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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
書き込みをした人によって削除されました
http://www.youtube.com/watch?v=xLddswiZO2cぬえ「♪蘇我氏といえば乱暴でーその上とっても名前が変〜♪」屠自古「・・・(イラッ)」ぬえ「♪蘇我馬子のその前は〜蘇我稲目と言うんだよ♪」屠自古「・・・(ブチィ)」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、アホじゃない太子とアホの子ばっかの神霊廟が罰を下す】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ぬえ「なぜ突然聖徳太子の名前が浮かんだかわからんけれど今日もはじめるよ。一旦席外します」政宗『おそらく原因はサブリミナルめいた何か』
「必ず帰ってくるぞー!」帰って来たけど違う局だったhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18812628
やっと八人将登場でおっぱいおっぱいできると思ったのにー
さすが舶来の鉄の傘、丈夫に出来ておる
さすがは洋式銃、構えただけで賊が逃げました
さすがは南蛮渡来のガラス玉、投げただけで賊が呆気なくあれ、どこかで見たような気がすんぞ?
私だけ来週にタイムスリップ出来ればいいのに…
期待を裏切らないまこぴーである
必要な時に眼鏡を掛けるいいねぇ
やたらと強かったぞ白い魔法使い
物理的に分身してボコるぞ!
こんちるのん〜チル「ついにアタックバーストでディフェンスバーストを崩されるようになってしまった・・・まあ今までディフェンス有利すぎたから仕方ないかかわりに絆カウンターの発動率が上がったんで助かったけど」>やっと八人将登場でおっぱいおっぱいできると思ったのにー チル「おじさんはやっぱり2周目主人公ぽいな」β「ジュダルちゃんは言動のわりに弱キャラじゃないかのう」>必要な時に眼鏡を掛ける>いいねぇチル「うーん、今んとこりっかちゃんかな。青いし」β「どうかな」
>必要な時に眼鏡を掛ける>いいねぇ
政宗『外典の解読が終了した。その壮絶な内容を知った面々は…』コ「…グリムロック…お前が本当に脱皮だけやってのけたとは…」 グリ「たいさかわいいよたいさ」コ「あとお前も意外と色ボケとかするんだな。しかしあえて言おう。丹童子アルマは 男 だ」アルマ「…祖先かどうかも分からない人を俺と重ねてたのか…(スカッ スカッ)ん!?」剣児「(時速60kmを実証する時の手つきで)まーそうだよなぁ〜子孫?が男ならあの爆乳がここにある訳ないよな〜 ちぇっ!」 アルマ「…お前なぁ…」>やっと八人将登場でおっぱいおっぱいできると思ったのにー剣児「おっぱいおっぱいしてえなぁ〜(スカッ スカッ)」>さすがは南蛮渡来のガラス玉、投げただけで賊が呆気なくコ「仗助のベアリング弾?」>期待を裏切らないまこぴーであるコ「あそこまで駄犬だと将来が不安になるな」>物理的に分身してボコるぞ!コ「汚いさすが魔法使い汚い」
>No.9178527 JF「むぅ・・・ライバルチーム?」>私だけ来週にタイムスリップ出来ればいいのに…JF「素っぴんで有能な主人公プリキュアって割と珍しい気がするな」ス「ジコチューでルフィとか出てこないかとドキドキですね」 JF「何がだ!?」>期待を裏切らないまこぴーであるJF「まったくの最初からこの扱い・・・コノ子の今後が心配だ」>チル「うーん、今んとこりっかちゃんかな。青いし」β「どうかな」JF「他のメンバーのハート以外との絡みがちょっと想像つかないな・・・変身前」ス「ぜったいソードの子との確執回がある気はしますけどね」
ユーノ「……これが僕ら解読班が読み解いた『外典』の全てだよ」柊「何というか…その……エグいな」ゼロ「あのロムスカって奴どっかで見たような覚えがあるんだが…」ユーノ「とにかく僕らはこのことを伝えに隠れ里へ行ってくるよ」柊「あ、ああ…タフだな先生は」>政宗『おそらく原因はサブリミナルめいた何か』 柊「見せられないよのSOZAIがどっかに行ったのでギャグに走った結果がこれだよ!」>帰って来たけど違う局だったゼロ「やっぱ3月で終わりか…食客編終わったらおしまいかマギ」>さすがは洋式銃、構えただけで賊が逃げました ゼロ「そういやまだこの時期は珍しい兵器なんだっけか?」>あれ、どこかで見たような気がすんぞ? ゼロ「どこのスケバンだよ!」
政宗『壮絶なる『エルフ国の黄昏』の記録を読了したにとりたち。しかし、その内容は壮絶の一語に尽きるものであった』に「・・・アリエス教官・・・当時はアレインか・・・彼女も地獄を見てきたんだなあ」カナン「語りたがらなかった理由はすべてわかったよ・・・」に「・・・あとさ。記録にあった『キャサリン』って絶対(にとりハウスを指す)・・・の同種だよね」カナン「こんな希少な亜種に同種がいたというのも驚きだけどな」>さすがは南蛮渡来のガラス玉、投げただけで賊が呆気なく>あれ、どこかで見たような気がすんぞ?に「それは本当にただのガラス玉なのですかね」>期待を裏切らないまこぴーであるに「第一話からこの大ピンチだなんて・・・」>政宗『外典の解読が終了した。その壮絶な内容を知った面々は…』>コ「…グリムロック…お前が本当に脱皮だけやってのけたとは…」 グリ「たいさかわいいよたいさ」に「グリムロックがいかれる理由もよくわかる美人さんだったな・・・しかもボインボインとくれば」>JF「むぅ・・・ライバルチーム?」に「仏門対道教の宗教対決だよ。ぬえは淫獣だけれど所属は命蓮寺だから」
剣児「しかし腑に落ちないのはやっぱエルフの国のやり方だ。結局あんな形で国を存続させるのならもっと穏便な方法があったんじゃねーか? あれじゃまるで天空の国のやりたいようにさせてるだけじゃねーか!」コ「剣児、それは最早過去の事だ。今更気にしてもそれらの国はもうこの星では確認できないんだぞ。それにかつては世が世、そうしなければならぬ世情もあったのだ。現代人である我々が文句を言う道理はない」剣児「ぐ…で、でもさ! その二国が野郎狩り戒厳令を敷いたとしても千年も経たない内にエルフが激減するか!?幾ら男が生まれなくなったからってs」 顎ブル「…とォ〜っても、美味かったなァァ〜(ニタァァ)」剣児「お お前 まさか」 政宗『その真実はいずれ語られるかもしれない …スイマセン』顎ブル「『三びきのやぎのがらがらどん』って知ってるか? あれにトロルって出てくるよなァ〜つまりは! そういう事だよォォ〜ン(ニタリニタリ)」>チル「うーん、今んとこりっかちゃんかな。青いし」β「どうかな」コ「じっくりと声を聞くとほぼブルーローズだった六花ちゃん」
