- 本体サイズ :全高:約125mm
- 対象性別 :男の子
- 主な製造国 :中国
- (C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/AW Project
商品の仕様 |
商品の詳細
主な素材PVC
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登録情報
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商品の説明
商品紹介
アニメ『アクセル・ワールド』より、純色の七王が一人「スカーレット・レイン」がfigmaで登場!
(Amazon.co.jpより)
(Amazon.co.jpより)
カスタマーレビュー
最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、8人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
By 本田 シバラク
Amazon.co.jpで購入済み
女性型figmaなので小さいサイズで御座る
通常のfigmaと違って背中にスタンド用の穴が無く
アーム型の付属品をスタンドに取り付け飾る方式になるで御座る
説明書にも書いてある通りに 股のジョイントが伸縮式になっており、股関節部分を胴体から下側に引き出すことによって脚の稼動域が広がるで御座るが、結構 硬いです（泣）
胴体部分をもって引っ張ると上半身と下半身が分離か脚が股から外れるなどあるので気をつけるで御座る
足裏にスケート靴みたいな補助パーツが付いてるで御座る
付属品は不動要塞内の再現してる「腕部接続パーツ」と「背面部接続コード」
強化外装の銃「ピースメーカー」
それにしても・・・色が白かったら
ド○ッセルお嬢様に見えるのは拙者だけで御座ろうか（笑）
今回で発表されているアクセルワールドfigma商品は終わりで御座るが 結構どれも良い商品で御座った
このまま他の商品もfigma化されることを望むで御座る
拙者個人としては「シアンパイル」が欲しいで御座る
通常のfigmaと違って背中にスタンド用の穴が無く
アーム型の付属品をスタンドに取り付け飾る方式になるで御座る
説明書にも書いてある通りに 股のジョイントが伸縮式になっており、股関節部分を胴体から下側に引き出すことによって脚の稼動域が広がるで御座るが、結構 硬いです（泣）
胴体部分をもって引っ張ると上半身と下半身が分離か脚が股から外れるなどあるので気をつけるで御座る
足裏にスケート靴みたいな補助パーツが付いてるで御座る
付属品は不動要塞内の再現してる「腕部接続パーツ」と「背面部接続コード」
強化外装の銃「ピースメーカー」
それにしても・・・色が白かったら
ド○ッセルお嬢様に見えるのは拙者だけで御座ろうか（笑）
今回で発表されているアクセルワールドfigma商品は終わりで御座るが 結構どれも良い商品で御座った
このまま他の商品もfigma化されることを望むで御座る
拙者個人としては「シアンパイル」が欲しいで御座る
3 人中、1人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
By カテジナーナ
Amazon.co.jpで購入済み
まず第一印象は想像より赤がメタリックじゃない所です。
ほとんどが赤一色なので塗りミスとかそういうのを
感じる事はほどんどないと思いますが、
いろいろな所に出ている写真、デコマス等と比べると
メタリック感が少し足りないように思えます。
ただそれは好みの問題もあるので、だからダメという事は
ないと思いますが、稼動に関してはかなり問題あります。
もちろん赤の王としてこのfigmaを買う人が多いと思いますが、
赤ドロッセルを期待して購入する方もいると思いますし、
私もその一人なので、その視点から申しますと、
首や関節の稼動はドロッセルほど動かないと思ってください。
首をかしげる感じとかそういうのはできないです。
そしてやはり致命的なのは、ひじの関節です。
ドロッセルの場合はひじ関節の稼動が少し逆に行く事で
何ともいえない可愛らしさが出せましたが、
残念ながら赤の王の場合、構造的に出来ません。
脚の稼動は多少引き出したりする事で動きますが、
元々赤の王は、足首の構造上、自立は難しいタイプの造型なので、
個人的には股間や脚の関節より、ひじの稼動の方を
頑張ってもらいたかったです。
全体的には手首パーツの形や要塞系付属品も良く出来ているので、
合格点は十分あげられる出来なのですが、なにぶん
figma最高傑作の呼び声が高いドロッセル様と
比較してしまったので、少し辛口になってしまったかも
しれません。
なので稼動の部分はそんなものかなぁと心の隅に置いて、
実際の赤の色味を確認して「この色ならＯＫ！」と思うなら
間違いなく買いです！
ほとんどが赤一色なので塗りミスとかそういうのを
感じる事はほどんどないと思いますが、
いろいろな所に出ている写真、デコマス等と比べると
メタリック感が少し足りないように思えます。
ただそれは好みの問題もあるので、だからダメという事は
ないと思いますが、稼動に関してはかなり問題あります。
もちろん赤の王としてこのfigmaを買う人が多いと思いますが、
赤ドロッセルを期待して購入する方もいると思いますし、
私もその一人なので、その視点から申しますと、
首や関節の稼動はドロッセルほど動かないと思ってください。
首をかしげる感じとかそういうのはできないです。
そしてやはり致命的なのは、ひじの関節です。
ドロッセルの場合はひじ関節の稼動が少し逆に行く事で
何ともいえない可愛らしさが出せましたが、
残念ながら赤の王の場合、構造的に出来ません。
脚の稼動は多少引き出したりする事で動きますが、
元々赤の王は、足首の構造上、自立は難しいタイプの造型なので、
個人的には股間や脚の関節より、ひじの稼動の方を
頑張ってもらいたかったです。
全体的には手首パーツの形や要塞系付属品も良く出来ているので、
合格点は十分あげられる出来なのですが、なにぶん
figma最高傑作の呼び声が高いドロッセル様と
比較してしまったので、少し辛口になってしまったかも
しれません。
なので稼動の部分はそんなものかなぁと心の隅に置いて、
実際の赤の色味を確認して「この色ならＯＫ！」と思うなら
間違いなく買いです！
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