続・シオン長老の議定書 VOL8
テーマ：ブログ今日二つ目の記事です。
残酷な反日朝鮮軍団の拷問が再び始まりました。
こんな状態なので、予備ブログの自動車コレクションも
公開のままになっていますし
今後は自動更新分が日々増えていく事になると思います。
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/
書置きの記事なのですが
一応はコピーペスト出来たので
手直ししてありますが、装飾は一切出来ませんので
見にくいかと思いますが勘弁して下さい。
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ユダヤの狡賢さは人や国に対しての関与の手法にも現れています。
彼らのこの世界においての当面の目的は、自分達の理想の社会を作り上げるために
敵対者や邪魔な人間や国を排除していく事。
そして一方では彼らの傀儡、
彼らの協力者を増やしていくことです。
勿論、敵を排除する時でも、
彼らは自らが手を下して他人や国を陥れる事はありません。
自分達が遣ったという証拠を残さないためにです。
そんな証拠を残して置いて
噂にでもなれば当然一般庶民からユダヤ関係者に対する悪い評判が立ちますし
最悪、戦時中のような反ユダヤ意識の人間を
増加させる事にも繋がるからです。
（戦時中に避難を余儀なくされたユダヤ人達は殆どは悪意のない
一般のユダヤ市民だと思いますが）
そして彼らは、人間心理を読む事に長けています。
どうすれば人を動かせるか
何をすればその人間がどう動くか、
心理学を徹底研究してあり理解していて、
それを効率的に利用して来ます。
そんな人間達が国家レベルでの権力を持っているのですから
個々の人間だけの話ではなくて
当然、国家レベルの誘導も可能であるという事になります。
時には個人を、時には民族を、時には宗教信者を、
更には国家を動かしては、他の対象へと関与をさせる事も出来る。
時にはお金を、時には圧力で、時には脅しで
人間や国家を誘導してくるわけです。
そんな人間達の手にかかれば
人と人、国と国との争いを引きこす事も可能ですし
現にＣＩＡあたりは世界に火種を撒いて歩いているようなものです。
そんな人間達に睨まれた個人や国は一体どうなるのでしょうか。。。
太田さんの訳書、シオン長老の議定書より引用します。
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我々に反抗する国があれば、其の隣の国から戦争を仕掛けさせて
其の反抗を挫折させる。
もし其の隣国もまた一緒になって我々に抵抗することになれば
世界戦争を引きおこして彼らに報復しなければならぬ。
政治上で成功を収める秘訣は其の企画を秘匿する事である。
外交官は其のやる事という事が一致してはいけないのである。
我々の大規模な計画は今や成功を収めんとするに近いが
我々はこの計画に従ってゴイムの政府を推し進めなければならぬ。
しかし表面はどこまでも彼らの政府は世論の波に押されるような印象を
世間に与えるのだけれども、
実は其の世論というものは言論機関と称する大きな力の助けによって
我々が密かに製造しておいたものである。
其の新聞はごくわずかな例外はあるが既に我々の手に入っているのである。
要するに欧州のゴイム政府征服策を一言で言えば
ある一国を暗殺し恐怖させることで我々の力を閉めることである。
各国が結束して我々に対して蜂起するならば、我々は米国
支那または日本の大砲を向けて応酬するであろう。
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ここでもユダヤは宣言しています。
自分達に歯向かう物に対しては容赦なく報復をすると言う事をです。
そしてそれは自らの手を汚すことなく
彼らの人間心理の誘導や権力や金を利用しては
人や国を動かす事で実行される事になります。
私の様な雑魚などは、
末端の反日朝鮮のユダヤ傀儡の
ストレス発散の道具にされているようなものでありますが、
これが中川昭一さんのような要人であれば
暗殺されると言う事になるわけです。
例えばここに書いてある様に、現実にユダヤに対して敵対した国として、
ドイツは第一次世界大戦においては
日本からも宣戦布告を受ける立場に置かれました。
ドイツがとことん叩かれた事で
アメリカや欧州がその強さを見せ付けた結果に見えますが
あれはユダヤの勝利だと言えます。
対イラクの二度の戦争では
アメリカが其の近代兵器の威力を見せつけ
一方的にイラク軍隊を叩き潰しました。