キョン「何とも後味の悪いお話だったね・・・で、でもきっとこれから大逆転があるってことだよね!」レイ『そうだと願いたいな・・・そう言えば、リーファの容態はどうなんだ?』キョン「玲二くんと黄名子ちゃんが見ててくれてるよ、軽傷だったし目が覚めてもいい頃だと思うんだけど・・・」>「必ず帰ってくるぞー!」キョン「これって元々テレビ放映予定だったのを映画で先行公開みたいにしてたんだっけ?」>期待を裏切らないまこぴーであるキョン「やっぱりというか・・・うん、色んな意味で今後が楽しみだよ」>物理的に分身してボコるぞ!レイ『なんとなくだが戦隊の様な攻撃方法だったな』キョン「ドラゴン形態は色もハッキリしてるしねー」
カナン「ところでなんだこの・・・気味の悪い顔像は」に「アリーサに調べてくれって頼まれた」キモンジー「!!(見ツケタゼココニアッタノカ!!)」>あの爆乳がここにある訳ないよな〜 ちぇっ!」 アルマ「…お前なぁ…」に「子孫か・・・道理で背が高くてキレーなわけだ(マジマジ)」>柊「何というか…その……エグいな」ゼロ「あのロムスカって奴どっかで見たような覚えがあるんだが…」カナン「確かに似たのを見た覚えがある気がする・・・」に「でも名前が似てる人なんて歴史探せばよくいるしなあ・・・」>柊「見せられないよのSOZAIがどっかに行ったのでギャグに走った結果がこれだよ!」に「道理でぬえが神霊廟連中(主に神子)に殺気立ってたわけだ・・・で、そのぬえは」カナン「福豆の調達に行ってる。もう帰ってくるだろ」>顎ブル「『三びきのやぎのがらがらどん』って知ってるか? あれにトロルって出てくるよなァ〜に「おまえーっ!あんまりのショックでビーなんて寝込んじゃったんだぞ!」ぬえ「身内に性犯罪者がいたなんてショックだよねえ・・・ん?」キモンジー「!!殺気ッ!?」ぬえ「なんかよく知らんけど不審者はっけーん!オニはーそと!!」キモンジー「ヤメロー!!」に「んい?」
霊夢「そんなことより節分じゃあ!鬼は何処行ったァ!」曙「女性はタフだなホントに」SF『それどころじゃありませんぜ司令官』曙「おっとそうだった。島根の吉田君達の協力で分かった事の報告連絡だったな」>私だけ来週にタイムスリップ出来ればいいのに… 霊夢「ハマりにハマってるじゃないのよ雄山!」>やたらと強かったぞ白い魔法使い 曙「魔法がチート染みていたな」>物理的に分身してボコるぞ! 霊夢「摺り合わせが面倒臭いんで今までどう出そうかと思っていたウィザードラゴン関連も今回の事をヒントに目処が立ったのでその内出すかもしれないわ」>チル「おじさんはやっぱり2周目主人公ぽいな」β「ジュダルちゃんは言動のわりに弱キャラじゃないかのう」霊夢「意気がってる不良少年以上の何者でも無いわよね」
魔「あぶねーあぶねー寝過ごす所だったのぜ!」>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、アホじゃない太子とアホの子ばっかの神霊廟が罰を下す】魔「言ってる事はシリアスだな・・・構図以外!」>「必ず帰ってくるぞー!」>帰って来たけど違う局だった魔「最近そんなのばっかだよな。」>私だけ来週にタイムスリップ出来ればいいのに…魔「出たな至高のツンデレ!てか気にい言ってるじゃねえか!」>期待を裏切らないまこぴーである魔「やはり即効でヘタれたのね・・・」
>ス「ジコチューでルフィとか出てこないかとドキドキですね」 JF「何がだ!?」コ「その内覇王色のジコチューとか出てくるだろう」>柊「何というか…その……エグいな」ゼロ「あのロムスカって奴どっかで見たような覚えがあるんだが…」>に「・・・アリエス教官・・・当時はアレインか・・・彼女も地獄を見てきたんだなあ」カナン「語りたがらなかった理由はすべてわかったよ・・・」剣児「大体コンボイはその頃何をしてたんだよ!?」 コ「おひさまの国で衛兵に追いまわされつつもプリンセス・グレイスの後を追っていた」>に「グリムロックがいかれる理由もよくわかる美人さんだったな・・・しかもボインボインとくれば」アルマ「こいつに懐かれてたその人の苦労がよく分かる…しかしまさかあのギュオーの組織に組していたなんて…(スカッスカッ)ん!?」 茉「(時速60kmのあれを実際試すような手つきで)あーやっぱり子孫が男だったらそんな遺伝ないかぁ〜うちみたいに髪と目の色以外は何となくとは思ってたけど」 アルマ「お前なぁ!?!」>キョン「何とも後味の悪いお話だったね・・・で、でもきっとこれから大逆転があるってことだよね!」茉「それは後の章の解読に期待したい所だね」
>チル「うーん、今んとこりっかちゃんかな。青いし」β「どうかな」キョン「私はありすちゃん!」レイ『あぁ、あざとい・・・とは言い切れなさそうだな』>コ「汚いさすが魔法使い汚い」キョン「魔法(物理)だから仕方ないですね」>JF「素っぴんで有能な主人公プリキュアって割と珍しい気がするな」>ス「ジコチューでルフィとか出てこないかとドキドキですね」 JF「何がだ!?」キョン「学級委員長じゃなくてまさかの生徒会長だったなんて!」>ユーノ「……これが僕ら解読班が読み解いた『外典』の全てだよ」>柊「何というか…その……エグいな」ゼロ「あのロムスカって奴どっかで見たような覚えがあるんだが…」キョン「うん、私もどこかで見た気が・・・」
SF「島根の吉田村と東京の鷹の爪団のアジトを往復しながら何とかフィリップのチャンネルを見つけた後俺達が知りうる情報を元に早速検索を始めました。その結果該当した場所は……日本の【四国】です」曙「四国?」SF「ええ四国ですよ司令官。ダークロプスゼロが言っていたという【数々の悪の組織がその地を狙うもヒーロー達に阻まれた場所】そして【闇のパワースポットに成りうる場所】はフィリップの検索で絞った結果ここしかありません」曙「なるほど…ちなみにチャンネルは何処にあったんだ」SF「DXファイターが面白がって借りパクしてました」>コ「…グリムロック…お前が本当に脱皮だけやってのけたとは…」 グリ「たいさかわいいよたいさ」曙「大佐とグリムロックの馴れ初めがああいう形だったとはな」>コ「あそこまで駄犬だと将来が不安になるな」SF「よく考えたら生き残りってだけで別に最強の戦士だなんて誰も言ってないんだよな」
