価学会の中に鬱患者や精神疾患患者が
発生しているのは脳への関与の副産物のはずです。


洗脳強化が目的だったのか人体実験だったのかは不明です。


一方、統一教会との接点となっているのが民族組織です。


こちらが民族統一意識を持たせたりやその血に拘らせる事で
半島の面々をまとめていたとすれば
これが創価学会の内部にも当然影響を与える事になったはずです。


創価幹部に朝鮮半島の人間が多いのもそれとは無関係ではなくて
その辺が見えないユダヤ傀儡の双頭の接点となっている。。


例えば私の暮らす所沢は在日と創価学会の町です。


同和部落と朝鮮部落の区別がつきませんが
両者が融合している可能性も感じています。


不思議と神社も多いし鳥居も多い。


そこからも神道系との関わりも見えてきますが
神道系への資金は統一教会関係から出ていると言う話もあります。


見えない結託と対立が存在しているのです。。


ただ、以前神社崇拝を禁じられていた創価学会が
それを容認したのですから


双方のトップクラスは今では結託していると看做すのが
論理的だと思います。


闇政府の傀儡が双方のトップには存在している事になります。


そして彼らの組織は
闇政府の手法で勢力を伸ばし続けている事に気がついても
それを止めて反省しようとしているようには見えません。


現に末端の人間達は狂信的な人間も民族有志も
暴れ続けているからです。


さらにユダヤ直の傀儡達の指揮の下に
それらの組織は人員を送っているようにも見えます。


ユダヤネットワークは
日本国内では未だ生きているのだと思います。


それが友愛路線の名の下に
その実態を隠そうと勤めているのではないでしょうか。


そして血の気の多い人間達が
暴れることで在日や創価学会に不利な状況を
自ら作り上げてもいる。


一方では創価学会や在日を目立たせることで
一連の不祥事は全てがこちらの責任になるような意図を
メーソン系列も意識的に実行し続けている。


しかしそれに気がつかない血の気の多い人間達が
自らの同胞の評判を下げ続けている。


これが実態だと思います。


それでも在日工作員や創価学会あたりは
ハイテク関与の実態を隠蔽できれば
泥をかぶるつもりでいるのだと思います。


そしてそれが彼らの役割とされているのかもしれません。


友愛路線を進めるためのスケープゴートとしてです。


ただ、以前にも加害者にも”中立の人間”がいて
その人間の自動車を私が公開したと言う話も加害者に指摘されたように


組織の中には私の主張を理解できる人間
まったく理解できず暴れている人間


そしてその時々で都合よく振舞う人間が
存在しているのだと想像できます。


そんな実態がそのまま私への攻撃にも
反映されているのだと思います。


間逆の意識を持っている人間達が
なぜに同じ組織の中に存在しえるのか?


情報が正しく伝わっていないがゆえに
心ない人間達に騙され続けている人間達がいることの
証拠ではないでしょうか。


そして宗教としてだけでなくて
生活ネットワークとして機能している状況が進み
容易にそこから抜け出すことも出来ない。


そして見えないユダヤ生活ネットワークが
複数系統でこの社会には存在しているのだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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【創造主の法】


