So-net無料ブログ作成
検索選択

Visual Studio 2010で64bitアプリケーションを作成する(C++) [code]

VSで32bitアプリケーションを作成する。
MFCのダイアログアプリケーションを作成した画面 ダイアログのリソースが開いている。 ソリューションエクスプローラーが右側にあんる。
ソリューションエクスプローラーでソリューションを選択しプロパティを開く
ソリューションの右クリックメニューが開いている。プロパティはメニューの一番下にある。
ソリューションのプロパティページが開く。
ソリューションプロパティページ シングルスタートアッププロジェクトが選択されている。
構成プロパティを選択する。
構成プロパティを選択したところ
構成マネージャーのボタンを押下。
構成マネージャーが開く。
構成マネージャーのウインドウ アクティブソリューションプラットフォームのドロップダウンリストで新規作成が選択されている
アクティブソリューションプラットフォームで新規作成を選択する。
新しいソリューションプラットフォームが開く。
新しいソリューションプラットフォームウインドウ プラットフォームの入力欄とコピー元を選択するドロップダウンリストがある。新しいプロジェクトプラットフォームを作成するにチェックが入っている
新しいプラットフォームをx64、設定のコピー元をWin32でOKボタンを押下。
プロパティページの変更を保存しますかと表示されている。はい、いいえのボタンがある
はいを押下。
VS10の通常の画面
ソリューションプラットフォームがx64になっている。
これで64bitアプリケーションがビルド出来る。
32bitアプリケーションの場合はリンカーの詳細設定で対象コンピューターがX86になっている。
プロジェクトのプロパティでリンクの詳細設定を開いている こちらは32bitの場合
64bitアプリケーションの場合はリンカーの詳細設定で対象コンピューターがX64になっている。
プロジェクトのプロパティでリンクの詳細設定を開いている こちらは64bitの場合
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:

関連リンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。