>物理的に分身してボコるぞ!魔「そういうのは普通劇場版限定とかじゃないんですか!?」>チル「ついにアタックバーストでディフェンスバーストを崩されるようになってしまった・・・まあ今までディフェンス有利すぎたから仕方ないか>かわりに絆カウンターの発動率が上がったんで助かったけど」魔「久々に復帰したんだけど機体のHPが2倍近くになってるんだが・・・どういう事?」>剣児「(時速60kmを実証する時の手つきで)まーそうだよなぁ〜子孫?が男なら>あの爆乳がここにある訳ないよな〜 ちぇっ!」 アルマ「…お前なぁ…」魔「いや本当に凄かったな・・・駄肉の量が!」>柊「何というか…その……エグいな」ゼロ「あのロムスカって奴どっかで見たような覚えがあるんだが…」>ユーノ「とにかく僕らはこのことを伝えに隠れ里へ行ってくるよ」柊「あ、ああ…タフだな先生は」魔「てか確実にあいつだよな・・・先祖もあんなんだったとは・・・」
>JF「他のメンバーのハート以外との絡みがちょっと想像つかないな・・・変身前」>ス「ぜったいソードの子との確執回がある気はしますけどね」チル「青い子のほうが幼馴染っぽいけど黄色のほうがそうなのか」β「黄色は世間離れした感じだし誰に対してもそうなんだろう」「>コ「じっくりと声を聞くとほぼブルーローズだった六花ちゃん」チル「しっかり者に見えて実は・・・っていうパターン」β「まだキャラ性格も出揃ってないしな」>霊夢「意気がってる不良少年以上の何者でも無いわよね」チル「ジュダルちゃんはちょっとあたま悪そうなとこがよいのです。腐人気的にも」β「そういう需要かー」>キョン「私はありすちゃん!」チル「あふれでるセバスチャンの強キャラオーラ」β「ああいうのが有能なのはお約束だの」
>に「子孫か・・・道理で背が高くてキレーなわけだ(マジマジ)」アルマ「でも外典にはあの人がセイクリッドセブンの力を使った描写が無かったぞ」コ「それはまた後の章で明らかになるかもしれんぞ」>に「おまえーっ!あんまりのショックでビーなんて寝込んじゃったんだぞ!」顎ブル「しかし乱獲が過ぎてエルフが隠れ里で平穏に暮らす娘しか居なくなってしまったのも事実」剣児「オメーだけじゃねーのかよ!?」 顎ブル「SEXだけが乱獲じゃないぞ。あの騒動の後でウォーハンマーな武装を施したオークの野党に撲殺されたエルフも中にはいた」剣児「うーむ。ところでお前が固執してたフィーナってどうなった」 顎ブル「……」 剣児「おい」>霊夢「そんなことより節分じゃあ!鬼は何処行ったァ!」曙「女性はタフだなホントに」剣児「ここに二つ角を付けた淫獣鬼が」 顎ブル「!!」>魔「やはり即効でヘタれたのね・・・」>SF「よく考えたら生き残りってだけで別に最強の戦士だなんて誰も言ってないんだよな」>チル「しっかり者に見えて実は・・・っていうパターン」β「まだキャラ性格も出揃ってないしな」コ「あそこからダディャーナザァンルートを通るんだろうかまこぴー」
>政宗『壮絶なる『エルフ国の黄昏』の記録を読了したにとりたち。しかし、その内容は壮絶の一語に尽きるものであった』に「・・・アリエス教官・・・当時はアレインか・・・彼女も地獄を見てきたんだなあ」カナン「語りたがらなかった理由はすべてわかったよ・・・」キョン「スグ・・・リーファちゃんもエルフとしてかなり辛い思いをしてたんだね・・・」>に「・・・あとさ。記録にあった『キャサリン』って絶対(にとりハウスを指す)・・・の同種だよね」カナン「こんな希少な亜種に同種がいたというのも驚きだけどな」キョン「ねぇルージ君、ムラサメライガーにもそう言うのって居なかったの?」獅子「ムラサメライガー自身エヴォルト出来るからなぁ・・・あ、でも別のライガータイプならか見たことはあるよ」>霊夢「そんなことより節分じゃあ!鬼は何処行ったァ!」曙「女性はタフだなホントに」キョン「歳の数だけ豆食べないと・・・え〜っと、え〜っとぉ・・・」レイ『そんなに慌てなくても豆なら幾らでもあるさ」
SF『続けて四国について分かった事があるのですがこの地図を見てください』曙「これは四国の地図か。地図に記された番号は一体…」SF『それこそが敵の目的…かもしれない重大なヒントなんですよ司令官』>JF「素っぴんで有能な主人公プリキュアって割と珍しい気がするな」SF『だが歴代に負けず劣らずアホの子ではあるっぽいな』>政宗『壮絶なる『エルフ国の黄昏』の記録を読了したにとりたち。しかし、その内容は壮絶の一語に尽きるものであった』に「・・・アリエス教官・・・当時はアレインか・・・彼女も地獄を見てきたんだなあ」カナン「語りたがらなかった理由はすべてわかったよ・・・」SF「決して忘れてはならないが後の世にも必ず残さねばならない…だからこそ外典に記したのかもな」>剣児「ぐ…で、でもさ! その二国が野郎狩り戒厳令を敷いたとしても千年も経たない内にエルフが激減するか!?>幾ら男が生まれなくなったからってs」 顎ブル「…とォ〜っても、美味かったなァァ〜(ニタァァ)」SF「今こうしてコイツがここにいることが滅んでしまったことの何よりの証拠なんだろうな」
>に「・・・あとさ。記録にあった『キャサリン』って絶対(にとりハウスを指す)・・・の同種だよね」カナン「こんな希少な亜種に同種がいたというのも驚きだけどな」魔「て事はこいつはそんな昔から存在してたのな・・・おい何かキモいのいるぞ。」>剣児「ぐ…で、でもさ! その二国が野郎狩り戒厳令を敷いたとしても千年も経たない内にエルフが激減するか!?>幾ら男が生まれなくなったからってs」 顎ブル「…とォ〜っても、美味かったなァァ〜(ニタァァ)」>剣児「お お前 まさか」 政宗『その真実はいずれ語られるかもしれない …スイマセン』魔「それ以外にも何かしらの原因があったりしてな。」>レイ『そうだと願いたいな・・・そう言えば、リーファの容態はどうなんだ?』>キョン「玲二くんと黄名子ちゃんが見ててくれてるよ、軽傷だったし目が覚めてもいい頃だと思うんだけど・・・」魔「昨日の話を聞いた後だと何と言っていいか分からなくなるのぜ・・・」
>魔「久々に復帰したんだけど機体のHPが2倍近くになってるんだが・・・どういう事?」チル「さいきんはMレアやレアでもレベル3バーストはデフォなのだ」β「今のMレアとか初期のPレアくらいの性能だしな」>コ「あそこからダディャーナザァンルートを通るんだろうかまこぴー」チル「もう油断してカニに挟まれる印象しかない」β「1話目って重要ね・・・」
