ｼｰｽﾞｰﾚｽｷｭｰ動物愛護センターからの保護日記。‐指揮者ﾋﾟｱﾆｽﾄｼｰｽﾞｰと音楽や、看護日記、海外リゾート発掘記と共に‐

私はWWRワンワンレスキューさんという立ち上がったばかりの団体さんといっさい関係ありません。

内部告発があったようで
私に引き出しする犬を助けてもらえないかと連絡相談がありました

何があったのか話は伺いました。

センターのお約束ごとを無視した譲渡は絶対あってはならない。

もし本当だとしたらそれはいけないことだと伝えました。

他の団体さんにも迷惑がかかりますし、譲渡窓口が閉ざされたら大変な事態ですからお止めくださいと
元アドバイザーの方お二人に伝えました。


犬を保護します、、は結構ですが、


管理できない頭数の引き出しをブログに書き、



ぽとふままさん助けてください、、
は困ってしまいます。


本当に犬がどうにもならない場合
シェルターをお持ちのところに頼むしかないんじゃないかと。


代表さんと、元アドバイザーさんの記事が上がっていますが。


私が言えるのは、センターからの保護する子はセンターのお約束ごとが
あるのです。

保護した子を売買してはいけません、

保護した子にはワクチンをしましょう、

避妊去勢を行って里親募集をしてください、

お約束を無視した譲渡はいけないことです。





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