2010年05月22日
任天堂他50社からマジコン販売に関しての警告書が届きました2
任天堂1社からだけならまだしも、50社からとなると、日本の家庭用ゲーム機の市販ゲームはほとんど大半が当てはまると思われます。こんな書面は受け取る本人から見たら脅迫されている以外の何ものでもないわけで、脅迫相手のゲームを楽しむ気にはなれないわけです。
唯一の救いは、私が16歳の時、初めての就職先として希望した会社、日本ファルコムが50社の中になかったことです。18歳以上という募集要項を無視して電話してお願いしましたが、もちろん断られました。
あの時私が、ゲームを作る仕事をしたいと思っていた気持ち、ゲームを愛する気持ちは、今も変わりません。
ゲームを愛する者が何故マジコンを販売するのか。それについてはまた後ほど。
Posted by ポポール・アレクサンダー at 00:09│Comments(0)
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