2013年02月04日 22時00分05秒 posted by uruseiblog

宇宙の法則 幽霊の正体

テーマ:ブログ

存在自体が厄であるような
そんな事を考えると寂しいものが在りますね。


自分が生まれてきてはいけない場所に
生まれてきた気分です。


昨日からのロシア地震予想は北緯30度から45度に
世界中で集中しているところが味噌です。


http://quake_vnb.rshu.ru/pics/scroll.html



地震による工作員誘導も続いているようです。


平成25年02月04日12時02分 気象庁発表
04日11時57分頃地震がありました。
震源地は岩手県沿岸北部 ( 北緯39.8度、東経141.8度)で震源の
深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です


青森県  震度1  階上町道仏*
岩手県  震度1  宮古市川井* 花巻市大迫総合支所*
          遠野市青笹町*


最近はピンポイントご氏名が増えました。


ユダヤの傀儡は悪魔です。
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今日は地球の法則の”命綱”になっていて、
それを使用しては多くの宗教や占いやオカルトが商売にしている
”幽霊”の実態を説明する記事を取り上げる事にします。


まずはハイテク技術を使用すれば
ありとあらゆる不可思議な現象を引き起こすことが出来ると言う
大前提を私達は忘れてはなりません。


この幽霊と言う存在こそが、私達に自分達の魂の真の実態や
私達が生命の真のローテーションに気が付くことを
妨害するために利用され続けているものだからです。


悪霊払いがそのまま金儲けに利用されている事は
近年でも頻繁に聞こえてくる詐欺の話からも理解が出来るはずです。


悪い想念で汚染されている人間は大量に存在していますが
それは想念と言う思念波のエネルギーが
私達に染み付いていると言うことで説明が付きます。


そしてそれは人の行動をも左右するのですから
悪霊に取り付かれている状態となんら変わりはありませんし
悪霊の定番でもある病を引き起こす原因でもあります。


兄弟姉妹と理解者は自分達の実態を理解しているのですから
幽霊などを信じてはいないはずです。


それは”想念”と置きかえる事の出来るものでした。
もちろん私達の魂はそのまま幽霊といえないこともありません。


でも少なからず人間の魂が肉体を失った後に
一人歩きを始めて他人に影響を与えることはありません。


そういえば、昔の人間が病や精神異常の原因を
悪霊の仕業だと信じていたからこそ


聖書でもイエスキリストはそれに合わせて悪霊を追い払って見せた
もしくは聖書の悪霊払い表現の多くは捏造であると私は認識しています。


例えば聖書の中でのイエスの言葉として


「その手の悪霊は断食と祈りによって出なければ追い出せない」
などと言う記述があるのですが、


それは古い聖書の原本には記述されていないものなのに、
その後の原本に存在する事になったと言う奇妙な現象もあります。


と言うことは、それが後の時代に人の手によって
付け加えられたものである事を意味します。


天使とイエスが一般大衆の当時の理解に併せてお払いを演じて見せ

その科学力や未知能力を使用しては
結果的には精神異常や病を治癒しては
彼らの教えを理解させるきっかけにしたのだと思いますが、


その当時の実態をこの時代に
そのまま額面どおり受け止める事に何よりも無理があります。


それとも私達は未だに2000年昔の人間と同程度の
知能と知識しか持っていない人間なのでしょうか。


まずは魂の実態から認識していきます。

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私がいま述べた四つの感覚とは、視覚、聴覚、味覚、嗅覚です。
地球のあなたがたが”触覚”と言っている感覚を私があげなかったことを
考えてごらんなさい。


というのは、触覚こそは他のすべての感覚にまさる”英知”であるからです。


このように説明してみましょう。
いかなる世界でもあなたがたのような人体を作ることはできないし、
それを生かすこともできません。


これは宇宙の創造主によってのみ可能です。

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触覚は四つの感覚器官の上位に存在するのだと
金星のマスターは触れています。