ぬえ「おにはーそと!不審者もそーと!」キモンジー「グエエエエ!!オマエ調子ニ乗ッテンナヨ!!」に「ひゅいい!?な、なにこいつ!!」ぬえ「こ、この金属製のオキアミみたいなキモイ子鬼は一体何ぞ」キモンジー「豆ブツケテカラ言ッテルンジャネエ!キモイトハ別ニイトシテ子鬼トハ何ダ!!」に「い、いったいあんた誰よ、というかキモイ呼ばわり許しちゃうんだ」キモンジー「コノ『アウターシェル』ノ所有者ダ!オマエラガ持チサッタカラ取返シニキタンダロガ!!」ぬえ「お、鬼が首を取り返しに来るなんて!そんな昔話どっかで聞いた!」に「あわわ!挑発しちゃまずいよ?」キモンジー「コノ野郎イワセテオケバ!モウ我慢デキン懲ラシメテヤル!(ぴょい)」政宗『顔像に飛び乗るキモンジー!果たして!?』>キョン「何とも後味の悪いお話だったね・・・で、でもきっとこれから大逆転があるってことだよね!」に「マミゾウばあちゃん言うにはこれで終わりじゃないっぽいけど詳しくは教えてはくれなかったな・・・そういえばマミゾウばあちゃんも当時は別の名前だったぽいけど」>霊夢「そんなことより節分じゃあ!鬼は何処行ったァ!」曙「女性はタフだなホントに」キモンジー「鬼ジャネエッツッテンダロガ!!モウ許サンゾ『ヘッドオン!!』」に「な、何よ!?」政宗『果たして!』
>キョン「魔法(物理)だから仕方ないですね」コ「物理で殴ればいいってあれ何のゲームだっけ」>SF「ええ四国ですよ司令官。ダークロプスゼロが言っていたという【数々の悪の組織がその地を狙うもヒーロー達に阻まれた場所】そして【闇のパワースポットに成りうる場所】はフィリップの検索で絞った結果ここしかありません」アルマ「四国か…」 剣児「九州からそう離れていないな。ビルドベース経由で渡るならビッグシューターの援護が受けられるぞ」コ「援護要請できそうか?」 剣児「やってみよう。必ず協力してくれるはずだ」>曙「大佐とグリムロックの馴れ初めがああいう形だったとはな」グリ「おれグリムロック きれいなもの たからもの」 茉「ああ…そういう認識なんだ…」>SF「よく考えたら生き残りってだけで別に最強の戦士だなんて誰も言ってないんだよな」コ「という事は無理して強者ぶってアウァされるという…」>魔「いや本当に凄かったな・・・駄肉の量が!」グリ「たいさを まりかと いっしょに するな」 茉「えぇー!?」>SF「今こうしてコイツがここにいることが滅んでしまったことの何よりの証拠なんだろうな」顎ブル「おかげで禁断の領域呼ばわりさ!」
魔「そういやあの後サイトってのの様子はどうだったんだ?」綾香「あの後物凄く落ち込んでたわ・・・」魔「まああんな事になったんなら落ち込む・・・」綾香「あの時カッコつけないで素直に動画貰える様に言えば良かったと・・・」魔「あ、そこなんだ悩み所。」>ぬえ「なんかよく知らんけど不審者はっけーん!オニはーそと!!」キモンジー「ヤメロー!!」に「んい?」魔「何このキモいの!ちっちゃいけど可愛くねえ・・・」>霊夢「そんなことより節分じゃあ!鬼は何処行ったァ!」曙「女性はタフだなホントに」魔「お前それ萃香や勇儀用の装備だろ!普通の奴に使ったら死ぬのぜ!」>SF「ええ四国ですよ司令官。ダークロプスゼロが言っていたという【数々の悪の組織がその地を狙うもヒーロー達に阻まれた場所】そして【闇のパワースポットに成りうる場所】はフィリップの検索で絞った結果ここしかありません」魔「四国か・・・奴等が言ってた通りだとすると完全に占拠されてるんだろうな・・・」
政宗『スカイファイヤーが調べ得た情報の本題に入ろうとしていたその時!』警報《緊急警報!所属不明機多数がふしぎ星内部に潜入!尚所属不明機の中で先行した二機は救難信号を発しながらこちらに向かっている模様!》曙「なんだと?!すまないスカイファイヤー、続きはまた後だ!」SF『了解です。俺はデータを送り次第四国の方を調べてみます!』政宗『所属不明機とは一体!』>コ「じっくりと声を聞くとほぼブルーローズだった六花ちゃん」 曙「あれは逆にmanachangに依存しちゃってるタイプだな」>レイ『なんとなくだが戦隊の様な攻撃方法だったな』曙「ガタキリバよりは予算に優しければ良いのだが…」>カナン「確かに似たのを見た覚えがある気がする・・・」に「でも名前が似てる人なんて歴史探せばよくいるしなあ・・・」曙「案外先祖だったりしてな。HAHAHAHAHA!」
>茉「それは後の章の解読に期待したい所だね」キョン「うん、やっぱり物語はハッピーエンドじゃないと!」レイ『そうだな、そうであると信じよう』>SF「ええ四国ですよ司令官。ダークロプスゼロが言っていたという【数々の悪の組織がその地を狙うもヒーロー達に阻まれた場所】そして【闇のパワースポットに成りうる場所】はフィリップの検索で絞った結果ここしかありません」キョン「四国・・・旅行気分にも浸りたい気分だけど、それはやるべきことが終わってからにしよう!」レイ『無事に解決したら観光する気満々だな・・・』>チル「あふれでるセバスチャンの強キャラオーラ」β「ああいうのが有能なのはお約束だの」キョン「そうそう執事キャラは有能!」レイ『覇道総帥のあの執事を思い浮かべていたな?』キョン「は、HAHAHA何のことやら〜」>魔「昨日の話を聞いた後だと何と言っていいか分からなくなるのぜ・・・」キョン「とりあえず今はスグちゃんの目が覚めるのを待って」『きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!』キョン「い、今の悲鳴は・・・リーファちゃん!?」
魔「つーかどんだけ鋼メンタルなんだよあいつは・・・」綾香「まあこの事件が切っ掛けで色々起きちゃったんだけどね・・・」>コ「あそこからダディャーナザァンルートを通るんだろうかまこぴー」魔「もしヘタれた後再起する話があったらBGMを辛味噌に変更されたMADが作られるんだろうな。」>曙「これは四国の地図か。地図に記された番号は一体…」SF『それこそが敵の目的…かもしれない重大なヒントなんですよ司令官』魔「やたらと右側に集中してるけど・・・これ何なのぜ?」>チル「さいきんはMレアやレアでもレベル3バーストはデフォなのだ」β「今のMレアとか初期のPレアくらいの性能だしな」魔「長い事使ってた連中が雑魚レベルになってるのを見るのはキツイわ・・・デッキ的にも。」>キモンジー「コノ『アウターシェル』ノ所有者ダ!オマエラガ持チサッタカラ取返シニキタンダロガ!!」ぬえ「お、鬼が首を取り返しに来るなんて!そんな昔話どっかで聞いた!」に「あわわ!挑発しちゃまずいよ?」魔「誰か八千代呼んで来い!奴の日本刀で腕切ってやれ!」
