ユダヤの日本侵略 VOL2 日露戦争
テーマ:ブログ今日二つ目の記事です。
私が出かけないと判断すると被害が激化しそうな気配があります。
今日は一番被害が酷くなる傾向の強い金曜日。
池袋に 広報に出ます。
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原子力発電所のテロの可能性については先日の記事を参照ください。
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地上デジタル洗脳電波
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地上デジタル洗脳放送 VOL1
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地上デジタル洗脳放送 VOL2
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地上デジタル洗脳放送 VOL3
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私がどんな嗜好を持った人間か
ブログのプロフィールを読んで見てください。
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旧ロシア帝国と言う国を世界史の勉強でご存知かと思います。
私達日本人がこの帝国の崩壊とは実は無関係ではなかったと言う事も
日露戦争なる物の実態を知れば理解できる事になるのですが
勿論、私達は日露戦争は単なる日本の防衛であると言う意識しかありません。
そして実は日本がユダヤによって帝政ロシアを弱体化するために
利用されたなどと言う事は間違っての歴史の教科書には載る事はありません。
ロシア帝国はロシア正教を国教としている国でした。
このロシア正教はユダヤの仇敵であったコンスタンチヌス大帝の下での
キリスト教を受け継いでいたそうです。
ユダヤはこの大国をユダヤ人で乗っ取る事、
そしてそのロシア正教というキリスト思想を壊滅させる事を
目的としていたようです。
そこで利用される事になったのは勿論マルクス主義、共産主義思想です。
そしてそれ以前に軍事的な弱体化を図る事を狙っていたようですが
そこで都合良く利用されたのが日本であるという事のようです。
ユダヤが争いを引き起こす名人である事は
今のアメリカの諜報機関であるCIAが世界中に争い事の火種を撒いて歩いている事を
想像して貰えば理解できるかと思います。
CIAは今ではユダヤの傀儡機関と化していて
世界的な混乱を齎すことがその指名となっているような物でもあります。
そして日本とロシアはその誘導に乗せられて戦争へと突入する事となった。
其の戦いでは日本に対して莫大なユダヤ資金が導入される事になりますが
それも日本にとっては幸いし、結果日本はその底力を魅せ付け
ロシアに圧倒的な勝利を収める事になったわけです。
つまり、帝政ロシアの崩壊には日本は間接的に一役買っていたという事。
気が付かない内にまんまとユダヤに利用されていたわけで
これこそがユダヤの得意な策略なのだと言えます。
太田さんの著書、
ユダヤの日本侵略450年の秘密 より引用します。
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ユダヤにとって日露戦争は彼らの掌の上のゲームでしかなかった。
彼らの世界征服戦略において
(1)ロシア帝国の転覆、共産主義の名の下でのユダヤ独裁権力をロシアに打ち立てること。
(2)ロシア打倒の全般的戦略の一部として、日本を満州、朝鮮半島でロシア軍と戦わせること。
(3)この日露の戦争をユダヤの謀略としての帝政ロシア転覆の革命運動の展開のために利用すること
(4)日本がロシアに完全勝利することは予期しない。しかしロシアが日本に勝って
満州、朝鮮半島は勿論、日本占領にも乗り出すような情勢は阻止しなければならない
(5)日本がある程度満州でロシア軍を撃退し得れば日本軍が切り開いた可能性を英米が利用する
(6)かくして英米を使って、ユダヤが中国を完全に料理する目標に近づく
というふうに日露戦争は設計されていたはずである。
これは一石二鳥、つまり日本と言う便利な番犬を使役して
ユダヤはロシアに傷を与え満州を手に入れると言うものだ。
この計画にそってユダヤは日本に莫大な軍費を貸与した。
ユダヤ(300人委員会)のこのプログラムを、日本の国家中枢部にひそむ
西園寺、松方などの逆賊は承知していたかどうかわからない。
けれども少なくとも当時の日本の陸海軍首脳部は
(そして内閣中枢、すなわち総理大臣、外務大臣、など)
ユダヤの指揮下に服従されてはいなかった。
陸海軍は日本の独立を守る、いや、なんとしても守らねばならないという戦争目的をもって
対ロシア戦を決意したのであり、ユダヤの走狗となるために戦争したわけでは毛頭ない。
もしもロシア陸軍がこのまま満州、朝鮮を盗り、日本がロシア艦隊が日本海および日本列島周辺の制海権を
奪取するようなことになれば日本がロシアの武力に屈する恐れは大きかった。
ドイツ陸軍ならびに英国海軍に学んだ日本陸海軍は世界中、
誰一人として夢想もしなかったような大勝利をこの日露戦争において収めた。
この奇跡的大勝がユダヤの計算を狂わせてしまったのである。
日本は勝ちすぎた(やりすぎた)。
直ちにユダヤの傀儡、セオドア・ルーズベルト米大統領は
講和条約において日本を抑え付けた。
日本国民の不満は、弱腰外交、軟弱外交の日本政府に対して大爆発した。
のみならず、トルコ、インドをはじめユダヤ(白人西洋)に虐げられている全ての有色人種が
黄色人種日本の勝利に歓喜した。
この三、四百年来はじめて、有色人種が横暴な強欲残虐悪魔的な
白色帝国主義に一矢を報いたからだ。
東郷提督は一夜にして全世界の有色人種の英雄になった
ユダヤにとってこれはまずい展開である。
とくに、アジア、アフリカ、アメリカの植民地化された住民達の独立の気運が
これをきっかけに噴出してくれば大事である。
