続・シオン長老の議定書 VOL5 お金による支配
テーマ:ブログ今日二つ目の記事です。
地震兵器でもあるHAARPの記事リンク
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831789542.html
原子力発電所のテロの可能性については先日の記事を参照ください。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10837105972.html
地上デジタル洗脳電波
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10842028180.html
地上デジタル洗脳放送 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10842840687.html
地上デジタル洗脳放送 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10844723369.html
地上デジタル洗脳放送 VOL3
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ユダヤを語る時に頻繁に取り上げられるのは
その経済力である事は私が言うまでもありません。
多くのユダヤ有識者がユダヤを語る時に
まず最初に論評するのはその経済的な策略でもあります。
元々経済学や金融は彼らが作り上げて来たシステムですし、
彼らはその全てを熟知しているのですから
それを巧みに利用しては一般市民を誘導するのは
彼らにしてみれば当然の事といえます。
その意味で、彼らの経済支配や金融支配から逃れられる可能性のあるのは
独自の経済圏を持った国や地域、
そして金融機関から金を借りる必要のない
資産を沢山持った人間達という事になります。
しかし勿論そんな存在をユダヤは放置しては置きません。
率先して仲間に率いたり潰しては
自分達の勢力をドンドンと拡大していくのが彼らの常套手段。
そして気が付くと、社会の全てが
彼らの息の掛かった状態へと誘導されて来たわけです。
金貸しで利鞘を稼ぐ事で富を成して来た人間達は、
その後その金貸しに”投資”という新製品を加えては
”金融”と言う名の公の産業としてそれを一般社会へ浸透させてきました。
日本でも多くの人間が住宅ローンやサラ金を通じて
借金という鎖に縛られる事になっていますし、
今では日本中の投資家や企業が
その投資という名のギャンブルまがいの世界に
巻き込まれているような物だと思います。
そして皮肉なことにそんな立場に居る人間ほど
実は社会の不可解な事実に気が付きやすい様でもあります。
例によって、太田龍さんの訳書、シオン長老の議定書から引用します。
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「王は我によって支配する」
我々の預言者曰く、
「我々は世界に君臨するために、神自身から選ばれたのである」と。
神はこの問題を解決できるように」我々に天才を与えてくださった。
我々に反対する陣営に天才が現れたとしても、
駆け出しの新参者は古くから職業的にやってきた者にかなうわけがない。
我々の闘争は未だかつてなかったほどの残酷なものであろうから
先方の天才先生も登場が遅かった事になるだろう。
政府の諸機関は我々の持っているエンジンだけで回転する。
そのエンジンとは金の事である。
我々ユダヤの賢者が発明した経済学が、
久しい以前から金の権威を君主の威光以上に賑わしてくれた。
資本に思い通りの効果を発揮させるには
商業と工業を独占しなければならない。
そのことは既に世界の至る所である、見えない手によって行われている。
この目的が達成されると政権は商人の手に移って人民は来れに服従する事になる。
我々の政治の最も重要な問題は論評によって一般の民心を弱め、
物を熟考する習慣を失わせるのである。
なぜかといえば考えると反論が沸き起こってくる可能性があるから
考える精神力を無益な雄弁へと振り向けてしまうのだ。
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彼らは自分達の事を天才であると自認していますし
自分達を神によって選ばれた人間でもあるとも考えています。
”王は我によって支配する”
というのは、”王は身勝手な振る舞いが許される”
という王の絶大なる権力を示す立場の例えだと思います。
そして彼らはそれを自分達に重ねているわけで
地球の中の王であるユダヤ民族は身勝手な振る舞いで
この地球に君臨する事が正当化されると主張しているようなものです。
そして彼らの政治(取引全般の意味)の世界へ送り込んだエンジンとはお金の事。
お金が全てを支配する構造を作り上げる事で
お金を山ほど所有している自分達の社会的地位がドンドンと高まる事を想定していて
それによってユダヤの手による世界の管理支配を
薦めていく事を予定していたわけです。
更には、彼らは産業と工業を支配する事で
資本の力、金の力をより強靭な物にしようと画策していたようです。
つまり、産業や工業を独占する事で
経済学の言う独占による利益を得る事もできますし、
