チュートリアルの項目ごとにあるローディングがウゼっ! でおなじみのランブルローズですけれども。
格闘ゲームではなくあくまでプロレスゲームという立場を貫く 適度なバカッぷり(褒め言葉)がイイ感じのゲームです。
ただし、おっぱい目当てに買うゲームとしては、 すでにXbox のグラフィックを見慣れた目から見ると そのグラフィック精度には正直不満があります。
が、DOAビーチバレーのモデリングが、 多種類の水着を集めるというコンセプトで作られているために 素体となる「人体モデルに水着モデルを重ねる」という構造で作られているのに対し、 ランブルローズはコスチュームの種類を限定する代わりに 水着に「締め付けられて変形しているおっぱい」込みでモデリングをするという新しい(?)フェティシズムを獲得しております。
というわけで俺個人の中ではこれを、初の本格「締め乳ゲーム」として記憶にとどめることにします。 え?プロレス?食えんのそれ?
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