>魔「それ以外にも何かしらの原因があったりしてな。」顎ブル「あとよく海賊がお宝をせびりに」 茉「あーあー聞こえなーい!!」>チル「もう油断してカニに挟まれる印象しかない」β「1話目って重要ね・・・」コ「最後まであんな感じだったらえりか以来のブレないプリキュア誕生だなHAHAHA」>キモンジー「鬼ジャネエッツッテンダロガ!!モウ許サンゾ『ヘッドオン!!』」に「な、何よ!?」政宗『果たして!』茉「あのガンメンみたいなの所有者が居たんだ!?」>魔「まああんな事になったんなら落ち込む・・・」綾香「あの時カッコつけないで素直に動画貰える様に言えば良かったと・・・」魔「あ、そこなんだ悩み所。」顎ブル「オイラの記憶回路からデータを吸い出せばエルフとの交尾動画見放題だったのに!」コ「でもお前我々と同じで記憶が失われてたじゃないか」>警報《緊急警報!所属不明機多数がふしぎ星内部に潜入!尚所属不明機の中で先行した二機は救難信号を発しながらこちらに向かっている模様!》コ「むう敵襲か!?」 剣児「丁度いい 俺がちょっくら雷鋼馬で様子見してくるぜ!」
キモンジー「(ギゴガゴゴゴ)トランスフォーーーム!!」政宗『キモいフレンジーことキモンジーが鬼面に合体!そして鬼面が人型に変形してゆく!!それはもはやキモンジーではない!強いて名付けるとするなら鬼面ジーであった!!』鬼面ジー「俺を子鬼呼ばわりしたお仕置きをしてやるぜ」ぬえ「ふん。どうやら変形したことで喋りも普通になったらしいね。文章打ち込みやすくてありがたいことだ」に「あ、あわわ何この・・・何?」>SF「ええ四国ですよ司令官。ダークロプスゼロが言っていたという【数々の悪の組織がその地を狙うもヒーロー達に阻まれた場所】そして【闇のパワースポットに成りうる場所】はフィリップの検索で絞った結果ここしかありません」に「四国ってそんなすごいとこだったんか!」>キョン「スグ・・・リーファちゃんもエルフとしてかなり辛い思いをしてたんだね・・・」に「一緒に旅してた仲間たちやアレイン教官みたいな良識派のエルフがいなければ本当に辛かったろうね、あんな純粋な子にとっては」
曙「キョウスケ中尉、一夏、柊、ゼロは先行して奴らの先行した機体と接触しろ。私はここの防衛の指揮を取る」キョウスケ「了解した。白昼堂々とは恐れ入るが何者だ」一夏「外典みたいにダイナミックな陽動じゃないよな…」ゼロ「やめろよ洒落にならん!」柊「俺だけサイズ差酷くね?」>ぬえ「なんかよく知らんけど不審者はっけーん!オニはーそと!!」キモンジー「ヤメロー!!」に「んい?」 ゼロ「なんだあのキモイの」キョウスケ「分からんが確かにキモいな」>魔「出たな至高のツンデレ!てか気にい言ってるじゃねえか!」ゼロ「実際この元ネタ自体ツンデレ力全開の回だからな」>キョン「私はありすちゃん!」ゼロ「ピンクのロールスロイスには吹いたな」
>曙「あれは逆にmanachangに依存しちゃってるタイプだな」茉「一人立ちするんだろうかちゃんと」>キョン「うん、やっぱり物語はハッピーエンドじゃないと!」>レイ『そうだな、そうであると信じよう』茉「きっとあの後キャプテン・リリアナが何とかしてくれたはず!」 コ「ないない それはない」>魔「もしヘタれた後再起する話があったらBGMを辛味噌に変更されたMADが作られるんだろうな。」コ「中盤パワーアップフォームが出てくる際にELEMENTSを使ったMADが作られると見た」>鬼面ジー「俺を子鬼呼ばわりしたお仕置きをしてやるぜ」ぬえ「ふん。どうやら変形したことで喋りも普通になったらしいね。文章打ち込みやすくてありがたいことだ」に「あ、あわわ何この・・・何?」コ「しょうがない奴だ。そらっ豆だぞたらふく食べるといい(鬼は外ロリは内)」グリ「アギャアァ〜ッ クレェーッ!!」 コ「おわー!? や やめろグリムロック!!」
>魔「て事はこいつはそんな昔から存在してたのな・・・おい何かキモいのいるぞ。」鬼面ジー「俺はプレダコン特殊諜報兵ムービーフレンジー!!ある情報を持って旧世界からこの世界に来たが、この欠片も萌えない駄娘が気に食わん、これから叩きのめす!」に「あ・・・ぬえでいいんなら好きにやっちゃって・・・って!旧世界とな!?」ぬえ「テメッコラー!!おんなのこに向かって萌えないとかシツレイ極まるぞ!!上等だ雌雄を決したらあ!!」>曙「これは四国の地図か。地図に記された番号は一体…」SF『それこそが敵の目的…かもしれない重大なヒントなんですよ司令官』ぬえ「崇徳院が流されたのが右上のあたりだっけ」に「そういえば当時都にいたんだっけな、ぬえ」>SF「決して忘れてはならないが後の世にも必ず残さねばならない…だからこそ外典に記したのかもな」に「後世に同じ道を歩まぬための戒めってことか・・・随分と苦い薬だけど飲み下さなくちゃな」
キョウスケ「先行機の機体照合確認…キュベレイタイプが2機。ネオジオンの機体が何故ここに居る上に救難信号を…」?「誰か助けて!怖い奴らに追われてるの!ここに助けを求めればいいってオジサンが言ってたから誰か応えて!」キョウスケ「…子供?」>魔「てか確実にあいつだよな・・・先祖もあんなんだったとは・・・」 キョウスケ「仮に先祖たとしてもなぜ地球で軍人をやっているのかと言うのが不可解だな」>チル「ジュダルちゃんはちょっとあたま悪そうなとこがよいのです。腐人気的にも」β「そういう需要かー」キョウスケ「だが白龍は…」>剣児「うーむ。ところでお前が固執してたフィーナってどうなった」 顎ブル「……」 剣児「おい」キョウスケ「語るまでもないか…」>剣児「ここに二つ角を付けた淫獣鬼が」 顎ブル「!!」キョウスケ「これが終わった後特注のベアリング弾をたらふく食わせてやろう」
>グリ「たいさを まりかと いっしょに するな」 茉「えぇー!?」魔「一体何処に差が・・・」綾香「大佐って人は胸だけ大きくて体は細身だったけど茉莉花ちゃんは全体的にねえ・・・」>警報《緊急警報!所属不明機多数がふしぎ星内部に潜入!尚所属不明機の中で先行した二機は救難信号を発しながらこちらに向かっている模様!》>曙「なんだと?!すまないスカイファイヤー、続きはまた後だ!」SF『了解です。俺はデータを送り次第四国の方を調べてみます!』魔「このタイミングで来る機体か・・・何かありそうだぜ・・・」>キョン「とりあえず今はスグちゃんの目が覚めるのを待って」>『きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!』>キョン「い、今の悲鳴は・・・リーファちゃん!?」魔「どうした!?何かヤバめなモノでも見ちまったのか!?」
