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2012-09-30 04:45:00

お願い

テーマ:ブログ
応援コメント、メール、メッセージ、お電話本当に沢山沢山、ありがとうございます。すぐにお返事返せずに申し訳ありません。

現在朝四時。
本日は約束していた甲斐犬の移動、中型雑種の受けいれ、
早朝からもう動いています。
センターの犬保護をやめても、
管理している犬はいるのです。
______

保健所からの保護責任者になるには
保健所職員による自宅確認、書類審査、
それまでの活動実績、、都が認めてくださって犬の引き出しができる、里親だしが認められる活動の場ができることです。

私は保護責任者も身を置いていた活動の場も降りたということです。


潰しあいではなかったこと、お話きいたかたもいらっしゃると思います。
保護というより人としてやってはいけないことがあると思うのです。

怪文書をまわして誰かを不安にさせる、家族に不安を与える、生活の中に恐怖や不安が生じる、そんなことをする人が優しい気持ちで犬の保護はできないと思うのです。

ましてや学校名ときてはお子さまを
獲たいの知れない大人から、危険から守らなければなりません。

エスカレートしてしまったり、困る人がでたり、、

まずは守らなければならなくなります。

ある限度をこえたとき、人は行動を起こします。守るための行動をとります。

犬も誰かが守ってあげないとなりません。おかしなことで犬が守られないのであれば、何とかしてあげなければなりません。

攻撃、とか潰しあいとか、
そういうものではないのです。

それから四次元マスターは私が個人の責任のもと引き出した犬の里親さまです。

まだ震災が起こる前、栃木動物避難所が立ち上がる前、先住犬がいなかったころのマスターこと巴さまご夫婦に目の見えない中型雑種と飼い主放棄の中型雑種を譲渡しております。

目の見えない子は処分が決まっていた子でした。
通常は別団体、活動の場も異なりました。
シーズー25頭保護では力を出しあい緊急保護を協力させていただきました。

それは離れた所に住んでいても、活動の場が別でも困っている犬を早急に助けてあげなければならない、安全を確保しなければならない、同じ思いだったからです。

特に私にとっては二頭を守ってくれてる里親さまなのです。

あの日はアメブロからのボランティアが現地に集まりました。
団体がどうの、とか誰がどうの、ではなく助けてあげたい、そういう気持ちです。

団体名をだせない方は個人としてきてました。預かりに手をあげてくださったある団体さまも名前もださずに後日数頭団体保護をされていかれました。
様々な理由があるのです。

25頭を保護してからの中傷


前触れもなく25頭もの数を保護することになったらどうしますか?

25頭もと諦めますか?

方法を考え協力求めませんか?




最後に。

今回私は身を引くことで周囲の安全を守る決断をさせていただきました。

家族を守る、知り合いを守る、
もともとそれでは覚悟がない、覚悟がなかったのならやめちまえとの
意見も頂戴いたしました。

ボランティアのお子さま、そのお友だち、、。

直接手を下さなくてもネットで学校名をにおわす、と書かれてます。

すでに私に関しては現実に起きていますので、これ以上、周りを危険にさらせません。


自分の家族は医療者です。
48時間続けて勤務するほど、深夜でも緊急呼び出し、寝ている間もオンコール、
命の信用を預けられる人が事実無根の中傷をうけたらどうなりますか
医療という場でそれはどうなるかわかりますか?

ここまでくるのにどれほどの苦労を幼少の頃からしてきたか、それが
守られなかったらどうなりますか?
夫の職業のこと、現に中傷するがわが書いていました。


すでに現実起こっていることなのです。

気にするしないではなくもうすでに
現状に起きていることなのです。



これ以上他のかたを巻き込むのはやめていただきたいのです。

転載をまわすこと、拡散希望というのは止めていただけませんか。


動物が救えなくなる、理不尽、
痛いほどわかっています。


救えなくなって処分される動物が増える、それであれば、すてさせないようにしなければいけません。


安易な譲渡をやめてほしいと願った、それは潰しあいではありません。







応援頂いた皆様には感謝しております。


一部事実と異なる方向へ誤解が生じる可能性がある文面の転載がまわっているようです。

お願いです。

いったん静観してはいただけないでしょうか?

誤解をまねく可能性が生じます、転載は止めていただけませんか。

子供ボランティアを
悲しませることになりかねません。

お願いいたします。



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