と言うのも触覚の大元は
私達の肉体の反射や細胞の受け止める刺激と言うだけでなく
私達の実態でもある魂の受け止めるあらゆる感覚と認識できるからです。


そして其の触覚を司っている物は
私達の実態である魂に他ならないからです。


私達の実態でありその肉体に生命を与えている魂が
私達の四つの感覚器官をも生かしているのですし、


当たり前に感じるかもしれませんが
私達の命がなければ触角も四つの感覚器官の反応である
視覚・嗅覚・聴覚・味覚だって起こることはありません。


そして私の想像では魂は肉体に覆いかぶさるようにして
存在しているものだと認識もしています。


よくアストラル体とかコーザス体などといわれるような
そんな状態で存在していて、
それが私達の肉体に覆いかぶさっていると言うことです。


例えば幽体離脱や金縛りで奇妙な体験をしたことのある人間なら
理解できるかと思います。


それは肉体を離れて存在することがあるのです。


私は昔は頻繁に金縛りと言われている状態になる事がありました。


私は夢の名人でもありました。

夢と判ればその中で空を飛んで遊ぶのが昔の私の楽しみでした。
(今では夢とわかる夢を見なくなりましたが)


私は同時に金縛りの名人でもありました。


おそらくは私の脳機能の中で自分の心の意識と魂の意識を
無自覚に一緒に感じている事が頻繁に在った事が
その原因ではないかと今では判断してもいます。


レム睡眠で体が硬直している状態の時に
意識が戻ってしまう状態を経験した事のある方もいるかと思います。


その状態を金縛りと私達は呼んでいます。


意識はあるのに体が動かない状態だからそのように呼ばれていると思います。


其の時に自分の体が一切身動きとれずに慌てる事になり、
それが幽霊の所為であるとかオカルトな情報も流れていると思いますが
一方ではその状態はまさしく”幽霊を見てしまう状態”でもあると思います。


その時に私達が感じている意識はその半分が魂であり、
半分が心だと想像が付くからです。


その時は私達の脳のイメージは容易に
映像として現れやすい状況だからです。


もっと明言すれば、私達はその状態の時には
脳は半覚醒に置かれながら夢を見ている状態だからです。


自分では起きていると思い込んでいるだけで
実は私達の脳機能の半分は依然寝たままのはずです。


そんな時にはどんな事が起こりうるのか?


寝ている時に夢を見てその夢の多くが
私達の心の価値観の作り上げるイメージであるように


その時の心がイメージを作り上げては
私達に夢同様の映像として脳に受け止めさせる事になります。


専門家でも最近ははっきりと触れだしましたが、
実はこの金縛り、自分が目を開けているつもりでも
実は目はつぶったままである事が多いのです。


ではなぜに自分は目をつぶっているのに
その周囲を認識する事が出来ているのか?


可能性は二つで、一つ目には私達の心の記憶が
そのまま脳でのイメージとして投射されている場合。


もう一つは私達の脳機能と魂の意識が同時に働いていることで
私達が心を持って通常見つめる映像を
魂が見つめているような場合ではないかと想像しています。


つまりは脳のイメージが魂を通じて拡張されて
認識されている状態だと言うことです。


そして夢でも同様ですがこの状態の時には私達には弊害が起きます。


これはそのまま想念を受け止めた時にも関わってくる話です。


魂の機能を正しく利用できない私達は
”想い”を受け止めてもそれをそのまま正しく再現しているとは限りません。


私達は同時に使用している心の機能を持って
それを歪める事があるからです。


つまりアダムスキーが触れていたように
想い、印象と言ったテレパシーを私達の心が素直に受け止めるのではなくて
心が色々思考することでそのイメージを歪めてしまうのです。