（私達は実はその時に使用された兵器の本当の恐ろしさを
知らされずに居るのです）
アメリカのイラクに対する戦闘で
その凄まじさを目の当たりにしたアラブ諸国は
本来イスラエルの後ろ盾としてのアメリカに不信感を持ちながらも
それに歯向かう気力も失ったようです。
つまりはイラクを叩き潰した事で
アメリカはアラブ諸国にその圧倒的な強さを見せつけたようなものです。
でも彼らの策略は、必ずしも目に見える形で行われるわけではありません。
彼らは目に見えないマインドコントールや
外部からの誘導をも得意にしているからです。
例えば彼らは自らが語っているように隣国を利用しては
間接的に圧力をかけてきたり戦争を仕掛ける事を得意としています。
中国や朝鮮半島に反日意識を持たせ日本に圧力をかけさせ続けているのも
全てはユダヤ・メーソンの指導です。
更に日本国内の在日関係者の中には
韓国から意図的に追い出されるように誘導されて日本にやって来た人間達もいますし
北朝鮮から脱北後、韓国国籍をとった更に後に
渡ってきた人間も居るでしょう。
其の人間を今度は日本国内における彼らの傀儡になるよう誘導したのも
恐らくは日本国内のメーソン関係者達。
戦後の日本での裏ＧＨＱ政策においては、
日本を裏切った売国奴といえる人間達と
在日朝鮮半島関係者が
アメリカの傀儡、ＣＩＡのスパイとなることで
日本社会を誘導し続けてきたわけですが
そんな人間達が意図的に日本国内に
反日意識を持つような人間を作り続けてきたのだと思います。
日本はアメリカの傀儡であり続け無ければならない。
そんな意識を持っているであろう彼らは
国内では親米保守としての立場を持ち続け
人々を誘導し続けてきました。
保守＝親米ではありません。
しかしながら保守＝親米であると定義付けて誘導しているのも
全ては彼らだと思います。
そして今私の見えている事を
オカルト交じりで書きます。
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今回の地震はユダヤ・メーソン社会の日本への最終戦争の開始だと思います。
それはＨＡＡＲＰや同様の技術を使用しての
日本での管理体制完成のための狼煙です。
１９５７年に朝鮮戦争が終結する頃にメーソン社会は
世界に対して沈黙の兵器という見えない関与による最終戦争を開始しました。
それは、情報戦争であり、洗脳戦争であり、科学力を駆使した戦争でもあります。
目に見える武器を手に持って軍服を着て挑んでくる戦争ではなくて
国家内部の中枢に、そしてマスコミに、経済に、更には政治に介入し
結果的に全ての要素を彼らの意のままに変貌していくという手法がとられています。
彼らはその意味では日本の一般市民にしてみれば
寄生生物やウイルスのような存在でもあります。
組織や国家の中枢機関に寄生しては其の国を自らの傀儡へと作り上げていく。
他人に関与しては其の人間を自らの都合の良い人間に作り上げていく。
戦争であれば表立って軍隊を持って軍事力で相手の領土を奪うのが普通ですが
彼らのとった手段は
其の国家の中枢を
まるでコンピューターウイルスがコンピューターを乗っとるが如く取り付いては操り
自分達の思いのままに作り上げてしまうという方法です。
それゆえに其の戦争は目には見えませんし
武器も目に見えないので沈黙の兵器、見えない戦争といえます。
日本は長年そんな関与を繰り返され続けたために
社会はすっかりメーソンに洗脳された状態になっています。
そしてお隣の韓国は日本より更に一歩その状態が進んでいると思います。
メーソン傀儡政治家に、メーソン傀儡マズゴミ
（ユダヤの息のかかっていない大手マスゴミは存在していません）
親米市民に、さくら市民、反日在日外国人。
そんな人間達が作り上げてきたこの日本は
もはやユダヤ・メーソンの思惑通りの世界といっても過言ではありません。
そして一方では彼らは日本人の中で手強い人間や反ユダヤ主義者、
そしてユダヤの傀儡たちにとって
気に入らない人間達を排除し続けてもきました。
組織的犯罪、コインテルプロ、集団ストーカーと言われる手法に拠ってです。
例え親米・親ユダヤの人間が国家を掌握しても
それに対して将来の氾濫分子となるような人間が存在しては困るからです。
そして今ユダヤ傀儡日本は完成しようとしている。。。
もしくは日本があまりにも精神的に手強いので
ユダヤは最終手段を取るに至った。
それが今回の地震だと思います。
東北だけでなくて新潟や長野にまで地震は起きていますし
地震の余波で原子力発電所までメルトダウンの危機に陥り
日本は今、経済的にも社会的にも混乱の真っ最中にいます。