この事にはそれ以上の効果も含まれています。
現実世界に重ねてみれば
金の力は政治家をも動かす事を、
今では国民全員が理解していると思います。
政治には金が掛かる、選挙には金が掛かる。
企業からの違法献金や、外国人からの個人献金、
更には企業との癒着が指摘されているような政治家も少なくありませんし、
政治家も経団連のような組織も
今では国民ではなくて企業を向いて政治・政策を施行しているようなものです。
最近頻繁に取りざたされている法人税減税などはその典型。
小泉メーソン元総理が派遣業に関しての規制緩和を行い労働の切り売りを認めた事だって
労働者のセーフティーンネットが取り外された事で
企業は利益が出やすい体質に変貌する事が出来ました。
全ては国民ではなくて
企業が影の主役になっている事を示しているのです。
そして私達は彼らの雄弁に騙されては
自分達自らの権利を放棄してきたわけです。
勿論ユダヤが得をするためには
それ以前に企業がユダヤの手に落ちていなければなりません。
そして現実的に日本でもバブル崩壊が多くの日本企業を外資の手に誘導しています。
そして近年ではリーマンショックが日本の企業を
外資へ買われる要因となって行ったのです。
其の時に、価値を落とし続けた株式を
二束三文の価格で手放したのは一般投資家や日本企業です。
そしてそれを安値で買いあさったのが外資・ユダヤマネーなのです。
彼らが企業に拘ったのには勿論理由があります。
一般市民を彼らの支配に縛りつけようとした時に
何が一番効果的かと言う事を考えてみてください。
私達は日常生活を送るためには、
例え何もしないで家にいるだけでも食事をしなければなりませんし
水道光熱・保険料・年金等含めて経費が掛かります。
今の日本では自給自足で暮らして
お金を無しで済ませるなどと言うことは出来ません。
つまりはお金こそが私達をユダヤ支配に縛り付ける打って付けの道具なのです。
勿論それを承知で私達を物質金権支配へと誘導してきたのも
勿論ユダヤと其の傀儡達に他なりません。
そしてそのお金を一般市民に対して支給するのは
労働に対しての対価というのが通常のルートですから、
当然企業がその中心になるのです。
そんな企業がユダヤやその関係者達に拠って独占されると
一体どんな状況が私達に齎される事になるのか?
労働をしなければ一般庶民は生きていけませんから
企業への従属を強いられる事になるわけです。
勿論転職が容易な状況だったり
終身雇用が保証されていればその拘束力は大きくはありません。
しかしながら現在の社会のように雇用が不安定で、何の保障もないような状況下で
しかも退職してもその後の求職が望みどおりになるという保障のない状況下では
誰もが企業に縛り付けられる事になります。
そうなると当然、生きていくために
一般市民の企業への従属が強いられる事になりますし
時には企業の不条理な状況をも受け入れなければならなくなります。
そしてそれがユダヤ企業であれば彼らは一般庶民に対してどんな関与が可能なのか?
彼らの望みは人々に余計な事を意識させる時間を減らし、
人々共通の真の敵であるユダヤから目を逸らしたいのですから
就業環境を過酷に仕立て上げては労働時間を長くさせたり、
精神的に苦痛を感じる環境での労働を強いたりする事を強いてくるでしょう。
低賃金という待遇に出来て、其の上に物価を高く出来れば
それはますます効果的でもあります。
その結果人々は多大なストレスを感じながら労働する事で精一杯の状態になり
余計な事を考える時間も無くなれば思考能力も落とされることに成る。
そしてその間にも奴らやその傀儡の策略は密かに進行していく。。
そんな状況を作り上げる事が可能なのです。
そしてこれは今まさにこの日本社会の中でも
実行されている最中の事そのままだと思います。
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ここでは論評に関しても触れています。
近年はニュース番組でも報道の後に決まって専門家や評論家が出て来ては
報道に対してのコメントをしてくれます。
それを判り易くて便利であると思っている方も少なくないと思いますが、
あれはそのまま私達の自らの思考の機会を減らす行為でもあるのです。
つまりは専門家が言っている事だからと鵜呑みにすれば
私達は報道に何の疑問を持つ事もなく
彼ら評論家の主張を全て正しいものであると勘違いしては
それを自らの知識として脳に刻んでしまう事になるわけです。
それを意図的にやっているのが今のマスゴミ報道。
そして評論家の多くがユダヤの傀儡同様の主張を繰り返しています。
単に思考能力を落とすだけでなくて誤った意識をも植え込まれているというのが
マスゴミ報道による私達への影響の実態なのです。
そしてマスゴミが如何にユダヤの忠実な僕へと
変貌しているのかという事もそろそろ気が付いた方も
増えているのでは無いでしょうか。。。
続く
引き続き、経済的支援、情報の支援等お願いいたします。
こんな立場の人間ですし、広報内容が内容だけに
状況は厳しいです。
同じような厳しい中ご支援くださった被害者の方
ありがとうございます。
今は広報する事でお礼をしたいと思います。
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