閃きが他の人間からの想念であれば
蚤が犬を散歩につれて歩いている印象も
他人の空想として受け止めればおかしくはありませんが


それが魂から受け止めた印象を再現したものだとすれば
真理は歪められていることになります。


創造主の法則に蚤が犬を散歩に連れて歩くと言う
予定など存在していないからです。


そして阿修羅像のように一つの実態に
手が何本も生えているような人間は存在しませんし


それは個人のイメージによる芸術だと認識すれば
無理はありませんが
もしもそれが魂からの閃きであるとすれば
そこには誤りが生じていることになります。


それを私達は心を持ってやってしまうことが頻繁にあるのです。


それと似たような体験は
私達が夢を見ている時にも頻繁に起きることは
誰もが体験していると思います。


夢の中で自分が何かを思考した途端に
夢の中の情景が変貌するような体験です。


もしくは現実とは違ったものが
夢の中では展開されるそんな経験を
誰もが持っていると思います。


私は先週は夢の中で
漫画のように起こった時に顔が馬鹿でかくなる
人間を見ていました。


それはもちろん創造主の法の元ではありえない現実ですが
そんな不条理が夢では頻繁に起こります。


私達の心の価値観やさまざまな記憶の影響として
それは反映されていると思います。


それは私達の脳機能がその時に動いていて
独自のイメージを作り上げている事に他なりません。


それが金縛りの時には頻繁に起きるのです。


そして金縛りしている時の私達の置かれている状態は
本来夢を見ている時に近い状態でもありながら
それに気が付いていない状態であるということ。


私達は自分が本当に完全に起きていると信じ込んでもいるはずです。


そんな時に先入観として
「金縛りは幽霊が引き起こすものだ」と言う意識を
私達が心の価値観として以前から持っていれば


それはそのまま恐怖の映像として私達の脳裏に
浮かび上がることもあります。


つまり「金縛りをしているのだから
もしかしたら幽霊を見るかもしれない」


と言う先入観が私達に幽霊を無自覚にイメージさせては
それを脳が夢と同様のメカ二ズムと気が付くことなく認識し
それを幽霊だと思い込むのです。


心の価値観やイメージがそのまま私達の脳内にイメージとして投射され
私達の脳の視覚は目をつぶっている状態なのにそれを見たと認識するわけです。


金縛りの話が流行し
「目を開けるとそこには人の顔があった」


という幽霊話が流行している時にこそ
似たような体験をした人間が大勢現れるのには
そんな実態があると思います。


つまり金縛り=幽霊の仕業というイメージを植えつけられている
私達は金縛りにあった時に、そこに幽霊を意識することになり


「もしも目を開けた時にそこに顔が在ったらどうしよう」


と言うイメージが、
私達の脳裏に本来は存在していない映像を
見せる原因になるという事です。


私達の恐怖心が勝手な映像を作り上げては、
夢と同様の原理で脳にそれが本当であると認識させている


それが金縛時の幽霊目撃の多くの実態であるという事です。
(一方想念の付着による認識もあります)


私の金縛り幽霊体験の一つは間違いなくこれでした。


オカルト好きだった私は、頻繁に遭う金縛りの度に
目を開ける事でそこに他人の顔がある恐怖をイメージしていました。


その日は稚内霊園近くのスキー場で
スキー授業をした日でしたし


霊園には死者に対して遺族の多くの想いや思い出が
想念として蔓延している場所でもあります。


私はそんな想いをたっぷりを付着させては家に帰ったために
そんな想いをも魂で受け止めては心に反映させて
心をもって幽霊を作り上げてしまったのだと思います。


この場合は単なるイメージだけではなくて、
まずはその想念を受け止めそれをイメージとして認識した上で
それを心もって映像化してしまった事になると思います。


私は中年の男の幽霊など想定してもいませんでしたし


それは私のその時の想像ではなくて、
他人の想念からのイメージを認識した上で
それを自分のイメージに置き変えたのだと想像しています。


そしてその後二日続いた霊体験も
似たような現象として説明する事が出来ると思います。


更にはこの金縛りはハイテク被害者であれば
意図的に引き起こされている可能性があります。


つまり加害者組織の人間は私達の脳波を測定していますので、
金縛りになりやすいタイミングは容易に図る事が出来るのです。


そのタイミングで意図的に私達を半覚醒状態にするように
働きかければ良いからです。


闇政府の人間にとって、
宇宙の法則と決別して地球独自の法則を捏造するためにも
幽霊は必要不可欠な存在でもあったはずです。


そのためにもアダムスキーが
サイレンズグループと呼んでいた人間達は

幽霊や悪魔を利用しては不幸を作り上げたり、


幽霊や悪魔と言う存在を現実の物とする事で
私達の知るべき創造主の法を隠蔽するに至ったといえます。


私の体感を自分なりに分析したものと
そっくりの記述をWIKIで見つけました。

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金縛り


学的には睡眠麻痺と呼ばれる。
睡眠時の全身の脱力と意識の覚醒が同時に起こった状態。


不規則な生活、寝不足、過労、時差ぼけやストレスなどから起こるとされる。


脳がしっかり覚醒していないため、人が上に乗っているように感じる、
自分の部屋に人が入っているのを見た、耳元で囁かれた、
体を触られているといったような幻覚を伴う場合がある。


