今年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の視聴率が、初回の21・4%から2週連続で下降線をたどったが、第4話は18・2%と下げ止まった。このまま高視聴率をキープした場合、「出る、出る」と期待されている山本八重を演じる綾瀬はるか(27)の巨乳、通称“はるパイ”の出番はあるのか、ないのか?
綾瀬といえば、今や潜在視聴率ナンバーワンの呼び声とともに“はるパイ”と呼ばれる推定Gカップバストの持ち主としても有名だ。これまで“隠れ巨乳”と呼ばれる綾瀬の胸の内は伝わってこなかったが、意外にも本人はノリノリであることが判明。芸能プロ関係者が証言する。
「彼女は週刊誌なんかで、自分が巨乳と呼ばれることを認識しています。むしろ周囲にアピールポイントを聞かれると『おっぱい!』と笑顔で即答するほどですよ」
一部では、役にこだわるあまり“着物の下は何も着けない”とささやかれている。それだけに、こんな切り返しをされては、周囲の男たちの鼻の下は伸びるばかりだ。
NHK関係者も「初回がよくて2、3回目に少し数字が下がることはドラマにはよくあることです」と意に介さなかったが、まさにその通りになった。そうすると数字が安定している今となっては起爆剤になる“はるパイ”が封印されてしまう可能性もある。
だが、“おっぱいイジリ”を笑って流せて「胸のアップも入浴シーンもゴーサインが出るのは時間の問題」といわれるのも綾瀬。あるテレビ局関係者は「政府軍相手に銃を撃つ“ジャンヌ・ダルク”シーンが今回のドラマのハイライト。ここまで視聴者を引きつけて、さらに“はるパイ”ですよ。そうすれば20%どころか、25%、30%も夢じゃない」と耳打ちする。
“はるパイ”シーンを見たければ、視聴率にかかわらず見続けるかない。
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