宗教の中における異端の排斥。


そして宗教同士の対立。


知識や理解が異なれば価値観も異なり意識も異なるのが当たり前ですが

儀式や形式に拘り、それに従わないものに対しては罰を加える。


自分達の価値観と異なった価値観を持っているとそれが処罰対象になる。


そんな人道的にもおかしな行為が
歴史の中では繰り返されてきたという実態もあったようです。


文献として多く残っているのがキリスト教社会の物ですが


これはキリスト教社会に限らず
特定の思想を持った人間達が権力を持つことで
それと異なった意識や意見を持った人間が


迫害され淘汰されてきたのがこの社会の実態だと思います。


そしてその傾向は今でも変わってはいません。

以前にも増して拍車がかけられているともいえます。


それらの原因は、私達の社会では如何に正しい神の教えが
伝わっていないかと言う事に由来するのだと思います。


神と呼ぶべき存在は一つしかないと言うこと。


その法則と教えは誰もに共通に作用すると言うこと。


そして、神の教え=創造主の法の元では
私達は誰もが創造主の分身として同じ立場であると言うこと、


更には私達の魂としてのその実態は、
もともとは創造主の意識と言う一つの命として存在し、
誰もが一つの命を共有しているという事実。


私達は無知ゆえにその大前提を理解できず、
創造主の分身であるはずのこの社会の人間は
自分を他の人間と別のものとして勝手に分割し


自分の存在の意義に独自の価値観や目的を作り上げ、

創造主の意識を離れては勝手に動き出し


更には行動指針にも自分勝手な価値観を作り上げては
それを実践しつつ他人を裁き続けているのです。


その状況が以前にもまして酷くなっているのが
今のこの社会の実態です。


先日、アダムスキーの著書の中から
マスターの言葉を久しぶりに読んだのですが


ブラザーズにしてもマスターにしても
”自分”と言う存在に対する認識は
限りなく創造主の分身である事を意識したものでした。


自分を神だと奢り高ぶるという意味ではなくて、
「自分自身は、万物と共に神の意識を共有している存在であり
自分の命はそのまま神のものである」


と認識しているのです。。


彼らの宇宙観に触れれば、まず宇宙空間は創造主の意識の内部にあり
外部に存在しているわけではないと言う大前提があります。


三次元と四次元と言う空間を司っている創造主の残像思念。


四次元的な創造主の想いとしての創造主のエネルギーが
三次元に於いて元素をもって具現化したものが
私達が万物と呼んでいる全ての創造物です。


三次元と四次元は重なるように存在していますし
四次元を創造主の意識とすれば
三次元は当然その範囲の内部に表現されていることになります。


四次元的エネルギーである創造主の想いを
彼らは”至高なる英知”と呼んでそれを創造主と呼んでいます。


その創造主の意志から受け止める創造主の目的は
自分の作り上げた宇宙空間における全ての創造物の調和と進化です。


創造物が命を維持するために必要な環境を
惑星や恒星といったものを通じて創造主の法で作り上げ、


そこに生命を生み出しては
それぞれの創造物にそれぞれの役割を与える。


そして各種の創造物は単に生きているのではなくて
独自の役目を果たす他の万物への見えない奉仕を続けている存在です。


つまりそれが必要であるから万物は存在していることになります。


創造物同士は互いに見えない奉仕を続ける事で相互に関わって生きていて
それぞれが調和の中で進化を果たしながら生きていく。


そしてこの宇宙空間の全てのものは
全てが進化の過程に存在していると言うことでした。


それは肉体という器を取り替えながら
永遠の命をいきながらです。


例え地球や太陽系が老朽化して崩壊しようとも
そこで使用されていた元素や素粒子が果たしてきた進化は
決して中断されることはありません。


私達にしてみれば、”進化”は私達の目に見える”肉体の変化”
だけであるかのように捉えがちですが、


実際には私達の肉体を作り上げている諸元素さえも
日々進化していると言うのが実態で、
私達の社会の中で言えば


精神的な進化を果たせずにいるために
その恩恵を肉体の進化として受けることが出来ない私達を
実質的に地道な進化へと導いているのは


各諸元素の独自な進化のおかげだと言うことです。


そして一番大切な進化は私達の実態である精神の進化です。


創造主の意識の分身として存在している私達は
その魂を意識してそこから創造主の意志を
限りなく引き出すことで自分の進化を果たすようです。


つまり私達地球社会の人間は創造主の法の落第生であるからこそ
未だに地球社会に存在しているのですし
地球社会の私達は真の進化を果たせずにいるのです。


もっと分かり易くいえば魂の経路の進化ともいえます。


私達は創造主の想いを限りなく100%表現するならば
その自分の実態である創造主の分身としての
魂の想いをそのまま表現することが出来ることになりますし


その100%を具現化すれば私達は限りなく神に似る事になります。


想いもその姿もです。


だからこそ金星のマスターは


「私達人間は完全であり
それに付け足すものは存在しない。
ただ自分の持っているものを現しさえすればよいのです」


と表現したのだと思います。


私達の魂の進化とは魂を意識する経路の進化なのだと思います。


その経路から強く想いを引き出せるようになれば
そこから強いエネルギーを引き出せるようになれば
それはそのまま私達個々の人間として表現されるのだと思います。


つまりは魂自体は誰もが同じような資質を持っていても
それを表現するための経路とその表現の差


そしてエネルギーの強さの差が
私達の進化の差と言うのが正しいのかもしれません。


そして私達は理解するのです。


老化に関しては肉体的な影響がありますし
地球環境では仕方のないこととしても


自分の表現するその想いが
創造主の意識の認識力の差によって
異なって表現されているのが私達個々の人間なのだと思います。


想いが私達を作っていると言うのは
まさにここにあるのかもしれません。


心の想い=肉の想いに囚われることで私達は
その想いに似た存在へと変貌しその行動もそれに似ていく。


魂の想い=御霊の想い=創造主の意志を認識して表現することで
私達は天使達や神に似ていくことになるのかもしれません。


現実に太陽系の天使達のように
現実の進化を続けている人間達もいます。


彼らを天使と呼ばせるに至ったのは
私達社会の人間から見て天という場所から降りてきた存在であることもさながら


それ以上に彼らの振る舞いやその神々しく見えた姿が
神の子や神の遣いを連想させたからに他ならないと思います。


そしてアダムスキーの話からも
彼らが皆若く見えてそしてとても美しかったと言うのは


そのまま創造主の意志を自らの肉体を持って表現するように
勤めているからであり、


彼らの姿は彼ら独自の理解による
独自の創造主の想いの表現に他ならないのかもしれません。


極端な話をすれば私達地球社会の人間も
天使のようになれるのです。


肉体が想いで変貌されるのは
若いころには美しいとされながらも


大人になっていくにつれて
心にこびり付けた想いによって変貌して行く人間を見ていても
感じれると思います。


邪な思いを持つようになった人間は
その肉体的な風貌まで変わっていくのです。


そしてその逆もあると言うことです。


わずか80年程度の期間であるために
その大きな変化を認識することは難しくても
実際には私達は想いで自分の肉体さえも変えることになる。


想念はその社会の中にも蔓延して、その社会自体をも
そしてそこで生命を持って生きてる全てをも変えるのだと思います。


私達は自らの想いをもって愛すべき人間と
そして自分自身を変えるように勤めて行きましょう。


自称イエスの使徒であり続けてください。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


使い始めた時に説明したように
最後の一文
【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

とあるのは実はアダムスキーの著書の中で


【貴方に無限なる方の祝福がありますように】


あったのを私が勘違いして引用したのが初めで、
人格としての神を認識し難い事もありますし


スターウォーズの
「フォースが貴方と共にありますように」に似せた意味含めて


その後は”無限なる力”として表現し続けています。


元々は火星人のブラザーズである人物が
アダムスキーの地球での広報での活躍を応援して
語ったコメントでもあるのです。

2013年01月31日 13時43分21秒 posted by uruseiblog

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