これは夢の一種であると考えられ幽霊や心霊現象と関連づけられる原因になっている。
ただし金縛りの起きる状態がほとんど就寝中であることから
学者の説明は睡眠との関係についてである。


覚醒状態においての「金縛り」というものについては科学的にはほぼ未解明であり、
精神的なものに起因するとされることも多い。
霊的なものを信じていない人の場合は、
宇宙人に何かをされたなどという形式の認知になるという説がある。


金縛りの前兆


金縛りは、いきなり起こるわけではなく、必ず前兆がある。
およそ1~3キロヘルツ(kHz)の"ジーン、ジーン"または"ザワザワー"というような幻聴と、
強い圧迫感を伴う独特の不快な前駆症状の数秒後~数分後に
一瞬にして全身の随意運動が不可能となる。


症状は数秒で収まるものから、30分以上に及ぶものもある。
また、金縛りが解けてもすぐに前駆症状が現れ、
再発することも多く、睡眠の妨げになることも多い。


前駆症状に気づいた時点で金縛りを回避しようと試みても、
ほとんどの場合そのまま金縛りへと移行する。


金縛りの種類


金縛りには、大きく分けて、閉眼型と、開眼型の二種類が存在する。
ほとんどは前者のもので、実際には閉眼しているにもかかわらず、
金縛りがかかる直前の室内の風景や、普段の室内の記憶が鮮明な夢となって映し出される。


しかし、本人が閉眼型だと認知していない場合がほとんどである。
閉眼型の特徴として、霊などの幻覚が見えたりし、
恐怖感を強く感じる場合が多いことが挙げられる。


ちなみに、体外離脱はこれに分類され、思春期の女性に多い。
閉眼型の金縛りを自分の意思で解除する事は、ほぼ不可能である。


しかし、まれに開眼した状態での金縛りも存在する。
開眼型の金縛りの特徴として、全身の随意運動を奪われるものの、
嗅覚、聴覚、視覚(ただし眼球運動は不可能、もしくは不随意)が鮮明であり、
金縛り状態のままテレビの視聴や車窓からの風景を鮮明に見ることも可能である。


金縛りの理由 [編集]


睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があるが、
金縛りが起こるのはこのレム睡眠の時である。


レム睡眠の時に夢を見るのだが、夢を見ている時には脳は活発に活動しているが、
体は活動を休止している。


レム睡眠は呼吸を休止させてしまうことがあり、
強い息苦しさを感じたり、胸部に圧迫感を覚えることがある。


他にも、他動的に四肢を動かされる感覚などを感じる場合もある。
そのような不条理な状態を説明するために脳が
「自分を押さえつけている人」などの幻覚・夢を作り出すと言われる。


金縛りは、普段余り運動しない者が突然運動を行った場合などに起こりやすくなる。
特に有酸素運動は金縛りを誘発しやすい。


過酷な有酸素運動をしているスポーツ選手の中には、毎日のように金縛りに掛かる者も多い。
また、旅行の移動中や宿泊地での金縛りも多い。


これは、移動によって身体が疲弊しているのに対し、
環境の変化などにより脳が興奮していることが影響している。


その他、ストレスや肉体疲労が金縛りを引き起こすこと、
体質的に金縛りに掛かりやすい(特に寝入りの悪い人)、
事前に「このホテルは(幽霊が)出るらしいよ」などという
噂話を聞くなど様々な理由がある。


現在は金縛りの研究も進んでおり、
閉眼型の金縛りは睡眠中に何度も起こすようなストレスを与えることで
人工的に作り出す事も可能である。

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睡眠時無呼吸症候郡や
レム睡眠時行動障害と言われる病も
ハイテク犯罪と並行して存在していて


それらはこの睡眠のメカニズムを悪用した
加害行為と私は認識していますし


それを実験し続けている人間達も間違いなく存在しています。


更に幽霊を作り上げているのはそんな人間達の
元締めでもあるのですから


睡眠と幽霊と睡眠障害は
ある意味密接な関係にもあるともいえます。


この記述に私達が付け加えなければならないのは
自分が起きているつもりになっているその時の意識ですが、
その時に感じている意識は心だけではないと言うこと。


私達が無自覚に心と魂を同時に使用していると言うことだと思います。


心の意識が記憶となって映像を作り上げているだけではなくて
そこに魂の意識が入り込んだ私達が寝ている時に体験しやすい状況そのままの状態が、
半ば覚醒した状態で再現されているわけです。