キョン「スグちゃん何があった・・・の?」スグ「キョ、キョキョキョキョキョン子さぁ〜ん!!」キョン「とりあえずスグちゃんは落ち着いて、ね?それと・・・何で玲二くんが倒れてるの?」∞「毛布が落ちていたので風邪を引かないようにと思ってかけ直そうとしたんです、そしたらスグさんが目覚めて色々な誤解を招いてしまって・・・」キョン「誤解?あ〜、なるほどね・・・くっ」レイ『これは所謂ラッキースケベ、というやつか?』>警報《緊急警報!所属不明機多数がふしぎ星内部に潜入!尚所属不明機の中で先行した二機は救難信号を発しながらこちらに向かっている模様!》∞「救難信号!?」レイ『罠かもしれない、が・・・行ってみるしかないようだな』>曙「ガタキリバよりは予算に優しければ良いのだが…」キョン「アレよりは数も少ないのでそれなりの出番はありそうですけど・・・ちょっと不安ですね」」
>曙「キョウスケ中尉、一夏、柊、ゼロは先行して奴らの先行した機体と接触しろ。私はここの防衛の指揮を取る」剣児「まさか四国の異変と繋がってるのか…?」>鬼面ジー「俺はプレダコン特殊諜報兵ムービーフレンジー!!ある情報を持って旧世界からこの世界に来たが、この欠片も萌えない駄娘が気に食わん、これから叩きのめす!」茉「旧世界!?」 アルマ「興味あるな。情報を聞き出そう」>?「誰か助けて!怖い奴らに追われてるの!ここに助けを求めればいいってオジサンが言ってたから誰か応えて!」キョウスケ「…子供?」剣児「キュベレイに子供が乗ってるって事はまさか…宙さんから聞いた事がある…あれが『ニュータイプ』とかいう奴か?」>キョウスケ「語るまでもないか…」剣児「語る以前にパーフェクトに廃人にしたんでしょう。酷い淫獣っすよまったく」 顎ブル「……あー」>キョウスケ「これが終わった後特注のベアリング弾をたらふく食わせてやろう」剣児「お供します」 顎ブル「淫獣に人権なし!?」>魔「一体何処に差が・・・」綾香「大佐って人は胸だけ大きくて体は細身だったけど茉莉花ちゃんは全体的にねえ・・・」茉「酷い!?」 剣児「それが事実だ。だがオパイは駄肉ではない 芸術だ!」
>警報《緊急警報!所属不明機多数がふしぎ星内部に潜入!尚所属不明機の中で先行した二機は救難信号を発しながらこちらに向かっている模様!》に「んい!?このタイミングで所属不明機とは穏やかじゃないな!何かあったのか!」>魔「誰か八千代呼んで来い!奴の日本刀で腕切ってやれ!」ぬえ「鬼退治の英雄の子孫に退治されたぬえちゃんを舐めるなよ!」鬼面ジー「オメーも退治されてるんじゃねーか!(ガオンッ)」ぬえ「おっと!(ひょい)」>茉「あのガンメンみたいなの所有者が居たんだ!?」>ゼロ「なんだあのキモイの」キョウスケ「分からんが確かにキモいな」に「きもいのと淫獣のガチバトルが始まった・・・誰得よこの光景・・・」>顎ブル「オイラの記憶回路からデータを吸い出せばエルフとの交尾動画見放題だったのに!」に「というかなんであんた過去で淫獣なんてやってたんよ・・・」>『きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!』>キョン「い、今の悲鳴は・・・リーファちゃん!?」に「!!何かあったんか!!ちょっと行ってくる!あんたらは勝手にバトってて!」ぬえ「え?」鬼面ジー「ちょっ!?」
>顎ブル「あとよく海賊がお宝をせびりに」 茉「あーあー聞こえなーい!!」綾香「まあ各国との友好もない&助けに行く義理もないとくればやりたい放題出来るものね。」魔「何か最終的に人間が一番悪い的な事になりそうな気が・・・」>顎ブル「オイラの記憶回路からデータを吸い出せばエルフとの交尾動画見放題だったのに!」>コ「でもお前我々と同じで記憶が失われてたじゃないか」魔「最近になって思い出しんだよな?というか何で失ってたんだろ?」>鬼面ジー「俺を子鬼呼ばわりしたお仕置きをしてやるぜ」ぬえ「ふん。どうやら変形したことで喋りも普通になったらしいね。文章打ち込みやすくてありがたいことだ」に「あ、あわわ何この・・・何?」魔「こりゃ豆じゃなく弾幕で鬼退治でもしちゃって良さそうだな!」>ゼロ「実際この元ネタ自体ツンデレ力全開の回だからな」魔「あれはもう言い逃れ出来ないレベルでのツンデレだったのぜ・・・」
>鬼面ジー「俺を子鬼呼ばわりしたお仕置きをしてやるぜ」ぬえ「ふん。どうやら変形したことで喋りも普通になったらしいね。文章打ち込みやすくてありがたいことだ」に「あ、あわわ何この・・・何?」キョン「ま、豆!豆はどこ!?」レイ『豆よりも別のものを投げた方が良さそうな気がするがな』>に「一緒に旅してた仲間たちやアレイン教官みたいな良識派のエルフがいなければ本当に辛かったろうね、あんな純粋な子にとっては」スグ「あの頃に貴音さんやアスナさん、それに皆さんに会ってなければあたしは・・・」キョン「でも、会えたから今もこうしていられる・・・でしょ?」スグ「は、はいっ!」>茉「きっとあの後キャプテン・リリアナが何とかしてくれたはず!」 コ「ないない それはない」キョン「う〜ん・・・ない、かなぁ?」>?「誰か助けて!怖い奴らに追われてるの!ここに助けを求めればいいってオジサンが言ってたから誰か応えて!」キョウスケ「…子供?」レイ『しかも女の子だと!?』∞「SRIにも連絡しておきました、ソルブレイヴス隊の皆さんがすぐにでも駆けつけるとのことです!」
剣児「追われるキュベレイに出没する鬼の面…やはり一度ビルドベース本部に戻った方がよさそうだな…」アルマ「…もしかして俺も行く方がいいのか?」 剣児「人数が多い方が心強いだろ。仗助達にも声をかけとこう」>レイ『これは所謂ラッキースケベ、というやつか?』顎ブル「ヘケケェ…しっと…しっと…」 グリ「もう しっとを あきらめたんじゃなかったのか」>に「きもいのと淫獣のガチバトルが始まった・・・誰得よこの光景・・・」コ「しかしぬえが勝てばキモンジーから情報が聞きだせるはずだ」>に「というかなんであんた過去で淫獣なんてやってたんよ・・・」>魔「最近になって思い出しんだよな?というか何で失ってたんだろ?」顎ブル「改造されたんだ。誰かに」 剣児「誰だよ」 顎ブル「そこまでが思い出せなくてさ」>綾香「まあ各国との友好もない&助けに行く義理もないとくればやりたい放題出来るものね。」魔「何か最終的に人間が一番悪い的な事になりそうな気が・・・」顎ブル「実際キャプテン・リリアナもかなりあくどい真似で生き残った純血派のエルフを脅しまわってたんだぜ」茉「わーわーわー!?」 政宗『ではそろそろこの辺でまた次回』
