ソフトバンクの王会長が2日、4番争奪戦を焚きつけた。今季のホークス4番には、昨季メジャーで16本塁打を放ちオールスターにも選ばれているブライアン・ラヘアー内野手(前カブス)が筆頭候補として挙がっているが、王会長は完全白紙を明言。長距離砲ペーニャはもちろん、かつての4番打者・松中にまでも猛ハッパをかけ、シ烈なバトルの展開を命じた。
期待の大砲・ラヘアーがベールを脱いだ。今キャンプでは初となるグラウンドでのフリー打撃を行い、合計4本の柵越えをマーク。起用に左右へ打ち分けて「それが自分の特徴だからね。それ以外でも自分のパワーを見せられたと思う」と手応えを語った。 キャンプ2日目とはいえ、首脳陣の評価も上々だ。昨季、メジャーで16本塁打を放ち米球宴にも選ばれているなど実績は十分。フロントがペーニャに代わって4番を任せられる選手として獲得した経緯もあるだけに、4番候補の筆頭となるのは間違いなさそうだ。
ただ、フロントトップの王会長は「やわらかいフォームだよね。力に頼った打撃ではなく、広角に打つことができる」と実力を認めつつも、安易にラヘアーへ4番手形を切ることに関しては〝待った〟の姿勢。「まだ、4番が誰とか言えるような段階ではない」と話すと「今は釣り糸を垂れている状態。下に魚(絶対的な4番候補)がいるかどうかも分からないし、値段(それぞれの評価)もついてないんだから」と独特の言い回しで続けた。
王会長の思惑にあるのは、シ烈な4番バトルの勃発だ。この日、誰よりも熱視線を送ったのが、ラヘアーと一塁の定位置を争うことになる松中だった。サブグラウンドで行われた特守をわざわざ見に行くと「ゴールデングラブ賞を狙うくらいの気持ちでやらないと」と猛ハッパ。さらに「実績からいけば(ラヘアーより三冠王の)松中のほうが上なんだからね。“最終的にメンバー表に名前を書かせるのはオレだ”という気持ちでお互いに競争してほしい」と4番争奪戦をたきつけた。
ここまで王会長が話すのは「4番は特別な存在。プレッシャーもかかるし、チームメートからも認められる選手じゃないといけないからね」と誰よりも4番を重要視しているから。もちろん、昨季4番・ペーニャも争う中の一人。今季は6番に置くことが想定されているが、王会長は「4番、5番がいなければそうもいかない」と話した。
若き大砲・松田を含めて4番候補はまさに群雄割拠。王会長のゲキのもと、ハイレベルな争いが期待できそうだ。
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