人生の最期の迎え方

人生の最期の迎え方

人生の最期のときをどう迎えるか、考えたことがありますか?

最近、身近な人の死に直面して、自分のことをちょっと考えてみました。

最近亡くなった身近な人とは、姉のだんなさんのお母さんだったのですが、おばさんは、末期のすい臓がんと診断され、半年も経たないうちに亡くなってしまいました。

最期は、ずっと入院生活を送っていましたが、毎日息子や娘が顔を看病し、最期も2人の子供に看取られて亡くなったのだそうです。

子供達に看取られて最期を迎えることができたということは幸せなことことだったのではないかと思います。

私は、たぶんよほどのことがない限り、これから子供を産むということはなさそうです。

となると、だんなと2人の老後となり、もしだんなが先に死んでしまったら一人になってしまいます。

まあ、まだ先のことなので、どうなるかは分かりませんが、一人で最期を迎えるということをいつかは考えなければいけないのかな、と思いました。

姉妹や甥や姪もいますが、姉は私より先に逝ってしまう可能性もありますし、甥や姪がおばさんの最期を看取るということはまずないと思います。

となると、やはり一人でどう最期を迎えるか‥。

最近は、誰にも気づかれずに孤独死をしてしまう老人も増えているようです。

可哀そうだなと今は思っていても、何十年後は明日は我が身なのかもしれません。

私のような人は、どのような最期を迎えているのでしょうか。

一人になったら、子供のいない友人や子供のいない友人と近くに住み、お互い支えあいながら最期を迎えるということも考えてみました。

でも、これも生活のいろいろな面を考えるとそう簡単なことではないかもしれませんね。

人生の最期、私はどう迎えるのか。

これからどんな生活の変化を迎えるか分かりませんが、できれば、穏やかな気持ちで最期を迎えることができたらいいなと思います。

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脱お菓子習慣

事務の仕事をしている人の多くは、1日座りっぱなしという人も多いのではないでしょうか。

私の仕事は事務的な仕事とはちょっと違いますが、ほぼ1日座りっぱなしの仕事です。

そのため、慣れるまでは足がむくんだり、お通じが悪くなったりもしました。

私は特に姿勢が悪いので、腰痛には今でも悩まされています。

そして、今最も悩んでいることが体重の増加です。

先日、ダイエット食品の広告にこんな内容のものがありました。

私は事務職なので、1日中座り仕事をしています。

そして仕事中お菓子をよく食べます。

1年目、3年目とだんだん体重が増えていく女性のイラストが乗り、5年後には目を当てられないように太ってしまい、ダイエット食品でダイエットに励み、以前のようなスリムな体型を取り戻すという内容の広告でした。

この広告を見て、自分の職場のことが頭をよぎりました。

私の職場でも同じ部屋で仕事をしている人たちは、みんなお菓子を持ち寄るので、その部屋には必ずなんらかのお菓子があります。

お菓子が何もないということはほとんどありません。

そして、何かあるたびにみんなでお菓子を食べます。

お菓子を食べることストレス解消にもなるので、誰かがいらいらして愚痴を言うときには、必ずお菓子を食べながら話しをします。

そのため、おそらく、このままのペースでいけば、この広告と同じように、1年後、3年後とどんどん太っていくような気がします。

実際に、この職場に来て太ったという人もいます。

明日はわが身だと思ったので、今日はそのことをみんなに話し、お菓子を食べる量を減らそうという決めました。

とはいえ、やはりストレスがたまるとつい甘いお菓子に走ってしまうんですよね‥。

でも、少しずつでも今までの生活を改めようと決めました。

みんなでダイエット、成功すれば良いのですが。

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