>コ「中盤パワーアップフォームが出てくる際にELEMENTSを使ったMADが作られると見た」魔「そしてMMD出来てたら後期OPを作る奴も出てきそう・・・手書きでも可!」>グリ「アギャアァ〜ッ クレェーッ!!」 コ「おわー!? や やめろグリムロック!!」魔「相変わらす慕われてないな指令・・・いやこれはじゃれてるだけか。」>鬼面ジー「俺はプレダコン特殊諜報兵ムービーフレンジー!!ある情報を持って旧世界からこの世界に来たが、この欠片も萌えない駄娘が気に食わん、これから叩きのめす!」に「あ・・・ぬえでいいんなら好きにやっちゃって・・・って!旧世界とな!?」ぬえ「テメッコラー!!おんなのこに向かって萌えないとかシツレイ極まるぞ!!上等だ雌雄を決したらあ!!」魔「よし!じゃあ好きなだけやりあうがいいのぜ!どっちが倒れても得だし!」>キョウスケ「仮に先祖たとしてもなぜ地球で軍人をやっているのかと言うのが不可解だな」魔「落ち延びたとか・・・まだこの時は地球とは交流は無かったはずだしそれもおかしいか・・・」
幼女「ノイエなんとかって悪い大人に捕まってた所を海賊のオジサン達が助けてくれてここに逃げ込めって教えてくれたの!」幼女2「奴ら私達をトゥエルブの条件付けの材料にするつもりなんだ。そんなことしたらトゥエルブが本当に壊れちゃう!」一夏「なあ中尉…この子達嘘は付いてないと思うんだ……なんとなくだけど直感でそんな感じがする」キョウスケ「かもしれん・・・がそれが本当ならあの娘達を追ってきた悪い大人がこちらに来たようだ」一夏「ドライセン部隊…あんなの使ってるのと言えば間違いなく!」キョウスケ「ノイエDCだろうな。そして案の定何も言わず撃ってきた始末だ…各機散開して奴らを常識の範囲内での方法で迎え撃て!」政宗『暇な人は【応戦】で対処!でも特に意味なし!』
>?「誰か助けて!怖い奴らに追われてるの!ここに助けを求めればいいってオジサンが言ってたから誰か応えて!」キョウスケ「…子供?」ぬえ「おい喧嘩してる場合じゃなさそうだぞキモいの。萌えないいって言ったこと許すからあんたも子鬼呼ばわりされたこと許しなさい」鬼面ジー「そうするしかねえ・・・って何でてめえが主導権握ってんだよ!?」に「完全にぬえのペースに乗せられてるな」>∞「毛布が落ちていたので風邪を引かないようにと思ってかけ直そうとしたんです、そしたらスグさんが目覚めて色々な誤解を招いてしまって・・・」>キョン「誤解?あ〜、なるほどね・・・くっ」ぬえ「くっ。だがいいバストだ」に「おいやめろ淫獣・・・コイツこそ豆ぶつけられるべきな気がしてきた」>茉「旧世界!?」 アルマ「興味あるな。情報を聞き出そう」鬼面ジー「言われなくても教えるつもりだぜ。だができれば旧世界から渡ってきた奴とコンタクトを取りたい。話はそこからだ」に「うーん、旧世界から来た・・・ねえ」>茉「酷い!?」 剣児「それが事実だ。だがオパイは駄肉ではない 芸術だ!」ぬえ「全力で同意するよ」
>∞「毛布が落ちていたので風邪を引かないようにと思ってかけ直そうとしたんです、そしたらスグさんが目覚めて色々な誤解を招いてしまって・・・」>キョン「誤解?あ〜、なるほどね・・・くっ」>レイ『これは所謂ラッキースケベ、というやつか?』魔「うむ!お手本の様ないいラッキースケベぶりだぜ!」>茉「酷い!?」 剣児「それが事実だ。だがオパイは駄肉ではない 芸術だ!」魔「分かります。」綾香「分かっちゃダメでしょ。」>ぬえ「鬼退治の英雄の子孫に退治されたぬえちゃんを舐めるなよ!」>鬼面ジー「オメーも退治されてるんじゃねーか!(ガオンッ)」ぬえ「おっと!(ひょい)」魔「結構敗北率高いんだなお前。」
>アルマ「四国か…」 剣児「九州からそう離れていないな。ビルドベース経由で渡るならビッグシューターの援護が受けられるぞ」キョウスケ「副司令の報告を待ったほうが良いな。本当に敵の占領地ならそう安々と忍びこむ事も無理だろう」>コ「という事は無理して強者ぶってアウァされるという…」一夏「本編での正体バレまでに化けの皮が保てばいいけどな」>顎ブル「おかげで禁断の領域呼ばわりさ!」 一夏「お前が言うな過ぎるぞコンチキショー」>魔「まああんな事になったんなら落ち込む・・・」綾香「あの時カッコつけないで素直に動画貰える様に言えば良かったと・・・」魔「あ、そこなんだ悩み所。」キョウスケ「そのブレないスケベさはある意味美徳だな」>魔「四国か・・・奴等が言ってた通りだとすると完全に占拠されてるんだろうな・・・」 キョウスケ「何故奴らがそんな所を狙ったのかを知るためにはこいつらを片付けてさっさと帰還しないとな。撃ち抜く!」【撃退】
>魔「どうした!?何かヤバめなモノでも見ちまったのか!?」>に「!!何かあったんか!!ちょっと行ってくる!あんたらは勝手にバトってて!」ぬえ「え?」鬼面ジー「ちょっ!?」キョン「ラッキースケベを見た!」スグ「も、もうそのことはいいんですそのことは〜!」>顎ブル「ヘケケェ…しっと…しっと…」 グリ「もう しっとを あきらめたんじゃなかったのか」レイ『執念とは恐ろしいものだな・・・』リトラ『キーッ!!』キョン「何を食べたらそんなに大きくなれるの?だって」スグ「へ?さ、さぁ・・・」>魔「うむ!お手本の様ないいラッキースケベぶりだぜ!」キョン「しかも玲二くん、メビウスの場合天然くんだから余計にね・・・」∞「何か言いました?」キョン「ううん、なんでもないよ〜」
>顎ブル「改造されたんだ。誰かに」 剣児「誰だよ」 顎ブル「そこまでが思い出せなくてさ」魔「これも今後話を読み進めて行ったら分かるのかもな。」>顎ブル「実際キャプテン・リリアナもかなりあくどい真似で生き残った純血派のエルフを脅しまわってたんだぜ」>茉「わーわーわー!?」 政宗『ではそろそろこの辺でまた次回』魔「まあ海賊なんだからむしろそういう事しない方がおかしくはあるわな!」>一夏「なあ中尉…この子達嘘は付いてないと思うんだ……なんとなくだけど直感でそんな感じがする」魔「一夏が言うのならそうなんだろうな。」綾香「何で?」魔「ロリだからと言って優遇しないだろうから。」>キョウスケ「ノイエDCだろうな。そして案の定何も言わず撃ってきた始末だ…各機散開して奴らを常識の範囲内での方法で迎え撃て!」>政宗『暇な人は【応戦】で対処!でも特に意味なし!』魔「そんじゃ久々に・・・マスパ!」【応戦】
>キョン「でも、会えたから今もこうしていられる・・・でしょ?」>スグ「は、はいっ!」ぬえ「いいはなしだなー・・・」に「確かにね。だけれどぬえは黙ってろ」>魔「こりゃ豆じゃなく弾幕で鬼退治でもしちゃって良さそうだな!」>キョン「ま、豆!豆はどこ!?」ぬえ「大丈夫豆ぶつけるべき相手はわかった。ところで青いの、ぷれだなんとかっていうことは戦えるんだろ」鬼面ジー「当たり前だろが」>コ「しかしぬえが勝てばキモンジーから情報が聞きだせるはずだ」>魔「よし!じゃあ好きなだけやりあうがいいのぜ!どっちが倒れても得だし!」ぬえ「だいじょうぶ改心させた」鬼面ジー「だからなんでオマエが仕切ってんだ」>キョウスケ「かもしれん・・・がそれが本当ならあの娘達を追ってきた悪い大人がこちらに来たようだ」一夏「ドライセン部隊…あんなの使ってるのと言えば間違いなく!」ぬえ「シャッコラー!!やったろうじゃないさ!!女の子を付け狙うなんてゆるせんやつらだ!!【応戦】」