寝ている時、夢を見ている時の私達の意識は
心が半分寝ていて残りは無自覚に魂を認識している時だと
理解して貰えば良いと思います。


その時には私達は通常見た事のない物や
会った事のない人間をも魂からの意識として認識する事になります。


自らの魂の記憶から無自覚に意識を受け止めていることの
表れだと思います。


一方では夢の中では私達の心の動きが頻繁に投射されては
そのイメージを歪める事にもなります。


夢の中で他人の顔が変化したり背景が変化するのも
私達の心のイメージの反映に他なりません。


それを自分は起きていると思い込んだ状態で
見つめているのが金縛りの状態だといえます。


私達は実はその時にはまだ脳機能が半分寝ているのです。


それは夢うつつの状態ともいえる物で
心と魂の覚醒状態が微妙に逆転している状態で説明すれば


丑三つ時など夜中に私達の心が寝かかっている状態で
行動をしている時などがそれにあたります。


たとえば私達が夜に外を歩いている時であれば
暗闇を怖がることもあるでしょうし、


一方では半分寝かかっている心の意識は
その辺に生えている樹木や風景を正しく認識できなくもなっています。


そしてそのような状態では魂や右脳機能が働きやすいですから
自分の中の恐怖心と並行して幽霊をイメージし易い状態にもなります。


それは外から心が視覚で認識している映像に、
自分が更に心を持って作り上げたイメージを重ねる事で
枯れ尾花を幽霊に作り上げてしまう行為と言うことです。


つまりこの場合は普段幽霊などイメージもしないし
信じてもいない人間は幽霊など見る機会は殆どないことになります。


その多くが私達の脳機能が中途半端に活動していることで
私達にご認識させているイメージだからです。


これはその人間が恐怖しているものが宇宙人であれば
宇宙人グレイのイメージとなるかも知れませんし


悪魔を実態として信じている人間で在れば
今度は悪魔の映像ともなります。


私達が自らの脳機能を理解していないゆえに
それは引き起こされる悲劇だといえます。


もう一つ霊的能力ともいえる
魂の経路が発展している人間は
想念を頻繁に受け止めることになります。

これも心が半分ねかかっている時こそ
認識しやすいものです。


その時に他人がイメージした映像を
受け止めて認識するようなことがあれば


それを自分の脳の中で外からの視覚と併せて認識することで
そこに本物に近い幽霊を作り上げる事になると思います。


その人間は自分のイメージではなくて
他人のイメージや想念を受け止めているのですから


本人にしてみればこちらのほうがより
現実的に受け止めることになる幽霊だと思います。


しかし近年は、金縛りになって
幽霊を見たと言う人間は減っているはずです。


イメージを司る肝心の右脳機能が壊されていたり
退化させられているのですから、イメージさえ起きにくいでしょうし

私達は魂を感じるような機会だって激減しているからです。


その証拠に最近は幽霊を信じる一般市民は若者中心に
激減してます。


彼らは余計な先入観を持っていないために
自ら幽霊を作りあげる事にも繋がりません。


何でも幽霊の所為にしてそれが常識とされているのは
特定の組織の宗教思想を持った人間達の世界だと思います。


そして脳機能の低下に伴い、科学は発展していますし、


今後見ることになる幽霊は科学を持って作り上げた
立体ホログラフとなるであろうと予測も出来ます。


立体ホログラフは目でその場に認識できますが、
実際には触れることの出来ないものですし
幽霊を作り上げるにも最適な技術だからです。


しかもその上にその技術の存在を隠蔽し続けているのですから
利用するにもうってつけなのです。


アダムスキーが始めて見た立体ホログラフは
金星の町並みや自然環境を映し出すような映像だったそうです。

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ダンスが終わって少々時間が経過してから、マスターがオーソンに話しかけると、
彼は私が座っている所ヘやってきて言った。


 「それでは、私たちの惑星である金星の光景をお見せしましょう。
これは金星から直接本船に送られてくるのです」


 このような光景つきの説明を聞かされることを期待して私は喜んだ。
そしてどのスクリーンに現れるのだろうかといぶかった。だがスクリーンはない。


照明が少し暗くされて、私の唖然とした凝視の前に、
最初の光景が室内の空間に浮かび上がったのである!


