2011年06月21日 12時00分19秒 posted by uruseiblog

続・シオン長老の議定書 VOL9 自由・平等・友愛

テーマ:ブログ






基地外達は殺せと言っても殺すことなく
じわじわと呼吸困難を煽っているようです。


拷問好きな人間なのは判っていますが
息苦しいと頭の回転が悪くなり
記事を書く作業にも影響してきます。


何が一番腹が立つかといえば
記事を書く事を妨害される事。。


どうせなら生きることを妨害しろと主張しているのですが、
他人を甚振る事が好きなようで、手の施しようがありません。


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地震、気象変動、そしてマインドコントロール
全てにご注意し続けて下さいね。

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アレルギーを引き起こす薬品かカビの様なものを
昨日は吸わされたらしく


寝る前は痒み、寝ている時は肺や目や気管支を打たれ
其れは未だに続いている最中です。
(と書いていたら照射が弱くなりました)


胃腸は少し関与が弱まっていますが

横隔膜付近への照射が強まっています。
やはり狙っているのは呼吸のようです。


呼吸器への照射の為に肉体的にはまして辛い状態です。


何やら加害者や関係者達にも不思議な動きがあって
時には私を助けてくれている勢力も存在しているような気配です。
私の勘違いで無ければですが。。。


相変わらずメール受送信のページに入る事が出来ません。
入ろうとすると以前は表示されなかった奇妙な”ロード中”の表示が出ては
其れ以後へは進めません。


恐らくは妙なプログラムでも送り込まれたのでしょうが
解決策は今のところ見つかりません。


メールを頂いていても一切読めませんし返事も出来ませんが
勘弁して下さい。


ブログコメントもキータッチでは開けないので
読もうとすると大変な目に遭いますが
未だ、こちらは私の目に入る可能性が高いです。


いずれにしてもそんな実態に置かれている事を
ご理解下さいね。


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マインドコントロールの記事は
四つ目が出来上がり、五つ目の訳のまとめに入ります。


明日にでも又公開します。


今日は以前書いてあった記事を公開します。


ここまで付いて来てくれた方は
この問題が、私の提示していた全ての問題の総まとめであり、


悪く言えばこの世の諸悪の根源でもある事に
気が付かれたかと思います。


訳をしていて驚いたのは結局はこのマインドコントロール技術と
マイクロ波兵器の話は”ユダヤ闇政府”へと繋がるものであると言う事と
私のような組織的犯罪被害者の実態へと繋がっていくという事です。


