阪神のドラフト1位ルーキー・藤浪(大阪桐蔭)が2日、2日連続となるブルペン入りで46球を投げ込んだ。順調にキャンプをこなしている背番号19だが、あの伝説の投手を彷彿させる藤浪の行動に周囲は注目。その特徴をいかすために“新兵器”の開発も視野に入れている。
沖縄・宜野座村で行われている阪神の一軍キャンプ2日目。捕手を立たせたままながらも途中勢いで帽子が脱げるなど、熱のこもった投球を見せた藤浪は「高校時代は毎日投げていたので違和感はなかった」と涼しい顔。投球中は左腕の位置を微調整しながら投げていたが、その理由を「(体の)開きを抑えるために左腕の角度を変えて調整した」と明かす。高校生離れした修正能力を持つからこそなせるわざと言えるだろう。
前日、藤浪は初めて袖を通したタテジマについて「背番号の19番にふさわしい投手になれるようにがんばりたい」と表情を引き締めた。虎の「19」といえば、宿敵・巨人の強力打線をなぎ倒してきた小林繁氏(故人)。実は球団関係者の間では早くも「(藤浪は)まるで小林さんだね」という声が出始めている。
それは高校時代も渾身の力で白球を投げ込んだ後に帽子を飛ばしていたからだ。投手出身のOBは「藤浪は体を使い切っているからこそ帽子が飛ぶんだと思う」と解説。その上で「プロでもドンドン飛ばした方がいい。こういう投手は帽子を飛ばす事で気持ちも高ぶってくる」と“帽子飛ばし”を推奨する。帽子が飛ぶほどの熱投なら守っているチームメートの士気も大幅に上がる。将来、虎のエースという称号を背負う藤浪にとってはピッタリのパフォーマンスとなることは間違いない。
球団関係者が「オールドファンも喜ぶ」と営業効果も期待するように、球団をあげて歓迎するプレー。早速、サポートプランも浮上している。「サイズや素材などを考慮して通常より飛びやすく…。まさに“飛ぶ帽子”を開発する事になるだろう」(前出の関係者)。
帽子を飛ばしながら巨人打線を打ち取る「19」。虎党を狂喜乱舞させるGキラーの後継者誕生は球団の悲願でもあるだけに各部門が全力でバックアップすることになる。
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