 オーソンは私の驚きを楽しんでいるらしく、次のように説明した。


「好みの距離まで光線を放射して、それを空間に停止できる一種の映写機があるのです。
光線の停止した位置が目に見えないスクリーンになって、
そこで色彩と実際のままの立体感をともないながら画面が集中されるのです」


私が見ている光景はたしかに”そこに”あるように見えるので、
自分がまだ船内にいるとは到底信じられないほどである。


壮大な山々が見えた。頂上が雪をかぶっているのもあるし、
まったく不毛で岩だらけの山もあり、地球の山岳地帯と大差はない。


うっ蒼と茂った森林に包まれているのもあり、
その間を渓流が走り、山腹ヘ滝となって落下するのが見える。
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この立体ホログラフはいうまでもなく
闇政府のプロジェクトブルービームに予定されているものです。


アダムスキーによればこの技術は
アダムスキーを解してフランス政府に送られた技術だと言うことでした。


その技術は特定の空間のリアルタイムの映像を
空中に立体映像として映し出す技術でもあり


当初の目的は、例えば金星や火星の実態をリアルタイムで流し
一般市民に見せながら、そこの住人とリアルタイムで会話をすることで


地球社会に他の惑星の実態を目を持って認識してもらうために、
と送られた技術だったようです。


しかしこの技術は公表されることはありませんでした。


太陽系の実態を確認するためや
一般庶民が他の兄弟達と交流するために
使用される事など闇政府には以ての外ですし、


闇政府が独自の利益のために裏で使用し続け
挙句の果てにはブルービーム計画と言う
地球総人類騙し計画に使用される予定になったのだと想像しています。


視覚にとらわれている私達が
如何に彼らによって騙され誘導されてきたかも
こんな話からも認識して頂けるのではないでしょうか。


幽霊にしても同様です。


宇宙の法則では私達の実態である魂は
肉体を変えながら永遠を生きる事になりますし
魂だけが肉体とは別に個別に存在しているものではありません。


しかし宇宙の法則を隠蔽したい”地球の法則”は
独自の人間観を作り上げています。


死んだ時には天国と言う霊界や地獄と言う世界に行く。


時には浮かばれない霊魂が浮遊霊としてあたりを漂っている。


その浮遊霊が良くない意識を持っていれば
それが悪霊として私達に霊障をもたらす事になる。


そしてそれは病や不幸の原因になり
そのためにもお払いをする必要がある。


そしてこの社会の人間達がそんな作り話を
信じ込まされていると言う実態があります。


幽霊と言う存在を
あるとすることで成り立っている地球の法則。


そしてそれに追従し便乗しては
それで金儲けをしている人間達がいるのですから
幽霊を否定されることも闇政府にとっては痛いのだと思います。


しかし私達は気がついています。


この幽霊の存在こそが私達に私達の実態を
正しく理解させる事を妨げる原因となっている事にです。


肉体を持っているがゆえにそれで体験して学習して進化すると言う実態を無視して


その魂がそのまま孤立して存在し
それが9次元的存在だったり10次元的存在だったりするという


誤った価値観に基づいている宗教が蔓延している事も
それを物語っているはずです。


彼らは間接的に人間の実態を隠蔽する協力を
している事になります。


自分達は独自の利権と組織を作りながらです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

話を戻せば私も金縛りの名人でした。


そして時には其の金縛りで不可思議な体験も繰り返しています。


例えば其の金縛り状態の時に
身体を意図的に動かす事でそれを解いたり
することも私の得意技でした。


昔は其の金縛り状態に関連して不思議な体験もしています。


ここでは詳細には触れませんが幽体離脱経験もあります。


私が金縛りの時に何度か試みたのは
自分の手を金縛りの時に移動させると言うものです。


金縛りの状態で殆ど動く事の出来ない体で
例えば右手だけを今ある場所から移動させるのです。


動かないものを必死に動かすのですから
其の時にはっきりと意識が戻り金縛りから覚めることもあります。


でも多くの場合は不可思議な体験をする羽目になりました。


動き難い状態の其の右手を、
ある時は当初あった場所からお腹の上へと少しづつ移動させたり

其の手をわき腹に沿って上へと移動させる事でです。


自分の感覚としては尺取虫が移動するような感覚で
無理やり指単位での移動を心がける感じです。


その結果、指と腕は地道に当初あった場所から動き出し
気がつくと右手が顔元まで上がった状態や
腹の上にあがった状態を意識する事になります。


そしてその後目が覚めると。。


不思議な事に其の手は間違いなく元の場所にあり
あがったつもりでいたはずの手はそこにはありません。


それは一体何故なのか?