>キョン「四国・・・旅行気分にも浸りたい気分だけど、それはやるべきことが終わってからにしよう!」一夏「奪還出来ればのんびり旅行でも出来るかもな」ゼロ「その前にすべきことが山程あるけどな!っと」【撃退】>キョン「そうそう執事キャラは有能!」ゼロ「有能じゃない執事とか居るのか?」>魔「やたらと右側に集中してるけど・・・これ何なのぜ?」一夏「えーっと…昔、千冬姉に聞いたことがあるような……」>鬼面ジー「俺を子鬼呼ばわりしたお仕置きをしてやるぜ」ぬえ「ふん。どうやら変形したことで喋りも普通になったらしいね。文章打ち込みやすくてありがたいことだ」に「あ、あわわ何この・・・何?」ゼロ「キモいプチメカとキモいガンメンが合体して割とかっこいいロボに?!」一夏「アレもTFなのか…」>に「四国ってそんなすごいとこだったんか!」ゼロ「暗黒連合の奴らがわざわざ奪い取ったんだ…何か必ずあるんだろうよ!」
>キョウスケ「そのブレないスケベさはある意味美徳だな」綾香「あれが本音だったのかジョークだったのかはいまだに分からないんだけどね。」>キョウスケ「何故奴らがそんな所を狙ったのかを知るためにはこいつらを片付けてさっさと帰還しないとな。撃ち抜く!」【撃退】魔「わざわざロボやヒーローが多い日本に攻めるんだ、絶対何かあるのぜ・・・」>キョン「ラッキースケベを見た!」>スグ「も、もうそのことはいいんですそのことは〜!」魔「ああ!そりゃいいもの見たのぜ!色んな意味で!」>キョン「しかも玲二くん、メビウスの場合天然くんだから余計にね・・・」>∞「何か言いました?」>キョン「ううん、なんでもないよ〜」魔「こいつ・・・状況を理解してない!?」
柊「MS相手とか俺だけ少々無茶じゃね!」【撃退】>鬼面ジー「俺はプレダコン特殊諜報兵ムービーフレンジー!!ある情報を持って旧世界からこの世界に来たが、この欠片も萌えない駄娘が気に食わん、これから叩きのめす!」に「あ・・・ぬえでいいんなら好きにやっちゃって・・・って!旧世界とな!?」ぬえ「テメッコラー!!おんなのこに向かって萌えないとかシツレイ極まるぞ!!上等だ雌雄を決したらあ!!」ゼロ「何この不毛過ぎる戦い」一夏「でもさっき旧世界って…」>茉「一人立ちするんだろうかちゃんと」ゼロ「まこぴーとどっちが曇りキャラになるんだろうな」>に「後世に同じ道を歩まぬための戒めってことか・・・随分と苦い薬だけど飲み下さなくちゃな」 ゼロ「結局エルフの国も天空の国も滅んでしまったんだしな…」柊「滅ぼさない為にも知る必要がある…か」>レイ『これは所謂ラッキースケベ、というやつか?』柊「ウルトラマンはそういうのを引き寄せやすいのか?」ゼロ「誤解だ!」
政宗『なんとかドライセン部隊を撃退!そして一方の追撃部隊の母艦では…』コンスコン「全滅ぅ?こんな僅かな交戦時間で12機のドライセンWCが全滅だと…に、にげろぉー!」政宗『ふしぎ星の外で事を伺っていたドライセン部隊の母艦は早々とトンズラしたのであった!』>剣児「まさか四国の異変と繋がってるのか…?」ゼロ「どうやらビンゴのようだな」一夏「こんな機体使うのはノイエDC位だしな」>剣児「キュベレイに子供が乗ってるって事はまさか…宙さんから聞いた事がある…あれが『ニュータイプ』とかいう奴か?」ゼロ「ニュータイプ…」一夏「アムロさんみたいなアレか」>に「きもいのと淫獣のガチバトルが始まった・・・誰得よこの光景・・・」ゼロ「あえて言うなら大珍獣バトルってところか」>魔「あれはもう言い逃れ出来ないレベルでのツンデレだったのぜ・・・」 ゼロ「ツンデレなんて言葉が無かった時代だろうにホントにテンプレ通りのツンデレ過ぎたよ」
>ぬえ「大丈夫豆ぶつけるべき相手はわかった。ところで青いの、ぷれだなんとかっていうことは戦えるんだろ」鬼面ジー「当たり前だろが」魔「あれ?これ完全に和解の流れ?」>ぬえ「だいじょうぶ改心させた」鬼面ジー「だからなんでオマエが仕切ってんだ」魔「あれ?これ新しいコンビの誕生じゃないか?」>一夏「えーっと…昔、千冬姉に聞いたことがあるような……」魔「そこら辺も調査で分かるといいが・・・」>コンスコン「全滅ぅ?こんな僅かな交戦時間で12機のドライセンWCが全滅だと…に、にげろぉー!」>政宗『ふしぎ星の外で事を伺っていたドライセン部隊の母艦は早々とトンズラしたのであった!』魔「おーおー上手く行ったな!」>ゼロ「ツンデレなんて言葉が無かった時代だろうにホントにテンプレ通りのツンデレ過ぎたよ」魔「これ以降雄山はツンデレ道を歩むのであった・・・」また見てくだサイ
キョウスケ「ひとまずは片付けたか…では要救助者を保護して帰還だ」一夏「だそうだけど大丈夫か?」幼女「うん!信じてくれてありがとねイチカ!」一夏「ああ…(あれ俺名乗ったっけ?)」>鬼面ジー「言われなくても教えるつもりだぜ。だができれば旧世界から渡ってきた奴とコンタクトを取りたい。話はそこからだ」に「うーん、旧世界から来た・・・ねえ」一夏「旧世界の人間といえば…」柊「色眼鏡か」>キョン「何を食べたらそんなに大きくなれるの?だって」一夏「エルフの血ってやつかもな」>魔「一夏が言うのならそうなんだろうな。」綾香「何で?」魔「ロリだからと言って優遇しないだろうから。」一夏「え?」柊「とりあえず司令官達がこの場に居なくて良かったかもな」>ぬえ「シャッコラー!!やったろうじゃないさ!!女の子を付け狙うなんてゆるせんやつらだ!!【応戦】」 柊「YesロリータNOタッチを忘れんなよ!」
>魔「わざわざロボやヒーローが多い日本に攻めるんだ、絶対何かあるのぜ・・・」キョウスケ「各自帰還してその答えを確かめに行くぞ!」>魔「そこら辺も調査で分かるといいが・・・」キョウスケ「その辺りは副司令の資料を見るしかあるまい」>魔「これ以降雄山はツンデレ道を歩むのであった・・・」キョウスケ「最初期とはエライ違いだな本当に…」>魔「おーおー上手く行ったな!」一夏「ノイエDCの奴らめ。幼女誘拐とは堕ちるところまで堕ちたな!」キョウスケ「(本当にただの幼女なら良いのだが…奴らが狙う以上必ず何かがある…それは何かの鍵となるのかもしれない)」またみてね!再見
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