そんな時にやってきたアメリカ軍が日本人にはとても頼もしい仲間
もしくは救世主に見えるのかもしれません。
そして勿論末端の軍人達は皆
純粋に日本を救援するためにやって来るわけですし
表に見えているのは
アメリカが国家単位で同盟国日本のために
多大な援助を続けている姿です。
でも原子力が崩壊しなければ、首都圏の麻痺は起きなかった。
地震が起きなければ原子力発電所の破壊は起きなかった
つまりは地震が起きなければアメリカ軍が動く必要も無かったのです。
その地震の引き金を引いたのは一体誰なのかと言う事です。
アメリカを実質支配するユダヤ達が引き金であれば
全ては自作自演であり
被災させ援助をする事は、
彼ら得意のマッチポンプに他ならないのです。
中米の度重なる地震が起きたときに
多くのアメリカ軍人が派兵されて現地の救援活動に当たったことも
記憶に新しいと思いますし私は其のことも記事にしています。
（ドミニカ）
其の時に想像していたのは
中米もこれでアメリカの影響を強く受ける地域へと
変貌するだろうなと言うことでした。
そして其の時の地震も、
もしかしたらユダヤ・メーソンが
意図的に引き起こしたものかもしれないとも考えていました
そして今回はそれとまったく同様な事がこの日本の中で起きているのです。
以前から加害者達はＸデーなるものの存在を口にしていました。
そのＸデーに間に合わないと焦っている人間達もいたようです。
そしてＸデーなるものは当初は創価学会の名誉会長の死亡する時を
意味するのではないかと言う噂もありました。
でもそうではなかったのだと思います。
彼らがＸデーと口にしていたのは
恐らくは今回の東北・関東大震災の事だったのだと思います。
震災や原発の爆破テロによって日本国内に混乱を引きこし
それに便乗して各地でメーソン傀儡の工作員達が暴れだす。
それこそがＸデーだったのではないかとも想像しています。
そして今実際に日本で暴れているのは
不特定多数の組織に所属するメーソン傀儡達である可能性もあります。
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日本では地震と原発崩壊の影響で
電力供給量の減少が首都圏にまでその影響を及ぼす事に成ります。
直接地震被害の無かった地域にまで混乱は波及されているのです。
そのためにも原発は狙われたのでしょうし
そしてこの状況、つまり日本中が混乱に陥ることを
待ち望んでいた人間達がいたわけです。
勿論彼らの多くは親米もしくはユダヤ傀儡の人間達。
そして今彼らにとってはこの状況は願いどおりの状況、
予定通りの状況に近づいているのではないでしょうか。
経済も悪化し流通も交通も麻痺し、食糧不足にもなりかねないし
これが更に酷くなれば治安の悪化も起きるでしょう。
地震だけでも日本にとってダメージは大きいのに
其の上に原子力発電所事故により
放射能汚染の危機にまでさらされる事になった
そんな状況下で人々の不安が高まった中での日本支援諸外国の到着は
恐らくは日本人にとって頼もしく、そして暖かく感じた事でしょう。
そして今後は食料輸入含めて諸外国からの影響は
一段と増していくことでしょう。
ユダヤなら其の全てを計算どおりやって見せると思います。
つまりは全てはユダヤの予定通りの流れが日本に起きていると言うだけの
話ではないでしょうか。
全ては予定通りのシナリオ。
これから日本はアメリカ化もしくは国際化と言う名の
ユダヤ化を加速化していく事になるでしょう。
そしてユダヤ傀儡が次に狙っているのは
更なる混乱を日本に齎しその間に奴等の管理社会を
推し進める事。
そのためにも原発を執拗に狙っているのだと思いますし
もしかしたら菅総理の浜岡原発停止要請は
実は東海・南海地震への警戒ではなくて
単に首都圏に混乱を引き起こすための
布石の可能性まででて来ました。
私達はユダヤの思考回路を理解して
それを読んで先手を打って行動していかなければならない。
そして一人でも多くの人間が
この見えない脅威を一般市民に広報していかなければならない。
私達にとっての脅威は単にユダヤやその傀儡の売国奴メーソンや
反日在日関係者だけでなくて
奴等に騙され続けている日本人も同様で在るという事を
理解すべきです。
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私と言う人間を是非ご支援してください
経済的支援、情報の支援等お願いいたします。
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