しかも小村寿太郎はユダヤ資本の満州鉄道買収要求を跳ね除けた。
更に小村外相はフリーメーソンを非合法化し、日本人のメーソン加入を禁じた。
メーソンは以後、警察の監視下に置かれることになった。
日本はユダヤの紐を断ち切ったのである。
このため、「日本は国際ルールによって処罰されなければならない」
つまり、日本に対する次の戦争が宣戦布告されなければならなくなったのである。
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この引用のように、当時の日本の首脳部はユダヤの寄生を受けていたわけでは
なかったようです。
結果的に自衛目的含めて戦争へと誘導こそされましたが
意思を決定をしていたのは間違いなく日本人ですし
その意識は日本の国益ゆえの行動でした。
結果は日本がユダヤの予定以上の勝利をあげてしまった事
更には日本の外交はユダヤの思い通りにはならなかった事もあり
今度は日本が彼らに睨まれる事になります。
一方、小村寿太郎氏はユダヤの危険性に気が付き
国内に蔓延しかかっていたフリーメーソンを禁止し
それを警察の監視対象下におく事にもなりました。
近年で言えば日本共産党が警察や公安によって監視され続けてきた事と
とても良く似ています。
共産党の場合は、共産主義思想が国家の転覆を目論む
危険思想と考えられたわけでありますが
同様に当時はフリーメーソンなるものは日本国内の危険思想として
国家にとっての脅威に成りうる物であると
国の首脳部に認識されていたわけです。
フリーメーソンは当時は白人社会の象徴でもあったと思いますし
それに感化される事はそのまま無制限の国際化を誘導する事にもなりかねません。
半ば無理やり開国させられた日本にしてみれば
その国を変貌させられる事が必ずしも良い事ではないという意識もあったでしょうし
増してユダヤなる人間達が想像よりも邪悪であり策略家であるという事に
懸命な日本人は気がついていたのかもしれません。
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日露戦争で白人国家帝政ロシアを破った事で
日本は有色人種にとっての希望にもなったようです。
世界史を学ばれてご存知のように
世界史ではコロンブスやマゼランは美化され英雄とされていますが
現実に言えば彼らは先住民族にとっての侵略者以外の何者でもありませんでした。
彼らの植民地化政策はそのまま現地住民、有色人種奴隷化政策とも言えます。
植民地化された土地の人間達は白人達の望みどおりの労働を強いられ
一方では持っている財宝や金銀を奪われもしました。
以前”太田さんに学ぶ”で取り上げた島である
イスパニューラ島などは当時の原住民は殆どが絶滅しています。
勿論それは白人達の侵略行為と虐殺行為による結果です。
支配する者が支配される者を奴隷化するのは当たりまえだと言う意識
そして有色人種は白人に劣るのだと言う意識が
そんなむごい行為を可能にしていたのかもしれません。
そして大航海時代にスペインの船団の中心に居たのが
スペインを追い出されそうになっていたユダヤ系の民族だったと言う事です。
イズパニューラ島は住民が絶滅後
多くの新たな住人を迎えることになります。
白人達が奴隷労働力としてアフリカから連れてきた人間達。
今のハイチ・ドミニカという両国の国民の祖先でもある黒人労働者達です。
そんな植民地化政策はアジアでも延々と続いていました。
インドの東インド会社などは彼らの植民地化政策の象徴となるほど有名ですし、
インドが後に英国からの独立を果たすきっかけになったのが
実は世界大戦中の日本軍の関与である事を私は知りませんでした。
日本が戦時中に大東亜経済圏を作ろうとした理由は
こんな白人世界の中での有色人種の低い立場を向上させたいと言う意識や
ユダヤ達と関わる事の危険性に気がついていたと言う事、
更にはユダヤ達に日本が経済封鎖を受けていた事とも無関係ではないようです。
ただ、私達は戦後のGHQの支配下の元にそんな過去の実情を
全て隠蔽されてしまいました。
教科書に載っているのはアジアを植民地にした悪い国日本という記述だけ。
そのユダヤ教科書どおりの事を国民に教えては
反日政策を続けてきたのが日教組であり
韓国であり、中国であると言う事になります。
日本国民は国内では洗脳教科書の影響を受け
国外からは悪い国であり侵略国であると訴えられ
いつしか日本人として生まれた事に誇りの持てない民族へと
変貌させられてきました。
しかし白人社会の植民地政策の実態と
日本の大東亜圏での現地住人への応対を理解すれば
日本が決して悪い国でなかった事も
日本が侵略者なら白人社会は悪魔であった事も
理解して頂けるかと思います。
そして私は太田さんのこの著書がきっかけで日本人としての
誇りを取り戻す事ができました。
私も太田さんも一時はユダヤの策略にはまり
共産主義思考へと傾いた事のある人間です。
だからこそ一度目覚めれば彼らの策略が嫌と言うほど見えるようにもなりました。
そして二度と彼らの手により誘導される事も無いのだと確信しています。
そんな人間が一人でも多く日本の中から増えていく事を
太田さんの著書を聖典のように眺めつつ願っているのが今の私の姿です。
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昨日記帳したところ
四人の方からのご支援が確認できました。
大阪の被害者のSさん
高知の被害者のKさん
都内の被害者のSさん
名無しでヤクザ組織の関与の情報をくれた被害者のYさん
ありがとうございました。
全員被害者ばかりで、
皆、私と同じような厳しい状況に居るかと思いますが
そんな中のご支援とてもありがたく、そして心苦しくも感じています。
そしてお米を送ってくれた福岡のKさん、ありがとうございました。
後日もう一度お礼のメールさせていただきますね。
メールやコメントで励ましの言葉をくれた方々もありがとうございます。
誠意を受けた分も広報頑張ります。
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古川正樹