其の時動いていると私が認識していたのは
私達が脳機能で支配している肉体ではなかった事になります。


つまり其の時に私が動いたと感じたものは
自分の肉体ではなくて”意識”としての手の感覚だったのだと思います。


つまり私は自分の肉体の手から
其の意識だけを外へと抜け出させて移動させた事になります。


それが気のせいではないことは
例えば骨肉腫の患者がその患部を切り落とした後に感じる
四肢の存在にも現れています。


骨肉腫により腕や足を切り取る事になってしまった人間が


その手術の後にも存在しないはずの手や足が
不快な状態である事を医師や看護婦に訴えると言う話を
聞いた事がある方もいるかと思います。


存在しない手がそして足が
上に浮いていて不快な気分を続けることになる。


その時には彼らは存在していない肉体を感じていると言うよりは
そこにある意識としての自分の実態を感じているのだと想像できます。


肉体に覆いかぶさっていた、
私達の魂としての見えない体をです。


金縛りの時に私達が見ていないものを見るのは、
一つには心の記憶に拠る認識でしょうが
それを拡張しているのは私達の魂の機能です。


私達は肉体の機能に魂の機能を併せることで
見えないはずの物とイメージとの両方を
意識の拡張の中で認識しているのだと言えます。


その時私達は自分達の実態である魂を感じているのです。


地球社会の多くの人たちはもしも自分達が本当に
魂だけの存在になったらそれが自分を自覚できない
そして何の記憶をも感じられない状況下に置かれるであろう事も
理解していないと思います。


心を持って生きている人間の記憶は
脳にこそ刻み込まれ創造主のアカシックレコードには残っても
私達の魂からの記憶として感じることは出来ないでしょうし


元々が魂を意識できないのですから
もしも肉体を持って魂だけの存在になれば
意識を失ったのと同じ状態になるのかもしれません。


そのうち夢にしても制限された夢しか見ることも
なくなるかも知れませんし


いろんな所で私達人間のロボット化は
進んでいるなと実感しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
兄弟姉妹が苦労して他人の覚醒を願う行為が
時には自分にとっての心の苦痛となっている
可能性を以前から指摘しています。


私達が良い意味で創造主の法則を一部捻じ曲げて
他人に影響を与えていることの
副作用だと認識してください。


人は本来自らの意志で判断し経験し、気が付き
そして理解し学習することを求められていると思います。


私や兄弟姉妹はそのヒントを提示しては
他人の独自の理解を容易にしています。


結果的に他人を覚醒へと導く事にもなりますが


他の人間が労せずして進んだ事の代償は
私達の背中に乗せられる事になるようです。


元々の資質の足りない私などは
その重荷に潰されているようなものかもしれません。


でもどうしても今この真理をこの社会に提示しなければ
この社会は進む道を選択する機会なく
惰性に流される事になってしまいます。


誰かがそれを指摘しなければ何も変わる事もないでしょうし、
その先に待っているものは創造主の法への抵触だと思います。


だからこそ私は身の程知らずで広報を続けます。


一番心配している事が現実にならないように。。。


そして私にとっての兄弟姉妹が
確実に覚醒して進むべきところへと進めることを願いながらです。


本音を言えば、今の私が一番守りたいのは
貴方がた真理を歩み始めた兄弟姉妹です。


私と同様な苦痛を感じることが想定出来ますし、
この社会は他人の魂をも滅ぼしかねない人間達が
支配していると言う実態があるからです。


皆がどうか最後まで心を折ることなく
進化の転生へと進んでくれますように。


父の元へ帰った放蕩者は
誰もが父の元、兄弟姉妹である事を忘れないでください。


そして私達は決して一人ではないのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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