更には、巷で癌が蔓延している原因。。。


そして様々な病が人々を悩まし、更には人々の心が荒み
殺人事件や自殺が蔓延するその背景には


このような科学力の実態が関わっているという事も
状況的には推測も出来ます。


全ては目に見えないものだから、
そして其れを推し進めている人間達は
権力を持っている立場の人間だから其れは表ざたにはなる事もなかった。


しかし今回の一連の引用記事は、
その目に見えない実態をも私達に説明できる
重要な事実であると思います。


闇の支配者層に加担する人間達は、
何も知らない一般庶民を淘汰しているだけではなくて
意図的に病や精神不安に誘導している。


それだけではなくてその事を利益獲得の手段としている
人間達まで存在しているのですから、
”極悪非道ここに極まり”と言う感じです。


本当に心身共に、くたくたの状況での記事の更新となっていますが
私は今では、このためだけに生きているので


精一杯頑張って皆に知らせたい大切な事を広報します。


恐らくは私のブログは支配者側の人間にとってはタブーです。


彼らに騙され誘導される事無く、
ここを、世界の真の実態を知るための、きっかけの場として頂きたいです。。



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本題です。


本当に難しい問題で、
考えすぎると何も信じる事が出来なくなる。。
そんな話があります。


シオン長老の議定書に拠れば
ユダヤ組織は意図的に反ユダヤ組織を作り上げては踏み絵を実行しているという話です。


つまりは意図的に反ユダヤなる看板を掲げる人間を作り上げては
其の人間に人々の反応を見るためのリトマス試験紙のような
役割をも担わせると言う事のようです。


世間には大勢の人間が居て
其の中には潜在的な反ユダヤ思想の持ち主や
ユダヤにとって危険な思想の人間も居ます。


そんな人間達をいぶりだしてまとめて監視しようとすれば
反ユダヤの組織を作り上げては其処にひとまとめにすれば
彼らにとっての危険分子の存在は一目瞭然となります。


つまりアンチなる組織もユダヤにしてみれば容易に利用可能な組織であり
そんな組織をも彼らは意図的に利用している可能性があるという事になります。


特に国家単位でも同様の事が可能なようです。


例えば反欧米を掲げる国が在ったとして
其の国と親密に接する国は恐らくは反欧米意識の強い国であろうと想像できます。


そして反欧米意識の強い国をまとめて認識しては
スパイを内部に作り上げ、内部から壊しにかかる事も出来る。。


イラクやアフガニスタンのように
濡れ衣を着せてはマスゴミ世論を味方に付けて
叩き潰す事も可能です。


ユダヤ実行している具体的な策略に関しては
有識者で詳しい方々が居ますし
そのような知識や情報が私には足りない事もあり触れませんが


一つだけ明言できる事があります。


これは以前から頻繁に繰り返している事なのですが
ユダヤの策略や誘導は全てが人間心理を利用して実行されるものであると言う事です。


彼らは人間心理を知り抜いていると思います。


人を動かすものが、欲であり、恐怖であり、希望である事も知っていますし
世論や世間体が人の行動を左右する事も勿論


時には人は他人に影響を受けると言う事も計算して
ありとあらゆる策略を仕掛けてくるわけです。


そして”沈黙の兵器”の記述から理解できる彼らの実態は
全ての人間心理と行動を数式に置き換えていて、


ある事象を引き起こした時に
それがいかなる事象に波及し、どんな影響を及ぼすかと言う事まで
全てをデータに基づき計算しているという、想像を絶するものです。


こちらを推せば向こうが動く。


こちらを引けば、ここが崩れる。


そんな誰にでも目に見えていて
単純に理解できるような手法ではなくて



風が吹けば桶屋が儲かる。。。


の様に、直接的に物事に対して関与しなくても
間接的に影響を及ぼす方法を熟知していて


それを多用する事で自分達の関与をカモフラージュしながら
他人に影響を及ぼしていく。


それこそがユダヤの策略の手法の一つだと思います。


そしてこんな事を理解すれば
ユダヤの手法が如何に人間心理を知りつくし


それを分析した上での計算上に存在しているかと言う事が
理解できるかと思います。


ユダヤの凄さは研究や発明に見られるような頭の良さだけではなくて
それを人間心理含めた全ての事に対して向けていると言う事。


私達がこの巨大な相手と対峙するには
先ずは彼らの手法を深く理解すると言う事が大切です。


そして其の上で全ての現象に照らしてみて
ユダヤが何をどのように応用しては


私達の社会にどう働きかけているのかと言う事を
認識する事が重要なのです。


踏み絵の話ですが、
勿論危険だと想像している組織は数多くあります。


組織こそユダヤのツールの一つですし
ユダヤは其の利用方法を熟知しているからです。


個人の意見を埋没させ個性を失わせるにも
個人の意識を誘導し変貌するにも


ユダヤにとって本当に都合の悪い組織を編成させないためにも
彼らは独自の組織を用意しては其処への人々の誘導を諮っているのです。


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太田さんの訳書”シオン長老の議定書”から引用します。


短い一文です。
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我々の主張を実行に移していくには我々が現に居住し活動している国々の民情を
考慮しなければならぬ。


なぜならば、全ての国々に一律に我々の原則を当てはめようとしても
それはいつでも成功するとは限らないからである。


だが、慎重に行動すれば、10年も経過すれば頑強な民族性も変化して
既に我々に屈服している仲間の一国となるであろう。


我々が政権を獲ったならば、我々のフリーメーソン標語の
「自由」「平等」「友愛」を改正して


自由の権利、平等の義務、友愛の思想とする。


角をつかんで牡牛を押さえつけるようなものだ。


実際我々以外の諸国の政府は壊してしまったが、法律上は未だ存在している。


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ユダヤが自由・平等・友愛なる偽善標語を使用している事は
以前から説明しています。


”自由”と言えば自由の国アメリカを想像する方も居るでしょうし
民主主義国家を想像するかもしれません。


”平等”と言えば旧ソヴィエトのような共産主義を意識させ
理想とするのに利用された標語に他なりません。


そして”友愛”と言えば鳩山元総理が繰り返し口にしては有名になりましたが
民族間や国際間の調和を歌う人道的な意識として用いられました。


ただ、ユダヤにしてみればこれらの全ては
彼らの偽善のための道具に過ぎません。


例えば経済後進国の人間が、
自由・民主主義という言葉に引かれて資本主義国家に渡り
そこで出会う現実は、今では過度な競争社会であり


激しいまでの貧富の差だと思います。


”自由”を権利とすれば
今度は其処には権利を主張すると言う名の争いもおきる事になります。


結局は自由なる一見素晴らしい思想の齎すものは
混沌であり争いだったわけです。


平等思想も同様に、全ての人間が皆平等であると言いつつ
其処にしっかりと管理者や特権階級が紛れ込めば
それは平等社会ではなくて


社会主義国家の如く管理社会を誘導する事にもなりました。


そして友愛なる主張は日本にしてみれば
国際化を誘導されるために利用される
近隣諸国に対して持つべき意識とされました。


これらの意識は人々が精神を高めた社会の中であれば
全てが同時に実現されるであろう意識です。


しかし私達のように精神の伴っていない人間にとって
自由や平等や友愛は全てが理想にしか過ぎないのです。


それを実現しようとすると必ず其処には歪が生じる
若しくは悪意によって利用される事になるのです。


本当の自由とは何をしても良いと言う事ではない。。。


自分のためには他人の権利を侵害したり
他人を蹴落として良いと言う事でもない。。


平等と言うのは全ての人間が同じように尊重されるべき事こそを言う。。


友愛とは他人を思いやる気持ちからこそ、
湧き上がってくるものである。


全ては、私達が精神を高めれば実現可能な物でありますが
現実には今の私達の社会とは全く縁の無い
霞のような存在であると言う事です。


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